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from: グラ姐さん
2009年06月30日 01時11分51秒
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改めて、バルバレスコ
アルバの白トリュフ祭りに行くのが目当てで集まった見知らぬ面々。(掲示板でのやりとりである程度人柄も分かり、事前にお会いして、何度もメールではやり取りはしていましたが)思った以上に白トリュフ祭りを満喫した後、バルバレスコを訪れました。
ワインが好きな方なら知らないわけのない土地なのですが、あまりご存じない方のために書くと、今でこそサッシカイアで有名になったボルゲリをはじめとするマレンマ地方にも素晴らしいカンティーナがありますが、かつてはイタリア三大ワインと言えば、バローロ、バルバレスコ、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノと言われていました。もちろん今でも、よい品質のワインを造り続けています。
キャンティは、DOCG(統制保証付原産地呼称ワイン。イタリアのワインの最上位に位置付けられる分類)ではあるものの、その質にピンからキリまであるようなワインが一括してDOCGにランクされているため、上記3つがそう言われていました。
そういうわけで、せっかくアルバに行くのなら、日程的にもう1〜2泊行動を共にしてもよいのではないか、そしてバローロもバルバレスコも近いので、どちらかに行ってみたいということになったのです。
ちょうどワイン雑誌「ワイナート」(だったかどうか定かではないですが、その類)でバローロやバルバレスコの特集をしていて、カンティーナがいくつも載っていたので、見せてもらえないかいくつかにメールを送ってみました。(インターネットの時代になって、何が便利って、これですね。サイトを持っているところには、素人が直接連絡してしまえる!)
3〜4箇所に連絡を取ったのですが、ちょうど収穫期に当たるため忙しくて無理ですというところがほとんど。1箇所だけ、忙しい時期なので、何日の何時と約束はできないけれど、現地で前日か当日朝にでも電話してみてください、というメールをくれたところがありました。
ということで、前日アルバに着いたときに電話してみました。そしたら翌日大丈夫、ということで時間を指定してただき。
バルバレスコまではバス便が少なく、人数もいたので、タクシーで行きました。宿は、以前私の泊まったことのあるところ。こちらのスレッドに書きました。
http://www.c-player.com/ac48590/thread/1100081362783
そしていよいよカンティーナへ。皆試飲する気満々ですし、タクシーで行くほどの距離でもなさそうなので、おそらくあっちだという方向に歩き始めたのですが、途中で道が途切れてしまいました。目の前は、葡萄畑。
行き止まりにある、普通のおうち。この先の行き方を聞いてみたいけど留守のようです。
そこへ、タイミングよくこの家のものらしきトラクターが戻ってきました。なんと後ろにはたくさんの収穫した葡萄を積んで。としあえず、Buongiorno!と挨拶をしたら、トラクターを止める前に、後ろに手を伸ばして葡萄を1房取って、ホイッという感じで私たちにくれました。
バスバレスコ、バローロが作られるネッビオーロ種です。Grazieとお礼をいいつつ、カンティーナまでの道を聞くと、「歩きなの?じゃあこの畑の中の道を行って、あっちの丘の上に見えるあの家がそうだよ。」と教えてくれました。
ということで、こんな畑の中の道を歩いて行ったのです。人様の畑に踏み入ってはいけないのでは?と思っていましたが、そんなことに頓着せずに教えてくださったのですもの。
ちなみに、ワイン用のこの葡萄、すっごく甘くて美味しいのです〜。みんなで摘んで食べました。一行、初めてのワイン用葡萄畑で大撮影会。
しばらく歩くと人の声が。葡萄摘みをしている人々でした。ここでもまた、Buongiorno!と笑顔だけは忘れない私たち。おばちゃん達と少しお話をして、また葡萄をもらいました。
そして、とうとうカンティーナにたどり着いたのでした。続く。 -
from: グラ姐さん
2009年06月28日 23時40分25秒
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「ミラノに全員集合」
ミラノの昔の話を書いたついでにミラノの写真を。といっても食べ物ですが。
このサークルを始めたばかりのころに少し書きましたが、'04年の秋に、歩き方掲示板で知り合った何人かの人たちとアルバのトリュフ祭りに行きました。その1年ぐらい前にイタリア食べ歩きの話で盛り上がり、私が1年後に行くといったら、私も、私もということで、メールアドレスを知らせ合い、事前の顔合わせもして、現地集合・現地解散のお互い負担にならない形での旅行でした。
この年、私は後にも先にも有り得ない、秋としては多めの休暇をとることができ、11日間の日程でイタリアに出かけました。多分こんなことはリタイアするまではもう無理だと思います。なので先にルッカのアグリで少し楽しんでからミラノへ行きました。
