「Re:Pumaさん、是非写真を！」
Pumaさん、

> バスですよ。イタリア旅行の醍醐味、ディープなバス旅行(笑） > フォロニカからのバスが青バスの小さなタイプで
> 荷物を下に入れられず、持ち込みでした。
> 荷物を置く場所もなく手で押さえていなければならず
> すごい山道で大きく揺れ、もう大変でした。

そう聞くとますます試してみたい気が。
ということで旅の予定に組み込んでみました。
うふふ。
荷物をコンパクトにしなくちゃ、ですね。

> 運転手は若いロングヘアーの女の子。(珍しい）
> もちろんサングラスをしてガムを噛みながら
> 鼻歌歌いつつ、飛ばすわ飛ばすわ・・・。

あはは。
私もその運転手のバスに乗りたいな。

> マッサマリッティマの写真、載せられたら良いのですが・・・。 > 載せ方がよくわからなくて〜。（アナログ人間です）

ずっと前にザヴィエルさんもそんなことを言っていましたっけ。
というわけで、今以前のザヴィエルさんへの返信のコメントを探し出しました。

ご参考まで、以下に貼り付けます。

　写真を載せるには、コメントを書くウィンドウの下に、（１）「カーソルの位置にマイアルバムの画像を挿入する」（２）「画像を選択する」のどちらかのオレンジ色の文字をクリックします。

　そうすると、マイアルバムのウィンドウが出てきます。その画面の下のほうに「新しい画像をアップロードする」という項目があるので、「画像ファイルを指定」するとい文字列の右の「参照」をクリックしてください。

　すると自分のPCのどこに入っているどの写真を載せるか選べるようになっているので画像を選択し、画像に名前をつけて、「アップロード」をクリックすればマイアルバムに画像が登録できます。

　画像を登録したのち、マイアルバムの「この画像を使う」をクリックすれば、コメントを書くウィンドウに反映されます。

　最初に書いた（１）は文章の途中に写真を入れたいとき、（２）は、最初や最後に画像を入れるときに選びます。

　うまくアップできるといいですね。画像が重いとアップできなかったり、時間がかかったりするので、私は４０〜６０KBぐらいに縮小して使っています。

「Re:いたりあネタを少し」
> > さて、全然関係ないのですが、いろいろ調べていたら、 > 以前toorakさんが書いていらしたモンテフォロニコのお宿のサイトがありました。 > 年末から新年の企画が載っています。 > 高いし、一人で行っては楽しめないのでしょうが、このサイト、 > カーソルを動かすとトナカイの引くそりがサササーっと動きます。 > http://www.lacosta.it/pacchetto3.it.php > > ただそれだけのことなのですが、楽しいのでお試しを。

カーソル、さっそく動かしてみました〜♪

このお宿、サイトは初めてみましたがお部屋かなり優雅な感じなんですね。
テラスからの景色はのぞいたことがあって、写真の通り、キアナ渓谷が目の前に広がってとても素敵でした。

それにしても、大晦日の晩餐ってほんとすごいですね。
新年迎えて花火で乾杯後、まだ2時にブルスケッタと新酒だなんて。
どんだけ食べるねん！って感じです！

でも、短い日程でもイタリアに行って、こんなcenone堪能できたら幸せだろうなぁ〜。

冬のイタリアってまた全然雰囲気が違って素敵なんでしょうね。

Yukoさんのグッビオの山のツリーでも、雪が積もってましたよね。ウンブリアでも雪が積もるなんて。

「Re:Re:Re:Re:Re:いたりあネタを少し」
ぐら姐さま

バスですよ。イタリア旅行の醍醐味、ディープなバス旅行(笑）
フォロニカからのバスが青バスの小さなタイプで
荷物を下に入れられず、持ち込みでした。
荷物を置く場所もなく手で押さえていなければならず
すごい山道で大きく揺れ、もう大変でした。
その時に旦那が大切にしていた小銭入れを落としました・・・。
Firenzeで購入し、ちょうどよい具合に飴色になっていたのに！

