「Re:ナイル・エキスプレス」
sinanoさん、おはよう〜さんです。

博多湾、綺麗ですね。
去年行った時に、見たはずですが・・・気が付きませんでした。
やはり南の海の色ですねぇ〜。
小説になりそうな、旅行記ですね。

> 　ナイル・エキスプレスの語りがとても愉快です。

sinanoさんの素敵な詩的・文学的表現には、およびません。
楽しんでいただけると、嬉しいです。

> ほんとに海外では信じられない事に遭遇しますよね。
> それが又、ビックリだけどいいんでしょうね♪

そうですね。感覚がやはり違ったりしますね。
その国の人達には当たり前でも、旅行者から見るとへぇ〜　と言うような。

> 沈む夕日のエキゾチックな事！！

アフリカの大地の夕日を、もっと色々な場所で見たくなります。
同じ月なのですが・・・やはり、日本の月とは違って見えるから不思議です。

> まるでインテリアみたいな水パイプも、面白そうですね。

大きさも装飾も色々あって、素敵ですよ。
もっと美味しい味を想像していましたが、一言で言うと「煙草」なんです。
最も、日本でも多くの種類の煙草（水パイプ用の）がネットで売られていて、ハーブの煙草もあるようです。
現地では、普通の煙草とリンゴの煙草があるというので、リンゴの方にしました。

> ビールもそのまんまだったって事？

紛らわしい表現ですみません。（説明不足ですね）
ちょうど、ルクソールの辺りを通過している時に「ルクソール」という名前のビールが出てきて、しかも名前がそのまま地名の「ルクソール」・・・というので、そのまんまやん！になってしまいました。

「Re:ナイル・エキスプレス」
> アスワンからカイロまでは、寝台列車（１等個室）で移動しました。
> バスで南に移動中に列車に遭遇。
> まさか、この列車じゃないよねぇ〜〜・・・と、思わず願いましたが・・・まさに、この列車に乗る事になるのです。ガァ〜〜ン！
> テーブルやベットのはしごも、車内にしっかり収納されています。

> 列車に乗ってすぐ、日が沈みましたぁ。
> 暖かいお肉がメインディッシュでした。まぁ〜、しょうがないなぁ〜。
> 列車の一両がクラブカーになっているというので行ってみました。
> ビール「ルクソール」・・・まんまやん？

mekemekeさん　こんばんは〜〜☆。・

　ナイル・エキスプレスの語りがとても愉快です。
ほんとに海外では信じられない事に遭遇しますよね。
それが又、ビックリだけどいいんでしょうね♪
沈む夕日のエキゾチックな事！！
まるでインテリアみたいな水パイプも、面白そうですね。
ビールもそのまんまだったって事？