「ヴィーナス、何するんだよ？オレはこれからキューピットとエッチするんだよ」「私も入れてください」「そうか。ヴィーナスに矢を立てたのはオレだったな。いいだろう。3Pといこうじゃないか」「ケイドさん、わしも混ぜてくれ」管理人が言った。「年寄りは引っ込んでろ」ケイドは罵倒した。ヴィーナスは全裸だった。オレはこれから二人を服従させて、恋愛の決定権を獲得出来ると思ったら、嬉しくてしかたなかった。

ソマリア派遣哨戒機
また海自ではESM【電子支援システム】や音響信号処理を強化したP-3CⅢAへの改修も進めているほか、SATCOM【衛星通信】追加や不審船対策としてミサイル接近警報装置AN/AAR-47、チャフ/フレア・ディスペンサーAN/ALE-47追加搭載など、我が国独自の改良も進めている。

キューピットはしおらしく胸と秘部を手で隠していた。管理人はまず胸の手をどかせた。ケイドは胸をじっと見つめた。「管理人さん、胸はまだ未発達だから、男か女か判別がつかない。下の手もどかせろ」「合点です」管理人が手をどかせると、オレは秘部に顔を近づけた。「管理人さん、わかったぞ。このキューピットは女だ」その時、ヴィーナスがオレを抱きしめた。

「西島軍曹、一緒に来い！」ミッソー中佐は軟弱と言うものを一番嫌っていた。自衛官はいつ何時でも弱音を吐くものではないと考えていた。そのため、西島軍曹の弱音を聞いて立腹したのである。「ミッソー中佐、どこへ行くのですか？」西島軍曹は不安そうに言った。「ついて来ればわかる」ミッソー中佐はそう言っただけで、どんどん歩いて行った。二人は体育館の入口に来た。「西島軍曹、防護マスクを装着せよ！」「はい！」西島軍曹が防護マスクを装着すると、ミッソー中佐は西島軍曹の小銃を取り上げ、体育館の中へほうり込んだ。

ガンダムエクシアリペアⅡ
エクシアリペアをさらに改修。武装は両腰のGNビームサーベルと、GNソードの改良型のみになっている。

「ケイドさん、何をしてるの？」美沙は驚いて言った。「オレにもわからないんだ。突然キューピットが好きになったんだ」オレはキューピットから離れながら言った。「そうか！わかったぞ。オレがキューピットの尻に矢を立てたからだ。それでオレとキューピットはカップルになったんだな。だが、キューピット、お前は男か女かどちらなんだ？オレは男とカップルなんかなりたくないぜ。管理人さん、キューピットの両手を掴んでくれ」「ケイドさん、わかりました」管理人はにやにやしながら言った。

ソマリア派遣哨戒機
また国産1号となる9号機は83年9月2日にデリバリーされている。これ以後川崎では97年に最終101号機が引き渡されるまで生産が続けられ、70号機以降はUYS-1音響信号処理システムを追加したP-3CⅢとなった。

Oガンダム
武装はビームガン、ビームサーベル、シールドとシンプル。リボンズがドライヴを換装して再起動。サーベル一本で激突という、激しい戦いぶりを見せる。

「西島軍曹、女の裸を見たくらいで酔っていたら、任務は遂行出来ないぞ」ミッソー中佐が言った。「はい。わかっています。でも自分には刺激が強すぎるようであります。シスターメアリーの全裸を見た時は、あまりの神々しさにドキドキしました」「西島軍曹、体育館にいるのは女ではなくブタだと思え。そうすれば冷静に任務が遂行出来る」「ブタですか！自分にはとても無理です！」

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オーナー
劇団員一同