みなさん、こんにちは〜♪

予定通り28日は独標（どっぴょう２７０１m）まで登って来ました。西穂高岳（２９０９ｍ）までを考えていましたが、玉さんと同様南西から雨雲がやってきていて、ガスも出て、景色も望めそうもないのでここで引き返しました。それでも数十種類の高山の花々にも出合え、雲の少ない午前の景色もしっかり堪能してきました。それは後ほど〜〜♪

ヒロポタンさんがすでに話されていましたが、奥飛騨温泉郷には五つの温泉地があります。



３億年の昔、標高950ｍの福地温泉は海の底だった（ここは日本で一番古い化石が発見された地）そうですが、民芸調の宿が多く、囲炉裏の似合う温泉地と言われているそうです。13軒のうち囲炉裏がある宿が9軒もあるそうですよ。もちろん私の宿にもごく自然にありました。
幹線道路から1本入ったところで、絶えず平湯川のせせらぎが聞こえて、今も私の耳にはその音が残っています〜♪
下の囲炉裏の画像は「草円」です。



「神の宝の村にある福来る地」という住所を持った温泉地のサイトを覗いてみてください、こちらです。
http://fukujionsen.com/



のくとまり
　　もらい湯めぐって
　　　　　　　福を知る〜♪

これがここの「売り」です！他の宿の露天風呂を無料で一回楽しむことが出来る「もらい湯」は、なかなか良いアイディアですね！でもルールがあるんですよ。自分の泊まった宿の浴衣を着て、下駄をカランコロンさせて徒歩で行くんです〜♪



私の利用した所は「山里のいおり　草円」です。趣向を凝らした造りで、あちこちに目を惹くものがありました。




温泉もゆったりと気持ちよく、ひろ〜い露天風呂を独り占め〜〜♪
湯船に四肢を伸ばして、今日の山の疲れを癒します。筋肉痛を少しでもなくそうとモミモミ、ギュッを繰り返しました。これをするとしないでは随分と違ってきますねぇ〜♪
至福のひと時に乾杯〜♪



これでお月様が出ていたら最高なんですが・・・
やはり夕方からぽつぽつ雨が降り出してきていました・・・



この右側は冷たい水で、口々に「ウン、美味しい！」の声が飛び交いました〜♪

店内の甘味処でおはぎを〜。
目の前は線路で時折、ロマンスカーが通り過ぎます。



もうすぐ七夕！
それにちなんだお菓子のようなかまぼこ♪

こんばんは。

こんな雨模様の中、
富山県剱岳へ、
馬場島登山口から、早月尾根を、登りましたが、
ガスってきたので、2000ｍを超えたあたりで、
諦めました。
結局、剱や、早月小屋の姿をみることなく、
下山です。･･･(T_T)/

天気には、適いませんね。

でも、途中に花がかなり咲いていたので、
アップしときます。
名前は、わかりません･･･(*^^)v

時折、雨が降る中、小田原へ。
かまぼこと箱根駅伝中継所でも有名なすずひろに立ち寄りました。
かまぼこ博物館には使用している名水が・・・。



二階にはかまぼこ板を使用した数々の絵が・・・。
現代美術家、ポップアーティストの村上隆作品。



俳優で画家の片岡鶴太郎作品。

すずひろの店内の様子。
かまぼこのサイズについて・・・。



小さいサイズから大きいサイズまで色々〜♪



一段目は口をすすぎ、二段目は手を洗います。
うしろにあるすのこ状の箱に
水を流すと水琴窟のように涼しげな音を奏でます。

mekemekeさん、皆さん、こんばんは〜。

irodoriさん、スペインのお話楽しく拝見させていただいています。[３３]の景色、メルヘンチックでとっても綺麗ですね〜♪お城も塔のある家並みもみんなステキ！ありがとうございます。

昨日は主人も私も休みをとっていて、天気が良さそうだ！という事で急遽まだ乗ったことが無い「新穂高ロープーウェイ」に乗ってきました。本当に良いお天気で最高でした〜♪

上高地に行く釜トンネル手前を左に曲がって安房トンネルを通って行きました。

新穂高温泉駅（第１ロープーウェイ山麗）です。ここから鍋平高原駅へ乗車時間約５分。


鍋平高原駅から徒歩１分・・・しらかば平駅から２階建ゴンドラに乗り換えて山頂駅へ約７分の空中散歩♪


２階建ゴンドラです。定員１２１名。


笠ヶ岳をバックに・・・


山頂駅展望台からの景色。青い空に残雪の山々が美しかった〜〜！やまびこポストもありましたよ（右）♪


正面右手に西穂高岳。その奥に中岳・大喰岳・槍ヶ岳が見えます。


左手には焼岳が。写真では分かりませんが、煙が出ていました。奥に乗鞍岳がそっと顔を出していました。


遠く斜め左には白山も見えましたよ♪


さるぼぼです。目も鼻も口も無いけど、何か可愛い・・・


ju-sanさん、レイさん、時々晴れさん、はじめまして。よろしくお願いいたします〜。

　

鳩待峠から尾瀬ヶ原で見た花

ザゼンソウ。痛んでいますが、見た時は嬉しかった！


エンレイソウ。


二輪草？






葉は、カタバミに似てますが・・？

　先週、母と久しぶりにドライブを楽しみました。栃木県の北東部に位置する黒羽（くろばね）まで足を伸ばしました。母の住んでいる街から、距離にしておよそ６０ｋｍ。往復１２０ｋｍの半日コースです。黒羽には、かの松尾芭蕉も、奥の細道の途中に立ち寄って、１４日ほど滞在したそうです。そんな芭蕉のわびさび気分を味わいに、句を詠んだ古刹を巡ってみることにしたのです。
　
　

　古刹「雲巖寺（うんがんじ）」。訪ねてみると、森の中で眠っていました。辺りは重みのある静かな空気に包まれていました。耳を澄ますと、森の深呼吸が聞こえてくるようでした。

国境警備兵で〜す。
A：僕たち仲良しだね。
Б：あんまり近づくなって！暑いだろ！

「北海道の温泉が大好き！」と仰るなら、コレを読んで参考になすってくださいまし。

まるで、愛の往復ビンタです（大笑）。

「北海道いい旅研究室」

http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/31975947

そろそろ最新１１号が出るかなぁ？
どうですか、舘浦あざらしさん。