「押し寄せるは〜」
ブルームーンさん、お早うございます。
>
> 札幌は、現在、プチ戒厳令です。
> （戒厳令といえば、そうそう、イブ・モンタン主演の「戒厳令」という映画がありましたね、ドキュメンタリー風で。）
>


イブ・モンタンさんは映画俳優でもあったんですね。
「戒厳令」は残念ながら観ていないです。
まだ、枯葉の季節には早いですが、彼の「枯葉」はどこか明るくてそれに声が〜又、素敵ね。

>> 本を読まない若者が圧倒的に多い今の日本から透けて見えるのは、「三猿の図」。
>

図書館や本屋に並ぶ沢山の書籍を見て、いつも溜息です。
こんなに本があるのに、読める本、読んだ本の数を持つても追いつかない......生涯読む本にも限度があるでしょう。
眼も衰えてきて、ショボショボ〜〜う〜ん押し寄せる○○の波？

「Re:祈りたいですね」
sinanoさん、お早うございます。

> 今 洞爺湖サミットに向けて大変ですね〜。

洞爺湖には、敵対的飛来物体への迎撃のため、日本陸軍のパトリオット・ミサイルを配備済み、その他アメリカ３軍と海兵隊は、海上、海中、上空と、大統領の安全確保のための軍事力を展開済みですよ。

札幌は、現在、プチ戒厳令です。
（戒厳令といえば、そうそう、イブ・モンタン主演の「戒厳令」という映画がありましたね、ドキュメンタリー風で。）

> > 「桑野みゆき」
> 覚えています、どちらかと言えば可愛い系の女優さんでしたね。

ん！カワイイっす。和みまっす。

> > 「悩むより前に実行」でしたね。
> あの頃は日本文学や世界文学の全盛期で、スタンダールやトルストイ、ヘルマン・ヘッセにゲーテなど、日本文学では、夏目漱石、川端康成、太宰治を読んでいました。
> ドキュメンタリーものでは、柳田邦男さんのファンで、随分、昔に「がん回廊の朝」を読んで以来、興味のある分野だけですが図書館で探します。
> 本やレコードは、引越しの度に処分したりしてこれは〜というのだけ購入し、読みたいのは図書館で借りるというスタイルです。
> 最近では、本の値段も高くなりましたね。

ゲーテですか！！
私は、柴田錬三郎の「眠狂四郎・円月殺法」を読みながら、ＣＣＲの「スージーＱ」、次に三上寛の「夢は夜ひらく」を聴く、といった世俗派（笑）。

本を読まない若者が圧倒的に多い今の日本から透けて見えるのは、「三猿の図」。


> 洞爺湖サミットまもなくですね。
> 何事もなく無事に終わる事を祈りたいですね。

まぁ、「彼ら」は何でもヤリます。
ロンドン地下鉄→http://www.tanakanews.com/f0719London.htm

「祈りたいですね」
ブルームーンさん、こんばんは。

今 洞爺湖サミットに向けて大変ですね〜。
ドタキャンもこれ以上のお騒がせを考慮されたのでしょうか。

> ハリソンさん、最新イン・・ではヨタヨタしていましたよ（笑）。

あら〜っ、そうですか？演技上でしょう？（笑）
ハリソンさんは「 スター・ウォーズ 」でのイメージが強かったから、それにしても、まだお若い方ではないでしょうか？


> 私も若尾さん、少し好きでしたが、でもあのコロは、「桑野みゆき」さんが大好きでしたね〜〜、メロメロでしたぁ〜〜（笑）。
>

覚えています、どちらかと言えば可愛い系の女優さんでしたね。


> 次第に、ドキュメンタリー、レポート、写真、など実物・実在・といった範疇に強く引かれて、観念的なテーマより現実の世界が面白くなって、また、現実のテーマに挑戦する事が価値あるものに思われ、「悩むより前に実行」でしたね。
>

