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from: ぐら姐さん
2008年01月31日 22時06分08秒
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「クーネオ6 パラッツォ・ロヴェーラのディナー」
さていよいよ楽しみにしていたホテルのレストランへ。中はクラシックな中に、今イタリアで流行っているらしい、竹の飾りが。(トリノでも通りの両側にこれと似たような竹がぽつぽつと置かれているのを見ました)
7時半に予約したのですが、私が最初の客でした。じきに、他の地方から来たと思われるイタリア人男性2人組みがやってきましたが。
グリッシーニも、パンも美味しそう!
とよく見れば、パンの横にあるのは、隣のリグーリア州の名物、フォカッチャではないですか!
大きく厚めに焼いて切ったこのタイプのフォカッチャが一番好きなんです。弾力と言い、オリーブオイルの味といい、塩加減と言い抜群です!
せっかくなのでピエモンテの名物料理を、と思いアンティパストはバーニャ・カウダにしました。バーニャカウダのソースをかけたペペローネ(パプリカ)はよく出てきますが、本格的バーニャカウダをイタリアで食べるのは初めてです。(家では、けっこうやります。このソースが大好きなので)
ソースは土鍋に入って、下から固形燃料で温める仕組み。
もう野菜たっぷりでとても幸せな前菜でした。中に生のゆり根というか慈姑というか、そんなしゃりしゃりした食感の白い薄切り野菜があって、それを鍋のソースにくぐらせて食べるとすごく美味しいので、「これは何?」と聞いたら、カルド・ゴッボ(トリノのイータリーの野菜コーナーで紹介したもの)だということでした。すごく気に入りました。
プリモは、カルチョーフィ(アーティチョーク)のタリアテッレ。
ここのは、フレッシュ・トマトも入っています。カルチョーフィの味とトマトが意外に合って、手打ちの幅広麺に絡み、これまた私好みの味でした。
で、セコンドは、このあたりの名物料理だというルマーケ(カタツムリ)の何とかソース(名前を忘れました)。
この辺りでカタツムリがたくさん獲れる訳ではなく、近くにカタツムリ輸入の中心となっている都市があるために名物料理になっているのだとのこと。イタリアのカタツムリは、フランスのもののように殻ごと出てくるのではなく、殻から出されて調理されるのでした。
味は・・・まあまあ美味しいのですが、たくさんあると飽きます。お肉の方が良かったかなぁなんて思いつつ、完食。
グラスで飲めるワインが何種類もあったので、それぞれの料理に合わせてもらい3杯飲みました。
そしてドルチェ。ドルチェに合わせて、デザートワインとしてパッシートをオーダー。ところがパッシートはすぐに来たのに、ドルチェがなかなか来ません。待っている間に手持ち無沙汰で全部飲んでしまい、それでもドルチェは来ません。
店は9時前ぐらいから客がどんどん入ってきて、忙しいのは分かるのですが、それにしてもお運びのオネエサンたちは、皿を下げることしか頭になく、どこのテーブルが遅れているとか、グラスが空いているから水を注ぐとかいうことには全く目が届かない人たちなのです。
それにイラついていたこともあるでしょうし、私が少し疲れていたのかも知れません。30分近く待ち、私の後に来た男性たちのテーブルに先にドルチェが運ばれたのを見たとき、私にしては珍しくプチッと切れてしまって、「私はもう部屋へ帰るからドルチェは要りません。30分以上も待ってもまだだなんて!」と席を立ち、部屋へ帰りました。部屋番号は最初に伝えていたし、イタリアのホテルの店って、たいていサインを求められないので、それで多分支払いは大丈夫なのです。
後ろも振り向かず、さっさと部屋に戻り、せっかくの美味しい食事がこんな形で終わるなんて・・・と思っているところへ、ドアのベルが鳴り、出てみるとソムリエのオニイサンが、ドルチェを持って立っていました。
「申し訳ありません。ちょうど出来上がって運ぼうとしていたところなんです。」と。
私は、「それにしても遅すぎるでしょう。30分たって、私よりあとからの人たちにはもうサーブされているのですよ。」と再度不満をぶちまけましたが、オニイサンがワインを薦めてくれたときは感じがよかったし、ちゃんと謝ってくれたので、もういいやと思ってドルチェを受け取り、部屋で食べました。
サービスがちょっと残念なレストランでした。でもドルチェは食べてよかった、と思える味でしたよ。icon
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from: ぐら姐さん
2008年01月29日 19時31分32秒
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「クーネオ5 ホテル・パラッツォ・ロヴェーラ」
