「頑張ろうね♪」
マリーさん、おはようございます。

ありがと〜！救われた思いです。
社会の中で生きていると、どうしても自分の思ったようにはいかないですものね。
思いもよらない展開が待っている・・・。
そんな時、私は右往左往してしまってどんどん墓穴を掘ってしまう時があります。
冷静な判断ができる人間になりたいと思います。
因みに私の理想は「風と共に去りぬ」のメラニーです。でも、実際の私は対極にあるような・・・。

新居、楽しみですね♪

「Re:自分らしく生きる」
mekemekeさん、みなさん、こんにちは〜。
かなりのご無沙汰です、まりーといいます。
こちら九州は日は照ってますがなんとなく肌寒い気候が続いてます。
私の職場の近くに野鳩？が巣を作っていて、こんなところで雨露をしのいでいるなんて〜と毎日見ています。
いつもみなさんの投稿や画像を見て楽しませていただいてます。

いきなりで申し訳ないのですが、hanikamiさんの[892]の記事、自分の心の中に響きました〜。今の私の課題？目標？となるもので。。。

先日、仲間内で分担して料理を作っていたとき、普通に質問していたら相手の方から「あんまり追い詰めないで」と言われました。
自分はそんなつもりはなく、聞いたほうが早いかなって単純に思っただけなのですが。。。私が急かしてたんでしょうね^^;

で、後々考えてみると、
私は自分の中で白黒をつけたがる性格であること。
てきぱきとこなさないといけない！と思い込んでいること。

ま、一言で言えばKYさん（空気読めないさん）なのかもですが（苦笑）、あまり言われたことのない言葉だったので、「そういうことを言われるということは私余裕がなかったんだな」とかいろいろ考えちゃったのですが、このことがあってから、不器用でもいいからもっと人の気持ちを大切にしなければ、、、と思った次第です。。。


みなさんの投稿を見ていると私も人生の勉強をしなくっちゃなぁ〜と
いつも思います。

話は変わり･･･
梅雨明け頃に、鳥がたくさんやってくる田舎に転居します。
鳥のさえずりが大好きな私は引越しするのが楽しみです♪

長くなってすみませんでしたm(__)m

「すみませんねぇ・・・」
star-2さん、おはようございます。

> この話私には乗れません
> 一人者ですから
> 残念ですが

失礼しました。
お詫びにこちらの早咲きの桜を〜〜。

農家の畑の脇に咲いていた早咲き桜。河津桜かしら？
今年は、降り続いた雨と昨日の強風で散り始めていました。






昨日は風が強くメジロは１羽もいませんでしたが、小雨混じりの日曜には沢山飛び交っていましたよ♪

「Re:人生を楽しむ」
> キュリさん、おはようございま〜す♪
> お返事ありがとうございます。
>
> > この週末はオットトが還暦を向かえ、おごと温泉に泊まって5つの温泉を楽しみ、いつもの長浜地ビールと近江牛の握りに舌鼓、そして今回はあの｢バームクーヘン｣も買って、フォンダン(砂糖衣)のシャリシャリ感を味わってみました〜♪
>
> ご主人さま、還暦おめでとうございます。
> 家族を支え、ここまで元気に生きてこれた事にまずは感謝ですね。
>
> うちは主人と私、同い年なんです。
> 還暦にはまだ少しありますが、それまで二人健康に生きてその時を迎えられたら嬉しいですね。
>
> > 内容は人それぞれ違っても、「それを楽しむ自分がそこにいる」と感じられれば、それが｢自分らしい生き方｣だと思うのです。
> > 要するに人様ざま、｢自分らしい｣とはそれを幸せだと思って受け止めている自分がそこにいるか？を意識してみる事だと思うのです。この積み重ねの結果が悔いのない人生につながる！と、オプティミストの私は思っています〜♪
>
> そうですねぇ・・・。
> わたしの悩むところは、楽しい事を楽しいと感じるのは容易い。けれど困難に直面した時に、どう受け止めどう私らしく行動するか？というところですね。
> 「大変さを楽しむ」という心境にはまだなかなかなれない私です。
> そうできたら人生はもっと楽しいものになるのはわかっているのですが・・・。
>
> > 私の子育て三原則であり、自分の生きていく三原則は｢１、他人に迷惑をかけない｣｢2、命にかかわることには慎重に！」「３、人生を楽しみなさい」です。特に３は、その時をどう受けとめるかという意識の問題だと思っています。気持ちの持ち方で辛くも楽しくもなりますよねぇ。
> > 最近はあまり悩まなくなりました、全てをそのまま受け入れてさあどうするか？と考えます。以前は、その事態を受け入れられなくて、どうしよう？と悩む自分がいました。
>
> > そういえば、我がオットトもhanikamiさんのご主人と同じ事を言ってますよ〜「人をとことん追い詰めてはいけない、一つ逃げ道を残しておいてあげないと！」と・・・男の人の方が寛大？
>
> そうね、女の方がどうしても感情的になってしまう？
> 子育ての上では、私も１はよく言っていましたねぇ。
> でも、これも主人に言われた事ですが「犯罪はもちろんいけない。しかし、人に迷惑をかけない人間なんていないんだ、迷惑をかけてもいいんだ。人は助け合って生きているんだ。その助けてくれている人たちに感謝しなくてはいけない」と。
> 「ありがとう」の気持ちと言葉は大切ですね。
> 迷惑をかけないように、かけないようにと自分を追い詰めてしまう人もいますからね。
>
> キュリさんの言葉は、私に改めて考える機会を与えてくれました。
> ありがとうございます♪