ブルームーンさんとは、全くジャンルが違っていますが、
あの頃は日本文学や世界文学の全盛期で、スタンダールやトルストイ、ヘルマン・ヘッセにゲーテなど、日本文学では、夏目漱石、川端康成、太宰治を読んでいました。
ドキュメンタリーものでは、柳田邦男さんのファンで、随分、昔に「がん回廊の朝」を読んで以来、興味のある分野だけですが図書館で探します。
本やレコードは、引越しの度に処分したりしてこれは〜というのだけ購入し、読みたいのは図書館で借りるというスタイルです。
最近では、本の値段も高くなりましたね。

洞爺湖サミットまもなくですね。
何事もなく無事に終わる事を祈りたいですね。

「Re:氷点」
sinanoさん、こんにちは。

> 聴聞会で宣誓をするバレリーさんに、・・・

こんな「兼業主婦」（笑）もいらっしゃる、ということで。
彼女を暴露したのは、チェイニーらしいとも。
洞爺湖サミットへの出席取止めとなった３人の御仁も、またバレリーさんと同様、「個性」溢れる方々でありますにゃ。

> ハリソン・フォード演じるジャック・ライアンの方がいいですよね。

ハリソンさん、最新イン・・ではヨタヨタしていましたよ（笑）。
若い嫁さんが心配で、心配で・・・・、「今そこに在る危機」とは、彼のことでしょうがね（笑）。

> > ワッカき１７〜１８歳の・・・
> そうですか〜そろっての美男美女・・・

随分と好き勝手な事を書きましたです（笑）。
物的証拠のない発言ですから、ブッシュと同じ性格です・・・（笑）。
スンマセンデス。

> そうそう、氷点」を思い出しました。
> 若尾文子さん・・・
私も若尾さん、少し好きでしたが、でもあのコロは、「桑野みゆき」さんが大好きでしたね〜〜、メロメロでしたぁ〜〜（笑）。

> 「氷点」・・
私は、１８歳で小説を読むことを、一切止めました。

それまでは、「地下帝国」などのＳＦ、源氏啓太、松本清張、黒岩重吾、柴田錬三郎、そして勿論、イアン・フレミングの「００７シリーズ」などなど夢中になっていました。
でも、「氷点」は読んでいないんです。

次第に、ドキュメンタリー、レポート、写真、など実物・実在・といった範疇に強く引かれて、観念的なテーマより現実の世界が面白くなって、また、現実のテーマに挑戦する事が価値あるものに思われ、「悩むより前に実行」でしたね。

そんなわけで、今でも小説の類には、手が伸びませんのです。

書店に入っても、「日経サイエンス」とか、「ＰＥＮ」とか、何かしら役に立ちそうなもの？にすぐ手が伸びて、立ち読み・・・（笑）。

「はい、子供って正直ですから♪」
金さん、おはようございます〜！

> 私の場合は、ガソリン代高騰による車使用の減なんですが、世間もそうなのかな！？

はい、世間もそうみたいです。
我が家もエコなチャリンコにしょうかなと思います。
都心の港区では、カローラよりベンツの販売台数が多いそうです。
ここにも格差が見えますね。
今年の夏の旅行も、見直しせざるを得なくなってきました。
どう、対処していこうかなと模索中ですね〜最善なのは？？？



> 誰に似て居るって、事を話題にすると若い時代にタイムスリップして何となく動かなくなった細胞が活動しだすようで〜す！！
> 思い出したのですが、壁に貼ってある大きな三浦友和のカレンダーを見て２歳の娘がパパ〜パパ、って行っていたんを・・・

子供って正直ですから、多分そうでしょうね。（笑）
では、奥様は百恵夫人似？（笑）
新人の頃の三浦友和さんキリリっとして輪郭がキレイでしたね。
細胞をよみがえさせる秘訣は、いつも好奇心とチャレンジ精神を持つことだそうです。
お互いに頑張りましょうね〜〜♪

