「Re:Re:ゆらゆら〜(*ﾟｖﾟo+ﾟ*｡」
> 白いのは湯気ですか
> だとするとすごい湯量ですね
>

　star-2さん　こんばんは〜

去年歩いた上高地の梓川の雨の夕暮れ時です。
そう湯気みたいに見えますよね〜
ふわ〜っと夕霧のような、靄に包まれて辺り一面が幻想的な風景になるんですね。
雨の上高地もいいですよ〜♪



　　　　　　　　　　　2008年8月上高地

「Re:ゆらゆら〜(*ﾟｖﾟo+ﾟ*｡」
白いのは湯気ですか
だとするとすごい湯量ですね

「ゆらゆら〜(*ﾟｖﾟo+ﾟ*｡」
キュリさん、おはよう〜♪
>
> 淡く仄かに緑の灯がゆらゆらとゆらめき、それが水面に映し出されて〜♪
> カメラでチャレンジしたのですが、うまくゆらめきをとらえる事はできませんでした・・・・


　　ほっほっ〜ほ〜たる来い♪
　　　　　　そっと小さな声で
　　　　　　　　　　こっちの水は甘いぞ〜♪

淡く仄かな蛍の揺らめきに夢を見たものです。
あれから50年の歳月が過ぎ、今、蛍は元気でしょうか？
以前、目白にある椿○荘で「蛍を見る会」で、消え入りそうに小さなゆらゆらを見ました、一瞬のほたるの光でした。



> 以前に行った京都の清滝で見た蛍の群れはそれはそれは素晴らしかったですよ！
> まるで天の川が目の前に広がっているように、空中にも水面にも輝いて
> 幻想の空間に私までゆらめきそうでした〜♪
>

幻想の空間で、こっちの水は甘いぞ〜♪とキュリさんと一緒にゆらめいてみたい(*ﾟｖﾟo+ﾟ*｡
もうすぐ、七夕ですね。1年にいちど天の川で会えるのは織姫と彦星だけでしょうか？
私も天の川で会いたい人がいま〜す♪(*ﾟｖﾟo+ﾟ*｡



　

「ほたるのひかり〜。(*ﾟｖﾟo+ﾟ*｡」
sinanoさん、おはよう〜♪

> 　キュリさん、千代でも嵐でも晴でもなく､なんと言っても清少納言さまですね♪〜ﾊｲ(*ﾟｖﾟo+ﾟ*｡
>
> 　　よをこめて　とりのそらねは　はかるとも
>
> 　　　　　　よにあふさかの　せきはゆるさじ
> 　
> 　　　　　　　　　　　　　　　　（清少納言　後捨遺集より）


> 　昔は鶏のコケコッコォ〜♪が朝の知らせでしたね。
> 朝も夜も眠らない現代では、その風流さ（趣き）も感じられなくなりました。

そうですねぇ・・・
ずっと昔、人は朝お日様と共に起きて夕はお日様と共に布団に入り・・
自然の声に耳を傾けて想像力を逞しくしましたが、今は明るすぎて
目に見えるものに依存して見えないものに心が向いてこないところがありますね。

蛍を見にいつものカワセミのいる川に、昨日は夜９時頃行ってきました〜♪
淡く仄かに緑の灯がゆらゆらとゆらめき、それが水面に映し出されて〜♪
カメラでチャレンジしたのですが、うまくゆらめきをとらえる事はできませんでした・・・・

　　　　　

　　　　　


以前に行った京都の清滝で見た蛍の群れはそれはそれは素晴らしかったですよ！
まるで天の川が目の前に広がっているように、空中にも水面にも輝いて
幻想の空間に私までゆらめきそうでした〜♪



> 実は、清少納言さまは憧れで好みは白無垢のような花菖蒲です♪キュリさん、バッチリですね。(*ﾟｖﾟo+ﾟ*｡

あぁ〜やっぱり！！

「花菖蒲。(*ﾟｖﾟo+ﾟ*｡」
　　キュリさん、おはよ〜さま♪

> 千代の春/清少納言/嵐山/晴間響
> それぞれにちゃんと名前がついています。
> 私のsinanoさんのイメージは｢千代の春」かなァ〜
> なかなか品があって、一部に薄い紫がお洒落ですねぇ♪
> でも、夢見るsinanoさんは白無垢のような最後の花菖蒲の方がお好きなのかな？(*ﾟｖﾟo
>



