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from: ぐら姐さん
2014年07月10日 14時58分42秒
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5月のボローニャ2日目
ボローニャ2日目は、
昼からyukixさん夫妻にビステッカを食べに連れて行ってもらうので、
午前中はまち散歩と美術鑑賞。
ボローニャに来たらマッジョーレ広場には行かないといけないわけで。
その一角にあるドゥオーモ
あら、ファサードの修復は終わった?
と思ったら、なんと一番下のところは、まだ目隠ししてあって、
遠目には分からないように絵が描いてあるのでした。
でも、入り口のルネッタのあたりは、見られるようになっていました。
反対側のポデスタ館は修復真っ最中
その後は、いつ行っても楽しい市場の方へ。
バッグや傘を売っている店のウィンドウに飾ってあるバッグがあまりに可愛くて
写真を撮りまくってしまいました。
(高くて手が出なかったのです。まだ先が長い旅だったから荷物をふやしたくなかったし。)
これは、ポスター
市場はいつ行ってもそそられます。
それから、EATALYへ行き、旅先から書いた素敵なレシピブックを見つけて買いました。
http://www.beach.jp/circleboard/ac48590/topic/1100200735224
実は、ヌテッラのものだけでなく、パスタの本も。
それから、前回入らなかった市美術コレクションを見に行きました。
詳しくは、シニョレッリさんのサークルをご覧くださいね。
http://www.beach.jp/circleboard/ae30240/topic/1100200058050
ルカ・シニョレッリの「マグダラのマリア」を探したのですが、見つからず、
近くにいた美術館の女性に尋ねたら、
「私はよくわからないけど、こっちへ来て」と、少し戻る形で別の老シニョーレを指し、
「彼なら、知っているはず」と言うのでそのシニョーレに尋ねたところ、
「とっても小さな作品なので、案内しましょう」と絵のところまで案内してくれました。
さっきの女性が立っている展示室にあるのでした。
つづく。
コメント: 全18件
from: toorakさん
2014年07月14日 12時11分12秒
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ぐら姐さん、お店調べてみました!
住所はフィレンツェ県(?)となっていて、だからビステッカもあるんですね。
エミリア・ロマーニャ州からモンテプルチャーノ方面に移動する日は車があるので、その途中のお昼にでも寄ってみようかと思ってます。
せっかくなのでビステッカを! でもその後の移動のこと考えるとワインも存分に楽しめないかもしれないので、宿泊の日程をもう一度変更して、このあたりに一泊できるように塩梅してみるのも良いかも。その価値アリですよね!!
from: ぐら姐さん
2014年07月14日 05時01分15秒
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はるひさんも行かれていたのですね。
私も、この部屋も見ました。
他言語の児童書や、お話会があるというのもいいですね。
寄付のところには気付きませんでした。
トレヴィーゾに住んでいる日本人の友人が、
日本語のお話会には必ず子どもを連れて行っています。
日本の文化を知っておいてほしいという思いがあるようです。
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from: はるひさん
2014年07月13日 20時33分04秒
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ぐら姐さん
Sala Borsa図書館に行かれたのですね!
私も、今年の2月にボローニャに行ってきたのですが、目的の一つは、この図書館をみることでした。
もとは証券取引所で、さらに遺跡の上にたっているのですよね。床から遺跡がみられるようになっているのですが、その床が傷つきすぎて遺跡がみえない(汗)ところがイタリアらしい?と思いました。
館内の写真を撮っていいか聞いたら、児童書コーナーでは、「子供をうつさなければいい」と言われ、ほか場所では「もちろん(何で聞くんだというニュアンスで)」と言われました・・・なので少し載せますね。おもしろかったのは、本の寄贈は日本でもありますが、現金寄付もつのっていることでした。私が行った際は、英語での幼児向けお話会をていましたが、時々日本語のお話会もやっているようですよ。
あれっうまく文章がさしこめません・・・
一番上の写真は、多言語コーナーで、イタリア語以外の言語の児童書がある部屋で、日本語の絵本もいっぱいありましたよ。
from: ぐら姐さん
2014年07月13日 13時08分02秒
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まこもこさん、ありがとうございます。
タツノオトシゴ、お察しの通りです。
どうして馬じゃないのか、面白いですよね。
こういうの、好きな人には嬉しい展示ですよね。
すごくたくさんありました。
私も、ボローニャには何度も行っているのに、
市庁舎の中にこんなところがあるとは思いもよりませんでした。
