2011.6.30　タイ国政府観光庁（ＴＡＴ）が調査した結果です。


　タイ国内人気観光地ベスト
　対象　68カ国3389名

1　クラビ　ピーピー島
2　スラタニ　タオ島
3　チョンブリー　パタヤビーチ
4　チョンブリー　アルカザール・ショー
5　プーケット　パトンビーチ


　都県別人気観光地有数
1　バンコク　20
2　チェンマイ　11
3　スラタニ　10
4　チョンブリー　10
5　プーケット　9

7.23　の昼、バンコク都内ラチャダピセート通りのBIG C Extra へ買い出しへ。フードコートで牛肉麺を注文。




　スープに主張がないので、砂糖と唐辛子をかける。
　どうも違和感を感じていたが、ラーメンのゆでが足らずに、または保管が悪い？見慣れぬ店での注文は、米麺の方がよいかもしれない。




　今回、添えておきたいのは、このような衛生対応。
　はし、スプーン、、フォークなどを温熱処理できる。
　こういうのがあると、気持ち安心か。　　まもあん

2011.8.06-8.07
｢日タイ交流フェスティバルinふじのくに静岡｣
〜日本の?まん中でタイを語る〜Thai Festival2011　　が開催へ。


会場は、　
青葉シンボルロード(静岡県静岡市葵区呉服町　葵スクエア　青葉シンボルB-1)

時間は　
8.06　11：00-20：00　
8.07　10：00-17：00


参考
http://shizuokathai.eshizuoka.jp/

今回のラーメンは、バンコク都内セントラルワールド７階の「コテンパン」
　88バーツで得たクーポンは提示される４種類のラーメンから２種類食べれるというもの。
　通常396バーツほどの価値。
　そう、一人で２杯食べようという魂胆であります。





　「コテンパン」自体はそう店は広くない。
　先客は置くに子供連れ、その手間にカップル。
　よいしょと座ったところ　ＢＧＭはサザン。


　メニューを見ると実際にはたくさん種類があるようで。
　今回は「コテンパン・ラーメン」と「しょうゆラーメン」注文。
　水と高菜のおにぎりを注文。
　


最初に「コテンパン・ラーメン」がやってきた。
　正直な感想、麺はまあまあだけども、スープの感じは、
　インスタント麺「出前ＯＯ」の激辛とんこつ風に・・・・・・似ていた。
　家の棚に買い置きがあったなあ、と思い出す。
　まあ、個人的に好きな味ではあります。



　おにぎりは、この塩気、好き。






　そして、それを食べ終わると「しょうゆラーメン」を持ってきてくれた。
　そのタイミングでＢＧＭは佐野元春のダウンタウンボーイ♪・・・なんとなつかしい・・・・
　サービスに関してはよいと感じる。
　さて、「しょうゆラーメン」は、なんだろう、その通りのイメージ。
　屋台のラーメンを思い出す。懐かしい、シンプルといえば、その通り。
　しかし、これに100数バーツは払うだろうか・・・・
　うーむ

7/13の昼食

バンコク都内のホテル　ナイラ―トパークへお邪魔する。
　ここは元ヒルトンホテル。
　プールを有するガーデンが都心なのに心地よい。




　あとから麺もしっかりいただく。




　まずは前菜、サーモンをおいしくいただく。




　次いで、インド料理のナンとヨーグルトカレーを。
　カルボナーラ。マッシュポテト。
　そして豚肉のBBQ。これがおいしかった。




なので、パンとレタスでサンドウィッチを作ってみる。
　これは、ホテルで泊った際の朝ごはんを想定して。
　ビュッフェとはいろいろなイメージを与えリなり。





　そして麺へ。
　今回は米麺の細いのを。
　ここのはなんとなく魚介の味を感じる。




　カオソイもあった。
　おいしくいただく。



　満腹にはなったが、サーモンがおいしかったのでおかわり。
　ご飯にナマズのカレーと豚肉の煮込もを添えて。
　冷そばは、麺つゆを使っている様子。

　バンコクに進出ンの「山小屋」の姉妹店「ばさらか」に３度目の入店。


　野菜ラーメンを注文




　いろいろとトッピングを選べるが、元気をつけたくて、豆板醤も注文。
　ライスを添えて190バーツほど。

　基本豚骨スープされど、のみやすいか。まもあん

　在タイ日本国大使館から治安情報が入りました。　
　以下、転記します。

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自称シンガポール人女性による詐欺事案発生に関する再注意喚起
（２０１１年７月１３日）