「麗しのピエモンテ」という本に、ホテルの項があり、そこにこのホテルのことが出ていました。古い宮殿を改築したホテルとのこと。そしてレストランがなかなか美味しいと。
それを見て、いくつかある行き先候補からクーネオに行くことを決めたのでした。
ポルティコ(柱廊)に面しているので、入り口はこんな感じです。
ロビーはこんな感じ。
じっくり構図を考えて…なんて撮っている雰囲気ではなかったので、ちゃちゃっと撮りました。もっと素敵なロビーだったのですけど。
部屋です。ダブルのシングルユース。私が泊まったときは95ユーロでした。
窓から、小路を隔てて、教会が目の前に見えました。
あまりに近すぎて、全景が入りませんでした。この教会は、レストランからも見えました。
壁面の小さな額。ピンクのドレスの部分だけが布で作ってあります。だいぶ古い、フランスのもののようでした。
アメニティグッズも、とても洒落ていて、歯ブラシは旅行に持って行きたいようなもの。
なかなか快適なお宿でした。icon
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from: ぐら姐さん
2008年01月27日 21時37分27秒
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「クーネオ4」
この日、昼はトリノの駅で乗り継ぎの合間に切り売りピッツァを食べただけだったので、夜はきっちりと食べるつもりでいました。ですから、散歩の途中で何か食べたり飲んだりするつもりはなかったのです。
でも散歩をしているうちに、街は黄昏れ、素敵な表情になって行って、ちょっとそそられる店もちらりほらりと。
正面から見ると綺麗なフレスコ画が描かれているのですが、ちょっと暗くなりすぎました。
で、この店の前で、私の足は止まってしまいました。
写真からは見えないのですが、真ん中にあるガラス扉の向こうにきびきびと働く、黒Tシャツのイケメン男性2人。顔と言うより、その働きっぷりがきりりとしていて、とても引き付けられる雰囲気なのです。
おまけにこの時間帯なので、カウンターには飲み物をオーダーすれば、自由につまめるオードブルがずらりと並んでいます。
でも夕食の直前だし…独りだし…店の前を行きつ戻りつし、結局ドアを手で押していました。
スプマンテを1杯ください。私がそういうと、メトド・クラシコのにしますか?それともプロセッコ?と聞かれたので、迷わずメトド・クラシコを選びました。シャンパンと同様に、昔ながらの瓶内で2次発酵させたものです。オニイサンが、にっこり笑って、丁寧に注いでくれました。
オードブルは、こちらにも。
店内は、常連さんの話で盛り上がり、楽しそうです。私が独りなので、「日本の方ですか?この店では、たまにスシを出すこともあるんですよ。この子(と店で働く女性を指して)の友だちが作りに来てくれるんです。」などとイケメンのオニイサンが、気遣って話しかけてくれました。
とても気持ちのよい店でした。やっぱり入ってよかった…そう思いながら、Buona seraと挨拶をしてホテルに戻りました。
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from: ぐら姐さん
2008年01月26日 22時59分54秒
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「クーネオ3 スイーツ」
クーネオは、極上の大粒の栗を産する地だそうです。栗は一般的にはcastagnaと言うのですが、その大粒のものは種類が違うようで、marroneと言います。秋には、栗祭りも行われるのだとか。
この街を訪れたら、マロングラッセは、絶対に買わなくちゃと思っていました。見つけましたよ、こんなスティッカーの貼ってあるお店で。
本当に見事なサイズのマロングラッセです。10粒買って、日本に持ち帰りました。何と表現していいのか、栗の味も、ほどよい甘さも、本当に美味しいものでした。
クーネオには、もう1つ、クネージ・アル・ルーム(ルーム=ラム酒のイタリア語読み)という名物のお菓子もあります。アル・ルームの他に、リモンチェッロのものや、アーモンドの入っているものなどいろいろあり、2個ずつ8種類買って来ましたが、こちらは友人宅にお土産に持って行き、一緒に食べようと思ったのに、お腹が一杯になってそのまま置いてきたため、お味の程は分かりません。
クーネオで見たお菓子やさんではどこでもこのクネージを売っていましたが、元祖は、こちらの店のようで、ヘミングウェイも訪れたのだとか。
イタリアのクリスマスのイベントは1月6日のエピファニアの日まで続きます。エピファニアは、イエス誕生を祝い、東方三博士が貢ぎ物を捧げた日なのだとか。宗教画を見ると、誕生したばかりのイエス様の周りに、ターバンなどを播いた3人物が描かれていますが、この人達のことだそうです。
