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from: 倶楽姐さん
2011/12/02 06:57:09
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イタリアの温泉の楽しみ方
この男の子かわいいでしょう。
この子にとっては、かなりな段差のところを上ろうとしています。
彼の必死な様子を見てオバチャン2人(私と友人)は、ついクスクス。
イタリアの人たちにとって、この温泉は、温泉効果を期待するとか、
日本人のようにとっぷりと浸かって楽しむとかいうよりも、
温かな水(多分体温よりちょっと高いぐらい?)の心地よさを楽しむとか、
海や湖と同様、水遊びを楽しみながら日焼けにいそしむとか、
そんな感じがします。
老若男女みんなの温泉、みんなの川。
太くても細くても、たるんでいてもしわしわでもお腹が出ていても、
そんなことものともせずに皆水着を着て楽しみます。
これが夏の正しい遊び方、という感じですね。
冬に屋外で温泉を楽しむという習慣はないようです。
私はといえば、どちらの国の温泉の楽しみ方も大好きです。
コメント: 全2件
from: toorakさん
2011/12/02 23:01:40
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「Re:イタリアの温泉の楽しみ方」
ぐら姐さん、こんばんわ。
> > > この男の子かわいいでしょう。
ええ、かわいいです!
でもでも、この写真見て、まず目がいったのは左上の女性。
この人は水着を着てるのでしょうか!?
まさかの裸体ですか?
どう見ても私には下半身もはだか(白っぽくみえるのはビキニの日焼けあと)に見えてしようがなく、それなのに後ろの男性約2名が平然としてるのが、さすがイタリアといったところ。
イタリアは公衆の面前で裸になっても違法ではなさそうですよね。
金曜日ってこともあって疲れすぎなのでしょうかねぇ。
変なところが気になって、コメントしてしまいました。
もう寝た方がいいかもしれません。
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from: 倶楽姐さん
2011/12/03 03:31:45
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「イタリアの温泉の楽しみ方2」


早く寝たら、早く目が覚めてしまいました。
5〜6時間睡眠が、身に着いてしまっているのです。
今日は休みなので、遅刻を気にせず2度寝ができますけど。
toorakさん、
> でもでも、この写真見て、まず目がいったのは左上の女性。
> この人は水着を着てるのでしょうか!?
> まさかの裸体ですか?
> どう見ても私には下半身もはだか(白っぽくみえるのはビキニの日焼けあと)に見えてしようがなく、それなのに後ろの男性約2名が平然としてるのが、さすがイタリアといったところ。
言われてみれば、確かにそんなふうに見えますね。
でも、裸の人を見た記憶はないので、おそらく水着を着ているのだと思います。
肌と同じような色のベージュ。
イタリアではときどき見かけることがあって、遠目に一瞬ドッキリなのですが、
本人たちは、日焼けの色に似合ってると思って着ているのでしょうね、きっと。
> イタリアは公衆の面前で裸になっても違法ではなさそうですよね。
全裸になるのは拙いのではではないでしょうか。
日焼けの為に胸を出している人は見ることがありますが、それほど多くはないですよ。
水着トップの肩紐をはずしたり、トップを外してもうつ伏せで、背中や肩を焼いていたり。
堂々とたわわな胸をあらわにしているのは、
イタリアよりももっと北から来ている人たちに多いような印象を受けます。
さて、温泉でした。
こちらは、イスキアの温泉。
泊まったホテルの地下にある温泉プールです。
見事なぐらい何もない(ジャグジーと言うか、ハイドロマッサージは付いていましたが)プールです。
けっこう深くて、身長が150cm台だと、爪先立ちで顔がやっと出る感じ。
温泉にゆったりと浸かるというより、健康のため、治療のため、という感じがします。
美容のためには、同じ地下にちゃんとエステがありました。
温泉=健康または美容という考えなのでしょうね。
温泉施設には、必ずと言っていいほど、エステの施設があるみたいです。
ここのプールは、温泉プールも、屋外の水のプールも、スイムキャップ着用が義務付けられています。
昔行った、同じイスキアのポセイドンという温泉公園みたいなところも、同様でした。
髪の毛を落として水を汚すことのないようにということなのでしょう。
日本から持って行くのを忘れた私たちは、ホテルで売られている安いキャップを買いました。
これが、東南アジア製の薄手のナイロンのもので、白と緑の2色使いの、昔の水球選手みたいなキャップで
なんだかカワイイと言うか懐かしいような感じ。
この薄さ、軽さ、乾きやすさが、次の旅行からも役に立ちそうで、捨てずに持ち帰りました。
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