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from: グラ姐さん
2010年01月31日 23時54分52秒
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「ズィベッロ村2」
tontonさん、
説明不足でした。クラテッロは、お料理の名前ではなく、高級な生ハムの名称です。通常、生ハムは脚付きの腿を加工しますが、クラテッロはその芯の部分の一番美味しいところだけを加工するのです。それを豚の膀胱に詰めて、吊るして熟成させます。前回のカンティーナ(保存庫)の写真が縦で半分サイズだったので別の写真を載せておきます。上からぶら下がっている巨大手榴弾のようなものがクラテッロで、細長いのはサラミです。
あら、この写真はピンボケかつサラミたくさんでしたね。ご容赦を。
ザヴィエルさん、
クラテッロ、美味しかったです〜。でもザヴィエルさんなら、この後に載せるこの村の風景を見るともっと行きたくなるのではないかしら、お楽しみに。今日は食事の写真だけです。
さて今回のメンバーは、私とpapalinaご夫妻、そして彼らの友人の飲兵衛氏の4人。メニューを眺めてあれこれオーダーしました。まずはクラテッロ
なんて美しい色でしょう〜。味も抜群!噛めば噛むほどねっとり舌に絡みつき、熟成した生肉の旨味が口中に広がります。
サラミと、スパッラ・コッタ(肩肉の加熱ハム)
このスパッラ・コッタが思いのほか美味しくて(質のよいコーンビーフをもっと品良く、しっとり美味しくした感じ)、翌日の昼は、倍量をいただきました。
ワインは、まず自家製の発泡の白。
シンプルな飲みやすい味。クイクイッと飲んで元気が出る感じ。この後、自家製の赤(ランブルスコ)もいただきました。
野菜ミックスサラダ。大好きなフィノッキ(フェンネル)が入っています。
次はパスタ。オノリーニ、ラ・ブーカ風。2人前。お肉を詰めた丸いパスタです。
クラテッロ入りタリアテッレ
カボチャのトルテッリ
写真を見るとスプーンとフォークがついていますが、最初のクラテッロやサラミの時に4人でシェアすると言ったら、それ以降の全ての料理がそのように供され、取り皿が出てきたのでした。(これって、大食の人も小食の人も嬉しい)
セコンドは、面倒なので全員集合で撮りました。仔牛のロースト、牛タンの煮込み、鴨肉のロースト
コントルノ(付け合せ)として、レンズ豆とローストポテトをいただきました。
ワインは追加で2本。さすがにお腹一杯になってきましたが、年が明けるまで粘りたいと思い、チーズをオーダー。ここの給仕のオバチャンがパルミジャーノでいいかしら?というので、いいわよ、と言ったらなんとこのサイズで出てきました。
林檎のモスタルダ添え
モスタルダとは、果物などをマスタードを入れて煮たもので、チーズや肉料理に添えるなどします。
ここのはほどよく辛くて、食感もふにゃふにゃじゃなくて、抜群に美味しい!単独で食べても、チーズと一緒でも、美味し〜い!!!とたくさんいただいているうちにいよいよカウントダウンが近付き、乾杯用にちょっぴり奮発してフランチャコルタ(ロンバルディアのちょっとグレードのよいスパークリングワイン)をいただきました。
さすがにこの店の人たちもグラスを持っていたので、店の人たちとアウグーリ!(おめでとう)の乾杯。ついでにあちこちのテーブルの人たちとも乾杯をして、食事は終了。この店の宿に泊まっている3人に別れを告げ、1人トボトボ(?)と1km先の部屋に戻ったのでした。
この村は、夜中の一人歩きもぜ〜んぜん不安感がありませんでした。icon
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from: ザヴィエルさん
2010年01月31日 22時40分05秒
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「ズィベッロ村」
ぐら姐さん今晩は
ズィベッロ村は次回行こうと思っていました、ラブーカ行こうと思ってました、クラテッロ食べられるだけ食べようと思ってました、、、羨ましい。
私生ハム好きなんです、イタリアに着いたらまず最初に生ハム買ってきて食べますので本場自家製クラテッロ憧れでした《昔は幻のと言われてましたし》
続きが楽しみです。icon
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from: tontonさん
2010年01月31日 19時22分17秒
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「Re:ズィベッロ村」
うふふ。
グラ姐さんらしい・・・。
食べ物への情熱!熱いです!
