タイでも、バンコクを中心にドネーションの動きが広がっております。
　

タイから義援金を・・・在タイ日本国大使館、日本赤十字社、 「All Hearts for Japan」　＜東日本大震災＞
http://plaza.rakuten.co.jp/mamoanghonpo/diary/201103170002/


　こちらで在タイ日本国大使館の義援金受付、および、ィホン赤十字への送金に関して紹介しています。
　また、Ｔシャツ販売やライブなどで、バンコク都民にドネーションを呼び掛ける動きあり。まもあん

　第63回カンヌ国際映画祭 63rd Festival de Cannes　「パルムドール」 the Palme d'Or
受賞作品　「ブンミおじさんの森」が、2011.3.05から日本でのロードショーが始まりました。


　監督　アピチャッポン・ウィーラセタクン　Apichatpong "Joei" Weerasethakul　
　
　出演　Thanapat Saisaymar/Jenjira Pongpas/Sakda Kaewbuadee

　公開予定は、
　2011.3.05　から　　東京　シネマライズ
　3.12　から　大坂梅田ガーデンシネマ
　4.23　から　名古屋　名演小劇場
　また、　近日公開は、
　札幌　シアターキノ
　盛岡　フォーラム盛岡
　仙台　フォーラム仙台
　福島　フォーラム福島
　松本　松本ＣＩＮＥＭＡセレクト
　高崎　シネマテ─クたかさき
　横浜　シネマ　ジャック＆べティ
　静岡　静岡シネ・ギャラリー
　京都　京都シネマ
　金沢　シネモンド
　神戸　神戸アートビレッジセンター
　広島　サロンシネマ
　福岡　ソラリネシネマ
　熊本　Dennkikan
　沖縄　桜坂劇場

　日本での公式サイトは
http://uncle-boonmee.com/top.php

2011.3.22　タイ政府は　バンコク都内7区における国内治安維持法の延長を決定、2011.4.24まで施行されることになりました。

　以下在タイ日本国大使館からのお知らせを転記します。　
まもあん




＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
国内治安維持法（ＩＳＡ）の適用期間延長に関する注意喚起
（３月２４日現在）

１．２２日、タイ政府は、市民民主化同盟（ＰＡＤ：通称「黄シャツ・グループ」）及び反独裁民主戦線(ＵＤＤ：通称「赤シャツ・グループ」)等によるデモ集会等の抑止及び規制を目的として、３月２５日までとしていた国内治安維持法（ＩＳＡ）の適用期間を、４月２４日までの３０日間延長することを決定しました。なお、対象地域は、同法適用開始時と同じくバンコク都７区（ドゥシット区、プラナコン区、ワッタナー区、ラチャテーウィー区、ワーントーンラーン区、パトゥムワン区、ポムプラープサトルーパーイ区）としており、同地域では、引き続き、「一部交通手段の制限」、「移動規制」、「検問所の設置」、「武器等の所持禁止」、「安全確保のための電子機器の一時使用禁止」といった種々の規制措置が状況に応じて講じられることになります。

２．つきましては、報道等から最新情報の入手に努めるとともに、今後とも集会・デモ等が開催されている付近には近づかないようにし、不測の事態に巻き込まれないよう、安全確保に十分注意を払ってください。また、国内治安維持法の適用により、集会・デモが行われる地域一帯では、治安当局等による交通規制や立入規制等が敷かれるとともに、警察官等による誘導等がなされる場合もありますので、周囲の状況に十分注意を払い、避難等の指示がある場合には、その指示どおりに行動するようにしてください。


（問い合わせ先）
○在タイ日本国大使館領事部
　電話：（66-2）207-8502、696-3002（邦人援護）
　FAX ：（66-2）207-8511

7月にタイとラオスへ友達に会いに行きながら毎年のことですが計画中。バンコクまでの往復航空券は格安で手配しました。今年も寝台列車でラオスの友達に会いに行く予定です。 バンコクでの宿泊はアパートメントホテルを探してます。 なにせバンコクはホテルやアパートメントホテルが沢山ありすぎで迷ってしまいます。いろいろ調べるのも楽しいです。 私はバンコクはスクンビット地区は詳しくないのでシーロムやスリウォン地区に泊まろうと思ってます。

なんだか他のサークルで震災のボランティア活動について、あれやこれやと言いあってるようですが、私の意見としては、日本は資本主義国家なので基本的に自由に自分の意見を場所違いでも書いてもいいと思います。そして逆に場所違いだよ、あなたの意見は間違ってるよと意見をするのも資本主義国家なので構わないと思ってます。
でも犯罪になるような事を書くのはやはりみんなが迷惑するので自由国家ですがやめた方がいいと思いますがね。
それぞれ人により考え方思い方があるので仕方ないですね。

