「人間の世界も　虫の世界も・・・」
キュリさん、おはよ〜♪

> いつの日かお待ちしています♪

ありがとうございます〜。私の場合写真を撮るのは楽しくて、撮れる時間ができたら気ままに写しているものですから、テーマがあるとそれに合わせるほどのレパートリーが無いのですよ・・( ^^:)ゞ

日曜日に撮った虫の世界をちょっと・・・
うちのブラシの木の蜜をせっせと集めていたミツバチに突然襲いかかったスズメバチ！
ミツバチ ハッチの世界だな・・と。どこの世界も弱肉強食？(- -)ﾊｱｧ･･


もう一つはヒト（チョウ）の恋路を邪魔する蝶々。
二匹仲よく、ランランランランランデブ〜〜♪とイチャついている所にもう一匹が猛ダッシュでヨコヤリを・・・どこの世界にもやっかむ輩はいるようで・・(- -)ﾊｱｧ
ブレちゃっていますが、右のバンザイしている蝶の下にもう一匹いるんですよ、くっついて。

「Re:Re:ツインピークの由布岳」
hanikamiさん、おはよう〜♪

> 紫に煙る由布岳の写真、幻想的でとっても素敵！！
> ほんと・・キュリさん、山を撮らせたらピカ一ですね〜♪花や鳥も　もちろん素晴らしいです。

hanikamiさんにも気に入ってもらえて、うれし〜〜♪ありがとうございます〜♪

> 「網子道場」ゴメンね・・私今のところ、この状態で精一杯なの。
> 時々覗いて楽しませていただいています。ありがとうm(_ _)m

そっかぁ・・・それは残念・・・hanikamiさんのお話が楽しくてお勧めしたのですが、お忙しいのでは大変ですね・・・
いつの日かお待ちしています♪

> 頑張っているキュリさんにエールを送ります(゜0゜)//~~ﾌﾚｰ!ﾌﾚｰ!ｷｭﾘｰｨ!ｶﾞﾝﾊﾞﾚ!ｶﾞﾝﾊﾞﾚ!ｷｭﾘｻﾝ!　

ハイ、のんびり自分流で楽しんでいます〜♪
励ましのお言葉、重ねてありがとうございま〜す。

「Re:ツインピークの由布岳」
キュリさん、こんばんは。

紫に煙る由布岳の写真、幻想的でとっても素敵！！
ほんと・・キュリさん、山を撮らせたらピカ一ですね〜♪花や鳥も　もちろん素晴らしいです。

「網子道場」ゴメンね・・私今のところ、この状態で精一杯なの。
時々覗いて楽しませていただいています。ありがとうm(_ _)m

頑張っているキュリさんにエールを送ります(゜0゜)//~~ﾌﾚｰ!ﾌﾚｰ!ｷｭﾘｰｨ!ｶﾞﾝﾊﾞﾚ!ｶﾞﾝﾊﾞﾚ!ｷｭﾘｻﾝ!　

「まんだら湯」
ブルームーンさん、こんばんは〜♪

> 桃源郷ですねぇ〜。
> この景色を見て直に思いついたのが、九州の架空の温泉地「九鬼谷」旅館「まんだら屋」、一人息子の良太をテコにして展開される曼陀羅の世界。

私はブルームーンさんの上の言葉から、九州の九酔渓温泉を思い出しました〜♪
http://kyusuikei.ftw.jp/u53803.html

久住山を登った後 法華院温泉→筋湯温泉→九酔渓温泉→由布岳→湯布院温泉と回りました。
そのとき立ち寄ったこの九酔渓温泉の幾種類もある露天風呂が面白かったですよ！九匹の鬼はいなくとも、少なくとも二匹はいるようです〜〜♪

> それは、小倉生まれ「畑中純」のコミック漫画「まんだら屋の良太」。
> しかし、これはコミック漫画という形式的分類には収まりきれない「漫画文学」です。

私は自分から漫画を見る？（読む？）ことはなくて・・・
第一印象・・ギョッ、ギョッ！裏も表も見つめてリアルですね・・・
そして・・・ふ〜〜〜む・・・（やっぱりダメだ・・正視できない・・・）