クアテッロってどんなお料理なんでしょう?
楽しみに、検索で調べずにおきますね。UP楽しみにしています!
それにしても、グラ姐さんは、イタリア語がご堪能なんですね。
羨ましい・・・。
私は単語をいくつかやっと覚えて行っただけなので・・・レストランでは本当に困りました。
おばあちゃんの粋な計らい、嬉しいですね!
> その後、BS日テレの「イタリア小さな村の物語」にも、この村が登場し、これに出てきたラ・ブーカという店で、いつか食べてみたいと思っていたのです。
イタリアの小さな村の物語、見てみたくて仕方ないのですが・・・。
うちはBS見れず・・・。
いつかレンタルDVDで出ないかなぁ・・・。icon
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from: グラ姐さん
2010年01月31日 09時02分23秒
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ズィベッロ村
インフォで、今日のバスは平日の時刻表どおりの運行か聞いたら、大丈夫とのことで、16:50発があることを確認していたのでその時間に合わせてバスターミナルへ。ほぼ定刻で来て、無事乗車しました。
この時期なので日暮れは早く、街を外れると道は真っ暗。霧が出ているらしく、何も見えないのだけど、バスはビュンビュンと走り、17:35に無事ズィベッロで降りることができました。
ズィベッロ村のクラテッロを知ったのは、「美味しんぼ」というコミックを読んでのこと。食べたいと思うと、行かないでは済まされない性格なので'02年冬に、友人とボローニャ滞在中の1日を割いて食べに行きました。(以前そのときのことを書きました。http://www.c-player.com/ac48590/thread/1100079535286)
その後、BS日テレの「イタリア小さな村の物語」にも、この村が登場し、これに出てきたラ・ブーカという店で、いつか食べてみたいと思っていたのです。
そうしたら、papalinaさんが大晦日のチェノーネに、この店に行くという話を聞き、私も行く〜〜〜と強引にご一緒させていただくことに。でも、この店にチェノーネと宿の予約のメールを書いたら、チェノーネはOKだけど、宿は満室になってしまったの、とのこと。papalinaさんが予約を入れてから2週間の差で満室に… そして紹介してくれた宿は、3kmも離れたところ。
それでも諦める私ではありません。酔っ払っても歩いて帰れる宿でないと困るので、必死で検索して、なんと同じ村の中の1kmほどのところに見つけ、シングル1泊朝食付き35ユーロ?どんな宿なんでしょ…とちょっと不安に思いながら2泊の予約を入れたのでした。(1月1日は、身動きが取れないだろうと思って)
宿は、バス停からは結構近くて無事到着。その1泊35ユーロの宿は、バールの2階のこんな部屋でした。
シャワーもトイレもちゃんと付いているのでよしです。
さて、大晦日の食事です。寒い晩でしたが、ちょっぴりおめかしして、パンプスを履いて出かけました。うきうきと、1kmの夜道も何のその。ラ・ブーカに到着〜
まだpapalinaさんたちは来ていなくて、席に案内されましたが、何だか変。papalinaさんがチェノーネ(大正餐)と書いて予約し、私も、その後にやはりチェノーネを予約したのに、開始の時間は何時でもいいというし、普通のメニューを渡されちゃうし。結局、ここは特別なチェノーネは無くて、大晦日も普通に食事ができるということなのでした。(ちょっと気が抜けた…)
でも、すぐに気を取り直し(だってアナタ、自家製クラテッロがあるのですよ、ここ)papalinaさんたちを待つ間に、この店の中の写真を撮らせていただきました。
テレビで見た名物おばあちゃんがいたので、挨拶をし、日本のテレビで見ましたと言うと、おばあちゃんが、店の人に「この人にカンティーナを案内してあげて」と言ってくれました。
ここのカンティーナのメインは、クラテッロ! ほかにサラミやハムやワイン、パルミジャーノも静かに眠って熟成を続けているのです。
そうこうしているうちにpapalinaさんたちが到着。食事の模様はまた次回。 -
from: グラ姐さん
2010年01月30日 10時26分35秒
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「パルマ立ち寄り2」
さてパルマでは、気に入って何度か訪れている店Il Trovatoreで昼食をいただきました。
パルマの駅には荷物預かりがなくて、ツーリストインフォに頼めば預かってくれるらしいのですが、そこまで行く前にその店があるので、スーツケースを転がして店へ。
