「Re:そうでした。」
> メニューにはしっかり自家製タリアテッレと書かれていたのです。
> 運ばれて来た時に？？？という顔をしたら、これで我慢してと言われたのでした。だから、品切れしちゃったのかしら？

多分そうだったのですね。
けっこうあることです。

> でも、？？？という顔の本意は　少なめにしてねとお願いしたのにという顔でした。

もしかして、自家製のタリアテッレが品切れだから、麺を多めにサービスしたのだったりして…
こら！ですね。

> だって　本日の主役はトリッパなんだもんっ！！　

どちらも平らげるだけの胃袋をもちましょう！
と言っても、こればっかりはね。

「そうでした。」

> ところで、写真を見ると自家製タリアテッレというよりは、
> 乾麺のスパゲッティかリングイーネのように見えますが、
> 自家製麺が品切れで、乾麺にかえたなんてことはないのでしょうか。

メニューにはしっかり自家製タリアテッレと書かれていたのです。
運ばれて来た時に？？？という顔をしたら、これで我慢してと言われたのでした。だから、品切れしちゃったのかしら？
でも、？？？という顔の本意は　少なめにしてねとお願いしたのにという顔でした。
だって　本日の主役はトリッパなんだもんっ！！　

「Re:ディナーその3」
トリッパ〜〜〜〜
ああ、まだお昼には時間があるのに、お腹が空いてきました。
写真で見るとこってりしていそうですが、トリッパって、けっこうあっさりしているのですよね。

「Re:ディナーその２」
> アーティチョークの自家製タリアテッレをチョイス。

これまた、私の好物！
カルチョーフィ（アーティチョーク）って、パスタに使っても美味しいですよね。

ところで、写真を見ると自家製タリアテッレというよりは、
乾麺のスパゲッティかリングイーネのように見えますが、
自家製麺が品切れで、乾麺にかえたなんてことはないのでしょうか。

それにしても、アルデンテの茹で加減が、写真からも伝わってきて
今、私はパブロフの犬状態です…

> 隣のテーブルの地元の人らしきおじさまも　おひとり様ディナー。
> おじさまと軽くワイングラスをかかげて乾杯をしました。

イタリアって、こういうことが普通にあるから嬉しいですよね。
日本ではまずない。

「Re:期待に胸踊り・・・」
> レバーのパテとオリーブ。かりっと焼かれたパン。

美味しそう！レバーもパテも大好きです。
この量から見ると、アンティパストではなく、アミューズですね。

「ディナーその4」
付け合せの白いんげん。ところが付け合わせと思えないボリュームでした。

「ディナーその3」
メインは、これが食べたさにフィレンツェに来たと言っても過言ではないトリッパの煮込み。隣のおじさまもパルミジャーノをたっぷりかけて食べていました。でもパルミジャーノが苦手な私はかけずにそのままで。

「ディナーその２」
アーティチョークの自家製タリアテッレをチョイス。
たっぷりかけられたパセリが食欲をそそりますよね。
隣のテーブルの地元の人らしきおじさまも　おひとり様ディナー。
おじさまと軽くワイングラスをかかげて乾杯をしました。

「期待に胸踊り・・・」
レバーのパテとオリーブ。かりっと焼かれたパン。
しまった！！
冷えたシャンパンをグラスで一杯頼んでおけばよかった・・・
このあとのお料理が楽しみ。