「Re:ｴﾋﾟｿｰﾄﾞ1　四条河原町でパンづくり」
ヒロポタンさん、おはよう〜〜。
　
＞　いやいや、うそか誠か、半分本気で、妻は考えてマス・・。 ○○ベー　カリーというものを・・。

アハハ・・・いいじゃないですか。
ヒロポタンさんは、夜と朝の仕込みを手伝って、あとは奥様に任せてはどうでしょう。（笑
人生、楽しくなりますよ。

その節は、是非、ネット販売もして下さいね。（笑

「Re:ｴﾋﾟｿｰﾄﾞ1　四条河原町でパンづくり」
> > これをきに、ご夫婦でパン作りってのもいいですね。
> 　
　mekemekeさん、こんばんはです。
　いやいや、うそか誠か、半分本気で、妻は考えてマス・・。 ○○ベー　カリーというものを・・。

「Re:ｴﾋﾟｿｰﾄﾞ1　四条河原町でパンづくり」

ヒロポタンさん、今晩はぁ。

＞パンは２種類。中にチーズを入れたものと、ゴマペーストを入れたものです。１０時から始まって、約２時間で焼き上がりました。焼き上がりのパンはとても香ばしく、モチッとした食感でした。しばし京都にいることを忘れかけた２時間でした。

メチャメチャ、美味しそうじゃないですか・・・。
男の人がパン作り、いいですねぇ〜〜。
上手に出来ているので、器用なんだと思いますよ。

私もキュリさんと同じで、暫くパンは焼いてないなぁ〜〜。
ついつい、「買った方が美味しいや」になっています。
喜んでくれる人がいないと、なかなか作る気にはならないですねぇ。

これをきに、ご夫婦でパン作りってのもいいですね。

写真は、先日の表参道で食べた中華の食べ放題の中の飲茶です。
ショウロンポウが一番美味しかったです。
大好きな海老餃子とふかひれの餃子（写真にはないです）も美味しかったです。

「Re:Re:ｴﾋﾟｿｰﾄﾞ1　四条河原町でパンづくり」
> このスミレは叡山スミレ、葉の形が特徴です。

　へぇ〜、これもスミレ？　葉だけ見ると福寿草っぽいですけどね〜。確かに花はスミレなんですね。写真ありがとうです。
　
　パンはですね〜、さすがに経験の差が出ますね。上に白い砂糖が乗っているのがゴマパンなんですけど、見本の形は三角なんです。従って、三角に仕上がっていないのが私の作品です(>o<)
　たぶん、mekemekeさんやirodoriさん、朝顔さんはもっと上手に作りますよ。たぶん・・。

「Re:ｴﾋﾟｿｰﾄﾞ1　四条河原町でパンづくり」

> パンは２種類。中にチーズを入れたものと、ゴマペーストを入れたものです。１０時から始まって、約２時間で焼き上がりました。焼き上がりのパンはとても香ばしく、モチッとした食感でした。しばし京都にいることを忘れかけた２時間でした。


わぉ〜♪　よくできていますね！食べたいよ〜♪♪

私も子供が家にいた時は、本を見ながらよく作りました！チーズやベーコンを入れたり胡桃やレーズン、杏などのドライフルーツを入れたりと。ピザやチーズケーキ、レモンパイもよく作ったものですが、今はすっかりご無沙汰です・・・美味しかったな〜またそのうちに作ろうかな〜 ヒロポタンさんのパンづくりで 思い出しました・・

このスミレは叡山スミレ、葉の形が特徴です。こんな葉のスミレは初めてだったので、昔田舎で見つけた時は感激したものです。先日の街歩きで久しぶりに見つけました。

「ｴﾋﾟｿｰﾄﾞ1　四条河原町でパンづくり」

　翌１８日。帰りの新幹線の時間は１５：００。空き時間を利用して、四条河原町のパン教室を訪ねました。勿論、事前に予約をしての入門です。妻は既にパンつくり経験者なので、生地練りなど動きに無駄がなく手なれたものでした。パンは２種類。中にチーズを入れたものと、ゴマペーストを入れたものです。１０時から始まって、約２時間で焼き上がりました。焼き上がりのパンはとても香ばしく、モチッとした食感でした。しばし京都にいることを忘れかけた２時間でした。

