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from: sinanoさん
2010年06月04日 10時20分36秒
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甘〜いマスクの♪
世界で最大のルーブル美術館はなんとエレガントな美術館でしょう。イタリアの絵画を好んだフランソワ1世の時代から歴代の国王が買い集めた芸術作品によって世界
世界で最大のルーブル美術館は
なんとエレガントな美術館でしょう。
イタリアの絵画を好んだフランソワ1世の時代から
歴代の国王が買い集めた芸術作品によって
世界屈指の美術館になったのですね。
ミロのヴイーナス紀元前2世紀頃
1820年にエーゲ海で発見された
古代ギリシャの代表彫刻。作者不詳。
全ての作品をじっくり鑑賞するには、
単純に計算しても3ヶ月半かかるそうです。
開館と同時に入館しましたが、地下の駐車場は満車に近い状態で
多くの人・人で混雑していました。
ギリシア・ヘレニズム期の名作サモトラケのニケが迎えてくれます。
彫像の中で、女神ニケを題材にしたものとして貴重な彫像。(作者不詳)
紀元前190年頃 船のへさきに置かれていた勝利の女神像 1863年に発見されました。
優美でダイナミックな姿や翼を広げた女性という特徴的なモチーフなどが印象的ですね。
(大理石製 高さ 328cm)
このニケの彫像のあるフロアから階段を上って絵画部門へ進みました。
裸婦を描いた官能的な作品 「オダリスク」 1814年
ジャン・オーギュスト・ドミニク・アングル 古典派を代表する画家の一人。
たくさんの絵画の中で、この官能的な絵が好みでした♪
インパクトがありませんか?
誰しもが憧れるルーヴル美術館。 館内はコの字型でそれぞれが広大で複雑な造りなので、私にとっては迷路です。 ガイドの絵の説明をイヤホーンで聞きながら鑑賞しました。
余談ですが、そのガイドさんは日本語がペラペラとお上手で、しかも甘〜いマスク!私、絵の鑑賞も上の空で?彼のお顔ばかり見ていたような・・・(笑)
from: sinanoさん
2010年06月05日 11時46分19秒
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「新しい出会いが」
mekemekeさん、こんにちは♪
> 確かに・・・。私は、開館から閉館までいて約8割位見たでしょうか。相当気合を入れて歩きました。(アハハ・・・本末転倒?)
> ルーブルや大英博物館にあるエジプトやギリシャなどの歴史的な遺産が、持ち帰られて展示されている事に「エジプトでみたものは何だったの??」と、少し複雑な思いになります。
> 勿論、世界的な遺産には変わりありませんが・・・。
そうですね♪
5月にオルセー美術館でみた絵を、国立新美術館で今、開催中の「オルセー美術館展」で、モネ・セザンヌ・ゴッホ・ゴーギャンなどの印象派巨匠たちの絵が並んでいますね。♪
私にはタイムリーというか、改めて鑑賞できて嬉しいです♪(笑)
mekemekeさん、ルーブルでの作品を8割も観られたんですか!それはスーパーウーマンですね。
まぁ〜人それぞれ鑑賞時間って違いますからね。
いま、ヨーロッパの旅を目前にされて、何かと気ぜわしい事と思います。
自分流に歩けるmekemekeさんに、今度そのテクニックを教えていただきたいです♪
遙かなるヨーロッパ、新しい出会いが待っていることでしょう。お気をつけて行ってらっしゃい♪
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