この話私には乗れません
一人者ですから
残念ですが

>

「人生を楽しむ」
キュリさん、おはようございま〜す♪
お返事ありがとうございます。

> この週末はオットトが還暦を向かえ、おごと温泉に泊まって5つの温泉を楽しみ、いつもの長浜地ビールと近江牛の握りに舌鼓、そして今回はあの｢バームクーヘン｣も買って、フォンダン(砂糖衣)のシャリシャリ感を味わってみました〜♪

ご主人さま、還暦おめでとうございます。
家族を支え、ここまで元気に生きてこれた事にまずは感謝ですね。

うちは主人と私、同い年なんです。
還暦にはまだ少しありますが、それまで二人健康に生きてその時を迎えられたら嬉しいですね。

> 内容は人それぞれ違っても、「それを楽しむ自分がそこにいる」と感じられれば、それが｢自分らしい生き方｣だと思うのです。
> 要するに人様ざま、｢自分らしい｣とはそれを幸せだと思って受け止めている自分がそこにいるか？を意識してみる事だと思うのです。この積み重ねの結果が悔いのない人生につながる！と、オプティミストの私は思っています〜♪

そうですねぇ・・・。
わたしの悩むところは、楽しい事を楽しいと感じるのは容易い。けれど困難に直面した時に、どう受け止めどう私らしく行動するか？というところですね。
「大変さを楽しむ」という心境にはまだなかなかなれない私です。
そうできたら人生はもっと楽しいものになるのはわかっているのですが・・・。

> 私の子育て三原則であり、自分の生きていく三原則は｢１、他人に迷惑をかけない｣｢2、命にかかわることには慎重に！」「３、人生を楽しみなさい」です。特に３は、その時をどう受けとめるかという意識の問題だと思っています。気持ちの持ち方で辛くも楽しくもなりますよねぇ。
> 最近はあまり悩まなくなりました、全てをそのまま受け入れてさあどうするか？と考えます。以前は、その事態を受け入れられなくて、どうしよう？と悩む自分がいました。

> そういえば、我がオットトもhanikamiさんのご主人と同じ事を言ってますよ〜「人をとことん追い詰めてはいけない、一つ逃げ道を残しておいてあげないと！」と・・・男の人の方が寛大？

そうね、女の方がどうしても感情的になってしまう？
子育ての上では、私も１はよく言っていましたねぇ。
でも、これも主人に言われた事ですが「犯罪はもちろんいけない。しかし、人に迷惑をかけない人間なんていないんだ、迷惑をかけてもいいんだ。人は助け合って生きているんだ。その助けてくれている人たちに感謝しなくてはいけない」と。
「ありがとう」の気持ちと言葉は大切ですね。
迷惑をかけないように、かけないようにと自分を追い詰めてしまう人もいますからね。

キュリさんの言葉は、私に改めて考える機会を与えてくれました。
ありがとうございます♪

「感銘を受けました。」
> この週末はオットトが還暦を向かえ、おごと温泉に泊まって5つの温泉を楽しみ、いつもの長浜地ビールと近江牛の握りに舌鼓、そして今回はあの｢バームクーヘン｣も買って、フォンダン(砂糖衣)のシャリシャリ感を味わってみました〜♪

　キュリさん、こんばんはです。
　先ずは、旦那様の還暦、おめでとうございます。
　「自分らしいとは、それを幸せだと思って受け止めている自分がそこにいるか？を意識してみる事だ」か・・。なるほど！
　ありがとうございます。この言葉、自分を築いていく材料の１つに加えたいと思います。

　「あのバームクーヘン」ご購入ですか♪
　これにも、痛く感銘(^^)

