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from: mekemekeさん
2010年04月16日 12時15分58秒
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カルバリー国立公園 2
天気は、晴天。気温はどんどん上昇し、ホークスヘッドに着く頃には、40℃。日差しが痛い!
自然発火を起こして燃えてしまうらしく、草木が焼けていました。カルバリーに来る途中でも、燃えた森林?を数箇所で見ました。凄い暑さなんですね。
思わず「ワオォーーー!」と叫びたくなり、「凄〜〜い!」と叫ぶ!世界の中心にいる気分でした。
旅行本によると、「眼下に広がる渓谷は、思わず息を呑む素晴らしさで、異様な静けさと光景は今にも恐竜が出てきそうな別世界を感じる」そうです。なるほど・・・。
車で少し移動し、ループへ。一周約8kmのトレッキングも出来ます。
ネイチャーズウィンドー。ループの一角にあります。
ここまでは、駐車場から約400m。岩場の道もあり、ハイヒールでは無理な道です。
とにかく、広大! 気もちぃ〜〜。
車で移動して、Z-ベンドへ。
岩肌がZ形に突き出している間を、マーチソン川が流れていました。
行った時は水かさが少なかったのですが、この川ではカヌーやボートなども楽しめ、水と岩と緑の綺麗なコントラストが楽しめます。
カルバリーを後に、シャークベイに向かいました。
またまた・・・一本道です。標識では、最高時速110km。
いよいよ、シャークベイです。
コメント: 全1件
from: sinanoさん
2010年04月19日 14時39分22秒
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「 感動的な素晴らしさ」
mekemekeさん、こんにちは〜♪
> 川がインド洋に流れ込みリーフになっています。写真ではその美しさが伝わりませんが・・・もう〜、何って言っていいか分からないくらいの感動的な素晴らしさでした。
> 老後、ここで過ごせたら・・・と思いました。あの景色を眺めているだけで長生きが出来そうな所でした。
感動的なマーチソン川の風景、そこで暮らせたら長生き出来そうな気がしてくるでしょうね。〜♪
感動を写真で伝えるのも難しい部分がありますよね。
> お昼には中途半端な時間だったので、街でカルバリプレート(フィッシュ&チップスの豪華版)をテイクアウトして、国立公園の山側に向かいました。
フィッシュ&チップスの豪華版?う〜ん、ボリュームがあってゴージャスなのかしら?
> 思わず「ワオォーーー!」と叫びたくなり、「凄〜〜い!」と叫ぶ!世界の中心にいる気分でした。
> 旅行本によると、「眼下に広がる渓谷は、思わず息を呑む素晴らしさで、異様な静けさと光景は今にも恐竜が出てきそうな別世界を感じる」そうです。なるほど・・・。
世界の中心にいる気分?あります!あります!
広大なオーストラリアと、日本ではスケールが違いますが。(笑)
年齢と共に感動する喜びが少なくなるのは、同じ風景のなかにいるからでしょうね。
mekemekeさんの旅行記を見ながら、また、ひとつ感動的な素晴らしい景色に出合いたい〜と、強く思いました。
感動を求めて旅に出る・・日本の世界の何処かで誰かが待っているかも?楽しみですね。(笑)
>sinanoさんは、写真の処理はどうしてますか?
同じように一眼レフでは、UPするのに四苦八苦しています(笑)普通のデジカメはすんなり載せられたけど、この一眼レフの場合小さくするのが大変ですね。
もっと簡単にUPできる方法があると思います。私も誰かに教えていただきたい!ですね。
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