このお店、コペルトに食前酒1杯が含まれています。早速1杯いただきながら、メニューを眺めます。
ストゥッツィキーノ(アミューズ)は、アスパラのクリームスープに、さっと焼いたパンが入っていました。
ちゃんと作っている店というのは、こういうものの味で分かりますね。しみじみと美味しい、やさしい味のスープでした。
パン
夜にがっつり食べる予定なので、前菜は、あまりボリュームのないものを選びました。山羊のチーズのスフォルマティーノ
スフォルマートとはフォルマート(形がある)の反対で「形のない」と言う意味。細かくした具材を型に入れて、オーブンで湯煎焼きした物を広くスフォルマートといっているそうです。この店のメニューでスフォルマティーノという名前になっているのは、大きな型で作ったものを切り分けるのではなく、1つずつ小さな型で作っているから。
思ったとおり、量的にたいしたことがなく、チーズをふんわり温かくして食べている感じ。コクがあるのにくどくなくて、美味しくいただけました。
プリモは飛ばして、セコンドに仔羊のロースト、ポテト添え。
この料理にワイン無しなんて有り得ないことなので、ハーフボトルの赤ワインもいただきました。
文句無く美味しい。これだけで満足。
プリモを飛ばしたので、ドルチェは余裕で入ります。林檎のトルティーノとヴァニラのジェラート。
林檎のトルティーノ、直径12cmぐらいありました。林檎がふわっとしていて、美味しかった〜
カフェには、チビ菓子たちも付いてきます。
砂糖代わりにチョコチップを入れてどうぞ、というので入れました。こういうカフェの味わい方もいいものです。
ほどよい量を気持ちよく食べてから、バスの時間まで1時間ほどまち散歩。
テアトロ・レージョ
ドゥオーモの洗礼堂
ここの洗礼堂は、本当に美しいです。中も素敵なのだけど、今回は時間が無いのでパス。
ドゥオーモの鐘楼は修復中
大晦日なので、夜にカウントダウンイベントでもやるのでしょうか。
さて、そろそろバスに乗る時間です。駅へ戻りましょう。icon
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from: グラ姐さん
2010年01月28日 01時06分18秒
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パルマ立ち寄り
ローマ滞在のことは、この旅行の報告が全て終わったらぼちぼちと書こうと思います。このサークルのテーマに合わせて、まずは地方から、と考えますので、ローマに5泊した後のことから書きます。
12月31日、ズィベッロへ向かいました。雨が多かったこの旅行中でしたが、駅へ向かう途中気持ちのよい青空が顔を出しました。(サンタ・マリア・マッジョーレ教会の裏側)
papalinaさんたちは、ヴェネツィアから車で、私は逆方向のローマからなので、村まではなんとか自力で辿り着かないといけません。今回は、大晦日なのでしっかりと検索に検索を重ね、パルマからバスが出ていることを知り、その時刻表も見つけてプリントアウトして行きました。
それでも100%安心できなかったのは、3年前のポルティコの時に、途中からあるはずのバスが大晦日はなくて、携帯電話で宿に連絡して車で迎えに来てもらった経験があるから。今回は、最悪タクシーかと覚悟も決めて行きました。
少しでも節約しようと、ローマからボローニャまでのAV(速い列車)をネットで早めに予約して30%オフのチケットを予約。あれ?私ってAVは初?かも。
ローマ〜ボローニャ〜パルマと、イタリアとは思えないオンタイムで到着。パルマの駅がなんだかモダンになっている…
と思ったら、工事中の仮駅舎でした。旧駅舎はこの通り。
好きな店があるので、そこへ行って昼食を摂ることにしました。-
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from: グラ姐さん
2010年01月26日 18時11分00秒
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「オルヴィエート6」
チヴィタから戻ると、すでに日は沈み、夕映えに光るドゥオーモのファサードを見ることはかないませんでした。
ねらっていたレストランにも振られたので、やはりもう一度、今度は泊まりで訪れなくちゃと思いました。
でも広場の夕暮れの雰囲気も素敵です。
初めての人もいるので、とりあえずドゥオーモの中も見ました。
さて、夕暮れの目抜き通りを通って、駅に向かいましょう。
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from: グラ姐さん
2010年01月24日 21時28分22秒