帰りのバスは書きましたように夫婦そろってバス酔い！
運転手は若いロングヘアーの女の子。(珍しい）
もちろんサングラスをしてガムを噛みながら
鼻歌歌いつつ、飛ばすわ飛ばすわ・・・。
せっかくのシエナの夕食は食欲なしでパスしました。

マッサマリッティマの写真、載せられたら良いのですが・・・。
載せ方がよくわからなくて〜。（アナログ人間です）

「Re:Re:Re:Re:いたりあネタを少し」
Pumaさん、

マッサマリッティマ、行きたくなってしまいました。
諸事情が許すようになり、旅程を少し延ばすことが出来るようになったので
本気で行こうかと思っています。

まちが素敵、に加えて美味しい店があるとなると行かないわけにはいかず。
すっかりその気です。

「Re:Re:Re:いたりあネタを少し」
Pumaさま

マッサ・マリッティマの情報ありがとうございます。

>> 坂の多いとても美しい町でしたよ。ただ・・・。
> バス停のある広場が坂の上にあり、ホテルをとっていたDuomo広場は
> 坂の下・・・。長旅で疲れていた上、重いスーツケースを転がしながら坂道を下りるのはかなり厳しかったです！
「イタリア古寺巡礼」の写真だけでは、わからなかったのですが、
それは大変そう・・・いやいや楽しそうな町です（笑）

> > 街は美しく郷土料理も絶品。夕焼けの似会う坂の町です。
> もう少し容易に行けるならぜひもう一度訪れたいです！
ぐら姐さんから教わった行き方も参考にして、いつか行ってみたいと
思います。是非マッサ・マリッティマに泊まり、美味しい料理も楽しみたいです！

「Re:Re:いたりあネタを少し」
toorakさん、

ラヴェッロもいいですよね。
眺めるだけの海ですけど。

さて、全然関係ないのですが、いろいろ調べていたら、
以前toorakさんが書いていらしたモンテフォロニコのお宿のサイトがありました。
年末から新年の企画が載っています。
高いし、一人で行っては楽しめないのでしょうが、このサイト、
カーソルを動かすとトナカイの引くそりがサササーっと動きます。
http://www.lacosta.it/pacchetto3.it.php

ただそれだけのことなのですが、楽しいのでお試しを。

「Re:いたりあネタを少し」

ぐら姐さん、みなさま、おはようございます。
朝晩すっかり寒くなってきましたね。

> エスクァイアもスローフードの特集など、すごくいいことが時々あったのに、休刊になってしまいましたね。

エスクワイア、休刊になってたのは知りませんでした。
そういえば見ないなぁとは思っていましたが。
私もスローフードの号持ってますよ。

> > ヴェネツィア展、すこしでもゆったりと鑑賞できますように。 > そして、是非感想をお聞かせくださいね。

来週土曜日行ってきますね。
なんだかその日は午後に特別なコンサートがあるとのことで、それ用の整理券を9時半から配布するらしく、その影響で朝一からやってくる人が増えそうな気がして、ちょっと残念ですが。

それまでに芸術新潮をもっと読んでおこうっと。

はるひさん、
うめだ阪急のイタリアフェアは今日行ってみます。
何も買わなくて、イタリアってだけでウキウキするので。
ちょこちょこっと試飲もできたりするし。

ザヴィエルさん、ぐら姐さんに続き、海シリーズで。
秋の初めのラベッロです。

「Re:Re:いたりあネタを少し」
はるひさま

こんばんは。
２００８年にマッサ・マリッティマに行きましたが
かなり苦労しました。
バスと電車を乗り継いでやっとこさ〜到着した記憶があります。
その時の日記によりますと・・・

少し前にぐら姐さんが訪問されました
ピティリアーノという街からのからの移動です。

ピティリアーノ・朝８時発(バス）→グロッセート・９時半着
グロッセート・１１時半発（電車）→フォロニカ・１２時４０着（延着）
フォロニカ・１２時４０分発（バス）→マッサ・マリッティマ・１３時２０分着

