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from: ぐら姐さん
2007年03月31日 23時39分14秒
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「エリオ・フィリッピーノのカンティーナ見学2」
エリオは、穏やかで、落ち着いた印象の人でした。奥様が英語の上手な人なのですが、私たちがイタリア語をある程度理解することが分かったら、喜んで、エリオ自身がいろいろと説明してくれました。
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from: ぐら姐さん
2007年03月31日 23時36分30秒
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エリオ・フィリッピーノのカンティーナ見学
昼食後(と言っても4時半頃でしたが)は、エリオ・フィリッピーノのカンティーナを見に連れて行ってもらいました。
日本から事前にジョルジョにお願いしておいたのです。帰国報告のにも貼り付けましたが、やはり篠さんの書いていらっしゃることが素晴らしいので、もう一度貼り付けちゃいます。
http://blog.tabista.jp/italia/2006/10/post_96.html#comments
読むと、飲まずにはいられない、訪れずにはいられない気持ちになりませんか。
本当に小さなカンティーナです。
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from: ぐら姐さん
2007年03月31日 22時18分44秒
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from: ぐら姐さん
2007年03月31日 11時01分41秒
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「初日のランチ4」
ドルチェは、シンプルな煮りんご。ブネッもあったのですが、そちらは、もう食べられないので、最初からパス。
ワインは、カルロガンチャ(クラシック製法のスプマンテ)で乾杯して、その後、ここルペストル製の赤をいただきました。
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from: ぐら姐さん
2007年03月31日 10時58分48秒
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「初日のランチ3」
セコンドは、もういらない。そう言ったって、ジョルジョがああそうかい、と言うはずもなく、ちょっとだけね、と。
ローストした牛肉とポテトです。肉も旨いけど、ポテトがね〜
いい味吸ってて旨いんです、これが!(お腹一杯のはずだったのに、食べちゃいました)
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from: ぐら姐さん
2007年03月31日 10時56分28秒
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「初日のランチ2」
プリモは、ポルチーニのタヤリン。ポルチーニの旬の頃に作って瓶詰めにしておいた自家製ソースに、これまた自家製のタヤリンをあわせたものです。生のものを使用したのとは、また違った美味しさでした。窪みのある皿なので、見た目以上のボリューム。
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from: ぐら姐さん
2007年03月31日 10時53分03秒
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「初日のランチ」
> 私も2年前にフィレンツェの空港で泣く泣くワインとジャムを手放したことがあります。
> バーゲンで安く買った夫の冬物のコートを真夏の7月にふぅふぅ言いつつ身にまとい、ポケットに詰められるだけ詰め込んで壜詰めのポルチーニのクリームは手荷物に押し込んで それでも超過料金を5万以上払った記憶があります。(10キロの超過手荷物の許容量があったということは全部で何キロあったのか 想像するだに恐ろしい・・・)
すごいですね、コートのポケットですか。そして超過料金5万円!私は、一度も払ったことがないのです。(いちおう29kgだか30kgまでOKなので)
今は、液体物を着ないに持ち込めないので、ワイン3本、オリーブオイル3本、その他の瓶物多数、全部預け荷物の中に入れました。(割れないためのパッキング、頑張りましたよ。)
さて、ほんとは、9時半ごろにはトリノ市内を歩いているはずだったのに、フライトが80分の遅れ。友人が、ヨーロッパ某都市からミラノ・マルペンサに飛んできて、10時のバスでトリノに向かうとのこと。11時過ぎに着くのでは、散歩の時間も無い・・・ 。結局バスが到着するところまで迎えに行き、トリノはスルーして(お腹が空いて、駅でパニーノを1個)列車でアスティまで。
ジョルジョの奥様が迎えに来てくれて14時半ごろカネッリのアグリルペストルに到着。
この日は、2組のランチ客がいました。私たちも早速昼食。やはり、ここに来たら、カルネ・クルーダ(生肉)! ピエモンテ牛の仔牛はうまい! 脂がなくて、さっぱりしていて、でもちゃんと味わいがあって。これにエルベアロマティケ(香草ミックスのオイル漬け)とパルミジャーノを入れて混ぜてあるのです。
カルネクルーダの横は、鶏肉とクルミとダイス状のチーズを和えたもの。こちらも、濃くがあって、でもくどくなくていくらでも食べられる感じ。どちらも前菜です。
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from: papalinaさん
2007年03月30日 23時43分07秒
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「おかえりなさ〜〜い。」
> ○そしてもちろん、美味しいものをどっさり食べて、いろいろと食料調達もできたこと。
>
美味しいお料理、美味しいワインの写真をお待ちしていますね。
> なんと行きに9kgだった預け荷物は、帰りに22.3kgになりその他の10kgほどの手荷物があったのでした。
わはは。豪快な買いっぷり!!
私も2年前にフィレンツェの空港で泣く泣くワインとジャムを手放したことがあります。
バーゲンで安く買った夫の冬物のコートを真夏の7月にふぅふぅ言いつつ身にまとい、ポケットに詰められるだけ詰め込んで壜詰めのポルチーニのクリームは手荷物に押し込んで それでも超過料金を5万以上払った記憶があります。(10キロの超過手荷物の許容量があったということは全部で何キロあったのか 想像するだに恐ろしい・・・)
ぜひとも、買い占めた物もご披露してくださいませね。icon
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from: ぐら姐さん
2007年03月30日 07時35分00秒
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ただいま〜
おはようございます!昨夕戻りました。
パリ経由でトリノに入ったので、真っ白なアルプスの山々を超えて行きましたが、ピエモンテには春が訪れていました。
ざっと振り返っての収穫は、
○ルペストルで昨年秋に気になった「エルベ・アロマティケ」を作ってきたこと。
○カンティーナを2つ見学したこと。(そのうち1つは、篠さんのブログに出ていたエリオ・フィリッピーノ
http://blog.tabista.jp/italia/2006/10/post_96.html#comments)
○リグーリアは西リヴィエラで、とてもとても素敵ないくつかのまちを見たこと。
○ゴルゴンゾーラの工場を見学したこと。
○そしてもちろん、美味しいものをどっさり食べて、いろいろと食料調達もできたこと。
なんと行きに9kgだった預け荷物は、帰りに22.3kgになりその他の10kgほどの手荷物があったのでした。 この写真を見て、モッツァレッラ工場の続き?と思った方がいらっしゃるかもしれませんが、これはTOSIというゴルゴンゾーラの工場です。
つづきは、またぼちぼちと今夜から・・・
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from: papalinaさん
2007年03月29日 13時58分26秒