宿内のレストランはこんな感じです。念のため言っておきますがテーブルも３つあります。内装もお洒落で、食材はオーガニックのものを使用する等、いろいろ拘ってるみたいでした。右の紙がメニューです。このレストランを「食堂」として持ち込みOKで使わせてくれれば最高なのですが・・・。でもそれだったら結局最後まで料理を注文することはなかったかな。なんてったって嬉しかったのが紅茶が1ユーロだったこと。私めは紅茶が好きなのですが、旅行中ずーっとガマンしてたので、ポットのお湯がなくなるまでしっかり飲み干しました。(^^ゞ　（ホットのミルクティーがペットボトルで売ってる日本の自販機はエライ！）

>「パインナッツ」という表現に、新鮮さを感じてしまいました。

　メニューは英語で書かれていたので、それをそのまま書いたのです。(^^ゞ　果たしてそれがどういう植物なのかも知らないのですが。
　ぐら姐さんの「これぞグルメ。」って感じのリポートと比べると、なんだか申し訳ない位です・・・。