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from: まこもこさん
2014年07月13日 09時39分51秒
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うわぁ可愛いミニチュア。
上から3つめのリクライニングの椅子は、背もたれと、足元の部分を折りたたむと車の形になりそうですね。デザインがステキです。
タツノオトシゴは、いわゆる「揺り木馬」ですか?穴があいている所は、取っ手パーツが嵌りそうですが・・・。
「馬」じゃないところが面白いですね。
街によってでしょうけど、市庁舎にも展示スペースがあるんですね、知らなかったです。
from: ぐら姐さん
2014年07月13日 07時36分30秒
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ボローニャに戻って、
yukixさんのご主人は出席しなければいけない会合があるとのことでそちらに出かけ、
yukixさんは、私の街歩きに付き合ってくれました。
彼女がボローニャに来たばかりの頃、
休みの日によく行っていたと言う市立図書館へ。
マッジョーレ広場の市庁舎の建物の中にあるのです。
学習室、閲覧室ではなく、昔のおもちゃなどの展示があるところを見ました。
本が置いてあるところも見ましたが、読書や勉強をしている人たちの邪魔にならないよう
写真は撮りませんでした。
その後は、市場近くにあるフードコートのようなところへ。
最近できたので、yukixさんが見ておきたいということだったのです。
それから市場を見て、肉屋やチーズ屋ものぞき
最後に私の部屋ご飯用の食べ物を買って、
ホテルに戻りました。
お昼にあれだけ食べたのに、夜になればお腹はちゃんと空き、
部屋でテレビのクイズ番組を見ながらのんびりといただきました。
from: ぐら姐さん
2014年07月13日 07時01分03秒
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toorakさん、
1つ書き忘れたことが。
>完全に食わず嫌いなんですが、この生肉のタルタルがどうしても食べられないんです。かなりおいしいらしいのですが。。。
そうなんです、かなーり美味しいのですよ。
「どうしても食べられない」というのは、気持ちの問題ですよね。
生肉に抵抗があるのでしょうか?
魚の生は食べられるのに?
魚にしろ、肉にしろ、生食の文化があるところは、
安全に食べられる方法や美味しく食べる方法を知っているので、
心配なく美味しく食べられるはずなのですけど。
一度、チャレンジしてみてほしいです。
夏の旅行の最後の予定を変更して、
ピエモンテのアグリトゥーリズモに3泊することにしたのですが、
ここで出される生肉のタルタルや、生サルシッチャがとても美味しくて、
今から楽しみにしています。
これだと、サンジョヴェーゼではなく、ドルチェットあたりを合わせたい感じになります。
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from: ぐら姐さん
2014年07月12日 13時07分03秒
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toorakさん、
>やっぱりピエモンテのお肉にはピエモンテのワインが合うんでしょうね。ちゃんとそういうのがあるっていうのが好ましいです。
でしょ!
そもそもカルネ・クルーダ(生肉)には、ピエモンテ牛が一番良いと知っていて、
地元のものに拘りすぎていないところが素晴らしいと思いました。
そしてヴィーノもそれに合わせる。いいですよね!
>プリモの上にのっかってる肉色のものはお肉なんですか? そうだとするとかなり肉づくしのお店のようですね。
肉づくしの店と言うか、肉づくしの料理を選んだと言うか。
本当に肉が好きなのだなと思いました。
ちなみに、yukixさんの旦那様は、2軒の店をお友だちと共同経営しているのですが
コックではありません。
カメリエーレと会計をがっちりとやっているようです。
でも、食べることはすっごく好きだし、食べられるものの幅の広い人です。
(日本でも食事を一緒にしましたが、
鱈の白子の天ぷらを、yukixさんがオスの精子だと言ったもので、
一瞬ひるんだのですが、ちゃんとチャレンジして完食しました)
ちなみに、お店の名前はTrattoria Bar Biboと言います。
検索してみてください。
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from: toorakさん
2014年07月12日 10時03分48秒
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いやはや、ほんとに美味しそう!!
ボローニャは美食の都と、どの本もこぞって書いているけれど、おいしいお店は町中にはないんですかねぇ。
いや、もちろんたくさんあるけれど、郊外の方に本当に美味しいものを知ってる人が集うお店があるってことなんでしょうか。車がないとほんと悩ましいですね。
なんとなく、イタリアの町(ミラノとかローマとかそんな大都会以外の)の地元のお店って、その周辺やその州のワインがリストを占めてて、他州のものはのってない印象ですが、やっぱりピエモンテのお肉にはピエモンテのワインが合うんでしょうね。ちゃんとそういうのがあるっていうのが好ましいです。さすが料理人が選ぶお店ですね!