> 棟方志功にも通じる版画表現によって、日本の民衆心情、民俗を描き続ける作品です。
> そして、何よりも「人間」が好きなんですね、畑中さん。

そうですね、味わいのある版画ですねぇ〜♪宮澤賢治の一連の作品の版画がいいです！

> 皆さん、ぜひ「畑中純ワールド」に浸っていただきたいと思います。

「まんだら湯は羊水であり、再生の湯」ですか・・・
この世は男と女しかいないわけで、それら全ては母なる羊水の中で命を芽生えさせたわけですから、ネェ〜、それは確かなんですが、だからこそ男は・・・
ブルームーンさん、私は「まんだら屋の良太」はパス・・・です！
でも、「畑中純ワールド」の宮澤賢治作品を楽しみますね**(*' '*)**

「十一面観音さま」
sinanoさん、こんにちは〜♪

> ラベンダー色の夕焼けを眺めながら温泉するなんて最高じゃない？
> 生きていて良かった??ってキュリさんの声が聞こえそうねぇ??♪

ありがとうございます〜♪
「生きていることを実感できる」って幸せなことですよねェ〜♪

> では是非、私も由布岳に登ってみなくては！！ヽ(´∀｀=)ﾉｷｬｯ

自然の景観、そして草木や小鳥を楽しむという山登りで考えると、富士山は私の中では登る山ではなく観る山だと思っています。でも、この由布岳は観てもよし、登ってもよしという素敵な山だと思います〜♪頂上まで行かなくても、九重連山の山並みはるかが楽しめますから、気軽に故郷に行った時にsinanoさんもどうぞ〜〜♪

> （阿蘇山に咲いていた花、エゾタンポポかしら？？）

タンポポに似ていますが・・・これはジシバリ？かしら・・・
地面を這って増えていきますが、一面黄色に咲いているとなかなかきれいですよね！

> 先日、湖北の十一面観音立像の写真を見ました。
> 石道寺、羽賀寺、向源寺の一面観音立像です。
> キュリさんがお気に入りの観音立像は、向源寺十一面観音像でしたか？旅行社で「観音の里」を訪ねてという企画があるんですが、どうしょうかなと思案中です。

私のお気に入りは石道寺の十一面観音さまで〜す♪
渡岸寺の十一面観音さまは、ちょっと腰をひねって〜〜♪

先日ＴＶで、「日光・月光菩薩　はじめての二人旅」を見ました。背中の光背をはずし360度鑑賞可能となった姿にとても親近感をおぼえ、そして日光菩薩・月光菩薩が左右対称に腰をくの字にひねってのポーズ〜そこが魅力の一つなのですねェ！
ちょうど渡岸寺の十一面観音さまも日光・月光菩薩ほどのひねりではないですが、ちょっと腰をひねっているんですよ〜〜♪
渡岸寺観音堂の東隣に建つ「 高月町立観音の里歴史民俗資料館」も覗いてみてください。
http://www.biwa.ne.jp/%7Ekannon-m/greeting.htm

> 興味を抱いた事に対して、実際この足で歩き、この目で見たいという思いは一体何なのでしょうね？
> 人生の終わりが近いから？（苦笑）もう余り時間がないから？

いえいえ、そんな風に思ってはいけません・・・それは「余裕」です〜♪
経済的、時間的、そして一番は心の余裕を持てるようになったということではないでしょうか〜♪それだけしっかり自分の人生を楽しめる余裕が出てきたわけで、傍からは羨ましがられることですよ〜♪ですから、「興味を抱いた事に対して、実際この足で歩き、この目で見たい」を実践して楽しみましょう！そして、私たちにもその喜びをおすそ分けしてくださいねェ〜〜♪

