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from: ぐら姐さん
2007年01月08日 11時18分37秒
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ポルティコのチェノーネ。メニュー
これは、大晦日の大正餐、チェノーネのメニューです。
1.ガチョウのレバーのパイ、ワインとバルサミコで煮た無花果、パッシート(甘いデザートワイン)のゼリー添え
2.ズッキーニのフォンドゥータ(フォンデュ)白トリュフ添え
3.カンネッリーニ(いんげんのような豆)のパテ、マグロのダディーニ(?)とSalmuricchiu(?)のソース添え
4.カルチョーフィのクレープ包みパルミジャーノソース、白トリュフ掛け
5.白トリュフのタリオリーニ
6.海の幸と野菜のGuazzetto(シチュー)
7.ロマーニャ風牛フィレのロースト
8.無しのパネットーネ形トルティーノのチョコレート添えとナツメヤシのムースアラビア風ソース添え
これに、白ワイン1種、赤ワイン2種、スプマンテ1種が付きます。
どんなものか想像できますか。これから1皿ずつご紹介しますね。-
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コメント: 全27件
from: pmarinさん
2007年01月14日 16時58分04秒
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「グラッパ」
> 私は、全部食べられるつもりでいたのですが、最後の最後で、お肉に参りました。
な、な、なんと! ぐら姐さんの台詞としては、初めて読んだ気がしますが!!
私も食後にというか、コースの最後にはグラッパまで辿り着きたいのですが、ギブアップすることが多くて残念です。
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from: ぐら姐さん
2007年01月14日 10時30分30秒
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「Re:Re:ポルティコのチェノーネ8」
> お帰りを待っている時間、CAテレビの旅チャンでイタリア特集
> を、バッチリおさえて、勉強しました。
年末年始、いろいろとおもしろい番組があったのでしょうか。もし、録画されている番組があったら、是非お借りして見てみたいです。
> 今回行かれた「バッサーノ・デル・グラッパ」も静かな良い街
> ですね、(ぐら姐さん今頃ここ歩いてるかな〜〜〜なんて笑)
バッサーノは、小ぶりの、いいまちです。いつかお出かけください。
> もしこれが・東京・だったら 怖くて想像しない事にします。
そうですね。東京だったら、ワインだけでも1万円超えちゃいますね。料理は・・・やっぱり想像しない方がいいかも。
さて、食事のあとは、歌と演奏を聴きに、客が玄関の方やサロンの方に出てきて、一緒に歌ったりして楽しみました。この左端にういる男性は、テナーとアルトのサックス、クラリネットを持ってきていて、演奏したり、キーボード担当のおにいさんと2人でハモって歌ったりしていました。
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from: ぐら姐さん
2007年01月14日 10時19分26秒
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「Re:Re:ポルティコのチェノーネ7」
> 最初の方から控えて食べていかないと、とても最後までもちませんね。
同行の友人は、小食なので、初めから見通しを持って、計画的に残していました。
私は、全部食べられるつもりでいたのですが、最後の最後で、お肉に参りました。
面白かったのが、他のテーブルでは、奥様の方が、旦那様よりもよく食べているカップルが多かったのです。最後まで全部召し上がっていらっしゃる方も、見かけました。
さて、食後は、カフェではなく、グラッパをいただいて、サロンの方へ移動し、音楽を聴きました。これがいただいたグラッパです。
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from: ariete☆さん
2007年01月13日 10時17分33秒
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「Re:ポルティコのチェノーネ8」
> これで100ユーロでした。8皿、しかも白トリュフの料理がその内の3皿、ワインがこれだけ付いてですから、もしこれがローマだったらいくらになったでしょう。チェノーネとしては、なかなかお得なお値段だったと思います。
ぐら姐さん、おかえりなさ〜い(^^♪
お帰りを待っている時間、CSテレビの旅チャンでイタリア特集
を、バッチリおさえて、勉強しました。
今回行かれた「バッサーノ・デル・グラッパ」も静かな良い街
ですね、(ぐら姐さん今頃ここ歩いてるかな〜〜〜なんて笑)
もしこれが・東京・だったら 怖くて想像しない事にします。
ぐら姐さんが食べ物を残した・ウウッ まさかと思いましたョ
お味もさることながら、余程の量だったのでしょうね。
以前は(30年前?)ボトル1本位平気で飲んでたのに、
羨ましい限りです。
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from: ぐら姐さん
2007年01月12日 19時36分13秒
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「ポルティコのチェノーネ8」
Tortino di pere in crosta di panettone con salsa al cioccolato
Mousse ai datteri in salsa d’Arabia
パネットーネのケースに入った洋梨のタルトレット、チョコレートソース(右)
ナツメヤシのムース、アラビアソース(左)
お腹は一杯でもスプマンテは、食べた固形物の隙間に滲みるようにスイスイと入り、ドルチェが運ばれてくると、別腹が目を覚ましたようで、なぜか食べてしまいました。私にドルチェの別腹はないと思っていたのですけどね。
タルトレットの方は、名前から想像できる通りの味。ムースの方は、ムースそのものはナツメヤシの味がほのかにするふんわりしたムースですが、ソースをどう表現していいのか分かりません。エキゾチックなスパイシーなソースなんです。(辛くはありません)
OLMOさんに後で、訊いていただこうかしら。
大大大満足のチェノーネのワインもご紹介します。白が、
Blanc de Rosis(Mario Schiopetto)
赤が、
Sangiovese superiore Le Papasse di Papiano、
Chianti classico(Castello Di Ama)の2種、
そしてこれの前に写真を載せたスプマンテ、
合計4種が、各テーブルに1本ずつ付きました。
これで100ユーロでした。8皿、しかも白トリュフの料理がその内の3皿、ワインがこれだけ付いてですから、もしこれがローマだったらいくらになったでしょう。チェノーネとしては、なかなかお得なお値段だったと思います。
from: ぐら姐さん
2007年01月12日 18時51分28秒
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「ポルティコのチェノーネ、カウントダウン」
そうこうしているうちに、セコンドが終わったところで、スプマンテが配られ、それまでに、聞こえていた演奏や歌が、カウントダウンに変わりました。
レストランは、一番広いところの他に、2室ほどあり、全部に聞こえるように、宿の玄関を入ったところにキーボードが置かれ、キーボードの男性が1人で弾いたり歌ったり、元気で声の素敵な初老の男性がサックスを吹いたり、ハモったりしていたのです。
・・・トゥレー、ドゥーエ、ウーノ、ゼーロ!
