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from: ドロミテ - 2さん
2009年04月13日 10時31分47秒
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ヒマラヤ
ヒマラヤは 秘境系の人たちが 来る所かもしれませんね。
快適さを求めるのではなくて あるがままを求める人たちの 望む場所かもしれません。
山には 強力さんが つきものなのですね。
日本の山でも 昔は大きな荷物を背負った強力さんを よく見かけたものですが 今はヘリで運んでいるのかしら?
ホテル代の200ルピーって 日本ではいくらくらいなんでしょう?
毛布一枚で 寒くは無いんでしょうか?
飲み水はミネラルウオーターなんでしょうか。
まだ見ぬヒマラヤに憧れると同時に しり込みをしてしまいます。
ヨーロッパアルプスでハイキングしていた人間は 快適さの只中に居ましたからね。
やはりヒマラヤは 神の居ます場なのでしょうね。-
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キュリ、
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コメント: 全8件
from: キュリさん
2009年04月17日 08時53分10秒
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「Re:蓬色に萌える丘陵を」
> 1回目は「サンキュー」
> 2回目は「ありがとう〜」ってはにかみながら頭を下げました。ほんわかしました!(*'ー'*)〜♪
ほんわかsinanoさんが目に浮びますよォ〜♪ カワユイなぁ〜♪
> 昨日は愛娘とふらっと銀座を歩き、ここでスイーツタイムでした♪
> 遠いヒマラヤへの憧れをホワ〜ンと娘に語る母の顔して、ただただ笑っている娘でした♪
幸せなひと時でしたね〜♪(*'ー'*)よかったぁ〜♪
> ふんわりとスイートなチョコレートクレープ♪
> 香りが爽やかなローズヒップティー♪
さすがは銀座のスイーツ、器も含めて洗練された味わいが伝わってきますよ!
ネパールでは、小麦粉をこねてただ焼いた(ふんわりではなくてかたいです)パンケーキ、
薄くのばして油でカリット揚げたチベッタンブレッド(こちらの方が好きです)を食べました。
むか〜し子供の時に食べた素朴な味で、ジャムや蜂蜜をつけて食べます。
ところで、最後の画像が気になります・・・
このふくよかな手は???お店のデコレーション?
それとも、どなたかが描いた絵の中の手???
ドロミテ - 2さん、お早うございます〜♪
私も寒いのはダメ、今回は寒いのを覚悟をしていったので大丈夫でした。ゴーキョでは-12度の日もありましたが・・
私の快適な気温の許容範囲は14度〜28度、ポルトガルを回った時がカラッとしたこの気温で自分の快適気温に気がつきました。蒸し暑いのと寒すぎるのはゴメンです!そして花粉の舞う日本の春も・・
気候風土は、そこに住む人の体質や性格、ものの考え方などにもかなり影響するのではと、私は思います。暑さ寒さも、そこに住んでいると鍛えられて慣れてくるのでしょうかねぇ?
from: sinanoさん
2009年04月16日 10時21分53秒
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「蓬色に萌える丘陵を」
キュリさん(*'ー'*)〜おはよ〜さま♪
ネパールでの楽しいお話をありがとう〜♪
> 目上の人には「Namaskarナマスカーラ」と言いながら手を合わせます。そうすると、相手も手を合わせてきちんと挨拶を交わしてくれます。小さな子も手を合わせて「ナマステぇ〜♪」と返してくれました。目上の人を大切にする心を感じて、ほんわかしました!
