cokemomoさん、お帰りなさい！
雪の中、ほぼ予定通り移動できたこと、何よりでしたね。
クラッセの方は、また行く口実として取って置きましょう。
あれ以外は十分堪能されたことでしょうから。

ボローニャでも売っていたのですね！
私にとって、あれはピエモンテで買うものという感覚だったので
ボローニャの時には全く思い浮かびませんでした。
私も今度行ったら買おうっと。

しばらくは、イタリアの思い出を口でも楽しめますね。

あっという間に帰ってきました！

ぐら姐さん、みなさん、こんにちは。
先日はお騒がせしてすみませんでした。
無事移動できた今となっては、雪原に立つクラッセのサンタポリナーレ聖堂を見たかったと残念で・・・前夜雪が積もるまでは列車に乗る前にタクシーを奮発して往復しようかと思っていたのです。
もちろん当日はそんなこと忘れてましたけれど。

Biassanot、次回は必ず予約しておきます。リストランテだったら自分が気分よく迎えてもらえるよう予約と思っていましたけれど、違ってきているのですね。
ましてぐら姐さんお勧めのお店なら、美味しい＝人気がある、ですものね。
５月に行く友人にもしっかと申し送りしておかねば。

せっかくもう一件教えていただいたのですが、出発日は朝７：４０でウィーンへ、そして
成田という予定でしたのでこちらも残念でした。

しかも前夜の大雪で夕方以降の離発着が大幅に制限されたらしく、私が乗るはずのオーストリア航空の便はキャンセルでした。空港で一瞬顔が引き攣りました！
ルフトハンザのフランクフルト経由に振り替えてもらって無事にほぼ予定通りの時刻に帰ってくることができました。ボローニャの雪景色です。




そうそう、ボローニャのイータリーにOccelliのバターがありました♪
もちろん買って帰りました。食べるのが楽しみです。



かあさんさん、はじめまして。
ボローニャに行かれるとのこと、バターがお好きでしたら寄ってみては
いかがでしょう。

かあさんさん、

お久しぶりです。
３月初めなんて、もうすぐではありませんか！
いいですね～。

リミニのホテル、ほんとーにお薦めです。
もしいく時間があるのなら、是非！

で、６月もまた行かれるのですか？
いいなあ～羨まし過ぎ。

私は、今から夏のプランをこつこつと考えることで
イタリア熱の発症をなんとか抑えています。

ひとまず、３月の旅行を楽しんできてくださいねー
Buon viaggio！

ボローニャに3月初めに行く予定です。
今回は久しぶりなのでバタバタになりそうで、もう次6月に行こうと思っています。
ぐら姐さんのリミニのホテルの朝食風景があまりに素敵なので、影響を受けやすい私はあそこに泊まってリミニも楽しもうかと・・・
うーん、行きたいところがいっぱいです！

cokemomoさん、

無事移動成功おめでとうございます。
今頃は夢の中でしょうか。
目覚めたら、帰国準備ですね。
無事の帰国を。

ところで "Biassanot"へ行って、満席だったのですか？
この頃感じているのは、とてもカジュアルな店でも、人気のあるところには
予約が必須だと言うことです。
ラヴェンナで最初の目当てにしていた店でふられ、
最後のボローニャで行った店には予約して行ったのですが、
その後来た人たちが皆断られているのを見て、つくづく実感しました。

私が行った昼は、着いたその日の昼で、時間も遅かったので
予約する余裕もなく行ってしまったのですが、
運良く、皆食事を終えるような時間だったために入れました。

cokemomoさんも、雪による列車の遅れの心配があって
時間が読めないので予約されなかったのですね。
もしかして目覚めてからお昼ご飯を食べる余裕があったら、
Biassanotに予約して再挑戦するか、
もしこちらの方が近ければ（マッジョーレ広場に近いです）
こちらに予約して行って見てください。１１時過ぎれば電話に出ると思います。
Gianni a la Vecia Bulagna
Via Clavature, 18
（通常、Da Giannni と呼ばれているようです）

ぐら姐さん、みなさん、こんにちわ。

ぐら姐さん、応援ありがとうございました。
シニョレッリさん、励ましてくださってありがとうございました。無事にロレートに移動されましたか？

朝には雪が止んでました。早めにチェックアウトして、お水とお菓子を買って、いざ！と気合いを入れて駅に着きましたら、、、
遅れはあるものの割と動いてくれてました。ラヴェンナが始発？の列車がホームにいたので乗り込んで一安心。遅れがちながら発車してくれて、なんと30分の遅れでボローニャに着くことができました‼
３０分なんて定刻と同じですよね(^o^)/
リミニから来る列車よりもボローニャからの方が遅れていたようです。