「仁和寺　御室 水かけ不動尊」

二王門から入って突き当たりの金堂を左に折れ、鐘楼を過ぎて右に入った一番奥にあります。なかなか分かりづらいのですが、地元の方々がよくお参りに来られています。


ヒロポタン さん、(*ﾟｰﾟ)vｵﾊﾖ♪
ハイ、ちょうどこれらを打っているときに揺れましたー・・・昨日からカラスも騒がしく変な鳴き方をしているな・・・と思っていたのですが。

ここは体感的には震度２ぐらいでしょうか・・・能登半島周辺の方はさぞ肝を冷やされたことでしょうね・・・今のニュースでは、物が落ちたり、塀が崩れたりと被害がでているようです・・津波の高さが５０ｃｍといっていますが、大事にならなければよいのですが・・あっ、とうとう死亡者がでたようです・・・

私のところも花折れ活断層が走っていて、いつ大きな地震があってもおかしくないと言われています・・

さあという時の危機管理（心の準備と行動）を一人一人考えておかないといけませんね・・

「Re:仁和寺　五重塔」
> 寛永２１年（１６４４）に創建の五重塔。各層の屋根の大きさがあまり変わらないのが特徴だそうで、総高は３６ｍ。手前が御室桜です。

　キュリさん、おはようございます。
　へぇ〜〜！　これが仁和寺の五重塔なんだ〜。　お寺の外側から、一目だけでも見たいナァと思ったんですけど、見られなかったんですよねぇ〜。ウレシイデス！　写真ありがとうデス！！

　ところで、キュリさんのところは、揺れなかったですか。

「仁和寺　中門」
中門から二王門を見る。

「仁和寺　五重塔」
寛永２１年（１６４４）に創建の五重塔。各層の屋根の大きさがあまり変わらないのが特徴だそうで、総高は３６ｍ。手前が御室桜です。

「仁和寺　二王門」

これはヒロポタン さんの画像の裏から撮ったところです。広々とした様子が伝わりますか・・

仁和寺の二王門（山門）は知恩院の「三門」、南禅寺の「山門」と共に京都の三大門と呼ばれているそうです。

「仁和寺　御室桜」
ヒロポタンさん、真冬並みの寒さの中念願を果たし、よい思い出がまた一つ増えたんですね！ ．+゜おめでとｳ゜+．ヾ(゜I゜o)

> 　夕暮れ。最後に訪ねたのは仁和寺です。既に山門は堅く閉ざされ、中に入ることは許されなかったのですが、今回の旅のエンディングに相応しい場所としてここを選びました。仁和寺には五重塔がありますが、鬼平のエンディングに登場するのです。ちょうど、桜の季節のシーンです。

そうなんですよ!広々とした境内の中にある五重塔や御室桜が有名ですね〜♪　京洛最後をかざる遅咲きの桜で、背高が低く 花(鼻)が低いため｢お多福桜｣ とも呼ばれ、天然記念物に指定されています。約200本の木々がいっせいに花をつけると、まるで桜の海が広がったよう｡　ここは私の好きなお寺です！
画像は昨秋訪れたときのものです。１０月２９日に御室八十八ヶ所霊場めぐりを載せました。もし興味がおありでしたらのぞいて見てください。

「伊豆の旅２泊３日」
> 伊豆の旅も期待大ですね。どの辺を巡るのでしょう。楽しみです。

新車で行く長距離？初ドライブです。
１月納車されてから暖冬とはいえ、雪が降るかもしれないということで今まで我慢してきました。
伊豆高原に宿泊しますのでそのあたりと足を延ばして
中伊豆方面に行こうかなと考えています。
何度も行ったところなので案外ホテルでのんびりなんてことにも・・・。