>
先日立ち寄ったビ○クカメラのお店で、欲しい商品に手が届かなくて背伸びしている私に、黒人男性が商品を取ってくれたんですね。
レジに並んでいるうち型番が違うことに気づき、先程のコーナーで再度背伸びしていたら、同じ方が商品を取り替えて下さって
1回目は「サンキュー」
2回目は「ありがとう〜」ってはにかみながら頭を下げました。ほんわかしました!(*'ー'*)〜♪
傍には日本の若者が数人いましたが、年配の婦人では恥ずかしいのか、いえ、余裕がないのでしょうね。
> トレッキングで歩いた地域は誇り高き山岳民族のシェルパ族(彼らのサポートなくして世界一の山の頂によそ者は立てなかったでしょうね。ヒマラヤの案内人・シェルパの名は彼らの功績からきています)が住む所。痩せた傾斜地に主食になるジャガイモなどを植えていました。
>
世界中のアルピニストが憧れるエヴェレスト、そのお陰で大観光地に発展したわけですから、シェルパ族の貢献度は計り知れないでしょうね。
登山では重い感じなので、最近ではトレッキングと言って日本各地の山へ登る中高年が増えていますね。
蓬色に萌える丘陵を、羊や山羊がのんびりと歩く姿を想像するだけでも楽しいです。
ふんわりとスイートなチョコレートクレープ♪
香りが爽やかなローズヒップティー♪
昨日は愛娘とふらっと銀座を歩き、ここでスイーツタイムでした♪
遠いヒマラヤへの憧れをホワ〜ンと娘に語る母の顔して、ただただ笑っている娘でした♪
from: キュリさん
2009年04月15日 20時51分50秒
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「Re:温かな触れ合い」
sinanoさ〜ん ナマステぇ〜♪
> キュリさんのレンズに喜んで写ってくれたネパールの懐っこい人達、温かな触れ合いがいいですね。会話は ネパール語でしょうか?
スペインでは「オラ〜♪」が合言葉だったように、この地では「ナマステぇ〜♪」が合言葉です。
挨拶全般と「ありがとう」の時も私はこの言葉を使いました。
ありがとうの「ダンニャバード」はもうあまり使われなくて、ネパール人もたいてい「サンキュー」と言っているらしいのですが、なんだか軽い感じがするので、ありがとうの心を込めて手を合わせて「ナマステぇ〜♪」と言ったのですが、何故か皆笑っていました〜♪あの笑いは何だったんだろう・・・私たちの若いポーターたちは、私がそういうと声を立てて嬉しそうに笑っていましたよ(*'ー'*)
目上の人には「Namaskarナマスカーラ」と言いながら手を合わせます。そうすると、相手も手を合わせてきちんと挨拶を交わしてくれます。小さな子も手を合わせて「ナマステぇ〜♪」と返してくれました。目上の人を大切にする心を感じて、ほんわかしました!
ロッジやお店の人たちは英語を話します。仕事がら身についてしまうんですね!中には片言の日本語も話します。
トレッキング中にすれ違う地元の人たちも、結構「コンニチハァ〜♪」と先に挨拶してくれて、「エッ、どうして日本人と分かるの??」とビックリしました。
私たちの恰好はというと、ヤクなどの糞が道のあちこちにあり、日がたって乾燥して土埃に混じっているので日焼け防止も兼ねてマスクをしたり、ハンカチやマフラーで顔を覆ってサングラス、そこに縁のある帽子といったいでたちで、まるで盗賊団の行進です( * ^)oo(^ *)
こんな恰好をしているのは日本人だけだからかなァ〜?
欧米人たちは平気で肌をだしていました。下の英国から来たと言う三人娘は帽子も被らずかなり上までタンクトップです!若い!と言うか、無謀!というか・・・驚きました。
このうちの1人はポーターよりも早く歩き、ゴーキョ・ピークを登った時には後からやってきてあっさり私を抜き去り、頂上直下をまだゼーゼー、ヒーヒーいいながら登っていると爽やかな顔で下山してきました!脱帽です!!