雪に不慣れなせいもあって、あんなに心配していたのが恥ずかしいですーーーお騒がせいたしました。

安心したらお腹がすいたので(￣▽￣)、ぐら姐さんが載せてらしたトラットリアに行ったのですが、なんと満席、しかもご夫婦連れの方が外で待ってらしたので今回はあきらめました。近くのお店はガラガラでしたのに、あのお店の店内は美味しそうな匂いと活気で溢れていました。残念！

でもボローニャまで順調に戻れたのですから十分ですね。ちなみに今のボローニャは雪、気温は１℃です。

ありがとうございました。まずはご報告まで。

cokemomoさん

今、レカナーティ（マルケ州マチェラータ県）に泊まっていますが、昨夜、雨が雪に変わり、５センチほどの積雪です。未だ朝の３時半ですが、積雪が少し心配で目が覚めてしまいました。
丘上の街なので、バスのスリップが懸念されます。でも、今日の私の予定はロレートだけなので、何とかなると楽観しています。（レカナーティ～ロレート間は８ｋｍくらい）
鉄道は、例え朝は遅れや運休が出ても雪が融ける昼ごろには何とか動くと思いますよ。

cokemomoさん、

雪景色もまたよし、でしょうが移動となると話は別ですね。
Forza FS！と日本からエールを送っておきます。
多少の遅れは許す！とにかくボローニャまでの列車が走ってくれ！！！ですね。
幸運を祈っています。

日ごろの行いに問題が⁇

ぐら姐さん、みなさん、こんばんは。
いまラヴェンナなのですが、雪なんです〜。そもそも到着した日のボローニャからずっと雨と移動しているのですけど、ついに雪！
羽根布団をひっくり返したみたいに大きな雪ひらが止むこともなく、、、積もってるんです、ああ！
雪景色はいいとしても明日中になんとしてもボローニャに戻らないと明後日の朝の飛行機に間に合わないので、明日は歯をくいしばって駅で待機かなぁ。
と、私が気合いを入れてもＦＳが気合いを入れてくれなくちゃ、ですよね。
どうぞなんとかボローニャに戻れるよう、祈ってくださいませ(´･_･`)

なんとなく不安で書きこみしてしまいました、すみません(￣▽￣)

はるひさん、

＞機内で、すでに次回の旅行の準備が、始まるのですね。さすがです。
＞でも、小さいペットボトルっていつも家にあるわけではないので納得です。

納得していただき嬉しいです。
私ってへんなところでけちなので、買ったものを捨てるというのがどうも嫌なんですよね。
もらった飲み物の空き容器を利用して捨てると、すごく得した気持ちになれるのです。

キッチン付に泊まるときは、薄いまな板（板とも呼べない厚さ１～２mmの）と
ぺティナイフも持参します。
意外と備え付けのものは切れ味が悪いことが多いので。

ラヴェンナは、レポートがまだ終わっていませんが、
シニョレッリさんのサークルの写真を拝見して、
私ももう１度行かなくちゃと思っています。
あの店で、もっとゆっくりたっぷり飲み食いもしたいし。

ぐら姐さん

やわらかい物のの持ち帰り方法ありがとうございます！

＞私の場合、大きめのタッパーをいつも持っていっています。
大きめのタッパーですか・・・
ジップロックの小さいタッパーしか頭になく、何を入れるにも中途はんぱって思っていて
帰りは邪魔になりそうで考えにありませんでした。
モッツァレッラを持って帰ると最初から考えて、次回からは、大きなタッパーも持っていこうと思います！
この前の旅行で、持って帰ったTOZZETTIというタラッリに似たスナック菓子が、
4分の１砕けていてショックだったので、壊れやすそうなお菓子をいれてもいいですね

＞機内で出る４分の１ボトルのワインのペットボトルを家に持ち帰り、
＞それをきれいに洗って、乾かして次の旅行で使うようにしています。
＞これだと使い切ったら、惜しげなく捨てられるので。
機内で、すでに次回の旅行の準備が、始まるのですね。さすがです。
でも、小さいペットボトルっていつも家にあるわけではないので納得です。
最近は弾丸旅行しかできないのですが、いつかキッチン付に泊まる時は、
塩などの調味料のアイデアを使わせていただきます。