> 　ところで、地元の百貨店で九州物産展をやっていました。見るだけだぞ！と心に誓って覗いてみたのですが、やはりウマイものには勝てません。困ったものです・・。

わぁ〜！私と同じです。
見るだけって思っても結局なにかしら買ってしまいます。
食いしん坊！万歳＼(^O^)／

「Re:松竹撮影所」

　irodoriさん、こんばんはです。秘湯にどっぷり・・。その提案、ありがたくいただきました。irodoriさんの、伊豆の旅も期待大ですね。どの辺を巡るのでしょう。楽しみです。

　ところで、地元の百貨店で九州物産展をやっていました。見るだけだぞ！と心に誓って覗いてみたのですが、やはりウマイものには勝てません。困ったものです・・。

「松竹撮影所」
ヒロポタンさん、羨ましい！
撮影所、見学してみたいなぁ〜。

私も時代劇大好きです。
最近はこれといった時代劇がないので見ませんが
「鬼平犯科帳」が帰ってくるのですね。
絶対見ます＼(^O^)／

東京の成城に「東宝撮影所」があります。
その敷地内に大工センターがあり、園芸品も売っているので
よく行きます。
もちろん撮影所は入れませんが、時々横目で見て通り過ぎます（笑）
そして敷地内の川沿いには見事な桜並木が続いていて
ライトアップもしています。
買い物がてら毎年、お花見見物しています。
今年も行かなくては♪

「必殺！鬼平慕情譚 ６（完）」

　夕暮れ。最後に訪ねたのは仁和寺です。既に山門は堅く閉ざされ、中に入ることは許されなかったのですが、今回の旅のエンディングに相応しい場所としてここを選びました。仁和寺には五重塔がありますが、鬼平のエンディングに登場するのです。ちょうど、桜の季節のシーンです。BGMには、ジプシー・キングスの「インスピレーション」という曲が流れます。画面には、一つの事件が解決し江戸庶民に再び平穏な暮らしが戻るといった光景が映されています。
　時代劇は、何人ものスタッフたちの情熱によって支えられている、手作りならではの醍醐味を味わうことができます。今回、ほんの少しだけ「夢の世界」を覗き見することができました。心に染みる良い土産となりました。

「必殺！鬼平慕情譚 ５」

　小腹が空いたので、「しぐれ茶屋」で焼き餅入りぜんざいを食べ、しばし身を温めました。写真は、ここもよく撮影に使われる広沢池です。

「必殺！鬼平慕情譚 ４」

　松竹さんを後にして、次に時代劇のロケによく使用される大覚寺、そして隣接する大沢池を訪ねました。必殺シリーズや鬼平の名シーンがよみがえりました。

「必殺！鬼平慕情譚 ３」

　午前中は、撮影スタジオや屋外のオープンセットなどを見させていただきました。時折、「テストー！！」とか、「はい、本バーン！！」などの緊迫した掛け声が響き渡りました。なお、普段は一般解放していない場所であるということ、現代市民の夢を創る場所でもあるということで、一応、状況写真を掲載するのは控えさせていただきます。
　待ちに待った昼食では、庶民に無縁なロケ弁（たぶん）をいただきました。何の変哲もない普通のお弁当ですが、まず滅多に食べることができない貴重な経験なので、数々の名場面を思い浮かべながら、じっくり噛み締めて食べました。
　実は、午後にサプライズがありまして、なんとなんと、今度放映される「鬼平犯科帳」の撮影を見させていただくことができました！　鬼平ファンならご存知の、「大滝の五郎蔵」をナマで見ました。感動の一言でした。

「必殺！鬼平慕情譚 ２」

　太秦へは、叙情あふれる嵐電で向かいました。市民に混じり、やはり同じ目的と思われる乗客も見られました。志を一にする、いわば同心といったところです。