完全に食わず嫌いなんですが、この生肉のタルタルがどうしても食べられないんです。かなりおいしいらしいのですが。。。
プリモの上にのっかってる肉色のものはお肉なんですか? そうだとするとかなり肉づくしのお店のようですね。
そしてビステッカ!! ゴロンごろんとした塊で見てるだけでサンジョヴェーゼ飲みたくなります~。
コントルノも、帰りに寄ったドルチェのお店も素敵ですね。
果たして二人だとどこまで食べられるか、ですがまたこちらも教えてください。
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from: ぐら姐さん
2014年07月12日 08時33分44秒
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さてさて、ビステッカの店の続きです。
トスカーナとエミリア・ロマーニャの州境あたりという田舎の山の中の店なのに
そして店のパッと見はどうということもないのに、
店内やお手洗いはお洒落なのでした。
こちらはお手洗い
手拭きタオルは、ストーブの上
小さな引き出しにも
使い終わったら、キャンバス地のバッグの中へ
中が素敵でも、イタリア人は外で食べるのが好き。
すぐ横は道路で、こんな車が通って行っても。
↑昼の部はもう閉める時間なのに、まだ残っている客。
私たちもです。
〆のカッフェは、カフェティエラごと出てきました。
昼の部が終了してコックコートを脱ぎ、くつろぐシェフ。
満足して店を出て、真っ直ぐ帰るのだと思ったら、
yukixさんの旦那様は、ヴィーノを飲んでいるせいもあって睡魔に襲われてきた模様。
ちょっと休憩しよう、と車をとめてお店に入りました。
実は、あの店で食事をすると、
途中のここでちょっと甘いものを食べて休憩するのはいつものことなのだそうで、
私はてっきり満腹だからドルチェを食べないのだろうと思っていたのですが、
実はここに寄るから、ということだったのです。
ずらりと並ぶ小さなドルチェたち。
旦那様が選んだものを1人3個ずつ。
お腹一杯だったのに、このぐらいはまたペロリとお腹に入り、
ボローニャへと戻ったのでした。
from: ぐら姐さん
2014年07月12日 07時50分15秒
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青春の旅立ちさん、
軽井沢、八ヶ岳も蒸し暑いなら、ここ横浜はどうしたらよいのでしょう。
ほんとに暑くなりましたね~
でも、農作物のことを考えると冷夏よりは、ある程度暑い方がいいですね。
松本の蕎麦屋、いいじゃないですか。
蕎麦も大好きです。
亡き父が蕎麦好きだったので、
父の大好きだった長野の蕎麦屋から月命日に蕎麦を届けてもらっています。
来年は、是非イタリアにいらしてください。
美味しいものはどのまちに行っても食べられますよ。
from: 青春の旅立ちさん
2014年07月11日 19時05分34秒
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ぐら姐さん
しかし、すざましいほどの内容ですね!
郊外に車で行かなければ、到底味わうことのできないグルメツアーだと思います。
なんやら、イタリアに行ってみたくなりました!
こちら、日本は台風一過、蒸し暑い日々が続きます!
軽井沢から八ヶ岳へと回りましたが、山麓付近でさえ、湿気が多く蒸し暑かったです。
それで、こちらは、松本辺りの蕎麦屋で一杯やっているという、如何にも貧相で日本的な情緒を堪能しております。
来年はイタリアに行こうっと!
from: ぐら姐さん
2014年07月11日 16時07分58秒
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にょん太さん、
初コメントありがとうございます。
キアーナ牛、遠目では見たことがありますが、
そんなに詳しくは知りませんでした。
母もキアーナ牛というところがミソなのですね。
yukixさんの旦那様とシェフが早口で話しているのをぼうっと見ていたので
脂の旨さ、肉の旨さ、柔らかさ程度しか気がつきませんでした。
ただひたすらに美味しかったです。
生ハムサラミ類も、厳選したものをほどよい熟成具合で出してくれているように思いました。
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from: にょん太さん
2014年07月11日 14時43分23秒
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ぐら姐さん、おじゃまします。みなさん、初めまして。
思わず生唾が出てしまうビステッカの写真です。
シエナ郊外の牧場でキアーナ牛を見たことがあります。大きいです、一見迫力がありそうですが、大人しくて優しい牛たちでした。
このレストランは、本物のキアーナ牛を出す、数少ない店の一つなのでしょうね。
ヴィーノのDOCGやDOCに相当する格付けが牛や加工品にもあるとその牧場で聞いたことがあります。
父がキアーナ牛であれば、キアーナ牛だそうですが、母もキアーナ牛である牛の肉と母がそうではない雑種の肉とでは、味や食べた時の感触、肉汁などが全然違うそうです。
from: ぐら姐さん
2014年07月11日 08時12分19秒
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皆様、今日は空腹のときに見てはいけませんよ。
特に肉ラヴァーの方!