「彫刻でしょうか？」
> この週末はオットトが還暦を向かえ、おごと温泉に泊まって5つの温泉を楽しみ、いつもの長浜地ビールと近江牛の握りに舌鼓、そして今回はあの｢バームクーヘン｣も買って、フォンダン(砂糖衣)のシャリシャリ感を味わってみました〜♪
> そんなこんなで、娘たちもそろい何年ぶりかの家族4人のひと時で忙しくしていて、お返事が遅くなりました(*_ _)

キュリさん、こんばんは。

ご主人様の還暦おめでとうございますm(__)m
ご家族で楽しまれたご様子がとてもよく伝わってきました。
ところで写真はおごと温泉のホテルに飾られている彫刻でしょうか？
りっぱな「連獅子」なのでちょっと気になりました。

「Re:自分らしく生きる」

hanikamiさん、こんにちは〜♪

心の内を率直に話していただきありがとうございます！
この週末はオットトが還暦を向かえ、おごと温泉に泊まって5つの温泉を楽しみ、いつもの長浜地ビールと近江牛の握りに舌鼓、そして今回はあの｢バームクーヘン｣も買って、フォンダン(砂糖衣)のシャリシャリ感を味わってみました〜♪
そんなこんなで、娘たちもそろい何年ぶりかの家族4人のひと時で忙しくしていて、お返事が遅くなりました(*_ _)

> 今、自分らしいとは、自分の夢とは？という事を考えています。
> 自分らしく生きる・・・う〜ん、難しい。そもそも自分らしい生き方をしようと改めて思った事があまり無かったですね。
> しがらみを断ち切って、思い切った事ができるタイプでも無い。
> つまらない事にも結構こだわる方。
> う〜ぅん、私って？私って？
> 自分らしく悔いの無い生き方・・・もっとじっくり考えて探したいと思います。

「自分らしく生きる」・・・簡単なようで難しい？
私はこう思うんです・・・人生って、結局の所「自己満足」できればいいのでは、つまり、誰もが大きな目標を持って苦労してやり遂げると考えなくても、その時、その時を自分が楽しんでいるか？幸せか？を意識してみる！それで自分が楽しい・幸せだと思えればそれが自分らしいのでは？！

こう言うと、山野井夫妻の為しえたあの偉業は？と言われそうですが、彼らもあの瞬間を至福の時と感じておられたと思うのです！彼らの生きざまはいつも山と向き合っているんだなァと私は感じて、「自分らしく生きているなァ〜！」と身震いしたのでした。

我がオットトも、登山歴40年以上、毎週のように自分の気に入った山(岩・雪・氷・沢など）を楽しんでいます。夢はチョーユーに登る事、それで、今度のゴーキョピークではその姿を見る事をとても楽しみにしています。内容は人それぞれ違っても、「それを楽しむ自分がそこにいる」と感じられれば、それが｢自分らしい生き方｣だと思うのです。
要するに人様ざま、｢自分らしい｣とはそれを幸せだと思って受け止めている自分がそこにいるか？を意識してみる事だと思うのです。この積み重ねの結果が悔いのない人生につながる！と、オプティミストの私は思っています〜♪



私の子育て三原則であり、自分の生きていく三原則は｢１、他人に迷惑をかけない｣｢2、命にかかわることには慎重に！」「３、人生を楽しみなさい」です。特に３は、その時をどう受けとめるかという意識の問題だと思っています。気持ちの持ち方で辛くも楽しくもなりますよねぇ。
最近はあまり悩まなくなりました、全てをそのまま受け入れてさあどうするか？と考えます。以前は、その事態を受け入れられなくて、どうしよう？と悩む自分がいました。


> でも人は人。人それぞれタイプも環境も違うのですから、私は今の私の範囲で、ささやかでも日常の中に楽しみを見つけられればそれでよいと思っています。
> いつか大きな目的ができたら・・・生きるうえでの大きな喜びですね。

hanikamiさ〜ん、すでに｢自分らしく生きる｣術(すべ)をもっておられるではないですか〜♪
日常の雑多の流れ行く時間の中でも、それを楽しむ自分がそこに意識されればいいのだと思いますよ。
何か大それた事を言ってしまったようで気が引けているのですが、私の思う｢自分らしく生きる｣とは誰でもできるこんなことです。

そういえば、我がオットトもhanikamiさんのご主人と同じ事を言ってますよ〜「人をとことん追い詰めてはいけない、一つ逃げ道を残しておいてあげないと！」と・・・男の人の方が寛大？

