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from: ちゃぽさん
2016/03/31 23:44:19
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from: ぐら姐さん
2016/03/31 21:54:04
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from: ぐら姐さん
2016/03/31 21:49:37
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from: romysukiさん
2016/03/31 12:57:57
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from: ちゃぽさん
2016/03/31 09:51:45
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from: ぐら姐さん
2016/03/31 07:11:36
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載せずもがなショット'16春、その18
少し間が空きました。
やっと帰省先より戻りました。
本日より仕事に復帰します。
これ、私のスマートフォンの待ち受け画面に使用している写真です。
ヴィエステの、教会のある小さな岬の写真です。
画面が出てくるたびに、あの夏の心地よい風や穏やかな色の空を思い出します。
そしてあのまちの海の景色や、
まちのパン屋、八百屋、魚屋、肉屋・・・店の売り物と言うよりは、店の人々、
夕暮れのまちの賑わい・・・
それら諸々を思い出すのです。
先日、元TBSアナウンサーの吉川美代子さんが、
旅先では写真は撮らない、自分の目で見て、自分の脳裏に焼き付ける、
と話していらっしゃいました。
それで、写真を撮っている人を見るといらいらするのだとか。
そんなふうにちゃんと脳裏に刻み付けられる人はすごいなあと思います。
私には、無理。
でも昔の旅行の1枚の写真から、
そのときの出来事や出会った人、話した事柄、食べたものの味、
空気感やにおいまで、いろいろと蘇ることがあります。
写真が1枚あるだけで、ぜんぜん違うと思うのです。
実家で母に会ってきました。
今回は、たくさんある荷物の片づけを手伝ってきたのですが、
古い写真がどっさり出てきました。
私が2歳の頃のものや、
私が生まれる前に亡くなった祖父の結婚写真、
母の女学校の卒業アルバム・・・
現在認知症の母は、さっき何を食べたかも忘れているのに、
写真を見せると写っている人の名前がほとんど分かるのです。
70年以上前の女学校の同級生や先生の名前やニックネームまで。
写真をきっかけに、母の昔話をたくさん聞いて、
楽しいひと時を過ごしてきました。
私も、いつか旅行することもままならなくなった頃に、
かつての旅の写真や、友人たちとの写真を見て、
きっといろいろなことが脳裏に蘇ってくるのだろうなあと思います。
夫の写真も撮っておこうかしら。icon
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from: ぐら姐さん
2016/03/30 23:31:25
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tabikirinさん、
そうそう、そんな感じです~
ところが、気になって調べてみたのです。
そうしたらオリジナルは、ぜんぜん可愛くありませんでした。
初版は、1943年。
こんなんです~
http://www.delcampe.net/page/item/id,126670894,var,PRIMA-EDIZIONE-ANNO-1943-DE-LE-AVVENTURE-DI-PINOCCHIO-ORIGINALE--STORIA-DI-UN-BRATTINO-ILLUSTRAZIONI-ANCHE-A-COLORI,language,I.html
びっくりですね~。
私のイメージはこんなのでした。
それにしても初版はショックでした・・・
勉強不足、失礼いたしました。icon
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from: tabikirinさん
2016/03/29 17:15:28
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from: ぐら姐さん
2016/03/29 12:44:51
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from: tabikirinさん
2016/03/28 12:40:33
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シチリアで見かけた案内板
可愛い看板やポスターを見ると思わずパチリ
イタリアといえばピノキオですよね。
ディズニーぽい 絵ですが
人形劇の案内ですかね?
確か
ノートの展望台への案内だったと。
↓ もちろん昇ってみました!