「氷点」


ブルームーンさん　おはよう〜です。


聴聞会で宣誓をするバレリーさんに、ブッシュ大統領の反撃の記事。以前に読みましたが、何故、今頃？と少々分かりませんでした。
言論の自由とニュースソースの開示という名のもとに、日本でも似たようなことが国会で行われていますよね。

ハリソン・フォード演じるジャック・ライアンの方がいいですよね。
トム・クランシーの世界は、「クレムリンの枢機卿」「今、そこにある危機」ドンドン転回してとてもハード、難しいし分からないです。シミュレーションものだからもっともですが。


> ワッカき１７〜１８歳のコロでしたでしょうか、私の叔母は私のことを、「フセ・アキラに似ている」と。
> ま、今は亡き叔母に布団を５枚、差し上げましょうか（大笑）。
> ついでにこの際です、亡き父は城島健司似、亡き母は小山明子似って言わせてもらいましょうかァ？

そうですか〜そろっての美男美女でいらしたんですね。
それは、端正なお子様という証明でもありますね。（笑）
小山明子さんの艶やかな美しさ、きりっとした目元が魅力ですよね。「
そうそう、氷点」を思い出しました。
若尾文子さんのクールな目元とか好きですね〜魅力的な女優さんだと思います。
「氷点」原作者の三浦綾子さんの本も若い頃に良く読みました。
心の点って、どこにあるのでしょうね？
原点と似ているようで、違うような？

「Re:主婦なんですね〜♪」
sinanoさん、おはようございます〜！

> 箱根の仙石原を馬で駆けたい金さん、武将でいえば？？信長公？家康公？正宗公？あ〜ぁ清正公かな？

清正公の写真を載せて貰ったので”清正公”と言いたい所なんですが！　実は、昔から何故か正宗公が好きなんです〜！（＾０＾）
それなのに、未だ会津若松には行った事がないんですよ〜ｍ（＞＜）ｍ　　　あぁ〜行って見たい！！（＾０＾）

そう言えば、今年は未だ蓼科に行って無いし、乗馬も未だだし・・・・でも、これだけガソリンが上がったら、信州に行く回数減らさないとね〜って妻に先制攻撃されていま〜す！（＾０＾）

最近、外出は車を使わずバスを利用しているのですが、昨日宇治に居る子供の所に行くのに、夕方出たのですが、市内の車があれ〜と言う位少なくいつも１時間掛かるのが４０分で行けたのでビックリしました。
私の場合は、ガソリン代高騰による車使用の減なんですが、世間もそうなのかな！？

誰に似て居るって、事を話題にすると若い時代にタイムスリップして何となく動かなくなった細胞が活動しだすようで〜す！！
思い出したのですが、壁に貼ってある大きな三浦友和のカレンダーを見て２歳の娘がパパ〜パパ、って行っていたんを・・・・・・

「夏　到来♪」
> 山にはよく登られたのですか？
> オオルリってど〜んなさえずり？

　sinanoさん、こんばんはです。
　最近はめっきり減りましたが、２０〜３０才代の頃は軽登山やハイキングにハマっていました。
　山仲間とグループで行くことが多かったのですが、山登りをはじめた頃は１人でも行っていたんです。
　でも、ある時、何故か１人で山に入ることが怖くなってしまって、それ以来、グループ登山ばかりになりました。
　方面としては、地元の湿原や東北地方の山が多かったです。だから、北アルプスには登ったことがないんですよ〜♪　デヘヘ、岳人とはいえませんね。
　さて、「オオルリって、ど〜んなさえずり？」ですが、これがなかなか言葉で表すのが難しい！　
　しかし、とても清涼感のある鳴き声なんですよ(^^)/