ミラノでの集合はホテル。後からアルバに来る2人を除き、夕方に全員集まって、食事に行きました。行った店はドゥオーモ近くのオステリア、アル・カンティノーネ。ここは、作家というか随筆家と言うか、ともかく本当に美しい文章を書く、私の大好きな須賀敦子さんが、ミラノ在住時代にコルシア書店の仲間たちとよく食べていたと言う店なのです。
トップに乗せた写真は、そのときの〆にいただいたカフェのカップ。いろいろな色が可愛かったので、みんなのカップを集めて「全員集合」の写真を撮ったのです。
そのときは、伝統的なミラノ料理、オッソブーコ(骨付き仔牛すね肉の煮込み)のミラノ風リゾット添えなどをいただきました。
これがオッソブーコ(ピンボケですみません。)
これはその前にいただいたブレザオーラ(牛肉の生ハムのようなもの)とルーコラ、パルミジャーノの盛り合わせ。(これもすごいピンボケ。でもボリュームの凄さは伝わりますよね。)
観光客よりは地元の多い店らしく、ボリューム満点お値段安め。コペルト(席料)に食前酒のプロセッコも付いて、6人が2品ずつにワイン2本、水、カフェで190ユーロほど。
ここから、アルバの白トリュフ祭り熱は燃え上がったのでした。
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from: グラ姐さん
2009年06月28日 16時33分43秒
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ミラノ、その昔
これはずいぶん前のミラノで気に入っていたスパゲッティ・バーです。ドゥオーモ横のガッレリア内のレストランの一画にありました。もう無くなってだいぶになりますが。
レストランで食べるほどでもないけど、パニーノではなくパスタが食べたいと思ったときに便利な店でした。
スパゲッティは、すでに7割方茹でた状態で置かれていて、注文があると日本のラーメン屋のように1人分ずつ深いざるに入れて、大鍋の湯で仕上げの茹で上げをします。その間フライパンにニンニクやらペペロンチーノやら、その他の材料やらを入れて、好きな味のスパゲッティを仕上げてくれるのでした。
同じトマトソースのものでも、玉葱とマッシュルームとハムも入れてね…というように、あれは入れたい、これは入れないなど我儘が言えて、自分好みに仕上げてもらえるのです。もちろん飛びっきりのアル・デンテとは行きませんが、時間はかからないは、好きなものを入れられるはで、満足度が高い店でした。
ガッレリアにマックが進出し、なんだか観光客目当ての店も並び、私にとっては、もう行きたい場所ではなくなりました。それでもクリスマスに行くと、スワロフスキのクリスタルで飾られたツリーが見たくて足を運びますが。
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from: グラ姐さん
2009年06月27日 09時28分17秒
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「年始のナヴォーナ広場」
昨日ローマの写真を載せたので、ついでに今日も。帰国のためのローマ1泊でしたが、昼に着いたので街散歩。ナヴォーナ広場が祭り状態だと聞いたので行ってみました。
1月6日のエピファニアの日を祝う市のようなものが立っていたのです。
普段のナヴォーナ広場を見たことのある方は、あまりの違いにびっくりされるかも知れません。広場としては、普段の方がずっと素敵ですね。夏の夜の、開放的な雰囲気のこの広場も好きです。
さて、日本では12月25日が過ぎると街からクリスマス関連の飾りが全く消えて、一気に年末・正月モードになりますが、イタリアでは(他のキリスト教圏も同じでしょうが)、クリスマスは1月6日まで続くのです。
キリストの生誕を知らせる”不思議なほどに輝く星”に導かれて、東方の三博士が、キリストを拝みにはるばるやってきたのが、このエピファニアの日なのだそうで。
実際、クリスマスツリーと一緒に、教会や家庭に飾られる、プレセ-ピも、この日に三博士の人形を入れてはじめて完成されるのだそうです。
星に導かれてベツレヘムの町へ入った三博士たちは 家々のドアを叩き、キリストがどこで生まれられたのかと尋ねてまわりますが、誰も答えることが出来ず、キリストの誕生をユダヤ中が知っていると思っていた博士たちの期待を裏切って、キリストは町外れの小さな汚い馬小屋の中で、貧しい羊飼いたちだけに見守られてその生を受けていたのです。やがて再び星に導かれて三博士たちはその馬小屋にたどり着き、金と乳香と没薬(もつやく)をキリストに捧げました、ということなのだとか。
ところで、エピファニアの祝日にはもう1つ忘れてはならないキャラクター、べファーナと呼ばれる魔法使いのおばさんの存在があります。そばかすだらけの顔をして、ぼさぼさの長い白髪をした、お世辞にも綺麗とはいえないこのおばさんは、この夜、空飛ぶ魔法のほうきに乗って、子供がいる家すべてを訪れ、良い子にはトッローネと呼ばれるお菓子を、悪い子には炭を長靴下の中に配っていくのです。
このべファーナおばさん、どこから登場してきたのか、いわれはもう一つ良く知られていないのだそうで、キリストとは本来、まったく無関係のキャラクターなのですが、東方の三博士が、ベツレヘムでキリストの居場所を尋ねて一緒に来るように誘われたにもかかわらず、忙しいからと断ったおばさんが、あとで後悔してキリストを町じゅう捜し歩き、とにかく出会う子供すべてに、もしやキリストかも…と贈り物をしたという、いかにもこじつけっぽいエピソードまであるのだそうです。
