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from: ぐら姐さん
2022年11月28日 21時38分54秒
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from: yummyさん
2022年11月28日 19時47分24秒
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from: ぐら姐さん
2022年11月28日 11時35分43秒
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以前暮らしていた横浜のクリスマスイルミネーションの美しい画像を友人が送ってくれました。
世の中はもうそんな時期なのですね。
のんびり田舎暮らしの私は街で鳴っていっるクリスマスソングをまだ聞いていません。
私が子どもの頃は、田舎育ちだったこともあり、
あまりクリスマスだからと浮き立つこともなかったのですが、
叔母が菓子屋に嫁いでいたのでクリスマスケーキは一番大きいのを買っていました。
当時はこんな大きなケーキがあるんだ!とワクワクし、キャンドルに灯る火をきれいだなあ…と思いつつロウがケーキに垂れないかと心配で。
大人(バアサン)になったからか、日本のクリスマスケーキは買わなくなりました。
あっ、違いました。
その時期と正月は、20数年前からずっと日本にいなかったのでした…
(職場の先輩が「よく旦那さんが許すわね」と言っていましたが、
夫は大晦日まで仕事でしたし、それが終わると友人と山に行っていましたので
許すも許さないも、それぞれが自分のしたいことをしているのがいいという感じで。
そもそも子どもがいるわけでもないし、それぞれ違う仕事をしていたので
許す、許さないということでもなく。)
つまり、イタリアに通う前はバリ島で友人たちと乾杯をし、
イタリアに通うようになってからはイタリアのどこかのまちでBUON NATALE!なんてやっていたのでした。
今、私のPCに入っているのはデジカメで写真を撮り始めた’03年以降のものですが、
今ほど何でもかんでも撮っていたわけではなく、いっぱい撮っている’06年のナターレの時期の写真を今日は少し載せます。
これは市場の建物の通路
ツリーはあちこちで見かけましたが大きなものはあまりなかったような。
せいぜいこのぐらい。今はもっと違っているでしょうか。
ここのはちょっと不格好。
暗くなって、もう閉まる頃に滑り込んだ洗礼堂。
うわあ…素敵…と思ったのに、ゆっくり見ることもできず、
それなのに、その後のパドヴァ滞在でも見に行ってなかったなあ、と今頃残念に思います。
次にパドヴァに滞在することがあったら、是非再訪したいです。
洗礼堂って音響の良いところが多くて大好きです。icon
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from: yummyさん
2022年11月27日 02時16分00秒
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from: ぐら姐さん
2022年11月26日 17時58分27秒
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from: フラさん
2022年11月26日 16時13分23秒
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from: ぐら姐さん
2022年11月26日 10時32分42秒
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リミニの友人からの話
「車の中でラジオを聞いていたら【日本のサッカー応援団が自主的に試合後 スタジアムの掃除をする】ことについて語られていて そこでは学校でも教室の掃除も子供達がするんだって?!廊下や階段も当番制だってさ。と驚いていて 番組発信中に入ったメッセージで 吹き出しちゃったよ。『次回の試合は 我が家を解放するから日本人応援団には 是非 うちで観戦してほしい!試合後 彼らは 散らかった我が家を 掃除してくれるんだろ?』って」
サポーターだけじゃなくて、日本代表の選手もロッカールームをきれいに整えて去ったことが話題になっていましたね。
小さな折り鶴が11(これはプレイヤー)大きいのは監督でしょうか。
折り鶴と言えば、イタリア各地で目にしたことがあり、写真も撮っているはず…と思ってちょっと探してみました。
多分ミラノ、トリノ辺りでのことだと思うのですが、両都市には何度も行っているのでいつのことだか… 探し出すのは諦めました。
全然関係ありませんが、ヴェネツィアの’06年冬の写真を少し載せます。
パドヴァに滞在中に友人と食事をするためだけに出かけた時の写真です。