「Re:主婦なんですね〜♪」

sinanoさん、こんにちは。

> では、最近拍手だけのブルームーンさんは、誰似かしら？

オォォットォ！危ない、危ない。

我々ＣＩＡは、公表すべき義務が在る最高幹部クラス職員を除き、前線に展開する関係者の素顔を公開する事をしておりません（笑）。

なぜなら、それは関係者の安全を保護するためであります（笑）。

ただ、近年、次のようなアクシデントがありましたが、コレについては、立場上、コメントを控えたうえで、メディアに公表された事実のみをあらためて紹介しましょう（苦笑）。

　　　　　　　　　　　　★★★★★

愛国者であろう現職の外交官ジョセフ・ウィルソンは、２００３年７月、有力なメディアであるニューヨークタイムズに、イラクのフセイン大統領が、ニジェールからウランを購入した事実は存在しなかった、との情報を提供し、これによって、ブッシュ大統領によるイラク再侵攻とフセイン勢力の殺害と制圧、再利用の根拠に対し、正当性が覆された結果を導いた。

ブッシュ大統領は、これに対して驚く方法によって、反撃を加えた。

情報提供をしたジョセフ・ウィルソンの夫人であるバレリー・ブレイムは、実はＣＩＡの長期的協力者であると、彼女の安全を無視した形で、それを「暴露」したのである。

言論の自由とニュースソースの開示という、基本的には自由主義・思想の問題としての形を装って、しかしその実像は、イラク再侵攻に関する国民への情報操作と隠蔽を図ってきた、政権中枢部と国家主義的政治勢力による、「暴露」の形で報復した、というわけだ。

勿論、彼女は、後日の議会での聴聞会において、「このような暴露によって、職員や協力者、雇用関係、作戦成果に重大な問題が生じた」と、証言した。

写真は、聴聞会で宣誓をするバレリー本人である。

　　　　　　　　　　　　★★★★★

さて、物的証拠を提出する必要もない証言ですから、ここではチョットだけ暴露。
ワッカき１７〜１８歳のコロでしたでしょうか、私の叔母は私のことを、「フセ・アキラに似ている」と。
ま、今は亡き叔母に布団を５枚、差し上げましょうか（大笑）。
ついでにこの際です、亡き父は城島健司似、亡き母は小山明子似って言わせてもらいましょうかァ？

「主婦なんですね〜♪」
>
> そう、絵になりますね〜♪
> 普通はなぜか後姿なのですが、ヒロボタンさんは前姿も素敵だと思いますよ！韓国の俳優の○に似ている・・・とお聞きしました(ёё。)(。ёё)。うふ♪
>
> 画像は、ゴンドラから見た錫杖岳（2168ｍ）です。たくさんのイワツバメがアクロバティックな飛行を見せてくれました〜♪




キュリ夫人　こんにちは〜♪ヽ(´∀｀=)ﾉｳﾚｼｲﾅｧ〜♪


自分のブログを書きこんで、サークルへクリックしたらコメントがあるぅ〜♪なんだか嬉しいなァ〜♪ドキュメンタリィの世界に浮遊していたから、かな？

ところでキュリさん、やはり主婦なんですねぇ〜♪
なぜか、主婦のイメージがないんですね。
お買い物は楽しいですよね〜〜♪
ボーナスの時季にはついつい買い過ぎて、今月もアップアップのsinanoで〜す。





韓国の俳優の○に似ているヒロボタンさん？
ヨン様？ビョンフォン？　
では、最近拍手だけのブルームーンさんは、誰似かしら？
(ﾉ｡´･＿・)ﾉ.？？
箱根の仙石原を馬で駆けたい金さん、武将でいえば？？信長公？家康公？正宗公？あ〜ぁ清正公かな？

「Re:私も山へ〜。」
ヒロボタンさん、sinanoさん、(((((((￣ー￣)((((((((((ﾔｯﾎ〜〜♪

> 　私も山歩きしてきました。
> 　道なき道をヤブ漕ぎし、毒ムシやマムシには細心の注意を払い、熊との出会い頭の遭遇を未然に防止するための鈴を装着して、ひたすら目的地へと突き進むべし！
> 　そして、偶然発見した地図にも掲載されていない滝。
> 　ふぅ〜、滝のせせらぎとオオルリのさえずりには癒されます。

