タイのコラートの お寺巡りをしてたら、ある寺院でお坊さんたちがテントを張って寝てました。
生活する部屋が足らないのか？それともこれも修行の一貫なのか？
コラートは田舎の素朴な町でした。
日本人にはリタイアメントしてコラートに住んでるおじさんに出会った以外は団体旅行や個人旅行者も見かけませんでした。

このような日本人もあまり見かけないタイの町が好きです。

バンコク発情報エンターテインメント誌「ダコ」　2010.9.20の297号

　特集は、チェックの価値あり。
　「あなたの知的好奇心を刺激する
　バンコクの博物館を制覇せよ！」

　バンコクおよび近郊には大小多数の博物館がありますが
　なかなか足を向ける機会はないかも。
　スワンパッカード宮殿、カムティエン婦人の家博物館、ムアン・ボラン、エラワンの象博物館は知名度あれど、
　ワット・トライミット（黄金仏寺院）が、新しいつくりになったことを知らない人も多いのでは。
　また、ハーブ博物館やアリ博物館なんてあるの、知らない人多いかも。
　ほかにも、刑罰博物館や王室の象博物館などマイナー路線も多数。
　バンコク都でも専用冊子を作成していますが、
　ぜひ「ダコ」でチェックを。

　Ｐ43のワンデートリップは、ラムルッカのタイ・ウェイク・パーク。
　水上ボートを楽しむことが出きる。

詳細は、


ラチャプラソン交差点エリアに動きあり・・・セントラル・ワールド再開とホテル群のフード・フェスティバル

http://plaza.rakuten.co.jp/mamoanghonpo/diary/201009240002/

2010.9.24-9.26 の期間　東京ビッグサイトにて、JATA世界旅行博2010が開催。
一般公開は、9.25　9.26の２日間。
入場料は、大人1200円、　学生(中学生以上)600円となります。

タイ国政府観光庁（TAT）は、ブースN07 にて参加。

ブースでは、タイカルチャーの紹介あり。

予定では、

9.25
10.30-11.30　カービング実演
12.00-12.50　タイマッサージ体験とカービング実演
13.00-13.30　タイダンスショー
14.00-15.00　タイマッサージ体験とカービング実演
15.15-15.45　タイダンスショー
16.00-17.00　カービング体験

9.26
10.30-11.30　カービング実演
11.00-11.30　タイダンスショー
13.00-13.30　記念写真撮影会
14.00-15.00　タイマッサージ体験とカービング実演
15.15-15.45　タイダンスショー
16.00-17.00　カービング体験


参考
ＴＡＴのサイトの情報
http://www.thailandtravel.or.jp/news/view.php?&id=1284717971

まもあん　サンヘ

いつもお世話になっております。　nagaichi　です。

今日はお尋ねをいたします、お分かりでしたらご教示お願い致します。
タイで活躍している俳優さんである大関正義さんが出演しているDVDでもビデオでも、
日本での入手方法をご存知でしょうか？

以上　宜しくお願いします。

　バンコク発情報エンターテインメント誌「ダコ」
　296号はの特集は

　屋台開業ものがたり
　
　タイのさまざまな屋台ビジネスがチェックできます。

　　

　連日新しいホテルの人材募集を見かけます。


　本日2010.9.17 英字新聞　banggkok Post には

　Four Points by Sheraton が掲載していました。

　場所はSukumvit soi 15.

2010.9.16付け　英字新聞　Bangkok Post に
　バンコクの新しいホテル　HANSAR Bangkok のタイ人向け求人案内が掲載されていました。
　場所は
　3 Rajdamri Road, Bangkok 10300
Tel +33 2209 1234
94 Suite Room を有する　Small Luxury Hotels of the World に所属のホテルです。


　参考
http://www.slh.com/ja/destinations/asia/thailand/bangkok/hansar-bangkok-hotel/

　相次ぐチェンマイでのてき弾騒動。
　そして、軍事クーデター4周年に反政府集会のうごきあり。
　在タイ日本国大使館からも注意がだされています。
　

　以下にて紹介。


<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/mamoanghonpo/diary/201009150002/">
軍事クーデターから4年・・・9.18-9.19のタイ情勢を見守る
</a>
blog まもあんのバンコクライフ

アジア映画情報



　2010.10.03/12.05　そして、2011.1.30の計３回の講演が、大阪アジアン映画祭特別連続ゼミナール「アジア映画最前線、そして大阪アジアン映画祭」として運営されます。

　講師は大阪アジアン映画祭プログラミング・ディレクター 暉峻創三氏。

　中華圏から韓国、タイ、フィリピン等まで含め、アジア映画の最もホットな動向に広く触れ、日本未公開アジア映画の最新映像も多数紹介予定とのこと。

　会場は、大阪歴史博物館第１・第２研修室にて、 15:00 開始。
　受講料は、1.2回のみの参加でも3回分として1500円。

　お問い合わせは　
　メール　　info@oaff.jp
　または公式サイト　http://www.oaff.jp/