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イタリア!小さなまちと田舎の旅

イタリア!小さなまちと田舎の旅>掲示板

公開 メンバー数:402人

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  • from: ぐら姐さん

    2024/10/31 21:02:55

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    リグーリアの25は、ラ・スペツィアです。
    ’16年8月に、滞在したキアーヴァリからポルトヴェーネレに行くときに通りました。
    行きと帰りに通っただけです。

    駅からバス乗り場まで撮ったまちの様子はこんな感じ。





    バス停のあるカヴール通り。



    これだけです。

    実は、ここには来ようと思っていなくて来たことがあります。
    ’15年1月初旬のこと。
    このことは「イタリアで困った」のトピックに書いたので、今は長々とは書きません。

    ピエンツァを出て、シエナまで行き、バスに乗ってフィレンツェまで移動。
    翌日ミラノから帰国するのでどうしてもミラノに行かないといけないのに、列車を予約していなかったのです。

    これまでの旅行で、列車が満席でチケットが買えなかった経験はなく、乗りたい列車は買えなくても、その後とか、もっと遅くというのは買えたのです。
    それに、イタリア人のことだから、翌週から仕事が本格的に始まるといっても、日曜に自宅に戻る人は多いだろうけれどまさか前倒しで土曜までこんなに混むとは思いも寄らず。

    自販機でも、窓口でも、遅い列車も、高い座席も、イタロも、全滅。
    翌朝の列車を調べると、それでは飛行機に乗り遅れる時間しかなく。

    どうして事前に買わなかったかというと、シエナにいる時間がはっきりと読めず、フィレンツェ行きのバスを何時にするか決められなかったので、列車を決めてしまって乗り遅れたらいやだと思っていたのです。

    フィレンツェの駅の雑踏の中で途方に暮れそうになった時、頭の中にイタリアの地図が浮かんできました。

    無い知恵を絞って、調べました。
    まずは、駅に貼ってあるPartenzeの時刻表
    ラ・スペツィアに行くレジョナーレ(予約不要)何ありそうです。所要時間2時間半ほど。
    次に自販機で調べ、ミラノまでの通しのチケットではなくピサを経由してラ・スペツィアまでと、そこからミラノまでのチケットを購入。

    フィレンツェを15時半頃に出て、18時少し前にラ・スペツィアに着き、そこで少し時間があるので早めの夕食を摂りました。
    ともかくラ・スペツィアまで来ることができ、後はミラノ行きに乗るだけと思ったら気持ちが緩んだのでしょう、あの時のラ・スペツィアの駅から店までの光景、店のちょっとうらぶれた感じ、今も画像として脳裡に残っているのに、写真は1枚も撮っていませんでした。

    ラ・スペツィアは、写真として記録には残っていませんが、記憶には強く残っているまちです。

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    • 10

  • from: ぐら姐さん

    2024/10/30 09:27:28

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    リグーリアの24は、ライグエリアです。

    ピエモンテ、カネッリの馴染みのアグリのご主人の奥様所有のマンション(海辺のバカンス用)があるアンドーラの隣まちです。

    '07年3月にそのアグリに滞在した際、車で通りかかった時にちょこっと降りて歩きました。

    この小さな広場から砂浜におりました。

    誰もいない砂浜を、気持ちよ〜く歩きました。



    いかにもリグーリアらしい建物の色です。

    ちょっと離れたところに2つの塔が見えました。

    このまちの建物は、パステル系の中でも、ピンクが主流のようです。微妙に濃淡の違うピンクの壁に、白い窓枠、緑の鎧戸。





    小路を追いかけて、どんどん入っていきたくなります。

    いくつかの店が、ひっそりと営業しています。建物の下の部分が塗り分けられているのは、どういうわけなのでしょう。

    ここを抜けると、向こうは海... 夏は、きっと結構な賑わいになるのでしょう。

    海に面した小さな広場に、Il muretto dei ciclisti「自転車競技者たちの(小さな)壁」がありました。

    きっと、好きな人が見たら、知っている名前がたくさんあるのでしょうね。私は、さっぱり。ここに名前を入れられることは、名誉なことなのでしょうか...