この時季のヤブ漕ぎはなかなかしんどいでしょう・・・羽虫も、ダニも、マムシも嫌だな・・・

でもそれをしてこその滝のせせらぎとオオルリ、この空気と景色なんですよね！お疲れ様〜♪

オオルリは水が好きなんですね。私もガリバー村から八渕の滝に行ったときに、オオルリの集団（15,6羽ぐらい）が囀っていて、岩に腰掛けて観察していると2羽はほんのすぐ近く、手の届くところまでやってきてくれて、嬉しかったですね〜、あの時は！夏ここに行くといつも出合えて、手ごろなハイキングコースです。鎖場が少しあるのですが、水の好きな野鳥がやってくるので滝を見ながら、私の好きなコースです。

sinanoさん、おはよう〜♪

>滝のせせらぎとオオルリのさえずり、そこに佇むヒロボタンさんの>後姿......ハハ〜ン♪絵になりますね？そう、夏到来です♪


そう、絵になりますね〜♪
普通はなぜか後姿なのですが、ヒロボタンさんは前姿も素敵だと思いますよ！韓国の俳優の○に似ている・・・とお聞きしました(ёё。)(。ёё)。うふ♪

画像は、ゴンドラから見た錫杖岳（2168ｍ）です。たくさんのイワツバメがアクロバティックな飛行を見せてくれました〜♪

「夏　到来♪」
> 　私も山歩きしてきました。
> 　道なき道をヤブ漕ぎし、毒ムシやマムシには細心の注意を払い、熊との出会い頭の遭遇を未然に防止するための鈴を装着して、ひたすら目的地へと突き進むべし！
> 　そして、偶然発見した地図にも掲載されていない滝。
> 　ふぅ〜、滝のせせらぎとオオルリのさえずりには癒されます。
>　　　　　　夏山シーズン到来だぁ！



ヒロボタンさん　お早う〜ヽ(´∀｀=)ﾉ

山にはよく登られたのですか？
オオルリってど〜んなさえずり？
野鳥のさえずりで、なに鳥か分かるなんて、野鳥博士ですね〜♪
素敵なアングルの滝の画像は、清涼感に満ちて良いですね♪
滝のせせらぎとオオルリのさえずり、そこに佇むヒロボタンさんの後姿......ハハ〜ン♪絵になりますね？そう、夏到来です♪

「私も山へ〜。」
　私も山歩きしてきました。
　道なき道をヤブ漕ぎし、毒ムシやマムシには細心の注意を払い、熊との出会い頭の遭遇を未然に防止するための鈴を装着して、ひたすら目的地へと突き進むべし！
　そして、偶然発見した地図にも掲載されていない滝。
　ふぅ〜、滝のせせらぎとオオルリのさえずりには癒されます。

　


　（ＰＳ）　キュリさん、こんばんはです。
　　　　　　温泉の後のワイン！　ウマそー！
　　　　　　７月に入ってから、あちこちで山開きを迎えていますね。
　　　　　　夏山シーズン到来だぁ！

「ドン・ピシャ〜〜♪」
ヒロポタンさん、こんにちは〜♪

> 山歩きを終えて、温泉で疲れをほぐし、程よく冷やされた飲み物（私の場合はビール）でカラカラに干上がったノドを潤すという至福のひとときに、懐かしさと憧れの意を込めて表したかったのですが・・。

まさに、仰るとおりですよ〜♪
ビールは勿論、スパークリング　ワイン（スペインのCava)も持って行きましたので、美味しく乾杯しましたぁ〜♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「「Re:福地温泉」のお詫び」
　キュリさん、こんばんはです。
　実は、「１３２」の記事で「しかし、山歩きして、温泉に入って、グビビッ！か・・。」という書き込みをしたのですが、読み直してみたところ、前後の文章から意味をとると、妙にヘンなかんじになってしまいました。山歩きを終えて、温泉で疲れをほぐし、程よく冷やされた飲み物（私の場合はビール）でカラカラに干上がったノドを潤すという至福のひとときに、懐かしさと憧れの意を込めて表したかったのですが・・。
　大変すみませんでした。

