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from: mekemekeさん
2010年07月02日 12時12分00秒
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ウィンザー城
ウィンザー城に行って来ました。現在使われている王室の居城としては、世界最大級の規模を誇っています。900年程前に、征服王ウィリアム1世が、ロンドンを守
ウィンザー城に行って来ました。
現在使われている王室の居城としては、世界最大級の規模を誇っています。
900年程前に、征服王ウィリアム1世が、ロンドンを守る要塞の一つとして建設されました。
エリザベス女王が、週末を過ごす場所として知られています。
土曜日に行ったのですが、ステート・アパートメントと聖ジョージ礼拝堂には、入場出来ませんでした。
ひよっとして、エリザベス女王がいらしたのかも?
ジョージ4世ゲート
入り口を入って、無料のオーディオガイド(日本語)を借りて、このゲートからお城の中に。
フェンスの先には、アッパー・ウォード(庭園)が見えます。
ラウンド・タワー
お城の中心部にそびえる砦で、かつては空濠、壁と塔に囲まれた要塞の中心的存在でした。
日本でいう城のお堀の部分が、綺麗な庭園になっていました。
右の建物が、アッパー・ウォードを取り囲むように建つドールハウスやアパートメンツの建物。
クイーン・メアリーのドールハウス
メアリー王妃に贈られたミニチュアハウスが飾られています。
12分の1に縮小された人形の家には、忠実に再現された調度品や器具が揃い、電気や水道が通り、エレベーターなども実際に作動するという手の込んだもので、思わず感嘆の声が出てしまう程。
金製品の食器などは、本当に金で作られているそうで・・・、とにかく凄い!素晴らしい!
残念ながら、撮影は禁止。目に焼き付けて来ました。
アッパー・ウォード
広々とした庭園では、様々な儀式が執り行われます。
ノルマン・ゲート
セント・ジョージズ・チャペル
エドワード4世からヘンリー8世の時代まで、約50年の歳月を掛けて完成した教会で、後期ゴシック建築の傑作と言われています。
内陣は見事な扇形の丸天井で、壁面など細部に至るまで細工が施され、地下には歴代の王が眠っています。
ロウアー・ウォードから、見上げるとこんな風に見えます。
from: star - 2さん
2010年07月05日 23時36分21秒
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「Re:Re:Re:ウィンザー城」
> irodoriさん、こんにちはぁ。
>
> > ウィンザー城、懐かしいです。
> > 私のおぼろげな記憶ですが女王陛下が在城されているときは
> > 国旗が掲揚されているとガイドが教えてくれたような・・・。
>
> そうですね、ガイドブックによると、ラウンド・タワーに王室旗が掲げられていると、女王陛下の滞在のしるしだそうです。
> この日は、英国国旗だけだったのでいらっしゃらなかったのかな?
>
>
> > いつか湖水地方を巡りたいと思っているのですが
> > mekemekeさんは行かれましたか?
>
> 今回は、行かなかったので是非いつか。
> 湖水地方は絶対行ってみたいですね。
> コッツウォルズ地方やストーン・ヘンジ、リヴァプール、その他にも行ってみたいです。
> きりが無いですね。アハハ・・・
優雅ですね
ウィンザー城ですか
私は海外は
先週の女医さんは
オランダへと言っていました
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