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「チヴィタ・ディ・バーニョレージョ4」
少し間が空いてしまいました。土日でちょっと命の洗濯をしてきました。
ザヴィエルさん、このブルスケッタ絶品ですから、もしこのまちに行くことがあったら是非食べてくださいね。
>日本で売っている瓶詰めカルチョーフィを美味しくいただく方法は無いですかねぇ
う〜ん…酸っぱいし、塩もきつめだし、茹で過ぎだし…どうやったら美味しく食べられるでしょうねぇ…。スープでさっと煮ると味がまろやかになるでしょうか?他のものと混ぜるとなんとかなるのでしょうか?ちょっと試してみたいですね。
さて、今日はチヴィタの最終回。まち角で撮った写真を載せます。
ゴミ箱の陰に若い猫が丸まっていました。
こちらは別な猫。Ginaさんのダンナ様の足に絡みつくように2匹が寄ってきました。
この後、通りかかった犬に吠えられ、黒い猫は小さくなって逃げていきました。もう1匹は、じっと足のかげに隠れるようにしていたかと思うと、突然逆襲して犬を引っ掻きに出て、犬がびっくりして逃げて行ったのでした。
土産物屋の入り口。でももう時間なので入りません。
さあ、さっき入ったこの門を出て、
坂道を下って、私たちを待つ車に乗ってオルヴィエートへ戻りましょう。
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from: ザヴィエルさん
2010年01月21日 22時03分54秒
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「チヴィタ・ディ・バーニョレージョ3」
ぐら姐さん
食べ物中心では無い旅の私ですがこのブルスケッタはちょっと食べてみたくなりました旨そうです!
日本で売っている瓶詰めカルチョーフィを美味しくいただく方法は無いですかねぇ
それにしても此の街渋いです、私の探しているロ-マ近郊に有るらしいポリと言う街に似ているようです《ポリの街の写真集だけ手許にあるんです》icon
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from: グラ姐さん
2010年01月21日 06時32分49秒
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「チヴィタ・ディ・バーニョレージョ3」
チヴィタに行ったら是非行かなくちゃ!と思っていた店がありました。チヴィタのことを調べていて、このサイトを見たときからです。
http://www.amoitalia.com/civita_bagnoregio/oilmill.html
さっそくイタリア一美味しいというブルスケッタを注文。待っている間に店内の写真を撮っちゃいました。
この暖炉でパンを焼きます。
さあ、ブルスケッタの出来上がり〜
えらいですねぇ、5人で5種類選んだら、全種を5つに切って出してくれました。サルシッチャ(ソーセージ)のおまけ付きだし。オーダーは、茄子、カルチョーフィ、オリーブ、タルトゥーフォ、ペペローニ。
うんま〜い!!!旨いパンを薪の火で炙って、旨い材料を乗せ、旨いオイルをかけたら、当然旨いに決まっているのだけど、本当に感動の旨さ。タルトゥーフォ(トリュフ)はもちろん、茄子やカルチョーフィ(アーティチョーク)の味加減が抜群。お腹空かせていって、ここでもっと食べればよかったかも〜
ということで、ここも再訪しなくちゃ、なのです。あ、ワインはグラス1杯1ユーロで1Lが5ユーロ。5人なので、もちろん1L。1/2Lを2つで出してくれました。
大満足で、オイルを買って帰ろうとしたら、その横にカルチョーフィの瓶詰めが。それも買いたいと言ったら、これは売り物ではないのだそう。保存用に作っていないから、5日で駄目になるのだそうです。だからここのは美味しかったのですね。納得。
ということで500年続いているフラントイオ(搾油所)のオイルを1本購入。今我が家でちびちびと楽しんでいます。
話好きのオヤジさんといろいろ話し、訪れた日本人たちの写真を見せてもらいました。飯島直子さんの写真もありました。テレビの取材でしょうか。
多くの日本人がピースサインを出しているのを見て、オヤジさんがこれは何て言うんだと聞くので、ピースだよと言ったら、それはどういう意味だと言うので、イタリア語でパーチェだと教えました。面白がってパーチェ、とサインを出すので、一緒に「パーチェ」と言って撮りました。これだと、口がにっこりになりませんけどね。
大満足で、また来ようという思いでお店を出てきました。店の建物の角っこにあった、亀?
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