「Re:Re:Re:Re:ローマ滞在あれこれ《中世を歩く4日目》その５」
ぐら姐さん、ザヴィエルさん、papalinaさん、こんばんは！

papalinaさん

> これもひと昔前に英検準一級を受験しました。（なにかの弾みで合格）

しぇー！papalinaさんてば英検潤一級？？素晴らしい！！
いいなぁ･･･それだけの実力があれば、英語圏では怖いもの無しですね。
昔の杵柄としても格が違いますよ〜。

ぐら姐さんもpapalinaさんもイタリア語のお勉強をされてたんですね。
いいなぁ･･･。私も勉強したいです。
う〜ん･･･。しかしその前に息子の塾を考えなくては･･･。


ぐら姐さん

>シンプルに、自分の知っている単語総動員で伝えようとすること、
>分からないときに首を縦に振らないことで、何とかなっています。

文法わからなくても単語さえ抑えておけば何とかなるのですね。
普通の売り買いなら何とかなると思うのですが、トラブル時は大丈夫かしら･･･と心配･･･。
わからないと、思わず首を縦に降ってしまいそう･･･。
それではますますトラブルの元ですよねぇ･･･。


ザヴィエルさん

>イタリア人はへたな言葉を一生懸命分かろうとする人達なので其の>辺り楽かと思います。

そうですか！
でも私は一大観光地フィレンツェだけしか経験がないからかもしれませんが、ぶっきらぼうな対応も結構体験してて･･･。
英語もわかるだろうと思われる店員さんが、イタリア語でしか対応してくれなくて、そばにいた観光客の外人さんが見かねて英訳してくれて助かったことがありました。
例外なのでしょうけどねぇ･･･。

>ローマは意外と小さな街《観光の中心部》なので泊まる場所によっ
>ては７割歩いて廻れます、地下鉄も２本だけで分かり易いです、
>バスは路線が面倒なのと時間道理に来ない《または来ない、なぜか
>分からず》のが頻繁なので使わなく成りました。

そうですか！ローマではバスは避けた方がよいのですね！
了解しました！

皆さん、海外旅行のご経験が多いので言葉に不安があっても不安と感じないのですね〜。さすがです！
もしかしたら、慣れなのかしら？？

そういえば、フィレンツェで知り合った日本人の方で、日本語しか使わないけど気合で通じるという人がいました。
気合の問題･･･だったりするのでしょうか･･･。

「Re:Re:Re:ローマ滞在あれこれ《中世を歩く4日目》その５」
> papalinaさん、
>
> そう言えば、papalinaさんのイタリア語も英語も聞いたことがありませんね。でも英語は堪能のようですよね。


これもひと昔前に英検準一級を受験しました。（なにかの弾みで合格）

　「　英検、受けてみよっかなぁ。」
　「　なん級　受けるの？」
　「　ジュン１級。」
　「　えっ？ジュウイッキュウ？？」
　「　そろばん教室じゃあるまいし、英検に１１級なんてないねんでっ！」

今では立派に１１級かも…。

「Re:Re:ローマ滞在あれこれ《中世を歩く4日目》その５」
皆様おはようございます。

ザヴィエルさん、

> 此の聖堂ローマでも一番古いと聞きます、

> バザーも演奏も地味でしたがこの聖堂の人の真面目な感じが伝わって来ました。

古くて地味で真面目、本当にそんな感じの聖堂でした。
管理をされている方も、実直な雰囲気の方で。
次回はメールで連絡を取り、大学の職員証ではないですが、
私の職場のＩＤカード（日本語のみなのでよく分からないところがいい？）を持参しようかと。
熱意を買って、見せてくれそうな気もします。


tontonさん、

私のイタリア語は適当です。
堪能などというレベルではありません。
papalinaさんと同じで、ちゃんと学習したはずなのですが、
忙しくて休んだこともあり、文法も肝心なところが抜けていたりします。
でも旅行するにはあまり困りません。
何とか伝えようという意思があれば、なんとかなります。
食べることが大好きなので、それ関係はちょっと詳しいかも、ですが。
英語は、その適当なイタリア語よりもできません。
ただ２０年以上前から海外のあちこちを旅しているので、
旅用語は、イタリア語よりも英語の方ができる部分もあって、
場面によって、英語の方が伝えやすかったり、イタリア語の方が伝えやすかったり、
ということがあります。