遅めの昼食をゆっくり食べ後の、夕暮れと言うにはまだ早い時間ですが
そして夕方の時間には暗くなり。
↑この左の特設の建物は何だったのか、その時は何も気に留めていませんでしたが。
通りはナターレの気分。
この店でまた立ち飲みしたいなあ。icon
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from: ぐら姐さん
2022年11月24日 10時01分42秒
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イタリアの出ないワールドカップなんて…と思っていたのですが、
始まってしまえばやはり観るし、観ればわくわくするわけで。
昨夜の、対ドイツ戦の歴史的勝利、おめでとうございます💓
これはチレント地方の馴染みのアグリでのカポダンノの乾杯写真ですけれど。
権田さんの怒涛のセーブ(こんな言い方変かも?)も見事だったし、
ちゃんと駆け上がっていた堂安さんの同点シュートも見事だったし、
浅野さんの見事なトラップからの、あのノイアーの面前でここしかないという隙間を通す決勝ゴールも素晴らしかったです。
昨夜はアドレナリン出まくりで、しばらく寝付けませんでした。
あ、今日はイタリアの話題でなくてごめんなさい。
イタリアで撮った写真と言うことでご勘弁を。
ちなみに、日本が勝った直後のイタリアのスポーツ新聞La Gazetta dello Sporto
のウェブサイトの見出しは、
Harakiri della Germania:il Giappone fa l'impreza e vince 2-1 in rimonta!
(ドイツのハラキリ:日本が偉業を成し遂げ2-1で逆転勝利!、と言った感じでしょうか)
(個人的に、カミカゼだのハラキリだのという日本語がそのまま外国語になり
それが良い意味のもでないことを残念に思っています。)icon
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from: ぐら姐さん
2022年11月22日 23時09分33秒
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yummyさん、
リクエストにお応えするのは難しいです。
まず、普通の旅行者は一般家庭には入ることはありません。
私は数回入ったことがありますが、食卓の写真やキッチンの様子を撮ることがあっても
トイレや風呂場(たいてい同じところにありますが)の写真をわざわざ撮ったことはありません。
イタリア人は、初めての来客があると家の中を見せてくれる人が多いです。
結構きれいに片付いていますよ。
これは、フォルリーの友人のお宅にお邪魔したときのもの。
ごく普通のお宅の写真です。
義理のご両親が仲良くお料理をしています。
すぐそばの食卓。
写真はこれと家族写真だけで、トイレには行きましたが写真はありません。
これはチレント地方の馴染みのアグリの、ご主人夫妻の居住部分のキッチンです。
この日は、こちらに招かれて昼食をいただきました。
今は、ご主人が亡くなり、長男夫妻がアグリを引き継いでいます。
これはボローニャの友人が、大晦日を友人の家で過ごすので一緒にどう?と誘ってくれたときのもの。
リストランテのオーナーシェフの家で、素晴らしいお宅でした。
でもあちこち写真を撮りまくるのは失礼かと思い、少しだけしか撮っていません。
ボローニャの友人の家には何回か行っていますが、写真は撮っていません。
一般の家のトイレやお風呂って、B&Bやアッパルタメントで見るようなものとそれほど違わないと思いますけど…
例えば、これはシチリアのポルトチェザーレオのアッパルタメントのもの。
これは、ローマのアッパルタメントのもの。
これは’14年にアレッツォでホームステイしたときの部屋ですが、
トイレとシャワー(家の人用とは別に用意してありました)は撮っていません。
それから、フォリーニョで滞在したアッパルタメントは本当に普通の住宅という感じで、バスタブなしのシャワールームのみでした。
yummyさんは、どうして一般家庭の浴室やトイレに興味がおありなのでしょう?icon
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from: yummyさん
2022年11月22日 11時27分11秒
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イタリアの風景、景色も人々の様子も魅力的です。
やっぱトイレとお風呂の写真が見たいのですが、一般住宅には入らないんですね?
日本でも住宅の中は其々違うので、
一般住宅の中に入る事が出来なら写真を送って欲しいです。
我が家であれば、トイレの写真は大丈夫です。(リフォームしたばっかりだから)お風呂の写真は見せたく無いですね。icon
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