「　阿蘇山」
> 阿蘇山は世界を代表するカルデラに阿蘇五岳、そのスケールの大きさは東京２３区に匹敵します。
> 火口付近までロープウェイで行っても霧が深く見ることが出来ませんでした。火の国阿蘇、いまなお、噴煙続ける活火山中岳をデジカメに撮りたかったですね。

　sinanoさん、こんばんはです。
　寒くなかったですか？
　霧が雄大な風景を隠してしまったのですねぇ。
　写真におさめるには、少々惜しい天気でしたね。

「なんでしょう？悲話？」
> ヒロポタンさん、日光行きの電車には　むか〜〜し悲しい思い出があるのですよ〜。
> あぁ・・思い出しても切ない。長くなるのでその話はまたの機会に。聞いたらみんなＢＡＫＡ〜〜！と言うわよ。。。

　hanikamiさん、こんばんはです。
　悲しい思い出ですかぁ・・。
　では、楽しい思い出も作らないと！
　いろいろな思い出を乗せて、今日も東武電車は走りつづけています。
　お話したくなられましたら、いつでもどうぞ♪

　　朝は〜朝霧♪　夕べは〜夜霧よ♪　で始まる「阿蘇の恋歌」
阿蘇山は世界を代表するカルデラに阿蘇五岳、そのスケールの大きさは東京２３区に匹敵します。



阿蘇登山道路から広がる風景。



丘の上には放牧中の牛が・・・もっと牛はいるのに走るバスのスピードにカメラがついていけません（笑）



霧がだんだん深くなっていきます。雄大な阿蘇も霧のなかでは、その雄大さが伝わりませんね。




ミヤマキリシマ（雲仙つつじ）の群生地帯が広がります。霧で鮮明さに欠けますね。



火口付近までロープウェイで行っても霧が深く見ることが出来ませんでした。火の国阿蘇、いまなお、噴煙続ける活火山中岳をデジカメに撮りたかったですね。

「Re:ツバメの雛たち」
mekemekeさん、皆さん、おはようございま〜す。

皆さん、コメントありがと〜♪

自然の中に生きているものは、皆　本当に健気だと思います。
与えられた生に不満も疑問も抱かず精一杯生きているんだ、と感じさせてくれます。自分も見習わなくてはと思うのです。

キュリさんのガクアジサイ、sinanoさんのクレマチス、綺麗ですね♪
ガクアジサイ　子供の頃はあまり興味が無く、園芸種の大きな紫陽花の方が好きでしたが、この頃はガクアジサイの清楚さが美しいと感じるようになりましたネ。

クレマチスは冬の間ほんとうに針金のような茎なのに、こんなに大きく美しい花を咲かせるなんて、なんてアンビリーバボーな花なんでしょう！

ブルームーンさん、美味しそうな手羽先ですね〜♪一味唐辛子がピリッときいて・・・ご自分で作られるのですか？それともやっぱり奥さま？
テポドン攻撃？・・・私のホレボレ攻撃が〜？テポドンのように情熱的でキョ〜レツ！と勝手に受け止めます〜(^ﾉ^)ﾎﾎｯ

ヒロポタンさん、日光行きの電車には　むか〜〜し悲しい思い出があるのですよ〜。
あぁ・・思い出しても切ない。長くなるのでその話はまたの機会に。聞いたらみんなＢＡＫＡ〜〜！と言うわよ。。。

先日のスイカズラを撮っていた時飛んできたクロアゲハ蝶です。
よく見ると羽がボロボロ・・でも、一生懸命に蜜を求め飛んでいました。

「親鳥(*^o^*)ｶﾞﾝﾊﾞﾚ〜♪雛たち(*ﾟOﾟ*)ﾊﾞｸﾊﾞｸ〜♪」
hanikamiさん、おはよう〜♪

> 今日、ツバメの巣をみかけました。雛がかなり大きくなっていました。

立派な巣ですね〜♪我が家のツバメはやっぱり居ついてはくれませんでした・・・田んぼの泥をしきりに運んでいたのですがねェ・・

> 親鳥が餌を運んでくるのをジッと待つ雛たち。親鳥の姿を見ると一斉に大きな口を開け一生懸命鳴きます。
> 誰かが餌を貰うとピタッと泣き止んで、また親が餌を持ってくるまで　ひたすらジッと待ちます・・・健気です。
> 親鳥も餌を与えてはサッとまた飛び立ち休む暇なく・・これもまた健気です。

