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from: コウチャンさん
2020/08/31 09:38:53
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佐藤 琢磨さん! 素晴らしーデスネー!お若い頃より 超❣有名でしたね!
そんなには 傾倒していませんが お名前は知っていました(^^)モナコだったか、オーストラリアだったか 観戦したことが有ります。実際に 現地に行くと 音と雰囲気で 興奮しました!
ワイン!Barbarescoよりも Baroloのほうが お高いと思っていました!ソンナニ詳しいわけでは ないですが どちらも高級ですよね!私は ヤスノミハです(^^
昨日は ランブルスコを 飲みました! お安くて 大好きなのですが 輸入元が悪かったのか 味がイマイチでした! けど、 友人と三人で 頑張って飲みました!?
ニースとか ミラノだったか?で 飲んだのは 安くて美味しかったので 日本でも捜して 伊勢丹三越で見つけて 少しお高いですが 1000円までで買えて 美味しかったのですが❣ 今は 伊勢丹三越も 大阪にはないから残念です(@@)
速く イタリアに行って 飲みたーい!icon
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from: ぐら姐さん
2020/08/31 08:30:07
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フラさん、
>バルバレスコ、いいですよね。私も大好きで、バローロと共に又訪れたい村の一つです。(訪ねたのは一度だけですが、それぞれ一泊しています。)
それぞれ1~2泊ずつ、のんびりできたらいいですねえ。
私はどちらも郊外の宿に泊まったので(バローロは特にその宿内で完結している)それぞれのまち歩きを楽しまずに終わっているので、残念な思いが残っています。
私もいずれのんびりとまち歩きをしたいと思います。
昔よりは、宿が簡単に探せるようになったし、いろんなタイプの宿が増えましたしね。
ラ・モッラを訪れた時は現地の方が車で送り迎えしてくれたし、それでも一人気ままにまち歩きをする時間があったし、食事は地元の美味しい店に連れて行ってもらえたし、この形がいちばんいいかも、と今頃になって思っています。
https://www.beach.jp/circleboard/ac48590/topic/1100075781242?sortList%5BsortType%5D=2
このときのリストランテには、その後友人たちとレンタカーでピエモンテを回った時に再訪しました。
やっぱり車があってよかった!と思いました。
ただ、イタリアのレンタカーは安くないですし、やはり同じような好みの友人と回るか(これだと場合に応じてタクシー利用ができますものね)、現地の人の案内があるか、どちらかがいいですね。
カネッリのアグリのご主人は、私が飲むこと、食べることが大好きなのを気に入ってくれて、あちこち連れて行ってくれて本当によい経験をしました。
>トリュフ祭り/アルバの名物おじちゃん(チーズやさん)もネイヴェ在住と聞いていたので、気持ちはあったのですが、あいにく帰りのバスがなかったのです。
ネイヴェにも行ってみたいですねえ。
私もチーズや生ハムなどを作っているところを訪ねて歩きたいです。
ポレンタ粉をまぶしたポルチーニ、私も食べたことがあります。
カリッと仕上がるけど、ポルチーニの香りを存分に味わえないというのはありますね。
そういう意味で、素材の味を邪魔しないパン粉はエライですね。icon
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from: ぐら姐さん
2020/08/31 07:56:58
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mitsuさん、
>車もない一人旅でどうやって行けるだろうかと調べているうちに、ぐら姐さんのこのブログに出会ってバスが通じていると知り、もう大喜びで真似をしました。
まあ!そうだったのですね。
少しはお役に立てたようでうれしいです。
>この姿が見たかった草地に立つ白いファッサードのサンピエトロ聖堂の風景はイタリアでも珍しく忘れがたいです。
いいですよね、歩いて行って遠くに後陣が見えてきて、あったあったと嬉しくなり、入り口の方の歩を進めると草地の奥に立つ聖堂の正面が見えて。
その景色を独り占めというのもまたよくて。
mitsuさんも、私との重なりがあって全然かまわないのでどうぞ旅の写真をアップしてくださいね。icon
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from: フラさん
2020/08/30 14:42:33
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from: フラさん
2020/08/30 11:37:31
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バルバレスコ、いいですよね。私も大好きで、バローロと共に又訪れたい村の一つです。(訪ねたのは一度だけですが、それぞれ一泊しています。)
で今でも心残りなのは、せっかく泊まっているのに近くのネイヴェ村を訪れなかった事。いえ、トリュフ祭り/アルバの名物おじちゃん(チーズやさん)もネイヴェ在住と聞いていたので、気持ちはあったのですが、あいにく帰りのバスがなかったのです。一人旅なのでタクシーをチャーターするのも勿体ないですし。
おっしゃるように、レンタカーで回れるといいですよね。次回は是非ネイヴェ込みで訪れたいです。
一つだけ残念な記憶もあって、写真のワイン館の反対側、道路の突き当り?確か教会の前庭?のレストランで食したポルチーニのコース料理。まずくはなかったのだけど、パン粉の代わりにポルチーニの粉をまぶして焼いてあり、私的にはそのポレンタでポルチーニの香りが相殺されていて、奮発した割に残念でした。
食べ物の恨み(と言う程でもないけれど)はいつまでも残ります(笑)。icon
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from: mitsuさん
2020/08/30 11:04:39
