「梅に衣をつけて〜♪」
hanikamiさん、こんばんは〜♪

> お料理・・・そんなに得意ではありません〜。私以外に作る人がいないので・・作ってます。。

えッ、そうですか？！
あの金木犀のジャムで、私はhanikamiさんを尊敬しちゃいましたよ〜♪

> 梅を使った料理？　鰯と煮るくらいしか・・しないわねぇ。大体そのまんまか、おかかと混ぜるくらい。
> 後、梅びしおは食べた事あるんだけど・・・自分では作ったことは無いです。


実はあれはお吸い物の器で、天ぷらのような具が入っていて、食べると種が出てきて少し甘くて杏のような感触で・・
仲居さんに尋ねると、｢梅を甘く漬けて、そこに衣を漬けて揚げたんですよ」との説明です！全く酸味はありませんでしたねぇ。

「へぇ〜、こんな食べ方があるんだァ〜♪」と、さすが「万能の梅」の調理に「☆3つ〜♪」をあげたくなりました=＾-＾=♪

「Re:Re:Re:えッ！！」
キュリさん、こんばんは〜♪

> そう、この中には梅が入っていましたよ。ただその入り方が斬新なんです〜♪
> hanikamiさんはお料理も得意ですよね♪
> 梅を使ってどんな一品を考えますか?
>
>

お料理・・・そんなに得意ではありません〜。私以外に作る人がいないので・・作ってます。。

梅を使った料理？　鰯と煮るくらいしか・・しないわねぇ。大体そのまんまか、おかかと混ぜるくらい。

後、梅びしおは食べた事あるんだけど・・・自分では作ったことは無いです。

「Re:Re:えッ！！」
> 器の中身・・・
> 私の家では、そういう器に卓上に置く梅干を入れています。
> だから・・・・・・・・梅干しか思いつきません( ^^:)ゞ ﾁｶﾞｳﾝﾃﾞｼｮｳﾈ

hanikamiさん、さすが！！冴えていますねぇ！！

そう、この中には梅が入っていましたよ。ただその入り方が斬新なんです〜♪
hanikamiさんはお料理も得意ですよね♪
梅を使ってどんな一品を考えますか?

「山女でした〜♪」

> 炉辺での焼き物
> あゆ　ですか
> 美味しそう


star - 2さんは川魚にお詳しいですか？

私は、鮎も岩魚も山女もあまごも食べた事はあるのですが違いがあまり分からなくて・・・

ここでいただいた山女は身が柔らかくホクホクしていましたよ！
でも・・・何故に「山女｣?？「やまのおんな」なんでしょうね？(ё_ё)

琵琶湖の特産の若鮎の山椒煮の佃煮は好きで〜す♪美味しいですよォ〜♪

「Re:えッ！！」
キュリさん、おはようございま〜す♪

> > > 星生ホテルの馬酔木茶屋でいただいたこの器の中身は何でしょう？
> > > 当ててくださいねぇ！

> 確かに田楽定食と地鶏鍬焼定食をいただきましたが、この中身は味噌ではありません。器から連想してくださいね。ただ、それでも「えッ！！」と驚く組み合わせでした！
>


ミヤマキリシマ・・・きれいですねぇ〜！　晴天に恵まれて良かったですね♪

器の中身・・・
私の家では、そういう器に卓上に置く梅干を入れています。
だから・・・・・・・・梅干しか思いつきません( ^^:)ゞ ﾁｶﾞｳﾝﾃﾞｼｮｳﾈ

「Re:えッ！！」

炉辺での焼き物
あゆ　ですか
美味しそう

「えッ！！」
mekemekeさん、しばらくです。

モン・サン・ミッシェルで素敵な時間を楽しまれたのですねぇ〜♪
夜の帳に浮かび上がるモン・サン・ミッシェル、朝もやに包み込まれていくモン・サン・ミッシェル、
う〜〜ん、ナイスショットです！！

そして、セーヌ川に沿って白や赤の大きなマロニエが咲いていますねぇ♪
[322] グラン・トリアノンとプチ・トリアノンの2枚目の画像も、マロニエの花が咲いて素敵な散歩道ですね！
日本で見られる西洋栃の木はこんなに大きくはないです・・・
歴史の差でしょうか・・・
このマロニエ、絵になり、詩になり、歌になってパリの風景を飾ってきたんですね♪


> > 星生ホテルの馬酔木茶屋でいただいたこの器の中身は何でしょう？
> > 当ててくださいねぇ！
>
> はい、田楽の味噌！　　どうでしょうか？



この左のお蕎麦も美味しかったです。
そして右の器ですが、「田楽の味噌」はブブブーッ！
確かに田楽定食と地鶏鍬焼定食をいただきましたが、この中身は味噌ではありません。器から連想してくださいね。ただ、それでも「えッ！！」と驚く組み合わせでした！

「Re:三分咲きでした〜♪」
キュリさん、お帰りなさ〜い。そして、お疲れぇ〜〜！
１６００ｋｍ、片道８００ｋｍですね。やはり遠いですね、九州。
ハイキングはどの位の距離歩いたのでしょうか？
ネパールの後だけに、軽快に山歩きを楽しんだのでしょうね。
素晴らしい体力です！

> まだ三分咲きぐらいで、蕾がびっしりついていましたから満開の時はさぞや息をのむ美しさでしょうね！！

そうですね。一面のミヤマキリシマ、圧巻でしょうね。
写真のミヤマキリシマも十分に綺麗ですよぉ〜〜！ほんと、山一面ミヤマキリシマが咲いているんですね〜〜。
私のつつじの思い出は、岩手県の田代平の一面のツツジです。遠足とかでも行った記憶があります。キュリさんの写真を見たら思い出しました。


> 泉質が 硫黄泉・酸性緑礬泉・単純泉・冷鉱泉 と4つもある 星生ホテルの大展望露天風呂「山恵の湯」も、三俣山(みまたやま）や星生山(ほっしょうさん)を眺めての至福のひと時でしたよ〜♪

山歩きの後の温泉は、極楽ですね。
泉質が4種類、いいですねぇ〜。一度で四度美味しいみたいな感じですね。アハハ


> 星生ホテルの馬酔木茶屋でいただいたこの器の中身は何でしょう？
> 当ててくださいねぇ！

はい、田楽の味噌！　　どうでしょうか？

「三分咲きでした〜♪」
> 私は温泉と景色だけ見てみたいわ。
> さぞミヤマキリシマの群生は　綺麗だったでしょうね。
> 其の中をハイキングですか。
> いいですね。

ドロミテ - 2さん、楽しんでくださ〜い！



濃いピンクや白に近いピンクもあって、見ごたえがありましたよ！



まだ三分咲きぐらいで、蕾がびっしりついていましたから満開の時はさぞや息をのむ美しさでしょうね！！






泉質が 硫黄泉・酸性緑礬泉・単純泉・冷鉱泉 と4つもある 星生ホテルの大展望露天風呂「山恵の湯」も、三俣山(みまたやま）や星生山(ほっしょうさん)を眺めての至福のひと時でしたよ〜♪

http://www.hosshouhotel.co.jp/



星生ホテルの馬酔木茶屋でいただいたこの器の中身は何でしょう？
当ててくださいねぇ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　


また訂正をお願いします。
[313] 平治岳のミヤマキリシマ〜♪の「久住別れ」は「久住分れ」が正しいです。

荒涼とした北千里が浜から、右手に噴煙たなびく硫黄山、左手前方鞍部が久住分れです。


　　
あの時の鳥は、オオルリのメスでしょうか・・・
オスはすぐに分かりますが、メスになるとどうもよく分からないです・・・