シンプルに、自分の知っている単語総動員で伝えようとすること、
分からないときに首を縦に振らないことで、何とかなっています。


papalinaさん、

そう言えば、papalinaさんのイタリア語も英語も聞いたことがありませんね。
でも英語は堪能のようですよね。

「Re:Re:ローマ滞在あれこれ《中世を歩く4日目》その５」
> ちなみに私は、中1英語とイタリア語は挨拶単語と数字１〜１０まで。お恥ずかしい限り。

10年ひと昔と言いますが　本当にひと昔前にイタリア語を習っていたのが嘘のよう…。いわゆる、カルチャースクールではなく”学校”に通ったのが失敗の元。宿題ができずにズル休みまでしてしまったという情けなさ。覚えたての会話を話したら　怒涛のようなイタリア語の嵐に立ち往生したこと数知れず。今となっては覚えているのは会話ではなく単語のみです。

> 皆様も英語・イタリア語もご堪能なんでしょうか？
> それとも、ご堪能でなくてもこれだけの旅をされてらっしゃるのでしょうか？

いつも度胸と愛嬌で乗り切っています。
我が家の必須会話は、

「　Vino rosso Per favore !　」

そしていつも　その国でのビールという単語だけは予習して頭に叩き込んでいます。

「イタリア語」
tontoさん今日は
> また、ザヴィエルさんのように、ローマの日常を覗くような町歩きも楽しそうです。
有り難う御座います、私の旅行の中心は街を見る事，雰囲気を感じる事です。

> ちなみに私は、中1英語とイタリア語は挨拶単語と数字１〜１０まで。お恥ずかしい限り。なので、バスや電車の乗り継ぎが必要なところは無理かなぁと思ってしまいます･･･。
無理じゃ無いです、私も同じ様な感じです、移動する、食べる、買うとか相手も状況が分かっているので少ない語彙でもなんとかなります細かい所は曖昧ですが《相手の言う事で分からない部分は想像です》文法無しで出来るだけ単語を多く覚えるほうが私には使えます、もちろん文法も出来ればいいのですがこれやってると勉強しなくなるので、、、

田舎はイタリア語だけと思って居た方がいいです、有名観光地以外はインフォメーションもイタリア語だけの所多しです、でもザックリならなんとかなります。

まあ旅行日程がいつもフリーで余裕を持たせているので通じなくても間違ってもあんまり気にしないのですが。

イタリア人はへたな言葉を一生懸命分かろうとする人達なので其の辺り楽かと思いま
す。

ローマは意外と小さな街《観光の中心部》なので泊まる場所によっては７割歩いて廻れます、地下鉄も２本だけで分かり易いです、バスは路線が面倒なのと時間道理に来ない《または来ない、なぜか分からず》のが頻繁なので使わなく成りました。

「Re:ローマ滞在あれこれ《中世を歩く4日目》その５」
ぐら姐さん
おつかれさまです、此の聖堂ローマでも一番古いと聞きます、前に行った時バザーをやっていて３、４人の楽器を演奏するアジア系の人がいましたローマでも日本のチンドン屋のような風習が有るのでしょうか、もちろんバザーも演奏も地味でしたがこの聖堂の人の真面目な感じが伝わって来ました。