前もって吊るした靴下に、良い子供にはお菓子やおもちゃが、悪い子供には炭がプレゼントされます。プレゼントをするのはベファーナと呼ばれる魔法の箒にのったお婆ちゃん。お菓子屋さんの店頭には、このベファーナの飾りがあふれていました。
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from: ぐら姐さん
2008年01月26日 13時30分45秒
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from: ぐら姐さん
2008年01月25日 07時09分34秒
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クーネオ
クーネオってどこ?と思う方もいるかもしれません。ピエモンテ州クーネオ県の県都といってもぴんと来ないでしょうし、クーネオ県には、アルバ、バローロ、バルバレスコがあると言われると、知っている人は、へえぇぇ…と思うでしょうが、クーネオ自体は、どんな街なのかよくわからないのです。
でも「麗しのピエモンテ」と言う本に、この街の素敵なホテルが載っていて、旧市街もそれなりに素敵らしいということで、でかけてみることにしました。
雪のために、着くのが予定より遅くなったので、旧市街はあまり見られなかったのですが、今日は、街散歩のほんのさわりだけ載せます(あまり時間がないので)
スタートしたては、普通のイタリアの街という感じ。
大きな広場があります。雪は少しずつですが降り続けています。
急ぐ人は、広場の真ん中を突っ切って歩いていましたが、広場を囲む建物の地上階部分は、ほとんどがポルティコ(柱廊)になっていて、雪が降っていても濡れずに歩けるのでした。-
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from: ぐら姐さん
2008年01月23日 22時52分55秒
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「カネッリ7 雪の朝」
たっぷりと寝て、朝目が覚めるとなんだか窓の外が明るいような気がして、カーテンを開けると、雪が積もっていました。ほんの少しですけど。
北国生まれの北国育ちなので、今は首都圏に住んでいたって、雪を見ると、子犬のようにはしゃいでしまいます。顔を洗い、身支度をして、まだしいんと静かな下の階に下りていきました。
寒いけど、空気はしっとりとして、ひんやりいい気持ち。窓の外の葡萄畑の地面も雪に覆われて。
そういえば、見かけが素敵過ぎて、冬になったら本当に使うのかしらと思っていた薪ストーブは、やはりちゃんと実用なのでした。
外に出てみると、うふふ。雪の上についているのは、鳥さんの足跡だけ。とりあえずは、まっさらな雪面。真っ先に人間としての足跡をつけました。
庭に飾ってある、ワイン作りの器具も雪の中。
門の上の陶器の鶏も雪を被って。
雪の葡萄畑を少しだけあるきました。
そうこうしているうちに、宿のご主人が車でやってきました。彼ら家族は、別な家に住んでいるのです。「チャーオ、ぐら姐!キミが雪を連れて来たねぇ。」ですと。
前夜の話では、奥さんが昨日から行っているリグーリアに車で魚介を食べに行き、その帰りに私の次の滞在先クーネオに送ってくれることになっていたのですが、この雪では、カネッリの街まで行くのが精一杯だとのこと。雪ですから、仕方がありません。
本来、自力でカネッリからウーディネへ移動するつもりで時刻表を調べて行っていたのですが、朝早くと午後しかないので、それで行くことは既に無理で、お宿のPCで検索したところアスティまでプルマンで行って、そこから列車を2つ乗り継いで行けばいいということが分かり、すぐに出発。
ところが、カネッリには無事着いたものの、プルマンが遅れている模様。ご主人は、外が寒いからと、プルマンが来るまで車の中で待たせてくれました。
20分遅れでやってきたプルマンに乗り込み、アスティへ。それほど高くはなくても山越えの道は、やはり雪で、相当走りにくそう。
やっとアスティに着いたときには、30分遅れで、予定した列車には間に合わず、自動発券機で調べたら、結局トリノまで出てからウーディネに向かうしかないのでした。今回はショーペロがなくていいなぁと思っていたのですが、雪にやられてしまいまったというわけです。icon
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from: ぐら姐さん
2008年01月22日 19時40分39秒
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「カネッリ6 晩ご飯」
昼食が終われば、次は夕食。それまでなあんにもすることはありません。
寒くても、葡萄畑を歩くのは好きなので、外をちょっと歩いたり、おうちの中でうろうろして写真を撮ったり。
そうこうするうちに、夕食の時間になりました。ワインは何を開ける?ドルチェット?バルベーラ?それともネッビオーロ?