「自分らしく生きる」
> いつか大きな目的ができたら・・・生きるうえでの大きな喜びですね。
>
> 話は変わりますが・・・
> ヒロポタンさん、こんばんは。
> 鉄火巻き、好きです！

　hanikamiさん、こんばんはです。
　鉄火巻き、私も大好きです♪
　
　いつか機会があったら、自分探しの旅に出られるのも、
　いいかもしれませんね(^^)

「自分らしく生きる」
キュリさん、改めてこんばんは！

今朝は時間が無かったのですが、キュリさんの文章を読んで思わず書き込んでしまいました。
それほど感銘を受けたというか・・目から鱗という感じでした。

今、自分らしいとは、自分の夢とは？という事を考えています。
自分らしく生きる・・・う〜ん、難しい。そもそも自分らしい生き方をしようと改めて思った事があまり無かったですね。
といって、自分を殺して生きてきたわけでもない。
結構自己主張は強い方。人に阿るのはあまり好きではないが、輪を乱すのも嫌い。
いざとなったら戦っちゃう方。とことん言っちゃうから、主人に「人間とは弱いものなんだ、あまり追いつめるな」と言われた事があります。
こう振り返ると、ある意味自分らしくは生きているのですが、こういう事とは違うんだなぁ。
もっと自分を成長させたいなぁ。

しがらみを断ち切って、思い切った事ができるタイプでも無い。
つまらない事にも結構こだわる方。
う〜ぅん、私って？私って？

自分らしく悔いの無い生き方・・・もっとじっくり考えて探したいと思います。

夢に関しては、私はキュリさんを羨ましく思います。はっきりとした夢と目的を持っているから。
でも人は人。人それぞれタイプも環境も違うのですから、私は今の私の範囲で、ささやかでも日常の中に楽しみを見つけられればそれでよいと思っています。
いつか大きな目的ができたら・・・生きるうえでの大きな喜びですね。


話は変わりますが・・・
ヒロポタンさん、こんばんは。
鉄火巻き、好きです！

「Re:Re:「白夜の大岩壁に挑む」」

キュリさ〜ん　おっはよ〜う♪

｛８８６｝を送信してすぐに、いきなりすご〜い雪山の画像が飛び込んできてびっくり！！オウッ！！
だってアールデコの雰囲気でいたから（笑）


> 重いハンディキャップを持って残された身体機能で大岩壁に挑んだドキュメンタリーです！
>指がなくてどうやって岩をつかめるのか？？でも、難しい岩を登ってしまうんですよ！
>
そう、そこなんですね。
ハンデをハンデとせずにひたすら頑張っていく姿に、私は自分の甘さに気がつきましたね。

> 私は、夢を持ってその夢に向かって生きておられる「姿・さま」に感動します！「生きる、自分らしく生きぬく」ってこういうことなんだ！と身震いしちゃいました。
>

痛く同感です。
私自身のふんわり夢とはレベルが違う逞しさを伴った夢なので、ほんとに身が震えました。
私、空に浮かぶ雲みたいにふわふわ浮遊していられないぞ〜みたいな（苦笑）ね。

「しょうがない日には、ジンジャー？」


　最近、私が嵌まっているのはしょうがくず湯です。
あのトロトロ感が喉に優しくて、摩り下ろしたしょうがを入れて飲んでいます。
言うまでもなく、しょうが（ジンジャー）は古来から漢方薬として知られていますが、最近ではしょうが紅茶やジンジャーハーブティとかもありますね。

http://alic.vegenet.jp/panfu/ginjer/ginjer.htm



　くず湯を入れたついでに画像UPしました、箱根細工の茶托です。


hanikamiさん　おはよ〜う♪

> 私は残念ながら見ませんでしたが、キュリさんもまた大自然に魅せられた１人として、このように挑戦しているのでしょうね。
>
　気軽な散策しか経験がないので、本格的な登山となるとそれなりのトレーニングが大事になってきますよね。
山に魅せられ山に登る人って、ロマンティシズムに溢れた人だと思っています。
素晴らしい山の風景を見たい、撮りたい、描きたいと思うそのハートこそ、私からみたらロマンティシズム！です。

> 写真は庭園美術館の広場・・ですよね？素敵な写真ですね。
>暖かい昼下がり、このような庭園でゆったりと過ごすのもまた至福のひと時ですね♪

　そう、庭園美術館です。3月３１日まで「ポワレとフォルチュニィ展」開催中ですね。
１９２０〜頃のファッションモード界の巨人ポール・ポワレと、20世紀最高のテキスタイル・デザイナーといわれるマリアノ・フォルチュニィのドレスなど展示されていました。
庭園美術館の雰囲気ってアール・デコ調の優雅でヴァイオリン・ピアノ等のコンサートも多いですね。