「Re:ローマ滞在あれこれ《中世を歩く4日目》その５」
ぐら姐さん、お疲れ様でした！

ローマはもちろん一回も行ったことがないのですが、モザイクの素敵な教会があちこちにあるのですね〜･･･。

また、ザヴィエルさんのように、ローマの日常を覗くような町歩きも楽しそうです。
基本的に言葉に大幅な不安がある(イタリア語どころか英語にも！)私にとって、乗り物で移動しなくてはいけないような大きな町は、足が遠のく傾向にあり。
前回のフィレンツェ行きも、次回のヴェネチアも歩いて回れる町、ということが大きなポイントになっていることは否めません。

でも、そんなこと言ってられませんよね。
英語もイタリア語も次回のイタリア行きまでにはもう少し何とかしてから、出かけたいです。

ところで、こちらに書き込みをしている皆さんは、イタリア語、英語はどれくらいご堪能なんでしょうか？

ちなみに私は、中1英語とイタリア語は挨拶単語と数字１〜１０まで。お恥ずかしい限り。なので、バスや電車の乗り継ぎが必要なところは無理かなぁと思ってしまいます･･･。

ぐら姐さんはイタリア語もご堪能だと伺っています。英語もご堪能なのでしょうねぇ･･･。
ザヴィエルさん　toorakさん　papalinaさん　あれっつぉさん、はるさん！他にもこの掲示板を利用されている皆さん！

皆様も英語・イタリア語もご堪能なんでしょうか？
それとも、ご堪能でなくてもこれだけの旅をされてらっしゃるのでしょうか？

「ローマ滞在あれこれ《中世を歩く4日目》その５」
toorakさん、

> サラダが特に美味しそう！
> それと、パンナコッタのチョコソースもた〜っぷりかかっていて、今すぐにも食べたいですね。

　ありがとうございます。私も、ローマは適当にそこらで済ませるか、フランコおじちゃんのポルケッタ屋に行くことが多いのですが、今回ローマに滞在したので、そしてキッチン付だったために基本的には外食は１回だったので、その１回には、それなりに気合が入ったのです。（この日は昼にここで食事し、夜はGina夫妻とポルケッタ屋に行ったのですけど）

> でも、やっぱり美味しいお店はいっぱいあるんですよね。ぐら姐さんのローマを見てて思います。まぁ、当然ですよね。

　昨年春に友人が、現地在住の知人と食事した店のウサギのラグーのパスタが、彼女がこれまでにイタリアで食べたパスタで一番美味しかったというので、その店で食べたいと思い、店の前までメニューを見に行ったのですが、残念ながらウサギのラグーはありませんでした。チンギャーレ（猪）のラグーもなかったので、またの機会にと、入るのを止めました。

　この春、ローマにはそれこそ出入国のための宿泊しかしませんが、その店にウサギのラグーがあったら入ってみようと思っています。（私が今まで食べて一番だったウサギのラグーは、アックイ･テルメのカッフィのものなので、比べてみたいのです）

> イケメンの盗撮、緊張しながらも私もちょくちょくしてます。たまにバレているのか、あとで液晶で確認したら、めっちゃカメラ目線だったってこともあります。旅のいい思い出になりますよ（笑）

　ありますね〜、カメラ目線。フィレンツェに滞在したときに入った店で、家族で来ていたお父さんが超イケメン（成人に近い息子２人よりも、ずっとずぅっとイケメン）で、斜向かいに座っていた友人が盗撮したのですが、しっかりカメラ目線でした。

　あのぐらいのイケメンになると、写真を撮られることはざらなのでしょうか。奥様は、ごく普通でしたけど。

　さて、私のローマ報告はこれで終わりです。帰国する当日の朝のことなのですが、このスレッドに続けて書いてしまいます。

　４日目に閉まっていて入れなかったサンタ･プデンツィアーナ聖堂に、朝一で行ってみました。
　

　小ぶりの聖堂で、私好みの渋さです。
　

　ここの管理をしている方が、やっと来たばかりで、中を見たいのかい？と扉を開けてくれました。ここのアプシスのモザイクは、キリスト教聖堂アプシスを飾る絵画としては最古、５世紀初頭の作品で古代風の自然主義が濃厚に残っているのだそうです。
　