タイトルをつけます。
「私史上最高のビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ」
午前の散歩を終え、ホテルの前でyukixさん夫妻と待ち合わせ。
yukixさんご夫妻にトスカーナとエミリア・ロマーニャ州境付近の
トスカーナ側にある店に連れて行っていただきました。
ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナが美味しい店とのこと。
車は、のどかな山道をびゅんびゅんと走ります。
着いたのは、こんななんの変哲もなさそうな店。
でも肉にも野菜にもオイルにも塩にも水にも・・・いろいろと拘って厳選している店なのです。
yukixさんの旦那様は、レストランをやっているだけあって食への拘りがあり、
この店は、彼のお気に入りなのだとか。
まずは、肉を食べるときのためのよいヴィーノを抜栓しておいて、
それから最初に飲むヴィーノを決めました。
この方がオーナーシェフ。
彼が肉を持ってきてどういう肉なのか説明してくれて、
どれを焼くかを決めるのでした。
今日は2つから選択。
(人数を見てちょうどよさそうな大きさの肉を2~4つぐらい持ってくるそう)
「枚」という単位で言えないような厚さ!
奥の方にある肉を選択。
付け合わせその他の料理についても、今日は何があるとかどれが美味しいとか話しながら
食べるものを決めました。
肉を焼いてもらう間に前菜の生ハム類盛り合わせ
最初のヴィーノはこれ。
水。これがおいしいのよね~とyukixさん。
続いて牛肉のタルタル
これは、ピエモンテ牛だそう。
肉もオイルもほんとに美味しい。
そしてプリモは、ジャガイモの入っているトルテッローニ。
これ、すっごく美味しい!
リコッタが入っているのより、ジャガイモのものの方が私は好きかも!!!
肉とのコンビネ-ションがいいのでしょうね。
ハーブ使いも。
この店、胡椒もこだわりの3種類。
最初に抜栓したヴィーノ。
オルマンニのキャンティ・クラッシコ・リゼルヴァ’06年です。(ピンボケごめんなさい)
肉が焼けました!
皿に取り分けて。
別のパーツも
どちらの部分も、これまで私が食べたことのある中で
最高の味のビステッカ・アッラ・フィオレンティーナです。
肉の味、脂の味、焼き加減、塩加減・・・
コントルノの野菜も申し分なし。
アスパラガスと空豆のソテー
ジャガイモのアル・フォルノ(オーブン焼き)
1週間分の肉を一気に食べた気分。
完食した肉のTボーンの厚さを見てください。
さすがにドルチェは入らず、〆はグラッパで。
イタリアって、美味しい店は車でしか行かれないような郊外や山の中にあるので、
普段の旅行でこういう店に行くのはまず無理。
yukixさんご夫妻に大感謝です。
ちょっと店の写真を追加したいのですが、それはまた後日。
from: ぐら姐さん
2014年07月11日 06時32分40秒
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シニョレッリさん、
ドゥオーモのファサードの修復完了は、シニョレッリさんのサークルで読んでいました。
ほんとうに1ヶ月で、ずいぶんと違うものですね。(イタリアらしからぬ・・・という感じがしますが)
ルカ・シニョレッリのこの作品、何がいいって
小さい作品で、しかも目の高さに展示してあるがために
ごくごく間近で観られることです。
写真を撮っても何も言われませんでしたし。
シニョレッリさんの挙げていらっしゃる作品の他に、
私らしい目で観たちょっとおもしろい印象の作品も撮ってきたので
いずれ時間のあるときに載せたいと思います。
7月9日のfacebookには、8年前のこの日、と言う感じで
アッズーリが優勝トロフィーを掲げている写真がいろいろな人たちによってアップされていました。
今回は、もう蚊帳の外なので、こうやって8年前を懐かしんでいるのでしょうね。
でも、アレがトロフィーを掲げている姿も見られて、嬉しかったですけど。
from: シニョレッリさん
2014年07月11日 03時54分33秒
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ぐら姐さん、こんばんわ!
ぐら姐さんのボローニャの旅のほぼ一か月後(6月26日と27日の2泊)に、私もボローニャにいましたが、少しの間にドゥオーモとその前の広場の様子が変わったことが分かります。
①ドゥオーモ・ファサードの修復が完了していました。
②広場は、野外映画場の設営が行われて、夜には映画上映が行われていました。
③コムナーレ宮も修復工事が行われていました。
ルカ・シニョレッリの作品をご覧になって戴いて恐縮です。小さな作品ですが、ルカの作風が良く示されている(彼の描いたマグダラのマリアの表情はどの作品でも同じです)佳品だと思います。
Wカップですが、イタリアの敗退が決まってからは、マスコミの取り上げ方が低調というか、意識して無視しているような気がします。
Rai Sportsチャンネルで放送する試合はホテルで見ることが出来ますが、それ以外の試合は、有料チャンネルのみでの放送のようです。
from: ぐら姐さん
2014年07月14日 13時22分27秒
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toorakさん、
そうです!州境を越えてトスカーナに入ったところですから。
ヴィーノを控えながらのビステッカは、もったいないので、
是非近くにとまれるよう検討した方がいいかも~。
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