それからラヴェンナの写真、懐かしいです。
フェラーラから、日帰りで行って駆け足だったせいか、街中の通りの名前の表示にもあんなに素敵なモザイクがあったのに気が付きませんでした。残念残念。でも、また行く理由ができました（笑）

cokemomoさん、

そのお話、とーっても面白いです！
この写真は永遠の謎として、その時の情景と共に、
cokemomoさんの記憶にしっかりと残りますね。

「何を撮ったか分からない」シリーズというのも面白いかもしれませんね。

私も少々雑談を・・・

ぐら姐さん、みなさま、こんにちは。

ぐら姐さん、ラヴェンナの記事をありがとうございます。
クラッセのあのモザイク、数年前に雑誌に掲載された写真を見て以来、
いつかいつか・・・と。

ところで、私も雑談を少しいいでしょうか。
下の写真、とても不出来で何を撮ったのかもわからないでしょう？
私にもわからないんです。
昨年９月にクルーズでパレルモに寄港したときに乗ったモンレアーレ行き
のバスの車窓から撮ったのです。
バスの中でデジカメを出していたら車掌さんが「こっちに来い」と
乗降口の大きな窓のところに私を立たせて、何かを撮れと言うのです。
自慢にもなりませんがイタリア語は皆目なので、「？？？」。
でもせっかくだから撮ってみようかというと「まだだ（多分）」。
デジカメを構えさせて「３、２、１、ナ〜〜〜ウ！！！」でシャッターを
押したのでした。出来映えに車掌さん首をかしげながら「うん、まぁ、
いいよいいよ（推定）」と言って座席に戻してくれました。

何を撮って欲しかったのか未だに謎のまま、なんですが
お心当たりのある方がおられたらと思いまして・・・

この写真を見るたびにあの車掌さんを思い出し、またバスに乗るにあたって
たくさんの人に世話を焼いてもらったことを思い出しで
楽しい気持ちになります。

はるひさん、

さっそく雑談ネタをありがとうございます。
BEPPIONO　OCCELLI のバター、本当に美味しいですよね。

さて、その持ち帰りですが、
私の場合、大きめのタッパーをいつも持っていっています。

もともと部屋ご飯用に、調味料を少しと、ソムリエナイフ、スプーンとフォークと割り箸、
それからお湯が沸かせるお宿用に、インスタントスープなどを持参するので、
それらをタッパーにいれ、
帰りはその中身がだいぶ減るし、もともと割れ物は持たないので、
余っているものをタッパーから出して、
代わりに、バターやチーズや、その他割れたり壊れたりすると困るものを入れます。

これまでにモッツァレッラやゴルゴンゾーラを持ち帰ったこともありますが、
全く問題なしですよ。

調味料を持参するのには、
機内で出る４分の１ボトルのワインのペットボトルを家に持ち帰り、
それをきれいに洗って、乾かして次の旅行で使うようにしています。
これだと使い切ったら、惜しげなく捨てられるので。

ちなみに持参する調味料は、塩･胡椒（これらは機内食のものなどを取りおきします）、
オリーブオイル、ヴィネガー、醤油（弁当などに付いてくるミニ容器や袋入り）
あとはそのときに気が向いたものや家にたまたまあるものなど。
（たとえば、個包装のバターとか、ヌテッラとか、レモン果汁の１回分容器入りなど）

真夏の猛暑のときは、保冷剤も持って行きます。
預け荷物にすると、飛んでいる間は寒いところにあるので、
真っ直ぐ家に持って帰るときは、その間ぐらいだと効果が期待できます。
（成田からだと２時間半、羽田からだと１時間弱なので）

タッパー以外に、靴箱を持って行くこともあります。
行きは、何でも詰めておけますし。

皆様は、どのようにされていますか？

ぐら姐さん、Toorakさん、
　
見るたびに、ため息と、いいなあ！いいなあ！の連続です
シニョレッリさん同様に、空腹時に見ないようにしています（笑）

さて、ぐら姐さんから、イタリアの雑談ができたら・・・とのこと。
サークルの皆さんにもお聞きしたいのすが・・・
ぐら姐さんが、先頃歩き方掲示板で話されていたバターのことです。
BEPPIONO OCCELLIのバターは、伊勢丹のイタリア展で買って以来ファンです。
ぐら姐さんは、ピエモンテに行かれた際は買って帰るとのことですが、
どうやってもって帰るのでしょうか？
あのやわらかいバターは、途中でつぶれないのですか？
つぶれても味はかわらないとは思いますが、ためらってしまいます。
何か秘策？お持ちの方教えてくだーい。

あっチーズもハードタイプしか、持って帰ったことがありません。
プチプチやジップロックはもっていきます。
以前サランラップとセロテープは、現地スーパーで購入し、失敗しました。
なぜイタリア製の付属カッター部分？はあんなにもキレが悪いのでしょうか！
切るときは、もってきたソーイングセットのハサミで切ってました。
下の写真は、数年前の帰国前に泊まったホテルの冷蔵庫の写真です。
なぜか外から中身がみえる冷蔵庫で、チーズをたくさんいれていて、
お掃除の人にみられたかと思うと、ちょっと恥ずかしかったです。

ぐら姐さん

ご連絡ありがとうございます、cokemomoさんからのメッセージを拝見しました。

歩き方掲示板ですが、私も全く同感です。