> ネパールの民族衣装のサリー姿は少なくなってきたようですね。
トレッキングで歩いた地域は誇り高き山岳民族のシェルパ族(彼らのサポートなくして世界一の山の頂によそ者は立てなかったでしょうね。ヒマラヤの案内人・シェルパの名は彼らの功績からきています)が住む所。痩せた傾斜地に主食になるジャガイモなどを植えていました。必然、普段は動きのいい服装で、日が出ないととにかく寒いですからそれなりに温かくしています。
でも、カトマンズやバクタブルで見た女性は、日常でもカラフルな衣装を着ていましたよ〜♪
バクタブルでは一時断水があったそうで、水の容器をを持ち寄って女性がしきりに水を汲んでいました。カラフルでしょう!これが普段着なんですね。
from: sinanoさん
2009年04月15日 09時07分43秒
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「温かな触れ合い」
キュリさん おはよ〜さま♪
お仕事終えた後、軽快に歩くゾッキョさんに会いたいです。
会いたいといえば、そう、青いけしの花にも会いたい。
標高5,000㍍前後の高地に咲く花では、高嶺の花ですね。
しかも過酷な所に群れずにポツンと咲いているなんて、なんという孤高の花なのでしょうか。
> 都会の文明社会にどっぷりと浸かって生きている人にとっての「快適さ」は、ここでは決して望めないし望んではいけないのだと私は思います。
そうですね、美しいヒマールコ、自然と共存している生活、踏み込んでいってはいけない、そう思います。
キュリさんのレンズに喜んで写ってくれたネパールの懐っこい人達、温かな触れ合いがいいですね。会話は ネパール語でしょうか?
ネパールの民族衣装のサリー姿は少なくなってきたようですね。
from: キュリさん
2009年04月14日 19時08分49秒
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「Re:雄大な自然には」
sinanoさ〜ん ナマステぇ〜♪
> カワセミ情報でチャンスを待っていたのに、撮れたのはオシドリだけでした♪
そうでしたか、それは残念でしたね・・・
人間の意を察してか、待っている時にはなかなか姿を見せないものですよねぇ・・
私の場合は、カワセミのいる川に沿って歩いているとたいてい出てきてくれますよ〜♪
遠目が利かないと、さっと飛んでいったり、小枝に止まって休んだりしているのに気がつかないかもしれません・・
幸い、私の目は遠視気味で遠くに動く物をキャッチできます!
逆に、辞書や新聞は眼鏡なしでは全く読めなくて困るのですが・・
>{157}の、ゾッキョの背中の荷物を見て、なんだか私の人生のような気がして、人の一生は重き荷物を・・・・って。(苦笑)
う〜ん、そうですか・・・
sinanoさんは「どちらかと言えばペシミスト」ですか?!意外でした!
ヤクやゾッキョの首にはこんなカウベルがかけられ、歩いているとその音が聞こえてきて道をあけてあげます。段差のある険しい山道も重荷を背負って歩けるのですから、すごいですねぇ!
こんな耳飾もつけてもらっているゾッキョも見かけましたよ〜♪
きつい仕事が終わり、紐でつながれているわけではないですから、こうやってトコトコやってくるのに出合います。たいてい4〜5頭ぐらいを操っていますので、飼い主は最後尾について口笛や棒で誘導します。
仕事を終えたゾッキョは足取りも軽快です〜♪干草を運びあげる人もいましたから、そんな好物の草をもらえるといいのですが!
> 雄大な自然には、快適さを持ってきても敵わないということでしょうか。
「雄大な自然」は、見て眺めている人には美しいですが、時として、過酷な現実を伴ってそこに住む人に襲いかかります。
「快適さ」とは相対的な程度問題で、そんな厳しい自然の中で生活する人でも、「自然の中で共生する」ためにそれぞれに工夫して「快適さ」を求めて生きているのでしょうね!
都会の文明社会にどっぷりと浸かって生きている人にとっての「快適さ」は、ここでは決して望めないし望んではいけないのだと私は思います。
そんな二面性を持つ「雄大な自然」を見て様々に感動します!