　キュリさん、千代でも嵐でも晴でもなく､なんと言っても清少納言さまですね♪〜ﾊｲ(*ﾟｖﾟo+ﾟ*｡

　　よをこめて　とりのそらねは　はかるとも

　　　　　　よにあふさかの　せきはゆるさじ
　
　　　　　　　　　　　　　　　　（清少納言　後捨遺集より）

　斉の孟嘗君が泰から逃げてきて函谷関までやって来ました。
夜明け前で閉門されているので、鶏の鳴きまねをして朝が来たと思わせ通りぬける。「でも、私は閉門しませんし逢いません」

　昔は鶏のコケコッコォ〜♪が朝の知らせでしたね。
朝も夜も眠らない現代では、その風流さ（趣き）も感じられなくなりました。

　｛最後に｝
実は、清少納言さまは憧れで好みは白無垢のような花菖蒲です♪キュリさん、バッチリですね。(*ﾟｖﾟo+ﾟ*｡

「千代の春〜♪」
sinanoさん、おっはよう〜♪

> 　 あっ、説明不足でごめんなさ〜い♪
>
> ミステリーツアーでの行き先予想では「鹿児島」が濃厚だったので私個人の旅に鹿児島を外したわけです、ビバノンノン（なんだか昭和っぽい雰囲気ですね）は次年度におあずけにしました。


あ、そうでしたか〜、早とちりでしたね(´〜｀ヾ) ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ・・・
次回を楽しみにしています〜♪　よろしく〜▼*ﾟvﾟ*▼


お詫びのしるしに〜♪



千代の春

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　清少納言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　邪馬台国



嵐山

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　晴間響

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

それぞれにちゃんと名前がついています。
私のsinanoさんのイメージは｢千代の春」かなァ〜
なかなか品があって、一部に薄い紫がお洒落ですねぇ♪
でも、夢見るsinanoさんは白無垢のような最後の花菖蒲の方がお好きなのかな？(*ﾟｖﾟo

「Re:剣豪のふるさと柳生の里を歩く〜♪」
　キュリさん、こんにちは〜♪

　剣豪のふるさと柳生の里を歩くですか・・・(*ﾟｖﾟo【ﾟ*｡ｵｳｯ
　　　

> 柳生の里でなんと１万㎡に４５０種８０万本のとりどりの花菖蒲が咲き乱れるというので、京都の梅宮神社をさて置き昨日行ってきましたよ〜♪
> 距離的には６０数ｋｍと近いのですが、奈良は意外と交通の不便な所で電車で行こうか車で行こうか迷った末、車で行ってきました。

　花菖蒲の季節ですね♪
最近のキュリさんをみていると、カメラ遊びに無我夢中みたいですね？
さらに、どんなお花がピックアップされるのか楽しみです♪
私も感染したみたいで・・・アノお花を撮りに出かけます。
さて、どんなお花でしょうか？？まだまだシークレットねっ！

> 上り坂をザックを背負った年配の方がいましたので声をかけると、やはり花菖蒲を見に来たのだとか。京都の自宅を朝8時半に出て12時近くになるのにまだ辿り着けず・・・と、ほとほと嘆きの連続、とっても感謝されお互い様と私もニッコリ♪
>
まぁ〜旅は道連れですものね〜♪
相手の方、それは〜ラッキーでしたね〜
まるで、幸運の女神様に出会ったようだったと思います。
昔々にヒッチハイクが流行りましたね〜
私は冒険心や勇気に欠けるので、とてもできませんが。


> 柳生新陰流を編み出した柳生一族の菩提寺・芳徳寺周辺を歩きました。それは後編で〜

　　はい、後編を楽しみにしています♪
　　剣豪柳生十兵衛の後姿が見えてきました・・・(*ﾟｖﾟo【