「福地温泉」
> ３億年の昔、標高950ｍの福地温泉は海の底だった（ここは日本で一番古い化石が発見された地）そうですが、民芸調の宿が多く、囲炉裏の似合う温泉地と言われているそうです。13軒のうち囲炉裏がある宿が9軒もあるそうですよ。もちろん私の宿にもごく自然にありました。
> 至福のひと時に乾杯〜♪

　キュリさん、こんばんはです。
　趣きがありますね〜！
　囲炉裏のある温泉宿かぁ！
　しばらく滞在してみたーい！
　しかし、山歩きして、温泉に入って、グビビッ！か・・。
　
　ちなみに、私が１０年くらい前に泊まったのは、ここより奥隣の新穂高温泉だったのでしたが、すっかり宿の名前を忘れてしまいました。当時のアルバムを引っぱり出して写真を探したのですが、残念ながら、新島々駅前と乗鞍高原のスナップしかありませんでした・・。
　続きお待ちしています！

「福地温泉〜足湯〜♪」
こちらも宿泊者が無料で利用できる足湯「舎湯」です。



この囲炉裏の上には和紙でできた大きなぼんぼり風ライトが雰囲気を引き出しています〜♪
薪には火が点り、自由に飲める湯がありました。お茶かしらと思って飲んでみると、とろりとした湯で、不思議に心安らぎましたよ！



そして奥には足湯があります〜♪



左の玉砂利を踏んで足のマッサージ・・・ォととと〜ッ、ゆ〜〜っくり歩かないと「痛たたたたァ〜」です。
そして側面いっぱいに広々と取られた窓越しに、夏模様に衣替えした緑を楽しみました。



まだヤマボウシがいたるところで咲いていて、翌日の帰り道、降りしきる雨に濡れて一際目立ちました！今回初めてピンクのヤマボウシも見ましたよ。初めてのものって嬉しいです〜♪発見ですねぇ〜♪

sinanoさん、こんにちは〜♪

>なんとレトロなムードのクラシカルな温泉地でしょうか。
>私、福地温泉は未踏の地です。
>民芸調がこんなに似合うのは、地域全体がそうだからなんでしょうね。
>いやぁ〜〜着物姿に草鞋が似合う温泉ですね。
>○百年もの時を越えて、タイムスリップしそうです。

小さな温泉宿を特徴あるものにしようとの努力の表れだと思うのですが、地域全体がそのようですね！

ほんとにレトロなんです。朝市に行った時に一番それを感じましたねぇ〜。「なんでもあり」なんですよ〜〜次に載せますから見てくださいね。

「Re:福地温泉」
キュリさん　こんにちは〜♪

> ３億年の昔、標高950ｍの福地温泉は海の底だったで
> のくとまり
> 　　もらい湯めぐって
>自分の泊まった宿の浴衣を着て、下駄をカランコロンさせて徒歩で行くんです〜♪
> 温泉もゆったりと気持ちよく、ひろ〜い露天風呂を独り占め〜〜♪
> 至福のひと時に乾杯〜♪
> これでお月様が出ていたら最高なんですが・・・




これは、もう、奥飛騨慕情の世界ですね〜〜♪
なんとレトロなムードのクラシカルな温泉地でしょうか。
私、福地温泉は未踏の地です。
民芸調がこんなに似合うのは、地域全体がそうだからなんでしょうね。
いやぁ〜〜着物姿に草鞋が似合う温泉ですね。
○百年もの時を越えて、タイムスリップしそうです。
そうそう、お月様が似合いますね〜〜満月の夜の......旅人。