社会主義国家のように自由に言いたいこと言えない国よりずっといいと思います。

ネットでは相手はどんな人なのかわからないので、個人ボランティアをネットで見て参加したいのなら、くれぐれも慎重になるべきだと私は思いました。

バンコク発情報エンターテインメント誌「ダコ」
最新号　2011.3.20　309号の特集は、
バンコクから地方へ少し足を伸ばしてみよう・・・



「ダコ」タイ語版の人気旅コラム
「カー・トー・パーティアオ」を読む
タイ式トリップを行ってみよう！



ホアヒン、サムットソンクラーム県のマングローブの森、シーラチャのリゾート・エンと「エスタテ」、
サタヒープ、ラッタナコーシン・エキシビジョンホール、バーンナンプン水上マーケット。


なかなか興味深いロケーション。チェックの必要性高し。


Ｐ47-48　のワンデートリップは「マハチャイ港」
これもリピーターの方には浸透してきている場所ですね。


ああ、プチトリップしたい・・・


ちなみに・・・


Ｐ39-40は、コーヒーとヨーグルト、きゅうりのＳＰＡ
「ザ・オアシス・スパ」の紹介

震災から一週間が過ぎましたが、行方不明者がまだまだ多数いることがとても悲しい気持ちです。救助の人も一生懸命にやってると思いますが、被害があまりにも大きいため、なかなか捜索がはかどらないんでしょうね。

そんな中、今日のニュースに東京で29才の男が義援金詐欺で捕まったのをネットで見ました。街頭募金をして12000円集めた金で買い物をしたとか。情けなくて言葉もないですね。同じ日本人として恥ずかしいです。 買い物していい思いしてもやはり悪い事すると天罰が下りますね。

震災地の病院等で持病の治療を受けて入院してる人達も頑張ってほしいものです。また、この震災を気に、俺はもう駄目だ。いつ死んでもいい！なんて日頃言ってる人達は命の大切さを知るべきだと思います。 死ぬのがどれだけ怖いのかわかった人もいると思います。
私は早速心配してくれてメールをくれたアジアの友達に自分は無事と言うことをメールしました。今年の7月にアジアの友達にまた会いに行きます。

被災者の人達のケアも大切ですが、東海から西の地方は元気なんですから、今までどおり仕事をしっかりして日本を再建しなければと思ってます。

2011.3.09 バンコク都内　Intercontinental Hotel でビュッフェを食べる機会あり。
　そこで、


食べ過ぎると体の重心も変わるようで・・　　〜2011.3.09-3.10〜【バンコクライフ雑記】
http://plaza.rakuten.co.jp/mamoanghonpo/diary/201103180000/

↑ blogで前半、と、チョコレート

http://www.c-player.com/ad52492/thread/1100101732642
　↑「麺倶楽部」さんで、麺　を紹介しています。


　ここでは、それ以外を。　





　寿司、肉、麺と食べて４皿目がパスタ
　洋風の冷前菜が種類多い。



　デザート



　マンゴーの季節になりました。
　もちこめを添えて。


　食べ過ぎ・・・　まもあん

義援金詐欺はどの震災の時にもありますね。
悪い事をしていい思いをしても必ず天罰が帰ってきます。悪人達はそれを知るべきです。
私は昨年、タイ、ラオス、ミャンマー、カンボジアの貧しい寺院をできるだけ訪問し、直接お坊さんに寄付金を手渡ししてきました。少しでも役に立つことが出来ればと思いました。直接寄付金を手渡しするとすごく安心感や達成感がありました 。

今回の震災では直接義援金を持っていくことはできません。 なので郵便局等の金融機関で振込むことしかできません。みんなが自分なりに少しでも役に立つことすれば いい方向に向かっていくと思います。

今日、ラオス人の友達から私の安否を心配してメールをくれました。貧しい国ではネットもあまり利用できない人も多いので、心配メールくれた友達に対しては嬉しく思います。
ガンバレ！ニッポン！

今回の大地震は想定外の津波の威力だったと思います。

被災地域の早期の復興を願ってます。

私も地震の多い静岡県に住んでるので人事ではないと感じてます。東海地震に備えて私もしっかりと地震対策をしたいと思います。

ミャンマーの旅をした時に私のガイドをしてくれたビルマ人の方が、私の安否を心配してメールをくれました。ネットや通信が繋がりにくいミャンマーでも今回の日本の大地震のことは放映されてるようです。

これまで日本は数多くの国々に多額の支援金や救助をしてきました。今度は私達が恩返しをする番だ！そんな気持ちがガイドのメールから伝わってきました。 気持ちだけでも本当に嬉しいですよね。

　メンバーの中に、または、閲覧の方の中に、
　被災関係者の方おられましたら、お悔やみ申し上げます。


　地震の恐ろしさは日本人も自覚していますが、
　大津波の恐ろしさは、今回のことで次世代にも語らせてゆくでしょう。
　タイでもインド洋地震による津波を過去経験しています。
　その時の惨事を思い出します。
　１日１日と辛い現実が明らかになってゆきます。
　

　今回は、生活圏に近い震源、原発問題、そして、続く強い余震。
　被害が最小限に食い止められますように。まもあん


参考：
yahoo! eizou topics
http://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/news_business/pdf818a9f29094f7af23762f2e2bcc757