コウチャンさん、

琢磨さんのレースを観戦したことがあるなんてすごいですねえ。
その琢磨さんがインディ500で優勝したとなると嬉しいですよね。
日本人としての喜びもありますが、間接的にちょっとだけ知っている気になっている私ですらとても嬉しく思いますもの。

BarbarescoもBaroloもはたまたBrunello di Montalcinocinoも高級ワインですが、その中でもさらに差があってお値段はピンキリですね。
さらにDOCGではなくIGTのカテゴリーにも高級なものもあり、そんなに上級のものばかり飲んでいるほど財布に余裕はありませんから、時と場合によって飲み分けています。

現地では2€もしないようなものも飲みますが、それなりに楽しめますよね。

佐藤　琢磨さん！　素晴らしーデスネー！お若い頃より　超❣有名でしたね！
そんなには　傾倒していませんが　お名前は知っていました（＾＾）モナコだったか、オーストラリアだったか　観戦したことが有ります。実際に　現地に行くと　音と雰囲気で　興奮しました！
ワイン！Barbarescoよりも　Baroloのほうが　お高いと思っていました！ソンナニ詳しいわけでは　ないですが　どちらも高級ですよね！私は　ヤスノミハです(^^
昨日は　ランブルスコを　飲みました！　お安くて　大好きなのですが　輸入元が悪かったのか　味がイマイチでした！　けど、　友人と三人で　頑張って飲みました!?
ニースとか　ミラノだったか？で　飲んだのは　安くて美味しかったので　日本でも捜して　伊勢丹三越で見つけて　少しお高いですが　１０００円までで買えて　美味しかったのですが❣　今は　伊勢丹三越も　大阪にはないから残念です（＠＠）
速く　イタリアに行って　飲みたーい！

「Re:んでは、食べ物をば」
　旅クマさん、いらっしゃいませ。

　そうですね、色が違いますね。イタリアも南と北とでは、また違うのですが。ここは、本当に北の田舎と言う感じです。

　リクエストにお応えして、食べ物写真を。これは、ポルチーニのフリットです。けっこう大きなものを厚切りにして、かりっとあげてあります。塩とレモンでさっぱりといただきます。かじると熱々の茸の汁気と香りが広がりました。イタリアには、こうした、肉や魚ではないセコンド･ピアットも結構あるのです。

「Re:タクマ・サトーを知ってるかい？」
> この写真は、ワインで知られるバルバレスコのチェントロ（中心部）

おぉぉ、スペイン人と色合いが違う！！！
格好が何だか違う！！！
食べ物の掲載もお願いします。

「Re:Re:ヴィッラ･コンテッサ･ローザ」
> 　ボトルの写真を撮りたいので、貸してくださいとお願いしたら、ずっとボトルを置きっ放しにしてくれたので、飲み放題状態になってしまったのでした・・・うふっ。
>

ヴィッラ･コンテッサ･ローザの正面のドアのところ（かな？）に描いてある絵とかが、とてもイタリア風。でもテラスなんかはスペイン風と、ヨーロッパは一度だけイタリア南部に行ったわたしの独断と偏見。こんなところでお食事して泊まってロマンテックですね。お部屋も王様の愛人に相応しいものでしたか？

オタワでも５コースにワインのペアリングってのありますが、わたしはペアリングの無いのをたのんで、夫はペアリングのをたのんで、ワインは夫のをちょこっと飲みます。全部のワイン試してみたいけど、全部飲めないんです。それで、ぐら姐さん達３人様ご一行は５本のワインを飲み放題に飲んだと聞いて驚いてます。

「Re:ヴィッラ･コンテッサ･ローザ」
　こちらがレストラン。
　この日は、１０月の平日だったので、私たちの他にイタリア人４〜５人のグループが一組。彼らは、常連らしく、コースに含まれているワインではなく、自分たちのお気に入りをオーダーしていたので、コースのワイン５種は、私たち３人のために抜栓されたのでした。
　ボトルの写真を撮りたいので、貸してくださいとお願いしたら、ずっとボトルを置きっ放しにしてくれたので、飲み放題状態になってしまったのでした・・・うふっ。

「Re:Baroloも高い！」

> でも、Barbarescoよりお手ごろで、Fontanafredda Baroloは$30でありました。でもやはり高いなぁ・・・

Baroloもさまざまで、高いものはすんごく高いです。
ＧＩＪＡのを調べてみれば驚かれるかも。
プロドゥットーリのバルバレレスコは、現地では１４ユーロぐらいからありましたけど、そちらでは、やはり高いですね。
でも、美味しいですよ。