ヒロポタンさんも言われる「 厳格、寛容」、ドロミテ - 2さんの言われる「神聖」。
さらに私は「大いなる愛、崇高、威厳、畏怖」を感じ、そんな雄大な自然を前にすると、自分のあるがままを受け入れて素直になれます。
from: sinanoさん
2009年04月14日 15時33分25秒
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「雄大な自然には」
> そう、「あるがまま」を求めて、それを体で感じたくて私も足を運びました!便利な世の中なのに何か忙しなくて、ちょっと立ち止まって振り向いてみたくなります。
> 高い山に登る事が私の目的ではなくて、雄大な自然に身を置いてそこに同化し、そこに生きる物に心を寄せたいという私のプリミティブな血が騒ぎます。
カワセミ情報でチャンスを待っていたのに、撮れたのはオシドリだけでした♪
キュリさ〜ん ナマステ〜♪
聖地なる山々、住む人の純朴な笑顔、そして異質な文化にネパールの不思議な世界を感じています。
{157}の、ゾッキョの背中の荷物を見て、なんだか私の人生のような気がして、人の一生は重き荷物を・・・・って。(苦笑)
どちらかと言えばペシミストな私でも、夢と現実が交錯するなかにいても、旅に出て立ち止まったり振り向いたりして、同化してみると、不思議ね、何かが見えますね。
たとえ遠くて高い山だとしても、望みだけは持ちたいです。
快適な生活だと思っていても、突然に酸素が薄くなって呼吸が荒くなることだってありますよね?
雄大な自然には、快適さを持ってきても敵わないということでしょうか。
from: キュリさん
2009年04月13日 22時43分59秒
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「Re:ヒマラヤ」
ドロミテ - 2 さん、こんばんは〜♪
> ヒマラヤは 秘境系の人たちが 来る所かもしれませんね。
> 快適さを求めるのではなくて あるがままを求める人たちの 望む場所かもしれません。
そう、「あるがまま」を求めて、それを体で感じたくて私も足を運びました!便利な世の中なのに何か忙しなくて、ちょっと立ち止まって振り向いてみたくなります。
高い山に登る事が私の目的ではなくて、雄大な自然に身を置いてそこに同化し、そこに生きる物に心を寄せたいという私のプリミティブな血が騒ぎます。
> 山には 強力さんが つきものなのですね。
> 日本の山でも 昔は大きな荷物を背負った強力さんを よく見かけたものですが 今はヘリで運んでいるのかしら?
ヘリも何度か飛んでいるのを見ました。それで運ばれた物を、やはり人が必要な所へ運びます。
シャンボチェのヘリポートから、この山の下にあるナムチェバザールに、こんな家を造る柱や扉、板(この板を人が背負っています)を何枚も重そうに運んでいましたよ・・・
> ホテル代の200ルピーって 日本ではいくらくらいなんでしょう?
> 毛布一枚で 寒くは無いんでしょうか?
> 飲み水はミネラルウオーターなんでしょうか。
すみません、[157] Re:賑わい の最後に
ネパールルピーのレートを書き込むつもりで忘れていましたヾ(^-^;) 10円≒12ルピーです。
宿代は一人240円ぐらい、メニューの一品(餃子や焼き飯など)が約350円ぐらいです。生水は絶対に口にはしません、いつも煮沸してからお茶やポカリを混ぜて飲みました。
部屋はこんなつくりで、私は羽毛シュラフを持って行きました。
> まだ見ぬヒマラヤに憧れると同時に しり込みをしてしまいます。
> ヨーロッパアルプスでハイキングしていた人間は 快適さの只中に居ましたからね。
> やはりヒマラヤは 神の居ます場なのでしょうね。
トップの画像は聖なる山・クンビラ(5765m)で、登ることは許されていません。
快適さはなくても、こんな雄大な自然が迎えてくれますよ!
from: sinanoさん
2009年04月17日 18時26分03秒
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「 こんばんは〜」
キュリさん こんばんは〜♪
ネパールのパンケーキ、カリット揚げたチベッタンブレッドどちらも美味しそうですね。子供の頃の味覚って生涯残るものですね。
>
> ところで、最後の画像が気になります・・・
> このふくよかな手は???お店のデコレーション?
> それとも、どなたかが描いた絵の中の手???
あの角度からしか撮れなくて、店内に飾られた絵なんです。
ふくよかな手、何処かで見た事がありますが思い出せません。
他にマリー・テレーズだと思うのですが(マリー・アントワネットの長子)の絵の方が素敵だったので撮りたかったのですが・・・
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キュリ、