新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

イタリア!小さなまちと田舎の旅

イタリア!小さなまちと田舎の旅>掲示板

公開 メンバー数:399人

チャットに入る

サークル内の発言を検索する

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: papalinaさん

    2011年01月31日 08時30分08秒

    icon

    「Re:ヴェンティミッリアその2」
    > カラフの首の線より下までしか入っていない!!!注ぎ足してくれたオネエサン、 > 首の線ピッタリまででした
    > ケチ〜〜〜


    飲みスケの可否判断なんて そんなもんですよね。
    ケチ!ケチ!!ドケチ!!!
    二度と行ってやらない〜〜〜。

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 1

    icon拍手者リスト

  • from: グラ姐さん

    2011年01月31日 05時56分00秒

    icon

    「ヴェンティミッリアその2」
    宿に戻って、夕食には早過ぎるものの、お昼抜き&ビールにつまみなしだったのでお腹がぺこぺこ。
    帰り道にチェックしてきた店にお手ごろツーリストメニューがあり、
    しかも18時から営業とあったので、そこへ行くことにしました。

    夕暮れはいい感じ。




    でも18時開店とあったのに、入れてはくれたものの店の人全然スタンバッてないし
    なんと、ツーリストメニューは無し!
    愛想だけはいいオネエサンお奨めのフルッティ・ディ・マーレのスパゲッティ。

    細い麺!スパゲッティではなく、スパゲッティーニです。
    (魚介の出汁を吸わせるため、そしてしっかりした魚介の味のため、
    通常はリングイーネとか、茹で時間の長い、太目の麺を使うのです。
    スパゲッティまではありでも、アパゲッティーニは有り得ない…)
    驚いたけど、味はまずまず。ちゃんと出汁は出ていました。

    そしてイカのフリット。


    食べ物はそれなりに美味しいのに、この店の0.5リットルのワイン、
    カラフの首の線より下までしか入っていない!!!
    もちろん、ちゃんと入れてくれるように言ったら、
    これを入れたのはお母さんだったのだけど、注ぎ足してくれたオネエサン、
    首の線ピッタリまででした
    ケチ〜〜〜
    このまち、どうもイタリア的ではありません。
    もう次はないな、と思いました。

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 2

    icon拍手者リスト

  • from: グラ姐さん

    2011年01月30日 02時30分56秒

    icon

    大移動〜ヴェンティミッリアへ〜

    さて26日は、ヴェローナ近くの村ボルゲットからリグーリアのフランス国境近くのまち、
    ヴェンティミッリアへ移動しました。
    天気は、この日も初日から4日連続の小雨。

    マントヴァ方向に少し南下し、パルマの近くから高速に乗って一気に西へ。
    山越えの道の途中風が出てきて、雨は雪に変わってきました。
    これ、モノクロ写真と思っちゃいそうですよね。


    その後雪はまた雨に変わり、その雨も西に動くにつれて上がって、
    合計500km近く走ってヴェンティミリアに着きました。
    朝たっぷり食べていたし、明るいうちに宿に着きたかったので、昼抜きの走行です。

    ホテルは、入った途端芳香剤の強烈な匂いが鼻をつき、
    鄙びた雰囲気がインテリアにもスタッフにも漂っています。
    このまちの宿を探したら、この季節なのにどこも結構高くて、
    ここも90ユーロとけして安くなかったのに、がっかりです。
    ビーチの前という抜群のロケーションだけで高い料金設定?

    気を取り直して、荷物を置き、散歩に出ました。
    降っていないだけでも嬉しいです。


    河口付近


    たくさんの水鳥たち


    街中の店で見かけた巨大ヌテッラ(イタリア人が大好きなヘーゼルナッツ入りチョコペースト)

    5kg入りって、業務用でしょうか。
    それとも大家族だと賞味期限内に食べきれるのでしょうか。

    このシーズンならではのまちの飾りは控えめ


    '09年の夏、モナコへ行く途中でちょこっと立ち寄ったときに、
    ちょっといい雰囲気があって滞在してみたいと思いましたが、
    あのちょこっと立ち寄り以上の素敵なまちではありませんでした。
    ま、ここは明日の鷹ノ巣村めぐりの拠点として選んだだけなので、よしとします。