一斉にスプマンテの栓がポンポンと音を立てて抜かれ、スプマンテを注いだグラスを持って、あちこちのテーブルの人たちと「アウグーリ!」「ブォナンノ!」と乾杯しました。全然知らない人たちともバーチ!
残念ながらその時の写真はありません。友人が栓を抜き、私は左手にカメラを持って、動画を撮りながら、右手のグラスで、あちこちの方と乾杯やバーチをしていたので。(ここに動画もアップできるといいのですけどね。
かわりに、あとから落ち着いて撮った、スプマンテのボトルの写真を載せておきます。
from: ぐら姐さん
2007年01月12日 18時44分28秒
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「ポルティコのチェノーネ7」
Filetto di manzo romagnolo alla birra
ロマーニャ牛フィレ肉のビール煮
表面に焼き目を付けてから、煮たもののようです。中は、ロゼに仕上げたものを厚切りにしてあって玉葱、セロリ、トマト等を煮込んだソースがかかっています。
美味しいのですよ…でもね…さすがにこの料理が出された段階でお腹がかな〜り膨れきっていて、頑張っても3分の2を食べるのがやっとでした。(今回の旅行で唯一残したものです。)
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from: ぐら姐さん
2007年01月11日 19時03分05秒
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「ポルティコのチェノーネ、口直し」
メニューに載っていなかったのですが、魚料理のあとに口直しのシャーベットが出てきました。シャンパングラスにたっぷり入っていて、普通のドルチェ一人前の量です。
ああ、私は氷点下のものは苦手なのに…(冷たいワインやビールはOKですが、アイスクリームやカキ氷など、氷点下の食べ物は、鼻奥の方にツーンと痛みがくるのです)
でも、口に含むと、すっごく冷たい感じはありません。カチンカチンに見えたけど、スプーンですうっとすくえました。(写真は、一口食べた後に気がついて撮ったものです)
そして不思議な美味しさに、これは何?と友人と顔を見合わせました。隣のテーブルを見ると、そちらでも同じような表情をしているので互いに顔を見合わせたり、首を傾げたりしながら推理が始まりました。
この緑のかけらは何?ミント?バジル?いやいやこれはハーブじゃなくて、何かの皮か茎のようだ・・・。酸味はヨーグルトのようでもあり・・・。食感は、おろしたホースラディッシュというか、ちょっとざらざら感が・・・。と言うところで、分かりました!
隣のテーブルのおじさんに、「これは、多分青りんごだわ!」と言ったら、ああ、そうか〜という顔をしてくれて、宿のお母さんに訊いてみたら、当たりでした。
イタリアの青りんごが、実が締まっていて、あまり水っぽくなく、結構な酸味があるからこそ作れる、食感と味なのでしょう。
あんまり美味しくて、翌日のディナーでもドルチェとしていただきました。(昨年のブディーノ・ディ・マローネといい、気に入ると続けて食べたくなってしまうのです。)
from: ぐら姐さん
2007年01月11日 18時47分25秒
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「ポルティコのチェノーネ6」
Guazzetto di mare con verudure
海の幸と野菜のGuazzetto(シチュー)
辞書で調べるとシチューとありますが、スープ煮と言う感じです。海老、甲イカ、魚とブロッコリー、グリーンピース、アスパラの盛り合わせです。
魚介や野菜の味そのままの、癖のないやさしい味です。海老も甲イカも、ほろりとほどける感じ。特に煮込んだときの甲イカ独特のほろほろ感がたまりませんでした。魚は、小ぶりのメルルーサでしょうか。身が締まっていて美味しかったです。
from: ぐら姐さん
2007年01月10日 22時51分49秒
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「ポルティコのチェノーネ5」
Tagliolini al tartufo
白トリュフのタリオリーニ
これはアルバで食べたタヤリンと同じです。手打ちの卵入り麺を茹で上げてバターを絡め、白トリュフを削りかけたもの。
パスタの味よし、バターの香りよし、白トリュフの香りを堪能できるシンプルかつ贅沢な一皿です。
from: ぐら姐さん
2007年01月10日 22時37分36秒
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「Re:Re:ポルティコのチェノーネ1」
> スーパーではゼリー売ってないですよね。
言われて見ると、そうかもしれませんね。何故でしょう。
ただ、私の場合、甘いものは滅多に買わないので、困らないのですが。
ホテルの朝食に、フレッシュフルーツたたっぷり乗せた上に、薄くゼリーで覆ったトルタが出ていることがあって、そのときはやった!って感じで食べます。フルーツのフレッシュ間が見た目以上に美味しくて。
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from: ぐら姐さん
2007年01月10日 22時33分24秒
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「Re:Re:ポルティコのチェノーネ2」
> この時期で、まだタルトゥーフォビアンコが有るんですか!?
