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from: ぐら姐さん
2013/11/17 07:28:55
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まち歩きのつれづれに《5》
今日からスカンノの追加写真をアップします。
この塔の写真は以前載せました。
側面
ちょっとアップ
もっとアップ
この人、何をしているのでしょうねえ。
左に持っているのは、もしかしてパレット?
右手は・・・
こんなことをして楽しんだりもしています。
今日は旅先からなので、短い更新でごめんなさい。
コメント: 全2件
from: ぐら姐さん
2013/11/20 06:36:38
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ちょっと間が空きました。
月曜1日だけ休暇をもらい、土曜から国内旅行に出ていました。
3日間曇りの予報だったのに、毎日太陽が出ていました。
やっぱり晴れ女なのだわって、実感。
さて、旅先から短い更新をしましたが、
本当は続けて載せるつもりだった写真を。
スカンノのまち角です。
建物の最上階がアーチの付いた吹き抜けのテラスになっている家
写真だと天井は真っ暗に写ってしまうのですが、
肉眼では、きれいな絵が描かれているのが見えました。
私のカメラは、特別でもなんでもないコンパクトな、デジカメですが、
なんとかズームで撮れないものかと試みました。
うーん、模様があるのが分かる程度が精一杯でした。
人間の眼ってすごいものだと、こういうときに思います。
さて、このまちの建物は、よくみると屋根や庇やドアの上に顔がついていて、
それを見つけてあるくのも楽しかったです。
この建物は礼拝堂なのでしょうか。
中に入ることはできませんが、鉄格子からカメラを入れて撮ってみました。
from: ぐら姐さん
2013/11/21 06:27:49
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今回訪れた3つの村、それぞれ違ってそれぞれよかったのですが、





どれか1つしか行けないとしたら、スカンノをお薦めします。
まちに入る前の建物が立ち並ぶ姿や、
まち歩きしているときの坂道の感じ、
本当にどこを歩いても小さな歓声を上げたくなるような。
まちに入る前の写真を1枚載せましたが、
少し角度の違うものを載せます。
そしてまち歩きの写真をもう少し。
イタリアにはこうした坂道の多いまちがたくさんあり、
お年寄りにとっては坂道の多いまちでの生活は大変だろうなあと思います。
イタリアではバリアフリーへの配慮をあまり見かけません。
アメリカだと、私が訪れたのはもうかなり前のことですが、
アラスカの地方のまちでさえ、いたるところに車椅子への配慮など
いろいろと見られましたけど。
イタリアは、ハード面で整っていない分、
ソフト面というか人間がカバーしているのでしょうか。
そう言えば、アマルフィあたりでは、お年寄りに代わって
日々の買い物をサポートをする人がいるのをテレビで見たことがあります。
人と人のつながりがしっかりとあって、助け合い、支え合っているのかも、
なんて考えてしまいました。
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