バリカータ(バリック小樽に詰め替えて熟成させたもの)?それともノンバリカータ?
たった1人のためにでも、好みを聞き、飲みたいものを開けてくれるのが嬉しい。これが1泊2食分に追加料金なしでやっていただけるなんて、幸せ!
で、このワインを開けてもらいました。ノンバリカータのものです。
前菜その1は、昼と似ていますが、サラミが違っています。
次は、ペペローネの酢漬け。夏の旬の時に瓶詰めにしておいたものです。
そしてロビオーラと言うこの辺りの山羊のチーズ。熟成期間の違うものがずらずらっと。
ここの定番とは言え、いつ食べても美味しいし、赤ワインにぴったり!
そして、
奥が仔牛のローストのトンナータ。トンナータとは、ツナとマヨネーズをペースト状のソースにしてかける料理。ローマあたりでも結構見かけます。
手前は、兎肉をロール状にしてローストしたもの。この兎肉も、昼の猪と同様、猟で獲れたものとのこと。なんだか、飼育されているものより味が濃いように思いました。
そして美味しいのが、添えられたサラダ。セロリとクルミと仔牛肉のローストを刻んだものをエルベ・アロマティケで和えたもの。材料の組み合わせが抜群で、香りが良くて、ワインに合うサラダでした。
ここまでで前菜が終了し、やっとプリモが出てきました。
いたってシンプルな自家製タリアッテレのトマト・ソースです。でもこのトマトソース、旬の時期に作った自家製瓶詰めトマトで作ったソースなのです。やはり一味も二味も違うように思いました。
さすがにお腹が一杯になってきて、セコンドはちょっとだけにしてもらいました。
骨付き兎肉のオーブン焼き、フィノッキオ(フェンネル=ういきょう)のフリット添え。
写真を撮り忘れましたが、ここにしては珍しく、別皿のグリーンサラダも出たので、本当にお腹一杯で、ドルチェはパスしました。
昼と夜で猪、兎とジビエをいただき、冬もいいものだと思った1日でした。
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from: ぐら姐さん
2008年01月21日 00時32分46秒
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「カネッリ5 お酢のお母さん」
時間が前後しますが、この朝チェック・アウトした家族連れがこの宿の小さなカンティーナを見るというので、以前も一度見たのですが、ついていきました。
そこには、ワインビネガーもありました。ここでもやはり自家製のビネガーを作っているのです。
この2つの瓶は、仕込んだ時期も違うので、片方は、つんとくる酢の匂いがして、もう片方は、なんともまろやかな匂いの、美味しそうなお酢の匂いがしていました。
そうしたら、宿のご主人が、その美味しそうな方の瓶を棒でかき混ぜて、「ほら、見てご覧、Madre dell'aceto(マードレ・デッラチェート=お酢のお母さん)だよ。」と言うのです。
瓶の横から見てもわかる大きな塊が見えます。
上から覗き込むとこんな感じ。ぷよんぷよんしたゼラチン状のつるんとした塊です。
バクテリアが作用して、ワインをお酢に変える時にできる沈殿物とのこと。これをずっと大事にして、新しくお酢を作る時に、瓶にワインを入れ、このマードレを入れるらしいです。するとこのマードレが作用して、ワインがお酢になり、マードレも成長する…ということらしく。
小瓶を持っていって、ちょこっと分けてもらってくればよかった、と後から思いました。次回こそ、と思っています。icon
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from: ぐら姐さん
2008年01月20日 17時31分13秒
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「Re:お大事に」
> 年末年始はイタリアで過ごして7日に帰国し、11日からパリ・ベルギーへ行ってきました。遊びすぎたせいか、持病の腰痛とこれまた忘れた頃にブリ返す口唇ヘルペスにやられてほとんど寝たきりの週末です。
人のことは言えませんが、すごいスケジュールですね!
(私も、東南アジアから戻り、成田で1泊、タッチ&ゴーでした)
腰が痛いのは、辛いですね。
ヘルペスまで出ちゃったんですか。痛いそうですね。
何よりも休養が大切でしょう。十分休んでくださいね。
お大事に。
> イタリアはフィレンツェから始まりトスカーナとマルケ州にウンブリアと欲張りな旅。最大のハイライトはぐら姐さんに触発され ポルティコ・ディ・ロマーニャでのチェノーネでした。
マルケはどのあたりにいらしたのでしょう。
たしか車で行かれるとおっしゃっていましたよね。
ご報告が楽しみです。
でも急がなくていいですから、十分体調が回復されてから、書き込みしてくださいね。icon
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