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from: mekemekeさん
2009年09月25日 08時03分54秒
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続・龍王峡
青龍峡・紫龍峡へ。
大観という場所から見た、青龍峡。
紅葉の時期は、さらに素晴らしいのでしょうね。
直径10mほどの岩塊が五光岩。
火山灰が堆積してつくられる凝灰岩ででき、岩質が硬軟不均一のために流水に侵食されて今の形に。
六角形の木材を立て掛けたような柱状節理。
地下のマグマが地表近くで冷却されて収縮してできたもの。
写真では分かりにくいのですが、川幅4m位の狭い廊下状になっていて、兎でも渡れるという兎はね。
大小色々な大きさの穴があいているかめ穴。
白岩(バス停がある)まで行って、引き返しました。
白龍峡は、別な道で滝を目指しました。
途中、水芭蕉の群生地がありました。
竪琴の滝。
竪琴の弦のように水が幾筋にも分かれて流れていました。
この木橋を渡ると、もうすぐあの急な階段の所です。
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