「もう一度林檎の木に」
キュリさん　こんにちは〜

> 私の海外旅行は、ちょうど２０年前のバンクーバーからプリンスエドワード島までの１７日間で始まりました。信じられないでしょうが、シャイな私は、全部オットット任せで、その陰に隠れて英語を発することもなくその旅を終えたんですよ・・・
> それから２０年、今ではさっさとオットットを残して出かけます(*^〇^*)そのお陰で生きることに逞しくなりました(ё_ё)
>



オットットさんも語学が堪能では、鬼に金棒ですね。
シャイなキュリさんねぇ〜〜〜
あの乗馬スタイルから、その変貌が〜逞しさが見てとれます！！（笑）
馬の背中の温もり優しそうですね〜それにしてもやんちゃなキュリさんですね〜((ﾟÅﾟ))ﾉﾉ
想い出のプリンスエドワード島で、もう一度林檎の木に登ったり、ロブスターを完食してみたいでしょうか？

「Re:「赤毛のアン」のファンの方へ・作家松本侑子さんと共にアンの舞台へ旅する情報です」
ブルームーン さん、しばらくです〜♪

> 暫くの間は皆様の書き込みをチラチラと拝見させていただくだけで、記事の提供は当分出来そうにも無い状況なのですが、これについては、とても素敵な旅情報でありますので、ぜひ紹介したいと思い、皆様にお知らせします。

> 　10月のプリンスエドワード島は、紅葉のシーズン！

グリーン・ゲイブルズは素敵なところでしたねェ〜♪
８月半ば、広々とした起伏のある緩やかな台地には小麦が黄金色に実り、富良野を想像してもらえばその雰囲気が分かるかと思います〜♪
恋人の小径やお化けの森を歩いたり、アンが上ったといわれる林檎の木に私も登って（こっそり）写真を撮ってきました！若かったなァ〜、あの頃は・・・
シャーロットタウンでレンタカーを借りて回りました。ここで食べたロブスターの大きかったこと！！！食べ切れずに残してしまったことが未だに悔やまれます・・


私の海外旅行は、ちょうど２０年前のバンクーバーからプリンスエドワード島までの１７日間で始まりました。信じられないでしょうが、シャイな私は、全部オットット任せで、その陰に隠れて英語を発することもなくその旅を終えたんですよ・・・
それから２０年、今ではさっさとオットットを残して出かけます(*^〇^*)そのお陰で生きることに逞しくなりました(ё_ё)




sinano さん、ただいまですゥ〜♪
サングラスなのでいいかなと載せちゃいました〜、馬は大人しくて賢くて、肌の温もりがいいですね！

「雨に煙る上高地の夕べに 」は秀逸ですね！さすが文人sinano さんを感じましたよ▽･ｪ･▽ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ〜♪

「「赤毛のアン」、先日ＴＶで特集していましたね。」

mekemekeさん、ブルームーンさんおはようございま〜す。


> 情報ありがとうございます。
> 発行100周年だからでしょうか、プリンスエドワード島と「赤毛のアン」、先日ＴＶで特集していましたね。
> とても綺麗な・可愛い町並みで、まるで絵本の中に飛び込んだようでした。
> 自然も素晴らしく、ため息と共に見ていました。
>

え〜っＴＶで特集放映を？残念です〜観ていませんでしたぁ〜〜（V_V;)
綺麗な可愛い町並みでまるで絵本の中に飛び込んだよう....

再放送を期待してみます。

ツアーに参加したいけれど、今はまだ海外へは出れず残念です。

「Re:「赤毛のアン」のファンの方へ・作家松本侑子さんと共にアンの舞台へ旅する情報です」
ブルームーンさん、おはようございます。

> 御無沙汰しています。

お忙しそうですね。お元気そうで何よりです。


> ＴＶ朝日でお仕事をされた後、現在は作家として活躍されている松本侑子さんから、「アンの愛情の心がきれいになる言葉・松本侑子著」というメールマガジンが発行されていますが、そのメルマガ最新号からの引用です。

情報ありがとうございます。
発行100周年だからでしょうか、プリンスエドワード島と「赤毛のアン」、先日ＴＶで特集していましたね。
とても綺麗な・可愛い町並みで、まるで絵本の中に飛び込んだようでした。
自然も素晴らしく、ため息と共に見ていました。