    このあたりを過ぎると、もうまち外れ。古い塔が一つありました。

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    • 11

  • from: ぐら姐さん

    2024/10/29 14:38:46

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    リグーリアの21はパルマリア島です。

    リグーリアのトピックを立てた時に訪れたまちを列挙しましたが、パルマリア島を抜かしていたことに気が付きました。
    ということで、ポルトヴェーネレが22、ポルトフィーノが23と番号をずらし、
    21にパルマリア島を入れました。

    今日は、その抜かしてしまったのパルマリア島について書きます。
    ポルトヴェーネレの目と鼻の先にある小さな島です。
    ここも世界遺産。

    雑誌で見た美味しいお店で食べるのが目的で訪れました。
    こんな小型の船が日に何便も行き来しています。

    牡蠣の養殖をしているのだとか。
    多分、これは牡蠣の筏ですね。

    船着き場から、リストランテまでは、歩いて6~7分。
    この賑わっているビーチとは逆の方向です。

    店頭のメニューには、雑誌で見たオーナーシェフのジュゼッペさんの写真が。

    ちゃんと予約していたので、それを告げると、
    お庭の席に通されました。
    テーブルからの眺め

    メニューを見て、アンティパストには生の魚介の盛り合わせをオーダー。
    そして、メニューにはなかったのですが、セコンドにアスティチェ(オマール海老)を使った料理があったので、それを使ったパスタを作ってもらえないかお願いしてみました。

    初め、それはできないよとカメリエーレのオニイサン。
    でも、彼よりちょっとベテランの人が横を通りかかり、ちょっと待ってね、奥で訊いてくるから、と言ってくれて、その結果、オーケーになったのでした。
    イタリアは客の我儘に応えてくれるこんなお店が結構あるのです。

    デッラ・カーサの白は、微発泡。1Lで15エウロでした。
    きりっと冷えていて、なかなか美味しい!

    ところが、オーダーしたアンティパストが来ずに、プリモのアスティチェのリングイーネが来てしましました。
    どうやら、最初のオニイサンがアスティチェのパスタをオーダー時、できるのできないのと言っている間に、忘れてしまったようです。

    プリモが来ちゃったので、今さらアンティパストを追加オーダーするのもねえ...
    ひとまずものすごく美味しそうなパスタ3人前があるのですから、食べちゃおう!

    ちゃんと1尾半使ったたっぷりの3人前です。
    取り分けて食べ始めても、この量。

    アンティパストを抜かされたので、セコンドに、魚のグリルを1皿オーダーしました。
    ヴィーノも追加の白を1L。
    プリモを食べてからの追加オーダーだったので、時間がかかるよと言われましたが、思ったほど待たずに出てきました。

    直径40cmぐらいのお皿です。
    立派なサイズの魚に、ポテトがどっさりとペペローネが2切れ。
    これが、ほんとに美味しくて、たまらない味!
    ただ焼いただけとは思えないほど。
    ポテトも魚の出汁を吸っていて、いいお味。
    見かけだけでは分からない、感動の1皿でした。

    ドルチェもいただきました。
    私の梨のトルタ。

    小食のイプさんは、固形物はもう無理、ということで
    ソルベット・アル・リモーネ。

    そして、カッフェで〆ました。
    ここで食べるためだけに訪れたパルマリア島でしたが、
    大大大満足の遠足でした。

    リストランテでゆったりとした昼食を楽しんだ後は、船の時間まで少し間があるので、ビーチで泳ぎました。(ちゃんと、下に水着を着て行ったのです~)
    私とペコさんを、イプさんが撮ってくれました。
    もっとアップのもあるのですが、お目汚しになるので、自粛。



    船着き場で待っている間に、(多分)地元の子どもたちが、岩の上からボッチャン、ボッチャンと飛び込みを楽しんでいました。



    大将の男の子が一人一人の飛び込みを見ては、かっこいい女の子には、ディエチ(10)、友達の男の子のちょっとかっこいい飛び込みにはオット(8)、弟にはドゥーエ(2)などと勝手に点数を付けているのが面白かったです。