> その時の画像も是非みたいです。

では、そのヴィッラの正面写真を。

「Baroloも高い！」
でも、Barbarescoよりお手ごろで、Fontanafredda Baroloは$30でありました。でもやはり高いなぁ・・・

> 　バローロでは、大手のワイナリー、ＦＯＮＴＡＮＡＦＲＥＤＤＡ（冷たい泉）社が経営する、ヴィッラ･コンテッサ･ローザというお屋敷に泊まりました。
> 　このワイナリーは、もともと王様のワイナリーで、その愛人（ローザ伯爵）のためにたてたヴィッラなのだそう。
> 　食事がけっこう家庭的な美味しさで、前菜・プリモ・セコンド・ドルチェのそれぞれに違う種類の自社製品のワインを出してくれ、食前酒併せて、５種を飲ませてくれました。

その時の画像も是非みたいです。

「Barbaresco は高い！」
ワインには普通＄１０〜＄１５しか使わない私達、目が飛び出してしまいました！

Ontario州のＬＣＢＯ（Liquor Control Board of Ontario, Ontario州ではお酒類はここでしか買えない。）のサイトで調べてみたら、どれも＄５０〜＆６００。 ワッワッワとのぞけてしまいました。Barbaresco Sori Paitin ($60) ってのが我が家の近くの酒屋にありそうです。

> 　あのう、調べたのはワインだけですか。やはり、美味しいものの方へ興味は向いて行くのですね。

Google imege で町全体のイメージもちゃんとつかみましたよ。ブラブラしたくなるような村ですね。

> 　２年前にアルバのトリュフ祭りに行った時に、バルバレスコもバローロも近いので、どちらにも泊まって、ワイナリーを見学し、葡萄畑を歩き、しっかりと飲んで、買って来ました。
>

やはり地元で買ったほうが安いでしょうね。わたしには５０ドルのワインは日常飲むワインとしては買えません。でも今年は長男が大学院を次男が大学を卒業するので、お祝いにひとつ買ってももいいかなぁ。（と理由をこじつける）

> 　写真は、楽しそうに葡萄を摘むおばちゃんたちとお話し、収穫した葡萄（バルバレスコをつくるネッビオーロ種です）をもらい、食べたときのものです。
>

グラ姐さんのお顔も目に浮かぶようです。

わたしは、ワイン歴２年くらいで、もともとアルコール類には弱かったせいもあって、知らない事だらけです。勉強になってます。

「Re:ついでに、バローロも」
　バローロでは、大手のワイナリー、ＦＯＮＴＡＮＡＦＲＥＤＤＡ（冷たい泉）社が経営する、ヴィッラ･コンテッサ･ローザというお屋敷に泊まりました。
　このワイナリーは、もともと王様のワイナリーで、その愛人（ローザ伯爵）のためにたてたヴィッラなのだそう。
　食事がけっこう家庭的な美味しさで、前菜・プリモ・セコンド・ドルチェのそれぞれに違う種類の自社製品のワインを出してくれ、食前酒併せて、５種を飲ませてくれました。多分、ここのワインは、世界中の酒屋で見つかると思いますよ。

「Re:Re:タクマ・サトーを知ってるかい？」
> タクマ・サトー 知りませんでした。バルバレスコも知りませんでした。　でもワインが美味しいのならと調べてみました。

　あのう、調べたのはワインだけですか。やはり、美味しいものの方へ興味は向いて行くのですね。

> イタリア北部のピエモンテって地域にあるんですね。超熟型の赤ワインが有名だって書いてありました。

　今でこそ、スーパートスカーナなんていうのもいろいろと登場していますが、イタリアの三大ワインといえばバローロ、バルバレスコ、ブルネッロ･ディ･モンタルチーノと言われていました。今でも、素晴らしいワインがたくさんあります。
　２年前にアルバのトリュフ祭りに行った時に、バルバレスコもバローロも近いので、どちらにも泊まって、ワイナリーを見学し、葡萄畑を歩き、しっかりと飲んで、買って来ました。

　写真は、楽しそうに葡萄を摘むおばちゃんたちとお話し、収穫した葡萄（バルバレスコをつくるネッビオーロ種です）をもらい、食べたときのものです。

> この村に行くのはなかなかできそうにないけど、酒屋に行って、ワインをさがすのは簡単にできそうです。　フフフ。

　多くのワイナリーのものがありますが、協同組合で作っている安くて優秀なものがあります。ＰＲＯＤＵＴＴＯＲＩ　ＤＥＬ　ＢＡＲＢＡＲＥＳＣＯという名前です。
http://www.produttori-barbaresco.it/vini.htm
そちらでも、見つけられるのではないでしょうか。お試しください。

「Re:タクマ・サトーを知ってるかい？」
タクマ・サトー 知りませんでした。バルバレスコも知りませんでした。　でもワインが美味しいのならと調べてみました。

イタリア北部のピエモンテって地域にあるんですね。超熟型の赤ワインが有名だって書いてありました。赤ワインのすきなわたしたちにぴったりかも。

この村に行くのはなかなかできそうにないけど、酒屋に行って、ワインをさがすのは簡単にできそうです。　フフフ。