> 今日お天気が良かったので、静岡の三島まで行こうかな?と思っていました（笑）でも、しばらく留守を守っていてくれた夫に悪いなぁ?と思い先送りにしました。

理解のあるご主人でよかったですね〜♪
私も交代で遊んでしまうのですが、このところ私の方が出かけがちです〜♪♪ｖ(*'-^*)ゞ^；*・'ﾟ☆

「Re:Re:ツインピークの由布岳」

URLを訂正させていただきます。

誤→　　http://www.comicbox.co.jp/gallery/hatanaka/work2.html

正→　　http://plaza.rakuten.co.jp/ekatocato/3008

「Re:ツインピークの由布岳」

キュリさん、こんにちは。

桃源郷ですねぇ〜。

この景色を見て直に思いついたのが、九州の架空の温泉地「九鬼谷」旅館「まんだら屋」、一人息子の良太をテコにして展開される曼陀羅の世界。

それは、小倉生まれ「畑中純」のコミック漫画「まんだら屋の良太」。

しかし、これはコミック漫画という形式的分類には収まりきれない「漫画文学」です。

棟方志功にも通じる版画表現によって、日本の民衆心情、民俗を描き続ける作品です。

そして、何よりも「人間」が好きなんですね、畑中さん。

なかなか収集困難な畑中純作品群ですが、徳間コミック文庫で「まんだら屋の良太」をとりあえず８巻迄、５年前になんとか買い集めました。

皆さん、ぜひ「畑中純ワールド」に浸っていただきたいと思います。


→　　http://www.comicbox.co.jp/gallery/hatanaka/work2.html

「なかなか！」
> 霧は時にはロマンティックでいいですね〜＾＾；
> 万葉集の時代には、霧も深かったんでしょうね？
> 霧で見えないとなると、イメージが先行しませんか？？・・

> 春の頃、お仕事で忙殺されていたというヒロボタンさんのイメージです！！

　sinanoさん、こんばんはです。
　いやはや！　なかなか、当らずとも遠からず・・^^;
　今でこそ、仕事のほうは落ち着きを取り戻しつつありますが、３月末から４月下旬にかけては、まさに、この絵にあるような感じで月日が通り過ぎていきました・・。
　そうそう、ところで、私、霧の中の草原も、ケッコウ好きなんです。幻想的でね〜♪　確かにイメージが先行しますよね、ハハ。
　そして、熊本の街って、いいですね。過去に２度ほど訪れたことがあるのですが、「通過」に等しいくらいの短時間だったので、後でゆっくり滞在してみたいと思っている街です。お城と路面電車の走る街、熊本。情緒豊かで、私の好きな街の１つです。

「Re:イメージです〜＾＾；」
　　又、誤送信しましたね〜すみません訂正させてください。

> ホロボタンさん、こんばんは

ホロボタン　誤　→　ヒロボタン　正

「イメージです〜＾＾；」

> ホロボタンさん、こんばんは〜ヽ(=´∀｀)ﾉ★⌒☆

> 　寒くなかったですか？
> 　霧が雄大な風景を隠してしまったのですねぇ。
> 　写真におさめるには、少々惜しい天気でしたね。

霧は時にはロマンティックでいいですね〜＾＾；
全てが霧の中・・・・。（政治家の話ではなく）
万葉集の時代には、霧も深かったんでしょうね？
霧で見えないとなると、イメージが先行しませんか？？・・



春の頃、お仕事で忙殺されていたというヒロボタンさんのイメージです！！

「Re:ツインピークの由布岳」
キュリさん、こんばんは〜♪ヽ(´∀｀=)ﾉ


>、以前11月に由布岳に登ったのですが、湯布院の町はすっぽりと朝霧の中でしたよ〜♪
> 朝霧も次第に消えてきて〜〜
> 由布岳の頂上からは360度のパノラマビュー、これは九重連山の山並みはるかです！
> この時は、地元の方のご教示で由布院ハイツの温泉に浸かりました〜♪露天風呂からは由布岳が見えて素晴らしかったですよ！
> sinanoさんのふるさと旅物語に私も懐かしくて、割り込んでしまいました〜♪(*ﾟ 3ﾟ)♪
>
由布岳に登られたんですか〜〜ヽ(´∀｀=)ﾉｷｬｯ♪
立体的で実に素晴らしい写真（画像）ですね〜〜☆☆☆”
写真は高いところから撮るものですね、平面では限界がありますね。
ラベンダー色の夕焼けを眺めながら温泉するなんて最高じゃない？
生きていて良かった〜〜ってキュリさんの声が聞こえそうねぇ〜〜♪
では是非、私も由布岳に登ってみなくては！！ヽ(´∀｀=)ﾉｷｬｯ