    海辺はいい感じ。






    遠くの丘の上に素敵な旧市街がありそうです。


    犬と戯れながら、散歩している女の子。
    イタリアと言うより、フランスの雰囲気がただよっていました。


    生ビールのあるバールを見つけて、papalinaさんお疲れ様!の乾杯。
    つまみは何も出てこなかった・・・ ここは本当にイタリアじゃないみたいです。

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 5
    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 2

    icon拍手者リスト

  • from: ぐら姐さん

    2011年01月29日 21時42分43秒

    icon

    「Re::食後の散歩」
    ザヴィエルさん、お久しぶりです。

    > 旅行記ずっと読ませて頂いてます、冬が苦手《雨、雪,寒い全て》な私は家から出たく無いのですがぐら姐さんたちは行動力が凄いですね。

    私は雪国育ちなので、寒さにはめっぽう強いのです。
    暑さにもけっこう強いのですけれど。

    日本の今年の冬、寒い寒いと皆さん言うけど、私にとってはいつもの冬と変わらないし、
    イタリアも寒いとは思いませんでした。
    一番寒いときで、せいぜい-3℃ぐらいでしたから。

    > しかもなんだか旅行と言うには余裕が有りすぎてご近所の美味い店巡りの様です、さすがです、

    この後、旅行らしくなりますよ。
    何せ、12月22日に出発して、23・24・25日の3日分しか進んでいないのです。
    これらの日々は、クリスマスで観光らしいことはできないので、
    はなから諦めてのこの動きです。

    > 私もなんとか今年6月には今迄よりは短期ですがイタリア行けそうです。

    いいですねぇ!
    6月のイタリア、本当に行ってみたいのです。
    でもリタイアしないと絶対に無理な時期で。
    夏が始まっているのに、バカンス客で込んでいないって最高ですよね。
    また海の美しいところに行かれるのでしょうか。
    本当に羨ましいです。

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 1

    icon拍手者リスト

  • from: ザヴィエルさん

    2011年01月29日 18時59分21秒

    icon

    「:食後の散歩」
    旅行記ずっと読ませて頂いてます、冬が苦手《雨、雪,寒い全て》な私は家から出たく無いのですがぐら姐さんたちは行動力が凄いですね。

    しかもなんだか旅行と言うには余裕が有りすぎてご近所の美味い店巡りの様です、さすがです、私もなんとか今年6月には今迄よりは短期ですがイタリア行けそうですまた質問等有りますので宜しくお願いします。

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 1

    icon拍手者リスト

  • from: グラ姐さん

    2011年01月29日 13時33分29秒

    icon

    「食後の散歩」
    お腹一杯で、ちょっとだけ散歩。


    橋まで歩いて、ここで4000人の食事会ね、と想像。


    橋からまちを撮ってみました。


    部屋に戻って夕寝。
    食っちゃ寝食っちゃ寝してたのですもの、太るのも当たり前ですね。

    夜になっておもむろに起き上がり、買っておいたスプマンテと赤ワインを飲んだのでした。
    つまみは、昼にプーリア食材の店で買った豆とプチオニオンの酢漬け。
    このお豆なんていうんでしたっけ。

    以前プーリアで食べたとき、ここまでするのにすごく手間がかかるのだと聞いたことがあります。

    実は、この部屋の唯一の難点は、冷蔵庫がないこと。
    それで、買ってきたお菓子とスプマンテはレセプション横のバールの、
    使っていない冷蔵庫に入れていました。
    でもね、それが冷蔵庫ではなく冷凍庫だったのです…

    お菓子は、ひとまず暖かい部屋で自然解凍を待ち、
    スプマンテはカチンカチンにはならないので、すぐに開けてグラスに注ぎ、乾杯。


    ところが注ぐときはなんでもなかったのに、暫くしたらスプマンテがビンの口からあふれてきて、
    次から次から・・・あらららら。
    グラス2杯分ぐらい無駄にしてしまいました。

    桃のお菓子も最後まで解凍されるのを待てずに途中で食べてみることに。


    本物の桃も使われているのかと思ったら、全然。
    アルケルメス(赤い色のお酒)を使ってあって、ズッパイングレーゼ風のお菓子でした。


    十分に解凍されていないうちに食べたので、残念な結果に終わってしまいました…

    そして続きの眠りをむさぼったのでした。

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 2

    icon拍手者リスト

  • from: グラ姐さん

    2011年01月28日 02時43分19秒

    icon

    「クリスマスランチ」
    さて、ボルゲットに戻り、この日予約した店へ。
    この宿と同じ経営のレストランが2つあると書きましたが、
    1つは前日行った大きな店Gatto Moro
    もう1つは、ホテルと同じ建物にあるLa Cantinaという店。

