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from: ぐら姐さん
2014/04/30 17:39:39
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Yukoさん、
そうだったのですよ。
だから、複数枚掲載できるようになっても、しばらくは
今のようにたくさんドドンと載せることはしていませんでした。
だんだん慣れてきて、増えましたね。
ご一緒した時は、体調がよくないのにお付き合いいただいて却って申し訳なかったです。
今度のヴェネツィアは、美味しいものをがっつり食べましょうね~♪icon
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from: ぐら姐さん
2014/04/30 17:36:05
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novitariusさん、
素晴らしい!ご自分で育てていらっしゃるなんて。
無事に育つといいですね。
伊丹氏の調理法とはどんなものなのでしょうか?
>サイゼリアでも初期にオリーブオイル漬けを提供していましたがパッタリとメニューから消え再登場しません。
それは食べたことがありませんが、味はどうだったのでしょうか?
日本のお店や、イタリアの観光客相手のような店で出すものや、
スーパーなどで売られているほとんどのものが、
酢がきつかったり、塩がきつかったり、茹で過ぎだったりして
美味しいものに当たることがなかなかありません。
もしかしてサイゼリアのもそれ系で、お客が美味しいと思わず、
注文が少なかったなどということはないでしょうか。
イタリアってそんなにカルチョーフィを栽培しているのですね!
本当にイタリア人は好きなのですね。
まだイタリアのものが出回る前にアフリカから輸入してでも食べていますものね。
日本人の筍のようです。icon
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from: ぐら姐さん
2014/04/30 17:29:27
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toorakさん、
>私は茹でてちょっとくたくたになったカルチョーフィの方が好きかもしれません。
本当に生とは全然違いますからね。
私は、生で食べるなら、薄くスライスして、しっかりとドレッシングになじませたものが好きです。
あの店で、1回目のときにカルチョーフィのコントルノが2種類あって、
インサラータをオーダーしようとしたら、お店のオジサマが、
「アル・テガーメ(浅鍋炒め煮)の方が美味いよ!」と言って、変えさせられたのですが、
本当にそれがとても美味しかったので、変えてよかった!と思いました。
火を通しすぎず、カルチョーフィの芯の部分にそこそこ食感が残っているのが好きです。
一杯出回っているときに、家庭で塩と酢で茹でて、オイル漬けにして保存するようですが、
それも各家庭で拘りがあって、
うちのは何分割したものを何秒茹でると決まりがあるようですね。
私は、カネッリのアグリで使っている、リグーリアのお店のものが一番好きで、
行くときは、私の分を買っておいてもらいます。icon
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from: Yukoさん
2014/04/30 14:16:22
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ぐら姐さん古いブログ読んできました。
写真が一枚しか載せられなかったなんて!
私が始めた2010年末には枚数は大丈夫だったと思いますので進化したのですね(^^;
懐かしいアレッツォ♪
って言ってもご一緒した年末せっかくぐら姐さんが素敵なクリスマスお料理を予約して頂いたのに風邪で体調不調ほとんど食べられなかったのが今でも悔やまれます。
今年のヴェネチアでは美味しいものいっぱい食べましょうね♪icon
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from: novitariusさん
2014/04/30 13:41:40
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カルチョーフォ植えています。
かつて伊丹十三氏が著作中で調理法を紹介して気になった食材でした。
その後アリタリア航空の機内食でオリーブオイル漬けが出て来ました。
サイゼリアでも初期にオリーブオイル漬けを提供していましたがパッタリとメニューから消え再登場しません。
アーティチョークという呼称がなぜか嫌で、私はイタリア語単数形のカルチョーフォを採用しています。
二年前に二株植えた時は、隣地で撒かれた除草剤の影響も疑っていますが途中で枯れました。
今年、叔母の畑を借りたので再挑戦中です。今年は育ってほしいのですが。
写真のカルチョーフォは先端まで食べられる柔らかさとすると未成熟というか未だ若いものではないでしょうか。
他の野菜同様、品種による利用法の違いもあるようですが。
フランスもアルティショーはそこそこ栽培していると思っていましたが、イタリアがその10倍栽培していて断トツ世界一の栽培量のようですね。icon
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from: toorakさん
2014/04/30 12:03:06
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ぐら姐さん、Yukoさん
カルチョーフィだったんですね~。
生と加熱した後では、見た目の様子や食感が全然違うもんですね。
市場で売ってる時の見た目固そうで痛そうなカルチョーフィが、ちょっと皮を剥ぐとこの姿になるとは!
私は茹でてちょっとくたくたになったカルチョーフィの方が好きかもしれません。
そして、ちゃぽさん、あの料理名はピンツィモーニオというんですね。ありがとうございます。
たしかメニューには発音しにくそうな名前が載ってました。。。
日本の食材にも旬に味わうと美味しいものがいっぱいありますが、日本ではあまり見かけないイタリアならではの食材に出会えるっていうのが旅の醍醐味でもありますよね。
私はもっぱら食べることが旅の大きな楽しみの1つであるので、当分イタリアから離れられそうにありません!icon
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from: ぐら姐さん
2014/04/30 09:30:43
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サン・ミニアート・アル・モンテ教会を出て、ミケランジェロ広場に向かいます。
木々が芽吹いて、見るだけで気持ちが浮き立ちます。
ミケランジェロ広場からの眺め。
日曜だからなのか、市民がたくさん来ているようでした。
市も立っていて、写真は撮りませんでしたが、オリーブオイルの試食などをしました。
またバスに乗って、チェントロへ。
翌朝早いので、晩ご飯は部屋で食べることにしました。
(お昼に美味しいものをたっぷり食べて満足しきっていました)
夕方散歩のついでに、ペルケ・ノでジェラートを。
この翌朝は、4時前に起きて、
4時半に予約していたタクシーに乗ったのに
6時半発のフライトは、とんでもなく遅れて・・・
短い旅行でしたが、
見たいと思っていた山奥のロマネスク聖堂2つを見られ、
美味しいものをたくさんいただき、
幸せな春の旅でした。icon
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from: ぐら姐さん
2014/04/29 15:32:10
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from: ちゃぽさん
2014/04/29 15:11:49
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from: ぐら姐さん
2014/04/29 13:44:57
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Yukoさん、
やっぱりカルチョーフィですよね。
私の大好物です。
生で食べたのは、↓このときが初めて。
http://www.beach.jp/circleboard/ac48590/topic/1100037394088
ずずっと下の方にさがっていって、「アレッツォの昼食3」のところにあります。
このサークルができたばかりの頃は、1ツのコメントに写真が1枚しか載せられなかったので、
載せずじまいの写真もたくさんありますし、
1つのトピックスにコメントを山ほどつなげていました。
このときはフィレンツェ滞在1週間だったので、
ここで食べた後、市場でカルチョーフィを買って来て
部屋でサラダにして食べたのでした。
捨てるところが多くてもったいないのですが、
硬いところはどうしようもないですね。icon
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