　　　　　　　　　（阿蘇山に咲いていた花、エゾタンポポかしら？？）

先日、湖北の十一面観音立像の写真を見ました。
石道寺、羽賀寺、向源寺の一面観音立像です。
キュリさんがお気に入りの観音立像は、向源寺十一面観音像でしたか？旅行社で「観音の里」を訪ねてという企画があるんですが、どうしょうかなと思案中です。
興味を抱いた事に対して、実際この足で歩き、この目で見たいという思いは一体何なのでしょうね？
人生の終わりが近いから？（苦笑）もう余り時間がないから？
今日お天気が良かったので、静岡の三島まで行こうかな〜と思っていました（笑）でも、しばらく留守を守っていてくれた夫に悪いなぁ〜と思い先送りにしました。

「ツインピークの由布岳」

sinanoさん、こんにちは〜♪

> 学生時代は演劇部に所属し、熱く熱く演劇論を語り合っていまし たネ♪

そう〜かぁ〜、sinanoさんの ロマンの源は「熱く熱く演劇論を語り合った」故郷の学生時代にあったんだ〜♪
そして、小気味良くポンポンでてくる言葉の泉はこの時にスイッチオンになったんですねぇ〜♪素晴らしい！！


>丘の上には放牧中の牛が・・・もっと牛はいるのに走るバスのスピ>ードにカメラがついていけません（笑）
>霧がだんだん深くなっていきます。雄大な阿蘇も霧のなかでは、そ>の雄大さが伝わりませんね。
>ミヤマキリシマ（雲仙つつじ）の群生地帯が広がります。霧で鮮明>さに欠けますね。

緑が深まって、牛たちものんびりと草を食み〜〜♪
広々とした久住連山や阿蘇の雄大な山が好きです〜♪そして山肌一面を多い尽くして咲くミヤマキリシマ、素晴らしいですよね！
５回九州には行っているのですが、いつも秋でした・・・
ミヤマキリシマの時季にも行きたいなぁ〜と思っているのですが、お天気が意外とスッキリしない時に咲くので・・まだ見れずです。
よし！来年あたり予定を立てようかな・・・

> 朝は〜朝霧♪　夕べは〜夜霧よ♪　で始まる「阿蘇の恋歌」

おつな歌ですね〜♪
ところで、以前11月に由布岳に登ったのですが、湯布院の町はすっぽりと朝霧の中でしたよ〜♪



こんな気持ちのいい馬の背のような斜面を、由布岳の東峰＆西峰目指して、登っていくと〜〜



朝霧も次第に消えてきて〜〜



由布岳の頂上からは360度のパノラマビュー、これは九重連山の山並みはるかです！



この時は、地元の方のご教示で由布院ハイツの温泉に浸かりました〜♪露天風呂からは由布岳が見えて素晴らしかったですよ！

sinanoさんのふるさと旅物語に私も懐かしくて、割り込んでしまいました〜♪(*ﾟ 3ﾟ)♪

「　阿蘇山」
> 阿蘇山は世界を代表するカルデラに阿蘇五岳、そのスケールの大きさは東京２３区に匹敵します。
> 火口付近までロープウェイで行っても霧が深く見ることが出来ませんでした。火の国阿蘇、いまなお、噴煙続ける活火山中岳をデジカメに撮りたかったですね。

　sinanoさん、こんばんはです。
　寒くなかったですか？
　霧が雄大な風景を隠してしまったのですねぇ。
　写真におさめるには、少々惜しい天気でしたね。