　
　本当にそうですね。中世らしい平面的な感じのものとはだいぶ違います。

　横の壁にあったモザイク。
　

　外の階段から階上の礼拝堂へ行くと、１１世紀のロマネスクのフレスコ画がいい状態で残っていると書いてあったので、どこからいけばよいのか管理人の方に聞いたら、学術的目的でないと見られないようで、大学の先生ですか？と聞かれました。見たい一身で、はいと答えましたが、それでも予約をしないといけないのだとか。今度来るときは、ここに電話しなさいと携帯電話の番号を教えてくださいましたが、そのときは身分証明書も忘れずにね、なんて言われたので、次に行くときはどうしようかしら…と作戦を考えています。

　私の冬の旅行の報告は、これで終わりです。長々とお付き合いくださってありがとうございました。

「ローマ滞在あれこれ《中世を歩く4日目》その４」
ぐら姐さん

サラダが特に美味しそう！
それと、パンナコッタのチョコソースもた〜っぷりかかっていて、今すぐにも食べたいですね。

今までローマはいつも通過点という感じで、食事したのは合計でも3回くらいで、しかもそのうちの1回はいかにも観光客向けといった感じのお料理で、イタリアに来たのにこれかって感じで（ナヴォーナ広場にあるお店でした...）やっぱり大都市のローマだからなのかなぁって残念に思ってました。
でも、やっぱり美味しいお店はいっぱいあるんですよね。ぐら姐さんのローマを見てて思います。まぁ、当然ですよね。

イケメンの盗撮、緊張しながらも私もちょくちょくしてます。たまにバレているのか、あとで液晶で確認したら、めっちゃカメラ目線だったってこともあります。旅のいい思い出になりますよ（笑）

「ローマ滞在あれこれ《中世を歩く4日目》その４」
　この日の昼食は、友人たちと食べる最後の食事。ホテルに荷物を預けていたこともあって、すぐ近くにある店へ行きました。ポルト･ディ･リペッタという魚介のレストランです。

　店は２段ほど上がって入るのですが、その上がる手前まで３人でおしゃべりしていて、１段上がったところに足が見えたので、顔を上げたら、私を見下ろす顔がありました。澄んだ美しい目。ちょっとドキッ。

　お食事ですか？とかけられたその言葉のトーンの素敵なこと…。とっても雰囲気のよいイケメンのオニイサンが、店の人なのでした。（その後、友人がこのイケメンの盗撮に成功。でもこういうところに勝手に載せてはいけないのでしょうねぇ…）

　リペッタ風サラダ
　

　これ、みかけより中身の方がずっと豪華でした。混ぜ返せばほら
　
　カルチョーフィや、ラディッキォや、モッツァレッラにツナも入っているのです。

　インサラータ・ディ・マーレ
　
　蛸や烏賊や烏賊下足が入り、品のよい味付けの美味しいサラダでした。

　そしてそして！！オマール海老のリングイーネを１人１皿〜！！！
　
　もう、何も言わずともこれの美味しさは…。やっぱり、１回の旅行で１回は食べたいのがこれ系のパスタです。今回はこの後は山の方への旅行なので、これが唯一贅沢をした魚介料理となりました。

　お腹はけっこう一杯だったけど、イケメンのオニイサンにドルチェはいかがいたしますかなんて言われると食べたくもなるというものです。

　でも初めに選んだものと、次に選んだものがなくて、３人ともパンナコッタのチョコレートソース掛けにしました。
　

　あんまり期待していなかったのですが、これがね、お・い・し・い〜！！！パンナコッタは、ピエモンテのほど濃厚でもプルプルでもないけど、それがかえってこのチョコソースと合うのです。チョコソースがすっごく美味しくて、大満足のランチとなりました。

