Kの国での代表的料理と言えばキムチ。一般的には「健康食品」などとほざく奴らが多いらしい。
　だが、確かにそうなのか?

　このコミュの冒頭のメッセージで触れたリンクでもで紹介してある通り、日本向け食品には痰唾の類を入れてるなど日常茶飯事。言ってみればキムチなんて大腸菌の温床や寄生虫の卵食ってるようなもの。食品衛生観念なんてかけらも存在しないどころかとんでもねー料理の類まで存在するから困りもの…もう読めないくらい以前のものと思われてるかも知れないので念の為もう一度紹介しておく事にする。ちゃんと穴の開くまで熟読しておく事。
　http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea.html

　他の観点で見てみると…
　キムチに使われてる唐辛子の量は言うなれば麻婆豆腐の半分にも満たないが、なまじ火が通ってない分きつさはダンチ。更に、火の通っていない唐辛子は刺激性が強いばかりか胃酸の分泌も半端じゃない。胃弱の人や消化器官の弱い人にとっては一服盛るのも同然の代物だ。
　もちろん、この自分も消化器官の弱さは人一倍。胃腸炎は持病同然の自分は最近胃酸の分泌の増えた事にも辟易している…こんな身でキムチなんか食えたものじゃない。
　こんなもの平気で食ってる挑戦半島人の気が知れない…自分は今日も腹部膨満感に悩まされている…orz…