坂の多いとても美しい町でしたよ。ただ・・・。
バス停のある広場が坂の上にあり、ホテルをとっていたDuomo広場は
坂の下・・・。長旅で疲れていた上、重いスーツケースを転がしながら坂道を下りるのはかなり厳しかったです！

３泊してその後はシエナに移動したのですが
シエナ行きのバスが
朝７時発　もしくは　１６時４０分しかありませんでした。
もう少しこの街でのんびりしたくなり夕方の便を選択。
シエナまでは直通で２時間ほど。
帰りは乗り換えなしでのんびり〜♪だと思っていたら甘かった！
細い山道を猛スピードで走るので、
普段車に強い旦那までも車酔いをしてしまいました。
あれはひどかった・・・。(汗）

街は美しく郷土料理も絶品。夕焼けの似会う坂の町です。
もう少し容易に行けるならぜひもう一度訪れたいです！
ご参考にしていただければ幸いです。

芸術新潮買わなくては・・・。

「Re:いたりあネタを少し」
toorakさん

＞ミラノのジョヴァンニ・ガッリのマロングラッセが2個で1,575円（！！！）ビックリ価格になるんですねぇ。2個ですよ！ >
ガッリのマロングラッセ大好きなので、いいなー大阪方面のかたって
思ったら、本当に驚きです。現地で買うより倍以上ってすごいですね。

芸術新潮は、私も買いました！本当に写真がきれいでいいですよね。
同じく新潮社の「イタリア巡礼　フィレンツェ→アッシジ」が出ましたね。
前作のミラノ→ヴェネツィア編ともども、素敵な教会がたくさん紹介されていますね。ただ、どうやって行くの？的な場所が多くて・・・・
今回もロメーナとか、マッサ・マリッティマとか、行かれたことがある方
いらっしゃいますか？

「Re:いたりあネタを少し」
toorakさん、

こういう話題もいいですよね。

> １．「イタリアの小さな村の物語」のDVDボックスの第二弾が11/23に発売になるようです。

うふふ。私もです。高いですけどね･･･
アマゾンでは、ちょっと安くなっていますね。

> ２．こないだ本屋さんで偶然見かけた芸術新潮。

イタリアの何かしらを特集した雑誌にも当たり外れがあって、
買ってからがっかりしちゃったりして。

そんな雑誌の中でまず外れないのが、藝術新潮だと思います。
エスクァイアもスローフードの特集など、すごくいいことが時々あったのに、休刊になってしまいましたね。
クレアトラベルやフィガロジャポンは、いいものも多いけど外れることもあり、よく見て買わないと。

> この本、今まで存在も知らなかったんですが、今回絵画の説明が結構面白くて、今まであんまり美術館も興味がなくてイタリアでも入ったことなかった私ですが、いつかヴェネチアでこれらの絵を実際に見てみたいな〜って思いました。

私も、以前はただイタリアにいたい、という感覚だったのが、
小都市を訪れるのに美術案内書などを見たり、雑誌の特集を読んだりしているうちにどんどん興味を持つようになって、
宗教画には興味がなかったのにそういうものも面白いと思えるようになり、
それらを楽しむために、キリスト教のことを少し勉強したり･･･
易しい建築の本を手にとってみたり･･･
とどんどんイタリアの美術や建築にも引き込まれていってしまいました。

> で、今、東京江戸博物館で開催されてる「ヴェネツィア展」　どなたか行かれた方いらっしゃいますか？

私、こういうのって腰が重くて、つい現地で見ればいいや、と思っちゃうのです。
評判はいいようなので、行ってみてもいいかもと思っていますが、
どうも混んでいる場所も好きじゃなくて。

> ちょうど来週後半は東京の予定なので、土曜日の開館と同時くらいに行ってみようかなぁと思ってます。10時前なら土曜日でものんびり鑑賞できそうでしょうか｡｡｡

ああ、残念。
その日は特別出勤、そして夜の予定も入ってしまっています。
せっかくのチャンスにtoorakさんにお目にかかりたかった！

ヴェネツィア展、すこしでもゆったりと鑑賞できますように。
そして、是非感想をお聞かせくださいね。