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Tuscaniaのこの二つの聖堂(タルコフスキーやゼッフィレッリの映画にも登場)に憧れて、車もない一人旅でどうやって行けるだろうかと調べているうちに、ぐら姐さんのこのブログに出会ってバスが通じていると知り、もう大喜びで真似をしました。それでもOrvietoに抜けるバスのことが不安で、Viterboに泊まりました。
この姿が見たかった草地に立つ白いファッサードのサンピエトロ聖堂の風景はイタリアでも珍しく忘れがたいです。内部は、もうひとつのサンタマリアマッジョーレ聖堂も同じく今は博物館で教会として生きていません。それが残念でしたが仕方がありませんね。結果としてTuscaniaに泊まればよかったと後悔です。食事が安価でグルメ度が最高でした。
ロマネスクの面白さにぐら姐さんがひきこまれるのがよくわかります。
とにかく感謝でした。おかげでTuscaniaに行けました。icon
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from: ぐら姐さん
2020/08/30 08:22:25
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今日は極楽トンボ編に書きます。
先日、佐藤琢磨さんが、アメリカのインディ500で2度目の優勝を遂げましたね。
私は、アメリカには全く興味がないし、モータースポーツにも関心がないのですが、佐藤琢磨さんには勝手に親しみを感じています。
なぜかというと、初めて行った’04年のバルバレスコで、彼の名前を聞いたからです。
’06年にこのサークルを始めた時に、そのことを書きました。
https://www.beach.jp/circleboard/ac48590/topic/1100027129556?sortList%5BsortType%5D=2
先日のインディ500の優勝にちなんで、こんな記事が出ていました。
琢磨さんがF1を目指したわけやF1ドライバーにはなり、その後インディに転向したわけなどが書かれています。
https://www.msn.com/ja-jp/sports/news/%E4%BD%90%E8%97%A4%E7%90%A2%E7%A3%A8%E3%81%AE%E5%81%89%E6%A5%AD%E3%81%A7%E8%98%87%E3%82%8B10%E5%B9%B4%E5%89%8D%E3%81%AE%E8%A8%98%E6%86%B6-%E4%B8%80%E7%95%AA%E5%A4%A7%E5%88%87%E3%81%AA-%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B9-%E3%82%92%E8%A6%8B%E5%A4%B1%E3%82%8F%E3%81%9A/ar-BB18uPDh?ocid=msedgntp
私が訪れた’04年は、琢磨さんにとってF1ドライバーとして3年目、アメリカGPで3位を獲得し、日本人として2人目の表彰台に上がった年だったのですね。
なぜ彼がバルバレスコに?と思ったものでしたが、当時はモナコに住んでいたとのことなので、バルバレスコは車で比較的簡単に車でひゅんと訪問できる地だったというわけです。
きっとお知り合い(ご友人)のワイン好きの方が、案内したのだろうなあと勝手に想像しています。
お店のオバチャンが名前を憶えていたのは、ヨーロッパにおけるモータースポーツ、ことにF1の人気の高さゆえでしょう。
以前マリーナ・デル・カントーネでアレジさんにサインを求める少年の眼差しは憧れに満ちたものでしたっけ。
思い出の小さなまちバルバレスコの写真を少し載せます。
この日は初めてのトリュフ祭りの翌日、日本からファクスで連絡を取り、現地で電話をして実現したカンティーナの見学のあとまちまで歩き、皆ちょっと疲れて一息ついているの図 ↓
この辺りを車で気の向くくままに回り、車を停めでぶらぶら歩きを楽しみたいなあ、と今でも思う私です。icon
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from: ぐら姐さん
2020/08/29 20:43:24
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from: ぐら姐さん
2020/08/29 20:26:54
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mitsuさん、
>このコロナ渦直前の二月末に一泊してきただけにとても懐かしい風景です。
それはよかったですね!
いいタイミングでしたね。
私は昨年11月に戻ってきて以来、行かれなくなってしまって。
>城門の広場でカーネバルの服装ではしゃぐかわいい子供たちがいて、写真を撮ってもいいかと聞いてシャッターを押すと、背後にいた母親の一人がすごい剣幕で飛んできて写真を拒否しました。
子どもたちは撮って撮って!と思うことが多いのでしょうが、
親の立場では、そうそうOKもできないのでしょうね。
今のご時世下手に拡散したら大変なことになりますからね。
でも、きっととっても可愛い写真だったでしょうに、削除せざるを得なかったのは残念でしたね。
でも国立博物館も併せてやはり1泊で出かけてたっぷり楽しめたのですね。
海が近いからか、魚介料理が美味しかったことの記憶に残っています。icon
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from: mitsuさん
2020/08/29 10:17:52
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タルクイ―ニアには、このコロナ渦直前の二月末に一泊してきただけにとても懐かしい風景です。ありがとうございます。
私のB&Bはメインストリートの坂道を登り切った近くでした。ホテルはありませんね。経営者はいい人でしたが所謂イタリア人ぽくなくドイツ系?と思いました。そして城門の広場でカーネバルの服装ではしゃぐかわいい子供たちがいて、写真を撮ってもいいかと聞いてシャッターを押すと、背後にいた母親の一人がすごい剣幕で飛んできて写真を拒否しました。消却することで収まったのですがイタリアで初めての経験でした。この節ネット上の問題があるせいでしょうか?
海に近いタルクイ―ニアの住民性もあるかと興味がわいたのに追及していません。
国立博物館はとてもよかったです。エトルリアに遡る天使の原型をたくさん観ました。icon