    どちらということもなく、宿の予約のときに24日のランチも予約していたのですが
    チェックインのときに、La Cantinaに席を用意するよ、
    Gatto Moroは大きくて賑やか過ぎるからね、ということだったのに、
    そのLa Cantinaに行ってみると、
    手違いでこちらに席を用意することができなくなったので、
    Gatto Moro の方にお願いしますと言われてしまいました。

    La Cantina でと言われたから、前日の昼をGatto Moroにしたのに・・・。
    ま、仕方がありませんね。
    外を歩かずに食べに行けるはずが、また店まで歩きます。

    店は、空席が全くないほどの賑わい。
    この日は、クリスマスの特別コースメニューのみ。


    どうやら飲み物も付いていて、お替り自由のようです(うふふ)

    Luccio in Salsa Verde “Antica Ricetta”su Letto di Polenta Fresca
    “古来のレシピ”によるルッチョ(カワカマス)のグリーンソース、
    フレッシュポレンタのベッドに乗せて


    これは、下のポレンタは温かいのだけど、魚が冷たくて、
    こういう料理なのかもしれないけど、温かかったらもっと美味しいのに、
    と思う1皿でした。
    でも、きっと作り置きして大勢でこういうふうに食べるものなのでしょうね。

    パン


    Pasticcio di Lasagne al Forno
    ラザーニャのオーブン焼き


    Tortellini “Nodo d'Amore”al Burro e Salvia
    トルテッリーニ“愛の絆”セージバター風味


    ちょっとに見えるでしょうが、実はパスタは2人分一緒盛りで、
    皿に取り分けた残りは置いていってくれます。


    Garganelli al Gorgonzola e Radicchio Rosso
    ゴルゴンゾーラと赤ラディッキオのガルガネッリ(パスタの名前)


    パスタ類は、どれもちゃんとした味で、
    小食のpapalinaさんと大食の私とでちょうどよい量でした。

    Rotolo di Tacchino con Castagne
    七面鳥のロール、栗を添えて


    Zampone con Lenticchie
    ザンポーネ(豚足に詰めたソーセージのようなもの)とレンズ豆


    大晦日の食べ物かと思っていたら、クリスマスにも食べるのでした。
    ところで、今までザンポーネを美味しいと思ったことはなかったのですが、
    これは煮込み方が上手なのでしょう、なかなか美味しくてビックリでした。

    Contorni Assortiti
    付け合わせいろいろ


    Monte Veronese Stravecchio con Mostarda Mantovana
    超熟モンテヴェロネーゼ(チーズの名前)マントヴァ風モスタルダ添え



    これ、何のモスタルダなのかよく分かりませんでしたが
    ものすごくマスタードがきいていて、辛〜い!!!
    私は大好きなのですが、
    marienさんが辛いものとの認識がないまま食べて、いきなり辛さに襲われ、
    鼻をツンと縮めた顔がとっても面白かったです。

    Frutta a pezzettoni
    一口サイズのフルーツ盛り合わせ


    Fantasia di Dolci
    ドルチェのファンタジー


    どれも美味しかったのですが、この頃にはお腹が一杯で
    何の味だったか記憶にありません。

    スタートにスプマンテをいただき、
    その後、白、赤(何杯もお替り)、そしてフルーツのときにまたスプマンテ。
    カフェで〆て、なんと1人40ユーロ!
    こういうお店、大好きです。
    大満足のクリスマスランチでした。

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 4

    icon拍手者リスト

  • from: グラ姐さん

    2011年01月27日 01時33分39秒

    icon

    「クリスマスミサ帰りは、酒を飲もう?」
    さて、クリスマスランチの前に1つだけ書くことがありました。
    ヴァレッジョ・スル・ミンチョのドゥオーモ広場を後にしてヴィッラ・フランカへ行くときに、
    広場に面したバールの店先にたくさんのグラスが並べられ、何本ものスプマンテや白ワインが冷やされていました。






