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from: ぐら姐さん
2008年10月25日 08時03分25秒
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チステルニーノ
さてマルティーナ・フランカのサラミたっぷりパニーニを鱈腹食べた後は、チステルニーノの街歩きです。チステルニーノのまちは大きいらしいのですが、旧市街はオ
さてマルティーナ・フランカのサラミたっぷりパニーニを鱈腹食べた後は、チステルニーノの街歩きです。チステルニーノのまちは大きいらしいのですが、旧市街はオストゥーニよりもロコロトンドよりも小さくて本当にあっという間に歩くことができました。
門をくぐって旧市街に入ります。
このまちもおばあさんの姿が数多く見られました。お年寄りがのんびりゆったりと暮らせる雰囲気があります。
広場も小さいのですが、この時期はステージが作られて祭を盛り上げるようです。(準備中)
このまちも、ただただ足の向くまま気の向くままにうろうろと。道が入り組み、建物はどこかいびつで丸みがあり、気が付くと元の場所に戻っていたりして。
さて、ここでお詫びを。ロコロトンドで載せた崖っぷちの公園から見えたイトリアの谷は、このまちのことでした。1日でたくさん回るとこういうことがあるからいけません。やはり、仮に日帰りでも1日ひとつ、のんびりゆったり歩いて、ジェラートを舐め、お茶を飲み、食事をして…というのが私には合っているようです。
そういう意味でロコロトンドも、チステルニーノも再訪しなくては…という思いが強く残りました。
from: ぐら姐さん
2008年10月26日 12時13分15秒
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「Re:パレルモの猫集会」
> グラ姐さんはチステルニーノにも行かれたのですね。この町は夕陽が綺麗なんですよ。日の沈む方に展望台がありますしね。
私が、ロコロトンドと混同して載せた公園の先ですね。やはり小さなまちでも、朝・昼・夕・夜といろんな表情に触れるのがいいようですねぇ。
> 観光客が入り込むようなところでもないので、安心して集会を開いていたのでしょうか。
バッラロの市場は、本当に庶民の台所といった感じですからね。猫も本当に猫の世界で生きているというか、人間は風景の一つで彼らは彼らのペースで生活している印象ですね。こういう風景大好きです。
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