8月、日本でも感染拡大の不安が。
　以下、タイ国内の新型インフルエンザの9月の状況を
　述べてゆきます。　　　　　　　　　　　


2009年8月の状況は
http://www.c-player.com/ac46235/thread/1100084894174
にて

　まもあん

　先日、中華街を散策。　
　度付きメガネを安く仕入れてきました。1個50バーツ。このとき4個かって、10日ぐらいで1つ壊れましたが・・・

　さて散策中撮影。
　中華街（ヤワラー通り沿い）の電話ボックス。中華街ぽいです。

　2009.9.24-9.30の期間、Bangkok International Film Festival 2009が開催されます。
　会場は、Paragon Cineplex, SF World Cinema,Centralworld, Chatrium Suites Bangkok　など。

　主なイベントは、

9.24 18:00 Grand Opening Ceremony(Bangkok International Film Festival 2009)
at SF World Cinema,Centralworld
Host Abhisit PM

9.25 18:00 Grand Opening Ceremony (Bangkok International Animation Film Festival 2009)
at Paragon Cineplex

9.26 19:00 Thai Night

9.28 19:00 THe Hollywood Glamorous Winter Ball Night
at Mandarin Oriental Bangkok

9.30 20:00 Golden Kinnaree Awards and Closing Ceremony
at Chayrium Suites Bangkok
Host HRH Princess Ubol Ratana Ratchakanya SiriwattanaPannawadi

　詳しくは
http://www.bangkokfilm.org/

　バンコク発情報エンターテインメント「DACO」最新号273号(2009.9.20）の特集は
「第3の性を生きる　ミス・テイファニーかく語りき」
2007年の優勝者Filmさんへのインタビュー。
　気になるは、p8の特集見出しの写真、白系の壁にFilm さんが立つ。
　その右上のEXIT の非常出口灯　はなにか意味ある？
　特集記事としては正直迫力にかける？（売り切れ御免になるかな・・？）

　ワンデートリップのｋ-ナーはThe Peninsula Bangkok の「サンダウンクルーズ」。
　ほか、広告などが目立つ内容に。
　イベント紹介は助かるが、
　全体的に、昔の「ＤＡＣＯ」らしさ、パワフル＆リサーチ＆サプライズが足りないような。
　今後に期待。

ｐ50には白田麻子さんのバンコク国際映画祭の紹介。
　これは参考になる

　2009年9月5日、赤服チーム　反独裁民主主義同盟（ＵＤＤ）によるバンコク都内Dusit 地区を中心とした大型集会は　9月19日に延期とのこと。この日は、軍によるクーデターから3周年にあたる日です。
　今のところ、新たに地区限定の国内治安法を発令する以降はないようですが、政府側も注意を計っています。

「1,310万人程度に留まる」と悲観視した政府観光局は、「欧米など遠距離の国々より近距離の国々から旅行者を誘致する方が容易で効果的」とばかり、タイに比較的近い国、日本はもちろん中国・韓国・インド・ドバイを対象とした国々へ「タイ観光促進に注力する」方針に変えています、その中でも特に・・・

続きはこちらから
http://blog.goo.ne.jp/nagaichi_1950/e/3044625855bbe9b5501ac11e686da900　

タイ国政府観光庁公認　「集まれ！タイレポート　〜あなたがタイの特派員〜」　が始動しています。
　タイ旅行3泊5日が、　12000円（燃油サーチャージほか）

　2009.9.01-9.15　受付　400字前後の応募動機を添えて応募を。
　構成は２名１組
　2009.10月中旬-11月下旬　ツアー実施
　対象となるのは　バンコク、プーーケット、チェンマイ、パタヤ、サムイ方面
　帰国後、２週間以内に写真を添えた現地レポートを提出。
　体験談をTATウェブサイトに掲載の可能性あり


　詳しくは
http://www.thailandtravel.or.jp/plan/reporter/
　にて

小銭を整理していると
１バーツ硬貨に違いを発見。

　新しい硬貨（右）は軽量化、かつ、表面もつるつる。
　なによりも違いはプミポン国王陛下の肖像画が、さらに右を向いている。
　さらにお年も取られたか。

在タイ日本国大使館からお知らせが届きました。
　タイ滞在に関してのビザなどの手続き、今後ご注意ください。

　ちなみに今朝、実際にソイ・スアンプルーの本部に行ってきました。　デジタルカメラと指紋スキャナーをやってきました。ここに訪れるのも、これが最後かもしれません。


まもあん

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タイ入国管理局本部の一部部門移転について（2009/09/10）

１．タイ入国管理局の発表によれば、現在までバンコク都内南サトーン通りソイ・スアンプルーに所在していた入国管理局本部のうち、一部の部門が、
　　　2009年9月28日から、
　　　バンコク都内チェンワッタナー通り　政府総合庁舎Ｂビルディング２階
に移転することになりました（詳細地図は大使館又は入国管理局ホームページをご確認ください）。

２．同総合庁舎に移転するのは入国管理局第１課であり、同課取扱事項の
　　・外国人住居登録関係
　　　　（住所変更届や９０日毎の現住所届出、所謂「９０日レポート」等）
　　・ビザに関係する事項
　　　　（タイにおける滞在許可の更新・延長等手続等。日本大使館でパスポートや渡航書を新規発行・紛失再交付等した場合の、入国スタンプや滞在許可の転記作業も含まれます）
に関しては、9月28日以降、移転先にて事務手続を執り行う必要がありますので、ご注意ください。
（但し、移転作業の都合等により事務手続開始日が若干変動する可能性が考えられますので、確実を期す場合はタイ入国管理局に直接開館の有無につきご確認願います）

３．詳細につきましてはタイ入国管理局ホームページ内
　　英語版　http:www.immigration.go.th/nov2004/en/2notice/20090825BKK_en.pdf
　　タイ語版　http:www.immigration.go.th/nov2004/2notice/20090825BKK_th.pdf
　をご参照ください。

○在タイ日本国大使館領事部
　電話：（66-2）207-8502、696-3002（邦人援護）
　　　　（66-2）207-8501、696-3001（パスポート、証明、在外選挙等）
　FAX：（66-2）207-8511

北タイ　チェンマイが舞台の邦画「プール」
2009年9月12日　日本でロードショー

原作　桜沢エリカ
監督・脚本　大森美香
出演　小林聡美/加瀬亮/もたいまさこ/伽奈

　チェンマイのゲストハウスが舞台。
　それを記念して、「プールショップ」が営業。
「プールショップ」
　期間：8月15日（土）〜9月30日（水）予定
　時間：12:00-19:00（月・水〜日曜）
　場所：東京都渋谷区上原1-20-1 1F（代々木上原駅より徒歩4分）


公式サイト
http://pool-movie.com/