    朝っぱらから、いいなぁ。
    なんて思ってたまたま写真を撮っていたのですが、
    ボルゲットに戻るとき、今夜の部屋飲み用に1本買って帰ろうこの店に立ち寄ったら、
    クリスマスミサの帰りなのでしょうか、
    おそらく上の写真を撮ってから1時間か1時間半後ぐらいのものなのに、お店は大盛況。


    店の中もすし詰めの満員電車状態。
    その中に突撃し、スプマンテの棚まで掻き分け掻き分けやっと辿り着いたのでした。
    クリスマスって、観光地はガランとしていても、教会近くのバールはすごい賑わいなのですね。
    (ずっと前のバッサーノ・デル・グラッパでもそうでしたっけ)

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 3

    icon拍手者リスト

  • from: あれっつぉさん

    2011年01月26日 11時30分00秒

    icon

    「滞在3日目・ヴェネツィアの朝の散歩」
    さあ、ようやく少しだけ青空も見えることだし、8時過ぎに出発して少しばかり朝の散歩をしてからアクイレイアに行くことにしました。

    これはホテルの近くの何度も通った小さな路地なのですが、名前が気になりました。

    MORTIって死者のことですよね?他にも意味があるのかな。自分の家の住所が「死者の小道○番地」とかだったらちょっとどうかと思いますね。

    朝といえばやはり市場見学は欠かせません。リアルト市場を覗きに行って見ました。なぜかあまり買い物客はいませんでした。

    ラディッキオやカルチョーフィに、イカや蛸。

    今日こそイカ墨パスタ食べよー。


    ちょっと暗くてわかりづらいですが、この写真の正面はリアルト橋。シーズン中は観光客でこったがえすこの辺りも、冬の朝は人影もまばらです。
    このあとカナルグランデの北側の地区をフラーリ教会の方に向かって歩いていったのですが、駅の方角からリアルトの方角へとテクテクと通勤で歩いている多くの人とすれ違いました。
    ヴェネツィアは3度目だったのですが、今までの2回は観光シーズンで、観光客ばかりで人人人・・・というイメージがありました。今回はヴェネツィアの違った一面を見ることができました。
    路地は静かで、朝は日本と同じように皆が通勤で職場へ向かう。夜に路地を歩くと、台所から炊事や片付けの音が聞こえてくる。あたりまえのことなんだけど、ヴェネツィアというと写真で見る運河やゴンドラの風景ばかりを想像して、そういう普通の生活をしている人々がこんなにいるなんて今さらあらためて気づきました。

    9時に開いたばかりのフラーリ教会へ行ってみたら、他に見学者は3人しかいなくてゆっくり静かに見ることができました。サンマルコ寺院ばかりが有名で、こんな大きなすばらしい教会があるなんて実は知らなかったのです。(内部は撮影禁止でした。)


    その後、また路地をさまよいつつ駅へと向かいました。
    寒かったけれど、冷たい空気が気持ちよい朝の散歩でした。本当にこのときだけ少しでも青空が見えてよかった・・・。(と翌日実感することになりました。)

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 4

    icon拍手者リスト

  • from: グラ姐さん

    2011年01月26日 07時08分39秒

    icon

    「ヴィッラ・フランカ2」
    お城


    入れません、もちろん。


    敷地の一角に特設スケートリンクが。


    中を覘いてみたら、パパと坊やの2人だけ。後ろの宣伝幕がちょっと…


    なんだかそそられるお菓子屋さん。


    入ってみたら、かなり繁盛していました。
    クリスマスのご挨拶にちょっとした菓子包みを持って友人宅などを訪問する人たちがたくさんいるのでしょうね。

    入ったちょうどその時、大きなケーキがいくつも出来上がって運ばれてきました。
    これ、90歳のおじいちゃんのバースデイケーキのようです。


    どのぐらい大きいか分かりませんね。
    こんななんです。


    ほかのお菓子もみんな美味しそう!

    この、桃のケーキ買ってみました。



    papalinaさんは、この場で食べるミニ・ババを買いました。

    お酒がきいてて美味し〜い!

    昼飯前のちょっとしたおやつに、胃が刺激され、ボルゲットに戻って
    いよいよクリスマス・ランチです〜

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 2

    icon拍手者リスト

もっと見る icon