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from: ザヴィエルさん
2020年03月31日 16時58分41秒
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from: ザヴィエルさん
2020年03月31日 16時26分27秒
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from: ぐら姐さん
2020年03月31日 13時52分10秒
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from: フラさん
2020年03月31日 08時07分30秒
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from: ぐら姐さん
2020年03月31日 04時58分58秒
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この写真、小さな文字は何が書いてあるのかしらと拡大してみました。
BOUCHERIEはフランス語で肉屋のことだそうですが(読みはブッシュリーというのだそうな)、その下に
SALSICCIA AL CEPPOと書いてあります。
CEPPOって何よ、と今度は辞書で調べたら、切り株のこと。
これです!
このまち(このエリア)の名物、丸太の上で肉を叩いて作るサルシッチャのことを
こう呼ぶのですね。
写真は取り損ねたのですが、別の肉屋に置いてあった新品は、
高さが1.2mぐらいありそうでした。
使い込むうちにだんだん減っていくのでしょう。
時々鉋をかけるなどするのでしょうか。
樹齢が何年ぐらいの木なのか分かりませんが、
結構な大木ですから、切り倒したら、3つ4つは新品を作れるのでしょうが
きっと高価なものというか、今や稀少価値のあるもののような気がします。
ここまで15cm程は低くなっていると思われます。何年かかるのかしら。
きっと大事に毎日使って手入れしているのでしょうね。
サルシッチャ・アル・チェッポ、なんだか可愛らしい響きです。
今日もきっと肉屋の店先でお肉を叩いて作っていることでしょう。
何ということのないお花の写真も撮っていたので載せます。
ベージュの壁に緑の葉と白い花が映えてきれい。
ザヴィエルさんなら、この花の名前もご存知でしょうか。icon
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from: ぐら姐さん
2020年03月30日 08時33分12秒
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リングアグロッサのパン屋とパスティッチェリーアでの載せこぼし写真を。
変則的で自由過ぎる形のパン!
量り売りなので重さで値段が決まるわけで
形なんてどうでもいいと言えばいいのだけど、
真ん中の物とその左側のは、もしかして大きなドーナツ状のものを
大きく作り過ぎたから適当に切ったのでしょうか。
このど真ん中のものを1個買いました。
これは、パンではなくビスコッティ。
こちらは、パスティッチェリーア。
洋ナシのマルトラーナ、
こちらはイチジク、
そして1個だけ残っていたイチゴ。
うーん、左は桃なのでしょうけれど、右は何?
今イタリアでは、食料品の店や薬局以外の店は閉鎖だそうですが、
食料品とは言え、こういう命をつなぐ食料とはまた違うパスティッチェリアのような店は閉まっているのでしょうかね。icon
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from: ぐら姐さん
2020年03月29日 11時11分12秒
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from: ぐら姐さん
2020年03月29日 10時10分48秒
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from: toorakさん
2020年03月28日 11時11分03秒
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ぐら姐さんのリングアグロッサに続き、シチリアの田舎町を。
ランダッツォからリングアグロッサに向かう途中、少し北側に行ったところにCastiglione di Siciliaという丘の上の町。向かう途中このあたりも葡萄畑・ワイナリーがたくさんありました。
町の一番下あたりから一番高いところまでぐるぐるゆっくり歩いて(でも息をきらしながら)30分くらい。バールもトラットリアも上と下に一軒ずつくらい。生活感がほどよく感じられる雰囲気のいい町でした。外出制限あってもここも町をゆっくり歩くだけでかなりの運動になるだろうし、エトナ北側のこのあたりだと、自宅での時間が長くなってもおいしいワインもきらすことなく満ち足りて過ごせそうだなぁ、と不謹慎にも思うのでした。icon
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from: toorakさん
2020年03月28日 09時48分48秒