　５月に当館から注意喚起を行いましたバンコク都内での『邦人を狙った自称シンガポール人女性による詐欺事案』が６月下旬以降再発しています。同事件の犯人と思われる人物（女性になりすましたタイ人男性（３６歳））は、６月１５日に当地観光警察により一旦、逮捕されましたが、その後の司法手続きにおいて同犯人は保釈されています。この状況から、当館より観光警察に対し、再度の捜査依頼は行っていますが、以下のとおり手口等を再度お知らせしますので、十分に注意して下さい。　　　　　　　　　　

１．事案発生時間帯及び場所
　　（１）時間帯〜主に夜間
　　（２）場　所〜スクムウィット地区及びラマ４世通り界隈

２．手口
　（１）声掛け方法
　　　　突然路上にて、自称シンガポール人女性（他のアジアの国籍を称する可能性もあり）に英語で声を掛けられ、『パスポートを含めお金を全て盗られた。親から海外送金　　　　　して貰う予定である。貴方が持っているクレジットカード口座に振り込むので、カード番号を教えて欲しい。』と頼まれる。
　　（２）お金の引き出し方法
　　　　　女性が、聞き出したカード番号をどこかに連絡をし、その後、ＡＴＭまで連れて行かれ、入金は既にされていると説明を受け、１０万バーツ程の引き出しを頼まれる（実は　　　　　カードを使ってキャッシングをしているだけ）。
　（３）事案発覚状況
　　　　　　　後日、不審に思いカード会社に連絡し、女性が説明した入金事実が無いことを知り、騙されたことに気付く。
　　（４）参考事項
　　　　　　　犯人は、主に単独で行っているようで、主に単独で歩いている邦人を狙って詐欺を働いている。今後、他の地区でも同様の被害が発生する可能性もある。

（問い合わせ先）
○在タイ日本国大使館領事部
　電話：（66－2）2０7－85０2、696－3００2（邦人援護）
　FAX　：（66－2）2０7－8511

　7.10　日曜日　バンコク都内日本街に行ってみる。
　場所は、Sukumvit Road soi 16。
　ラマ４世通りから入った方が近い。




　多くの日本食を取り扱っているレストランあり。
　ここの隣のK-village にも多く日本食レストランあり。



　日曜日の昼。


　空いている。人気、すくない。



　今回利用はクーポンで安く入手したカレー工房「カルダモン」のカレーうどん。通常180バーツのところ72バーツにて。

　味は家庭的というか、食べやすい感じ。
　スープのそこに沈んでいる玉ねぎが甘い。

　個人的にカレーには、自分で醤油やコショウなどをかけてみる性格なのだが、ここにおいているのはチリパウダーのみ。

バンコク発情報エンターテインメント誌「ダコ」　2011.7.05　316号の特集は、
　古きバンコクの雰囲気を味わう
　「ダコがウン十年間の都へご案内　バンコク年代記 PART1 1950,60,70年編」


　タイの昔の風景の写真を見ると時間を忘れてしまいます。
　そんな写真や当時の出来事をいくつか紹介しています。


　ｐ33-34では、乗馬レッスンを受けられる「ザ・ロイヤル・ホース・ガード・クラブ」を紹介しています。
　タイ陸軍パヤタイ駐屯地区にあるんですね。


　ｐ43-44のワンデートリップのコーナーでは、
　ミンブリーのチャトゥチャック２の紹介。

モスバーガー　Mos burger がシーロム通りに進出。
　場所は、United Center 地下１階。


　Central World, Central Chidlom Department, Siam Paragon, Future Park Rangsit, The Emporium に続く5店舗目。
　
　ハンバーガー、チーズバーガーは49バーツ、モスバーガーは　69バーツ、シーフードかき揚げライスバーガーは79バーツ。照り焼きチキン＆フレンチフライ（S)&コーラのセットは119バーツ。