「Re:黒部峡谷を行く！　」
キュリさん、こんにちはぁ。

> テントや食料、装備一切は例によってガイド兼ポーター兼コックの夫が持ってくれます〜♪
> 私は自分のものだけですが、それでも重いのです！！

まぁ〜〜、優しい旦那様で・・・ご馳走様です〜〜。
なかなかカッコイイ旦那様ですね。（お顔が見えないのが残念ですが・・・）

> 宇奈月温泉からトロッコ列車(約80分）で終点の欅平へ。
> そして延々と続く水平歩道は狭く岩の出っ張りもあり、バランスを崩すととても危険な所！
> 夫のザックはこんなに膨れていて、時々岩にぶつかり危ない、危ない・・・足元は２００〜３００ｍの断崖絶壁で、落ちたら大変です・・・

キャァ〜〜〜、かなりビビリます。
凄いですねぇ！！

> 大太鼓と呼ばれる所、水平歩道が黒部川に張り出し、カーブしている。 黒部峡谷のハイライトだ・・

ハイライト・・・ですか・・・
写真を見ているだけで、緊張します。
慣れるものなのですか？
ドッと疲れてしまいそうです。

> ダム建設の資材を運ぶためとはいえ、ハイテク機器もない時代に、よくもまあ〜こんな岩を砕いてルートを作ったものだと、ただただ感嘆！！

黒部ダム建設では、多くの方がたが亡くなっています。
こんな所を運んでいたんですね。
黒部ダムには大町側から行きましたが、今でもたどり着くまでが大変ですよね。
昔は、大変などというレベルではなかったのでしょうね。

「黒部峡谷！　」
> 大太鼓と呼ばれる所、水平歩道が黒部川に張り出し、カーブしている。 黒部峡谷のハイライトだ・・
> ダム建設の資材を運ぶためとはいえ、ハイテク機器もない時代に、よくもまあ〜こんな岩を砕いてルートを作ったものだと、ただただ感嘆！！

　ひぇぇぇ〜〜〜！！
　ムリムリムリムリ・・・・・。
　空身でもムリ！
　高所恐怖症だし・・。
　キュリさ〜ん、ユーキあるねぇー！
　拍手、１回じゃ足りましぇ〜ん　m(__)m