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from: えびとろあなご蒸しさん
2006年10月30日 00時39分12秒
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金剛聖人ライゴール
「ライオン丸」が情けなくもヤクザモンに成り下がってしまったので、川内康範氏の世界観をモチーフに「嫌韓流ヒーロードラマ」として設定してみた。ちなみに川内氏の生んだ3大ヒーロー「レインボーマン」「ダイヤモンド・アイ」「コンドールマン」との競演もしていく事にもなっている。
タイトルは「ダイヤモンド・アイ」の主人公 雷甲太郎に由来し、ヒーローであるライゴールもライコウの魂を宿す「奉仕するヒーロー」。ライゴールは謎の死を遂げたライコウの魂をその身に宿す「ダイヤモンドの精霊」であり、主人公の若者はネットブログで犯罪を糾弾する市井の住人に過ぎない。物語はこの青年のブログへ痛烈な批判記事が大量に書き込まれ「炎上」と呼ばれる状態になった事より端を発する現代風「ダイヤモンド・アイ」的ストーリーだが、ライゴール自身は召喚された後、青年の機器に一体化する事でさらなる能力を発揮出来るようになる。
敵は主に奇怪な姿を有する魔人一族だが、「死ね死ね団」も登場、更にその「死ね死ね団」の総元締めは挑戦半島人である。「死ね死ね団」は魔人一族と融合した事により更に恐ろしい能力をも身につける。専ら日本国内における「政治的・経済的侵略活動」を繰り広げる。また、その底辺団体に「神如一統教」と言う宗教団体を構え、自らが「死ね死ね団」である事をカムフラージュしている。
思えば川内先生って挑戦半島人の「侵略行為」に気付いていた節があると思われ…「死ね死ね団」の元はそこから来てるんだろう…と言う事で今回このような設定となったわけである。
ちなみに先に述べたとおり川内3大ヒーローとの競演もある。川内作品のインスパイアストーリーであり、絶対的嫌韓流主義を根底に構えた新世代のヒーロードラマでもある。そのため各所で報道されている韓国人の悪逆非道さを伝える記事が主人公のブログの姿を借りて随所に登場する作品でもある。-
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from: えびとろあなご蒸しさん
2006年11月03日 13時09分30秒
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「金剛聖人ライゴール」
レインボーマンでの死ね死ね団の設定は実写版とアニメ版とでは天地ほどの差があるが、本作もまた趣を異にするきらいのある設定である。
本作の死ね死ね団は団長がディック・大東と言う名の在日。韓国国家組織でありながら本部を日本に構えている。ディック自体の本名はユ・ジョンナムと発音するらしいが表記不明。かねてより日本国内で政治・経済に渉る様々な干渉を繰り広げ、一方では真如一統教と言う宗教団体の教祖であり、それを母体とする立教公正党の党首でもある。彼はとある日、自分の魂に人間外の存在を認め、その正体が前世魔人である事を知る。その日より彼は死ね死ね団のボスになったのだ。
死ね死ね団は上級幹部クラスは前世魔人やモンスター族の化身である。下級構成員は拉致してきた人間を強制的にモンスターと融合させて作り上げた魔人戦闘員(魔人コンバット と読む)で、人間としての記憶や魂は食らい尽くされ抜け殻となった肉体のみが利用されている。
対するライゴールは当初の能力にレインボーマン・ダイヤモンド・アイ・コンドールマンの能力を次々と付加して強化していく。最終的にはオリジナルの能力を得てパワーアップを果たし、これまでにない強さを見せるようになる。
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