「Re:Re:「白夜の大岩壁に挑む」」
キュリさん、おはようございます。

> でも学ぶ所はたくさんあります！人それぞれでいいのですが、「限りある命をいかに自分らしく全うするか？」を意識する事、つい日常の雑多な時に流されてしまいますが、この意識を持つ事で、或いは考えてみる事で｢生」の充実度がかわってくると思うのですが、いかがでしょう〜♪

素晴らしい！！その通りだと思います！

そう考えてみると、私はまだ何も挑戦していないように思います。
実に考えさせられる言葉です。
私も日常に流されている一人ですが、もっと自分を見つめなおしてみなくては・・・。

「Re:「白夜の大岩壁に挑む」」
> 　ＢＳで「白夜の大岩壁に挑む」を観ました。
> 岩と氷河しかない北極圏のグリーンランドの大岩壁オルカに初登攀した山野井夫妻と木本哲氏の胸熱くなるドキュメンタリーです。
> 未踏峰オルカの登攀での攻略法や頂上に登るまでアタックをかけていく素晴らしいモチベーションに感動しました。
> 諦める諦めないという事よりも、ただ単純にモチベーションだけですと、語る山野井氏のまなざしに熱さを感じました。


sinanoさん、おっはよ〜♪

私も去年見ましたよ！何度か再放送をしていますから、まだの方は見るチャンスはこれからもあると思います〜♪

2002年、妻である妙子さんとヒマラヤの高峰ギャチュン・カン（7952m）に挑戦し、下山途中雪崩に襲われお二人とも凍傷で手足の指を何本も失いましたが、重いハンディキャップを持って残された身体機能で大岩壁に挑んだドキュメンタリーです！指がなくてどうやって岩をつかめるのか？？でも、難しい岩を登ってしまうんですよ！

私は、夢を持ってその夢に向かって生きておられる「姿・さま」に感動します！「生きる、自分らしく生きぬく」ってこういうことなんだ！と身震いしちゃいました。

> 私は残念ながら見ませんでしたが、キュリさんもまた大自然に魅せられた１人として、このように挑戦しているのでしょうね。

hanikamiさん、おっはよ〜♪

私も大自然に魅せられた１人ですが、やってる事はと〜っても低いレベル・・・
自分を極限に置いて(もっていって)その中で目的を貫徹するなんてできません・・・
凍傷すらなりたくないのですから！

でも学ぶ所はたくさんあります！人それぞれでいいのですが、「限りある命をいかに自分らしく全うするか？」を意識する事、つい日常の雑多な時に流されてしまいますが、この意識を持つ事で、或いは考えてみる事で｢生」の充実度がかわってくると思うのですが、いかがでしょう〜♪

山野井さんは昨年熊にも襲われて右腕20針、顔面70針も縫う災難にあわれました・・
でも、どんなハンディキャップもものともせずに覆して、不死身の如く次の目標をやり遂げてしまうのでしょね！その精神力は真似ができません！その「生命力」に驚き、勇気づけられます！

「確かさが成功の秘訣」
> 　ＢＳで「白夜の大岩壁に挑む」を観ました。
> 岩と氷河しかない北極圏のグリーンランドの大岩壁オルカに初登攀した山野井夫妻と木本哲氏の胸熱くなるドキュメンタリーです。
>
> 　大自然を相手に憧れを持って挑む人達を、TVで観たり本で読んだりすると、自分の悩みの前になにかを思わずにいられません。

　sinanoさん、こんばんはです。
　なるほどですね・・。考えさせられますね・・。
　このテの番組は、私もつい見入ってしまうほうです。
　「白夜の・・」は放映に気が付かず、
　あいにく見られませんでしたが^^;

「昼下がりのまったりも・・・」
sinanoさん、こんばんは〜。

> 　ＢＳで「白夜の大岩壁に挑む」を観ました。
> 岩と氷河しかない北極圏のグリーンランドの大岩壁オルカに初登攀した山野井夫妻と木本哲氏の胸熱くなるドキュメンタリーです。
> 未踏峰オルカの登攀での攻略法や頂上に登るまでアタックをかけていく素晴らしいモチベーションに感動しました。

私は残念ながら見ませんでしたが、キュリさんもまた大自然に魅せられた１人として、このように挑戦しているのでしょうね。

写真は庭園美術館の広場・・ですよね？素敵な写真ですね。
未知の山に挑戦し、登頂に成功した時の達成感は最高でしょうが、暖かい昼下がり、このような庭園でゆったりと過ごすのもまた至福のひと時ですね♪