「Re:ローマ滞在あれこれ《中世を歩く4日目》その３」
グラ姐さん

> 　toorakさんのプーリアの町々や美味しそうな料理の写真、ザヴィエルさんの海辺の風景を見ていると、気分はすっかりバカンス･モードになり、間に私のローマの写真なんて挟むんじゃなかった･･･と思いつつ、途中でやめるのも嫌なので、もう少しお付き合いくださいね。それにしても、プーリアの前菜って素晴らしいですね〜。今すぐにでも行きたくなります。

確かにバカンスの画像も素敵ですが･･･。
でもこの教会のフレスコ画？モザイク？も素敵です。うっとりしてしまいますね。
私のようなイタリア初心者には、ローマの情報も貴重です。
これからイタリアに通う(通えるのか？)に当たって、ローマは当然避けては通れないですし。（避けようとも思っていませんが。）

> 　この女優さん、冬なのに寒くないのでしょうかね。と大きなお世話の心配などしつつメトロに乗ったのでした。

うふふ･･･。
私もよく町を歩く若いお嬢さんを見て思います。
こんなに寒いのに、短いスカートにストッキングで寒くないのかしらって。
冷えは女性の敵なのにね〜！！

それから･･･。
こんなご相談で申し訳ないのですが･･･。
次回のプランはヴェネチアから入ってボルツァーノ・ドロミティでオーストリアへ入ってインスブルックから帰国と今のところ考えていますが。

インスブルック帰国だと航空会社はオーストリア航空しか使えませんよね？
もしご存知だったら教えてくださいね。
グラ姐さんお忙しいと思うので、お返事ゆっくりでかまいませんからね。

「ローマ滞在あれこれ《中世を歩く4日目》その３」
　toorakさんのプーリアの町々や美味しそうな料理の写真、ザヴィエルさんの海辺の風景を見ていると、気分はすっかりバカンス･モードになり、間に私のローマの写真なんて挟むんじゃなかった･･･と思いつつ、途中でやめるのも嫌なので、もう少しお付き合いくださいね。それにしても、プーリアの前菜って素晴らしいですね〜。今すぐにでも行きたくなります。

　さて、この日の午前中最後に行ったのは、サンタ･マリア･マッジョーレ聖堂です。ローマの四大バシリカ（古代ローマ様式の聖堂）の一つです。古代キュベレ神の神殿があった場所に築かれ、数回にわたる改修や１３４８年の地震に伴う崩壊の危機を乗り越えて、ローマのバシリカ様式の聖堂では唯一原構造を残している貴重な建築物なのだそうです。
　

　

　

　この後、夕方の便で帰国する友人たちとゆっくり昼食をとりに行くのですが、共和国広場にさしかかったところで人だかりがあり、何事かと思って見に行ったら、映画の初日なのか、主演の役者が来ていたのでした。
　

　

　この女優さん、冬なのに寒くないのでしょうかね。と大きなお世話の心配などしつつメトロに乗ったのでした。

「ローマ滞在あれこれ《中世を歩く4日目》その２」
　その１について、訂正があります。サンタ･プデンツィアーナ聖堂と書きましたが、こちらに行ったら閉まっていて入れなくて、写真はその後に訪れたサンタ･プラッセーデ聖堂のものです。失礼いたしました。

　これが、このサンタ･プラッセーデ聖堂で目当てにしていたサン･ゼノーネ礼拝堂の入り口です。
　

　この礼拝堂は、９世紀の教皇パスカリス１世が母に捧げたもので、とても小さいのですが、壁と天井一面にモザイクが施されています。

　狭くて、窓もほとんどなくて薄暗いのですが、機械にコインを入れると灯りがつき、まるできらきら輝く宝石箱の中に入ったような印象でした。狭いのでモザイクがとても間近で見られるのも、ここの大きな魅力です。
　

　

　それでも光量は少ないので写真がぶれないように、次の写真はセルフタイマーをセットして、床に置いて撮りました。見事に、ぶれゼロです！
　

　

　

　

　

　どこを見ても本当にきれいで、ずっと中にいたいと思いましたが、狭いところに次々と観光客が入ってくるので、ほどほどのところで出ざるを得ませんでした。