    船がやって来たのでポルトヴェーネレに戻りました。
    夏のイタリアの海辺、やっぱりいいなあ。
    こうして振り返ってみるとまた行きたくなります。

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    • 12

  • from: ぐら姐さん

    2024/10/29 13:47:23

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    リグーリアの23は、ポルトフィーノです。

    ポルトフィーノは、セレブが訪れるリゾート地として知られています。
    '98年夏に私1人で訪れたことがありますが、リヴィエラ随一の高級リゾート地を一目見ておこうというだけで、特別長居したいとも思っていませんでした。
    私の身の丈には合わない居心地の悪さを感じました。
    その時の写真は見つかりません。データ化したのですけれど…

    '08年冬にチンクエ・テッレのリオマッジョーレ滞在中に、イプさんの持っている本のコピーに、サンタ・マルゲリータ・リグレの美味しそうな魚介の店が紹介してあり、そこに食べに行くついでにイプさんがまだ行ったことがないポルトフィーノに行くことにしたのでした。

    電車でまずはサンタ・マルゲリータ・リグレへ。
    ポルトフィーノまではここからバスか船で行きます。
    冬は船はなくて、バスで行きました。('98年は船で行きました)

    CMなどでもおなじみのポルトフィーノの港の景色。

    マリーナの飾りはなぜかサイでした。

    そこからの眺めが素晴らしいというブラウン城へと上って行きました。



    城には入らず、いくつものハイキングコースが作ってあるうちの、港へ戻るコースを下っていくと、ポルトフィーノの港の辺りの全景が見渡せました。

    この辺りは、自家用の大型クルーザーからボートに乗り換え、海に面した入り口から直接入れるようなつくりの別荘があったりします。

    '98年の夏に訪れたときは、大きなクルーザを停泊させ、ペイド・クルーが甲斐甲斐しく働く中、ゲストを迎えてデッキのテーブルで優雅にお茶をするオーナーらしき人々の姿が見られました。
    さすが冬だとそういう船は全く見かけることはありませんでした。

    ドゥオーモ。

    やはり今回も、このまちには自分の身の置き所はないような感じがして、次のバスでサンタマルゲリータに戻りました。

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    • 7

  • from: ぐら姐さん

    2024/10/28 08:59:47

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    リグーリアの22は、ポルトヴェーネレです。
    初めて行ったのは、'06年3月、2度目は10年以上間が開いて'16年の8月です。
    '06年の時は、'04年に訪れたルッカのアグリトゥーリズモにもう1度行ってみたくて滞在して近隣に出かけた時に、ちょこっと足を伸ばしました。

    '16年の時は、ここを目当てにして行ったわけではなく、キアーヴァリでの夏のバカンス中にポルトヴェーネレから船ですぐに渡れるパルマリア島に食べに行ったときに少しまち歩きをしたのでした。

    ポルトヴェーネレも、実はチンクエ・テッレとともに「ポルトヴェーネレ、チンクエ・テッレ及び小島群」として世界文化遺産に登録されています。
    ツアーだとチンクエ・テッレ巡りだけを組み込んでいるものが多いようですが、ここも美しい海辺のまちなのです。

    永沢まことさんの絵を見てから、行きたい...とずっと思っていたまちで、色とりどりの建物が海に面して並んでいます。
    ’16年8月の写真をメインに、’06年のものも少し入れて載せますね。

    ポルトヴェーネレには、ラ・スペツィアからバスで行きました。
    30分ほどで着き、バス停を降りて少し歩けば、この景色。

    空も建物も洗濯物も含めて、イタリアの光、イタリアの色!



    メインの通りを散歩。







    ここはペスト・ジェノヴェーゼを作って売っている店。

    フォカッチャに付けて試食させてくれました。
    買って、宿でパスタに使って食べましたが、色鮮やかで香りも高く美味しかった~



    崖っぷちに建つサン・ピエトロ教会





    ↑この窓から見える海の美しいこと!



