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from: irodoriさん
2009年09月30日 10時29分00秒
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アテネ国立考古学博物館
フリータイムに国立考古学博物館に立ち寄りました。
ここはギリシア中の様々な古代遺跡から集められた最重要な遺物の数々を収蔵しています。
アガメムノンのマスク。
ミケーネで1876年にハインリッヒ・シュリーマンによって発見された仮面。
金でできた葬儀用の仮面で、埋葬穴にあった死体の顔の上で発見されそうです。
アルテミシオンのポセイドン。
このポーズをとっている人もいましたが写真はNG。
学芸員に注意されていました。 -
from: irodoriさん
2009年09月30日 10時13分38秒
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海綿(*^^)v
ギリシャのお店では海綿が大小さまざま売られています。
このお店では買いませんでしたがこの後、スニオン岬で一番大きい海綿(19ユーロ)を買ってきました。
町中より郊外のほうが安くてちょっと得した気分です。 -
from: irodoriさん
2009年09月30日 09時51分41秒
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パルテノン神殿
パルテノン神殿は古代ギリシア時代にアテナイ(首都アテネの古名)のアクロポリスの上に建設されたアテナ神を祭る神殿です。
現在残る神殿はペルシャ戦争後に建設されたもので、長さ68.7m、幅30.6mの周柱式神殿。
ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されています。
大理石が敷き詰められている階段を登り神殿へ。
神殿の回りは大理石が摩耗しているのでつるつると滑りやすくて
歩きにくい。
神殿を一回り。
神殿から見たアテネの町。 -
from: irodoriさん
2009年09月29日 20時25分51秒
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from: irodoriさん
2009年09月27日 12時13分11秒
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歓迎ヾ(〃⌒ ―⌒)ノ~~
アテネの「エレフテリオスヴェニゼロス国際空港」という
舌を噛みそうな名前の空港に降り立ちました(^。^)
チャーター便なので通常のフライトより早い夕方の到着です。
バスのそばではギリシャの衣装を着た方々の歓迎を受けました。
これから約1時間弱バスに揺られてホテルへ向かいます。 -
from: star - 2さん
2009年09月26日 13時04分48秒
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from: ドロミテ - 2さん
2009年09月26日 09時02分37秒
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from: irodoriさん
2009年09月25日 15時13分17秒
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from: mekemekeさん
2009年09月25日 08時03分54秒
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続・龍王峡
青龍峡・紫龍峡へ。
大観という場所から見た、青龍峡。
紅葉の時期は、さらに素晴らしいのでしょうね。
直径10mほどの岩塊が五光岩。
火山灰が堆積してつくられる凝灰岩ででき、岩質が硬軟不均一のために流水に侵食されて今の形に。
六角形の木材を立て掛けたような柱状節理。
地下のマグマが地表近くで冷却されて収縮してできたもの。
写真では分かりにくいのですが、川幅4m位の狭い廊下状になっていて、兎でも渡れるという兎はね。
大小色々な大きさの穴があいているかめ穴。
白岩(バス停がある)まで行って、引き返しました。
白龍峡は、別な道で滝を目指しました。
途中、水芭蕉の群生地がありました。
竪琴の滝。
竪琴の弦のように水が幾筋にも分かれて流れていました。
この木橋を渡ると、もうすぐあの急な階段の所です。 -
from: mekemekeさん
2009年09月25日 07時32分15秒
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龍王峡
龍王峡は、白龍峡・青龍峡・紫龍峡の3区に分けられます。
上流の紫龍ヶ淵は、2200万年前の海底火山の爆発で安山岩が流れ出して形成されたのが紫龍峡。
その上に火山灰が体積して出来たのが青龍峡。
さらにその上に白っぽい流紋岩が流出して出来たのが白龍峡です。
約2kmの自然探究路を歩いて、渓谷を楽しんで来ました。
急な階段を下りていくと、目に入るのがこの虹見の滝。
マイナスイオンが一杯!
滝の向こう側に見えているのが、虹見橋。(神社から撮影)
ここからの景観もなかなかものも。
いきなり階段で下ります。結構急でびっくり!
上の二枚が、虹見橋からの眺め。
滝と橋が見られる断崖の上に立つ、五龍王神社。
こんな道を歩きました。尾瀬のような木道もありました。
白龍峡と青龍峡の境にあたる、むささび橋。