あるんです!
今とれたものではなく、11月か12月上旬頃にとれたものを上手に保存しておいたのではないでしょうか。(このあたりは、OLMOさんにお聞きしたいですね)
この店で使っているのは、宿の親父さんがじきじきに採ってきたもののようですよ。
> やっぱり、アルバで食べておくべきだったかな。
> でも、パスタ一皿で20ユーロは手が出ませんでした。
ものは試し。一度奮発して食べてみる価値はあると思いますよ。
でも1削り、1ユーロという感じですからね・・・
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from: ぐら姐さん
2007年01月10日 22時29分09秒
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「Re:Re:ポルティコのチェノーネ3」
> さすがチェノーネ、なのかもともと高級な雰囲気のレストランなのでしょうか。
はい。さすがチェノーネなのだと思いますよ。もともと美味しいレストランではありますが、それほど高い価格設定ではありません。
> いつかこんなコース料理にもチャレンジしてみたいものです。
お試しを。こういうものはこういうもので、とても楽しめると思います。
カジュアルな店でのとってもシンプルなイタリアンもいいですけどね。
> 「dadini」は、「dado」(さいころ)の小さいもの、という意味ではないのでしょうか?「小さなさいころ状のマグロ」というところでしょうか。
なるほど。きっとそうですね。
ありがとうございました。
ついでに、チェノーネの次の料理を待つ間の店の写真を。
from: らふぁえろさん
2007年01月10日 20時19分59秒
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「Re:ポルティコのチェノーネ1」
スーパーではゼリー売ってないですよね。
イタリアで売ってるドルチェといえば、プリン、パンナコッタ、ティラミス、そして殆どがヨーグルト。
さっぱりした、フルーツの入ったゼリーが食べたいって何度思ったことやら。
日本食は恋しくならなかったのに、何故だかゼリーが恋しくなった不思議な人間、らふぁえろです。(笑)
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from: らふぁえろさん
2007年01月10日 20時16分13秒
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「Re:ポルティコのチェノーネ2」
この時期で、まだタルトゥーフォビアンコが有るんですか!?
やっぱり、アルバで食べておくべきだったかな。
でも、パスタ一皿で20ユーロは手が出ませんでした。
見てしまうと、食べたくなりますね。
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from: あれっつぉさん
2007年01月10日 17時58分11秒
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「Re:ポルティコのチェノーネ3」
さすがチェノーネ、なのかもともと高級な雰囲気のレストランなのでしょうか。イタリアに行っても、トラットリア系の店ばかり行く私にとって、あまりお目にかかったことのない洗練されたお料理だわ、と思ってしまいました・・・。
いつかこんなコース料理にもチャレンジしてみたいものです。
> 辞書で引いても分からないのが、dadiniとSalmuricchiu。でも写真で見てお分かりいただけると思いますが、そんなに複雑な料理ではないように思います。
>
「dadini」は、「dado」(さいころ)の小さいもの、という意味ではないのでしょうか?「小さなさいころ状のマグロ」というところでしょうか。
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from: ぐら姐さん
2007年01月09日 22時59分46秒
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「ポルティコのチェノーネ4」
Crespella con carciofi e salciccia in salsa di parmigiano e tartufo
カルチョーフィとソーセージのクレープ包みパルミジャーノソース、白トリュフ掛け
このグリーンのクレープには、何が入っているのか分かりません。カルチョーフィのソテーがたっぷりと入っていて、(ソーセージは入っていたのか、記憶にありません)それとクレープとをこのパルミジャーノのソースを絡ませて食べるのが美味。
カルチョーフィの強さが、パルミジャーノのソースに負けず、なかなかいい相性でした。そして、何にもそれらに勝る白トリュフの香り。
from: ぐら姐さん
2007年01月14日 21時49分31秒
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「Re:グラッパ」
> な、な、なんと! ぐら姐さんの台詞としては、初めて読んだ気がしますが!!
でしょ。私も初めて書きましたもの。
ドルチェは食べたいと思っていましたし
そのあとグラッパも・・・なんて考えたら
残した方が身のためかも、という考えではあったのです。
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