コウチャンさん、

ありがとうございます。
昔の写真ですが、おそらく今もそう変わらないと思うし、
城壁の上も歩けるのではないかと思います。
チャンスがあったら是非訪れてみてくださいね。

本当に早く解禁になるといいですね。
解禁になってもPCR検査を受けて陰性の証明書をもっていかないとダメ見たいで、
その検査が受けられるようになるのがなかなかねえ…

素敵な写真デスネー！　城壁の上を　歩くなんて！素敵！アー！イタリアに行って　歩いてみたいです（＞＜）❣

「チッタデッラ８」
　チッタデッラの街角写真です。この辺りを歩いている時に、自転車にのった女性が、私たちにSignore!と呼びかけてきて、彼女の方を向いたら、１枚のパンフレットを手渡されました。

　見てみるとチッタデッラの観光案内のようなもの。私たちは、チッタデッラのことはあまり分からずに行きましたから、助かりました。観光案内所の人だったのでしょうか。

　お陰様で、城壁の上を歩けることも分かったのでした。

「チッタデッラ７」
　まちの大きさに釣り合わないような、立派なドゥオーモでした。

「チッタデッラ６」

　門は、何重かになっているのでした。

「Re:Re:チッタデッラ５」
> 　一瞬「中国の街並み？」と思ってしまいました。(^^ゞ　素適な画像です。

　ありがとうございます。言われて見れば、パッと見は中国に似ていますね。色が無いからかしら。

> 　高所恐怖症で思い出しましたが、フィレンツェの大聖堂のてっぺんに登った時に日本人夫婦がいて、旦那さんは極度の高所恐怖症らしく、身を乗り出して写真を撮りまくってる奥さんに「危ない！落ちる！」と真剣に叫んでたのが面白かったです。(^^

　高所恐怖症の方は、鐘楼や塔に上るのも本当にたいへんなことですね。私の友人にも、ボローニャで途中まで上ったところから、階段の蹴上がり部分がなくて透けて見えるので、怖くて戻ってきた人がいます。

「Re:チッタデッラ５」
　お久しぶりです。

> 　その城壁、入り口からちょうど半周歩いたところの門までたどり着いたところで、門の上の鐘が、逆光で素敵に見えました。門からのまちの外の景色です。

　一瞬「中国の街並み？」と思ってしまいました。(^^ゞ　素適な画像です。

　高所恐怖症で思い出しましたが、フィレンツェの大聖堂のてっぺんに登った時に日本人夫婦がいて、旦那さんは極度の高所恐怖症らしく、身を乗り出して写真を撮りまくってる奥さんに「危ない！落ちる！」と真剣に叫んでたのが面白かったです。(^^

「Re:小心君＠イタリア」
　中国語だと「小心落下」になるのでしょうかね。

　「小心地滑」だと、つい見逃しがちなことを注意してもらってありがたい気になりますが、これは、書いてもらわなくても分かるよっ！と言いたくなる感じでした。

「Re:Re:チッタデッラ４」

> 　　高所恐怖症なのに、登るという行為は好きで、ミラノの
> 　ドゥオーモの凍った屋上に登ったときも、足を踏み外したら
> 　滑り台を滑る感じかな？なんて・・・

ミラノのドゥオーモの上も楽しいですね。
あそこは、けっこう安心感があるように思いますが
広々としていても、あの傾斜と高さは、高所恐怖症の方には怖いかもしれませんね。

チッタデッラの城壁は、一部破損しているところを
鉄と板を用いて渡り廊下のようなもので繋いであり、
その部分が、高所恐怖症の方には辛いかも、と思います。

写真に見えている黒い手すりの付いている部分です。

> 　イタリアが好きだからでしょうか、ちょっとした貼り紙や
> 　看板等・・がオシャレに見えて行くとかなり撮ってきますネ

イタリア人が見たら、なんでそんなもの撮ってるの？と言う感じなのでしょうね。
ときどき、旅先で、こちらの感覚では理解できないものを撮っているのを見かけますが。　

「小心君＠イタリア」
突然失礼！
れいちぇるです。
小心君、イタリアだと激しいかとですね。
頭打ってるし・・・・

「Re:チッタデッラ４」
> 　城壁を歩いてところどころ怖いことがありました。高さのせいではなく、凍っていたためです。この日は前述のように、寒かったので、陽の当たらないところがまだ凍っていたのです。
>
> 　手すりにつかまりながら身長に歩きました。だってところどころにこんな看板があったのですもの。「落下危険」

　大好きです☆今回のようなコメント！
　　高所恐怖症なのに、登るという行為は好きで、ミラノの
　ドゥオーモの凍った屋上に登ったときも、足を踏み外したら
　滑り台を滑る感じかな？なんて・・・
　イタリアが好きだからでしょうか、ちょっとした貼り紙や
　看板等・・がオシャレに見えて行くとかなり撮ってきますネ　

「チッタデッラ５」
　その城壁、入り口からちょうど半周歩いたところの門までたどり着いたところで、門の上の鐘（コメントNo８７１の写真の門のてっぺん）が、逆光で素敵に見えました。門からのまちの外の景色です。

「チッタデッラ４」

　城壁を歩いてところどころ怖いことがありました。高さのせいではなく、凍っていたためです。この日は前述のように、寒かったので、陽の当たらないところがまだ凍っていたのです。

　手すりにつかまりながら慎重に歩きました。だってところどころにこんな看板があったのですもの。「落下危険」

「チッタデッラ３」
　このまちで一番楽しかったことは、城壁の上を歩いたことです。城壁の上を歩けるところは、今までにもルッカやトレヴィーゾで経験していますが、この２つの城壁は、幅が広く、市民の憩いの場になっているのに対し、チッタデッラの城門は、1人しか歩ける幅がなくて、高さは、外の道路のレベルから見ると１７〜８mぐらいありそうなのです。

「チッタデッラ２」
　円形の城壁には４つの城門があり、向かい合う城門を結ぶように十字の道があります。城門から反対の城門まで、３００ｍぐらいでしょうか。あっという間に歩けてしまいます。それでも美味しそうなレストランや、よさそうなホテルがありました。