そんなことはさておき、イタリアの子供たちはべファーナおばさんが大好きです。大きな靴下を部屋の隅につるして、靴下の近くにはべファーナおばさんのために、ミルクやクッキーなどのおやつを用意して眠りにつくと、魔法のほうきにのって、空を飛んでやってきて、良い子にはお菓子を置いていってくれるのですもの。
そのベファーナの人形や、靴下、その中に入れるお菓子などがたくさん売られているのが、この市なわけです。それ以外にも子どもの好きそうなものがいろいろとあり、それは大人も童心に帰って楽しんじゃったりするわけで。
人の集まるところには食べ物屋もたくさん出ますね、イタリアも日本も。ピッツァやワインもあります。
プレゼーペも飾られていました。左側の小屋です。東方三博士も飾られて。
ごめんなさい。小屋だけで、プレゼーペの写真はありません。
この年末年始にイタリアに行かれる予定の方、ツアーだとツアコンの方が、街は物騒だと相当脅かすらしいですが、少しの現金だけ持ってこういうところにも是非遊びに行ってみてはいかがでしょうか。icon
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いちろ、
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from: ぐら姐さん
2009年06月26日 07時04分56秒
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ローマの可笑しな看板
アルバムに入れていたのに、載せるのを忘れていました。これは単発のトピです。
ローマとミラノは、初めての時にざっと観光したきり、イタリア・インの時かアウトのときかに立ち寄るばかりなのですが、食事に行く途中で面白看板を見つけました。
「ピッツェリア」と書きたかったのでしょうけれど…。何と言っても笑っちゃうのが、「ピ」のヒと「。」が分離されてしまっていることですね。
中国系の航空会社の機内誌などで、中国語を日本語に訳したものにかなり笑えるものを見かけることがありますが、もしかしてこれをご覧の皆様の中にも、イタリアで可笑しな日本語や英語を見かけたことのある方がいらっしゃるのではないでしょうか。(私のように写真まで撮っちゃうオバカはいないかもしれませんが)-
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覇王樹、
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from: グラ姐さん
2009年06月25日 06時07分51秒
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「メストレの学校4」
給食風景です。
小学校は、学年によって週の時数が違いますが、5年生は、週2日だけ午後の授業がありました。
午後の予定がある子ども達には、給食が供されます。この学級は午後も授業があるのですが、午後の授業は別の先生が教えることになっていて、私に学級を見せてくれた担任の先生は、午前中の授業が終わるとさっさと帰宅してしました。
給食を食べる子ども達は、自分たちでさっさと食堂に行きます。皆、皿とフォーク&スプーン、マグカップを家から持ってきていて、その皿に給食を入れてもらいます。給食の世話をするのは、先生ではなく、給食業者。先生は一切タッチしません。
この日は私も誘っていただけて、一緒に給食をいただきました。メニューはシンプル。パン、チーズのリゾット、セロリのサラダと焼いた鶏肉。マグカップには、水。不味くもないけど特別美味しくも無く、子ども達は好きなものだけ食べて、あとは気ままに残しているようでした。
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from: グラ姐さん
2009年06月22日 20時49分41秒
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「メストレの学校3」
教室の掲示物です。地球の誕生について調べたことを絵でつづっています。
日本の5年生に比べて上手なように思います。それは、日本のようにあれもこれもと様々な造形活動をしていないからだと思います。イタリアでは、日本の1・2年生がやっているような、思いのままに楽しみ心を開放する造形活動を幼稚園・保育園で行い、小学校に入ると主に絵を中心として(カードやちょっとした飾りを作ることはするようですが)基礎的な力をしっかりとつけているようです。そして、中学以降は、音楽でも美術でも、好きな子がすきなことをやり自由に才能を伸ばしていけるようにしていると感じました。
実は、このとき子供達の描いた絵をプレゼントしてもらいました。どの子も上手で、美しくて、日本の子どもに見せるとびっくりされます。近々その絵を写真に撮ってお見せしますね。