でも、猫の来る前3年は毎年来てくれて、雛たちも巣立っていきましたよ！

hanikamiさん、よく観察してますね〜♪
「一斉に大きな口」ってほんとにそうで、もう「顔中が口」っていう感じでタイミングも一斉で、笑ってしまいますゥ〜♪
でも、雛たちにとっては「生きる」本能はそれほど必死なんすよね！
親鳥(*^o^*)ｶﾞﾝﾊﾞﾚ〜♪雛たち(*ﾟOﾟ*)ﾊﾞｸﾊﾞｸ〜♪



昨日こんなガクアジサイが咲いていました。よく見ると外側の装飾花（萼がく）の中にも花が咲いていたんですよ〜♪

「Re:ツバメの雛たち」


hanikamiさん、お早うございます。

パチパチパチパチ！
ただの拍手じゃぁなくて、熱い拍手を贈ります。

雛たちの表情が、いかにも「親鳥を待っています」。
いや、「餌をまっています」、なのでしょうけど、その辺は人間様と同様であります（笑い）。

さて、ここで思いついたのが、ツバメと人類の共通する遺伝子の割合。
人類と、チンパンジーは９９％、ハエは４０％、なんとウニが７０％を共通しますが、ツバメさんたちとは、どの程度なのでしょうかねぇ。
たぶん、９７％位と山勘で（笑）。

私たちは、結構、近親の生物たちを食しているんですねぇ。
粗末には出来ません。感謝、感謝。

★今朝の札幌は相変わらず７.５℃の低温続き。
　でもって、ツバメの雛じゃぁ可哀想だし、hanikamiさんからテポド
　ン攻撃されるから、フツーに鶏の手羽先を温かく食しましたデス、
　ハイ。
　

「Re:ツバメの雛たち」

hanikamiさん、おはよう〜♪ヽ(=´∀｀)ﾉです。
>
> 今日、ツバメの巣をみかけました。
> 親鳥が餌を運んでくるのをジッと待つ雛たち。親鳥の姿を見ると一斉に大きな口を開け一生懸命鳴きます。
> 親が餌を持ってくるまで　ひたすらジッと待ちます・・・健気です。
> 親鳥も餌を与えてはサッとまた飛び立ち休む暇なく・・これもまた健気です。

数年前に我が家の玄関先にツバメが巣作りをして、雛の可愛い声や餌をあげる親鳥を見ていて和みました。最近では巣を荒らすカラスがいて、ツバメが来なくなり寂しいです。
　（以前こんな事書いたような・・重複していたらごめんなさい）

「ツバメの雛たち」
> 今日、ツバメの巣をみかけました。雛がかなり大きくなっていました。
> この巣、かなり不安定な所に作られているんですよ。

　hanikamiさん、こんばんはです。
　ツバメの雛たち、元気で巣立っていってほしいですね♪
　ガンバレー、ツバメの親子！

「どういたしまして♪」
> ヒロボタンさん　さんが抜けていましたね〜　(*´･人･*)Sorry
> お詫びとともに訂正させてくださいね、アセアセSorry

　sinanoさん、こんばんはです。
　わっはっは・・！　お詫びだなんて、もったいないでございます♪
　それはともかく・・。
　そのとおりでして、「海」というものに、やはりとても強い「憧れ」みたいのものがありますね〜。
　旅に出るときも、海を目指す傾向にありますよ♪
　それはともかく・・。
　ゆふいんに行ってきたんですねー！　いいなー！　羨ましいっ！！
　私も、せめて一度でいいから、訪ねてみたいと思っています。
　　
　さて、東武線自慢の特急「スペーシア鬼怒川」のご利用を、
　ココロよりお待ちしていまーす(^o^)/
　（と、東武のマワシモノではありませんが、一応、ＰＲ。）

mekemekeさん、皆さん、こんばんは〜。

今日、ツバメの巣をみかけました。雛がかなり大きくなっていました。

この巣、かなり不安定な所に作られているんですよ。
道路沿いの美容室の外にあるライトの上にドカッとのっているんです。
ライトは動くようですが、美容室の方が可愛そうに思ったのでしょう。そのまま巣を残してやっているようです。


親鳥が餌を運んでくるのをジッと待つ雛たち。親鳥の姿を見ると一斉に大きな口を開け一生懸命鳴きます。
誰かが餌を貰うとピタッと泣き止んで、また親が餌を持ってくるまで　ひたすらジッと待ちます・・・健気です。


親鳥も餌を与えてはサッとまた飛び立ち休む暇なく・・これもまた健気です。

ポケットに入れていたコンデジで撮りました。餌を与える瞬間は撮れませんでした。