    教会内部





    パルマリア島に向かう船から見たポルト・ヴェーネレ

    これは’06年3月に訪れた時のもの。空の色が違うとこんなに印象が違います。



    もし近隣のまちに滞在していてここに日帰りで行くなら、天気予報を見て晴れた日に行くことをお薦めします。

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    • 9

  • from: ぐら姐さん

    2024/10/27 09:19:58

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    teruteruwasiさん、

    そうですよねー、こんなところまで行く日本人はそんなに多くないかもです。

    papalinaさんと計画を立てた時に、お互い「イタリア 小さな村の物語」で見たアプリカーレに行きたいと思っていたので調べてみたら鷲ノ巣の村々のことを知り、コースを組んだのでした。

    機会がありましたら、是非訪れてみてください。

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  • from: teruteruwasiさん

    2024/10/27 08:57:36

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    イタリアグルート回りましたがこんなところ行ってません

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  • from: ぐら姐さん

    2024/10/27 08:00:38

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    リグーリアの20は、ドルチェアックアです。
    ここも、トリオーラと同様'10年の12月の同じ日にに行きました。
    というのも、南仏にある鷲ノ巣村のようにフランス国境に近いこのエリアにも鷲ノ巣村がいくつかあり、それを車で1日で見て回ったのです。
    運転してくださるpapalinaさんがいてくださったからこそできたことでした。

    前回書いたトリオーラがその日訪れた最後のまちで、最初に訪れたのがドルチェアックアでした。
    ヴェンティミッリアからけっこう近いところにあります。
    鷲ノ巣村とは岩山のてっぺんに築かれた姿が鷲の巣のように見えることから、そう呼ばれるようになったそうです。
    ドルチェアックアは平地にあり、鷲ノ巣ではないのですがまちのつくりは典型的な鷲ノ巣村です。

    高い岩山に村を築く代わりに川を利用してまちの防御を考えたようです。
    基本的には、幅の狭い橋を渡った先の暗い穴の様な通路が街の入り口です。
    まちの外周を囲む建物は高くそびえ、それ自体が城壁の役割をはたしているとのこと。

    まちの入り口は石造りの太鼓橋です。(左に見えているのは後からできた新市街)

    現代は、こんなふうに車が通れる道も造られています。

    新市街の方に車を置いて、徒歩でないと渡れない橋の方からまちに入りました。

    橋を渡り終えると岩の塊?のような入り口があり入るといきなりの閉鎖空間。
    それもかなりいい感じの。

    上から自然光が入って入るのですが、洞窟の中に入ったような感じでした。(写真に上手く撮れませんでしたが)



    そして道が続いています。

    突然中世のまちにタイムスリップしたような感覚です。
    元々はロ-マ時代に始まり、農主の名前ドルシスと呼ばれていたのが、時代と共に言葉も住んでる住人も代わりドルチェアックアと呼ばれるようになったそうです。

    廃墟になったこの村を1151年にヴェンティミッリア公が領土にし、それを1270年にジェノヴァのドーリア公が襲って勝利を収め、お城を建てました。
    残念ながら1744年にオーストリア軍に攻められてお城の一部が崩壊し、その後1887年に大震災によりさらにダメージを受けたため、今はお城を見学することは出来ないそうです。

    今、この村の中にはドルチェアックアの裏山で作られたオリーブオイルやヴィーノを売る地元のお店が幾つかあり、
    数人のアーティストが絵葉書や絵を売って生計を立てているのだとか。

    泊まる観光客もいるようでB&Bもありました。









    これより先には進めません。



    引き返し、足の向くままに歩きました。









    開けたところに出ました。
    教会がありました。

    車で渡れる橋がある方に続いているのでした。
    この時期ならではのプレゼーピ。

    火も焚いていました。

    最初に渡った橋が見えます。

    オイルとヴィーノを売る店がありました。



    試飲をさせていただきましたが、買いませんでした。

    川を渡って新市街へ。

    この日は市が立っていました。

    旧市街に1泊し、夜も朝も散歩してみたいと思いました。

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    • 8

  • from: ぐら姐さん

    2024/10/26 21:17:23

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    ザヴィエルさん、

    何とエレガントで美しい猫ちゃんでしょう。
    私の猫だったらどんな名前を名前を付けようかしら…
    写真ありがとうございました。

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  • from: ザヴィエルさん

    2024/10/25 21:37:44

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    グラ姉さん
    「その頃は歩きか船だけと思い込んでいた」の間違いですすいません お詫びに猫の写真で和んでください

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