とても驚いたのは、この前に書いたコメントに写っている部屋が先生の作業場であることです。1人1室ラボラトリーを与えられているのだそうです。部屋によって、人形劇用の人形が置いてあったり、劇用の衣装が置いてあったり、工作台が設置してあったりはしますが、それなりの広さのある1室を、いろいろな作業や研究に使えるって素晴らしいと思いました。
学級を見せてくださった先生のラボラトリーで子供達みんなと記念撮影をしました。
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from: グラ姐さん
2009年06月21日 13時07分30秒
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「メストレの学校2」
クリスマス・シーズンに、保護者向けの発表会があって、人形劇やダンスやバレエなどを発表したそうです。そのために、衣装や人形が結構たくさん保管してあります。
これが人形
衣装
洋服の上に重ねて着てみせてくれました。
イタリアの学校の行事って、キリスト教の行事とほとんど重なっているのだとしみじみ感じました。
今日は衣装は着けられないのだけど、クリスマスに発表したダンスをお見せしますね、と曲をかけて踊ってくれました。
この二人は、バレエを習っているのだそうで、学校とは関係が無くても発表会で踊っちゃうのです。びっくり。日本の学校では有り得ないことですが、前回書いたケーキのことも有りですから、これも有りなのでしょう。
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from: グラ姐さん
2009年06月20日 15時41分16秒
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メストレの学校
みなさま、グラ姐です。ぐら姐とは違うような同じような。ぐら姐のアルバム容量がいっぱいになってしまったので、別のアドレスからグラ姐として登録しました。新参者です。オーナーの変更はできないみたいなので、写真無しのコメントのときは、オーナーのぐら姐が登場すると思います。
さて、随分前にイタリアの学校シリーズで、ヴェネツィア本島の学校を載せましたが、カルネヴァーレのところで次の旅行の報告になってしまい、メストレの学校を載せていませんでしたので、改めて書きます。
メストレの学校も、ヴェネツィアの学校と同様1学年2学級を3人の担任で教えていました。ここでは5年生の1学級を見せていただきました。イタリアでは、1年生で担任した児童を5年間(イタリアの小学校は5学年までです)持ち上がりで受け持つのだそうです。親の立場からしても担任の立場からしても、ハズレの関係だと辛いでしょうが、よい関係が持てたら、とてもよい教育活動が展開されそうですね。
さて、この写真は何をしているのか分かりますか。
もちろんケーキの上のロウソクを吹き消しているのですが、この女の子の誕生日なので、みんなで祝ってやってほしいと彼女の家からケーキとペットボトルの飲み物、そして紙皿や紙コップが届けられたのだそうです。日本では有り得ないことですね。保護者にその気持ちがあっても、いろんな意味で制約の多い日本の学校では、受け入れることができないでしょう。
この女の子はインド系の子で、イタリア人の家庭の養女になったのだそうです。この日は、2月14日でサン・ヴァレンティーノの日。この学級の男の子、ヴァレンティーノ君の誕生日でもありました。ケーキに火を灯す前に、ヴァレンティーノ君も呼ばれて、2人を祝うバースデイ・ソングをみんなで歌いました。
ケーキがみんなに配られて、担当の子がジュースを注いでまわっています。私もいただきました。
イタリアのバレンタインデーは、日本とは違って、女性から男性へということではなく、カップル同士にも限らず、いろんな意味で好きな人たちへ何かしらの贈り物をするのだそうです。
私がこの日に訪ねることが決まっていたので、先生が子ども達に素敵なカードを作らせてくれていました。
赤い色画用紙でハートを作り、白いレースペーパーのトリミングがしてあります。思い思いのメッセージとキャンディー1個が付いていました。これ、全部私にくれました。嬉しくて、もったいなくて、今でもとってあります。-
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from: tontonさん
2009年06月20日 08時03分38秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:お帰りなさい!」
おはようございます!
小さな村のイタリア・・・見たことも聞いたこともありませんでした・・・。
見たぁい!・・・でもうちはBS見れなぁい!!
ネットで調べたら、DVD化の要望が多く出ているので、そのうちDVDになるかなぁ・・・それを期待して待ちます。
> 歌声から(ふくよか)なイタリア女性を想像していました。
> 雰囲気のある方ではありますね。
私はもちろん初めて聴いたのですが、映像を見ると意外な感じがしますね。
耳になじんでないせいか、ボチェッリのほうが好きです。
素敵な屋外ステージ・・・どこなんでしょうねぇ・・・。
は〜・・・早くイタリアに行きたい・・・。icon
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