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from: novitariusさん
2015年04月05日 10時30分31秒
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Asparagi
今朝のAsparagiの伸びはすごかった。20時間で15cm、控えめに書いて12cm伸びました。雨後ですが。
先月Padova郊外のスーパーで売っていたホワイトアスパラガスはキロ14eur. 1束をはかりに掛けると0.96kgありました。栽培も収穫も手間が掛かるでしょうからお安くはないですね。今後我が家もホワイト化に挑戦してみるか。KnowHowをまだ持っていませんが。
コメント: 全10件
from: novitariusさん
2015年04月12日 16時50分40秒
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Polipoで想いました。
ポリープ(隆起)を伊語でそう言うそうですから、Polpo, Polipoは隆起がある生物(吸盤の生物)に与えられたネーミングではと。
from: ぐら姐さん
2015年04月10日 20時57分26秒
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makahoさん、
ありがとうございます。
でも、誤解ですよー。
>仕事もガンガンして、語学も堪能で
>旅行も行動的で、忙しいのにトピックをマメにアップする
仕事はガンガンじゃなくて、抜くところ抜いて普通にやってるだけですし、
語学は全然堪能じゃなくて、トラベルイタリア語レベルだし、
英語だって中学生レベルですし。
旅行は行動的、はいこれは当たっていますね。
したい、見たい、食べたい、と思うとその目的を果たすまで、頭から離れないのですもの。
本人は、めったなことでは出ません。
今回、蛸の写真・・・と探したら、こんなのがあったので、
イタリアオヤジのスケベ加減を書こうと思ったわけで。
変な表情をしているのがいいかな、と。
from: makahoさん
2015年04月10日 12時14分03秒
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グラ姐さんいつもお忙しいなか素敵なトピックありがとございます。
タコとおじさんと私いいですね(*゚▽゚*)
今までのトピックはグラ姐さんの写真がはっきりとしたものがなかったので
どんな方だろうと想像していましたが、仕事もガンガンして、語学も堪能で
旅行も行動的で、忙しいのにトピックをマメにアップするすごい人なので
失礼ながらちょっと怖そうな人を想像していましたが、
なんて綺麗で優しそうな人なんどろうとびっくりです
これからも是非ご本人登場トピックを楽しみにしていますのでよろしくお願いします。
from: ぐら姐さん
2015年04月09日 06時07分14秒
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novitariusさん、
Folpoですか!いろいろあるんですね~
シチリアでは、Polipoとiが1つ余計に入っていますね。
私も蛸大好きなのですが、
この写真は、シチリアのポルティチェッロの漁港に上がったばかりの蛸です。
というか、蛸とオジサンと私です。
「あ、蛸だ!」と言ったら、「持って写真撮ったらいいよ」というので撮ることにしたのですが、
蛸が生きていて一人で持つのが大変なのでオジサンがサポートしてくれています。
サポートの振りをして、肩を組んだり、触ったりするのがイタリアオヤジの常套行動。
このオジサンの場合、ブッチュ~とする素振りで止めたので、まあよしとしましょう。
それにしても、にっこり笑うはずが、「いやぁ~」という顔になってしまったのでした。
これ、可愛い若い娘さんだったら、ほっぺにブッチュ~とやられていますね。
ご用心、ご用心。
from: novitariusさん
2015年04月08日 15時25分46秒
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Padovaのメルカートにも行きましたよ。Bolognaのeatalyそばの八百屋にも寄りましたがどこも14euroは上回らないけど似たような値段。露地植えの収穫より半月早いはずですから特にコストが掛かっているのでしょう。地温を上げるのにどうなさっているかは存じません。日本のハウス栽培的なの?旬になると8euroくらいですか。
PadovaのメルカートではFolpoの屋台に期待して行きました。お気付きのように一文字方言でPがFです。ニ品注文を一皿盛りです。オリーヴオイルに浸かりパセリとレモンのソースがけ。隣のバールで飲み物を注文してそこで食べるという共存です。写真はカンパリのSpritz。屋台ではパーネは準備中でこのあと来ました。イカリングフライも追加しました。
美味しそうですがまあまあでした。私にはパセリソースがいらないのかな。ナポリの荒っぽい店のが美味しかった。
from: ぐら姐さん
2015年04月05日 17時16分59秒
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toorakさん、
あの本は、fbのイタリア好きの方が紹介していて、
いいなあと思ったのですが、高いので躊躇していたら、
すっごくいい!という方がたくさんいたので、決心して買いました。
日本でも、美味しい生活をしていらっしゃいますね~。
白アスパラガスは、以前日本のものとフランスから輸入したものを
同時に食べ比べてみたことがあり、
日本のものは、味が弱いと思いました。
でももう10年も前の話ですから、日本の農家の方々の研究心の素晴らしさを考えると
今は相当進歩しているような気もします。
近いうちに国産のものを食べてみようかと思います。
from: toorakさん
2015年04月05日 16時53分12秒
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ホワイトアスパラ!!
まさに旬ですね~。
イタリアにこの時期に行ったことがないので現地で食べたことはないんですが、しっかりとずっしり味がつまっていそうで食べてみたいです。
ホワイトアスパラといえばイタリアは北の方が産地なんですね。昨日たまたま外でホワイトアスパラを食べる機会がありました~。これは長崎県産でしたが、シンプルなお料理でおいしかったです。
ついでながら菜の花とアサリのオレキエッテ。こちらはプーリアですね。
例の本、ぐら姐さんも購入されたんですね。
シニョレッリさんがお紹介くださった「「I Borghi piu belli d'Italia」」も前回イタリアで買ってみたんです。イタリア語版だったのでやっぱり難しく。。。
日本語の全踏破の旅で気になったところを詳しく見てみるって使い方もいいな、と思ってます。
from: ぐら姐さん
2015年04月05日 13時24分23秒
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novitariusさん、
家庭菜園でアスパラガスを栽培していらっしゃるのですか?
いいですねえ。
今は、このぐらいの太さのアスパラガスは高いので、
なかなか手が出ません。
キロ14エウロは、1800円強。
高いといえば高いですが、1kgの束の本数を考えると、
日本で買うよりずっと安くていいですねえ。
これが以前行ったバッサーノ・デル・グラッパのもの。
昨年見たパドヴァのメルカートのはこちら。
あら?この写真昨年のものですが、novitariusさんが見たものは、相当高いですね。
かなりな上物だったのでしょうか。
それから、3年前の、ドイツのマインツに1泊ストップオーバーしたときの市場のもの。
見事な太さですね!
これは値段が写っていません・・・
from: ぐら姐さん
2015年04月12日 21時09分34秒
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novitariusさん、
思わず辞書を引いてしまいました。
1.《動》ポリプ(ヒドラ、イソギンチャクなどの腔腸動物の一時期の形態。
*ときにpolpo「タコ」の意に誤用される。
2.《医》ポリープ
とありました。
そうだったのですねー。
でもシチリアなどでpolipoと言うのは、誤用というより、方言という感じがしますけれどね。
さて、腔腸動物とはなんぞや、と思ってmikipediaを見ると、
「腔腸動物(こうちょうどうぶつ、Coelenterata)とは、クラゲやサンゴ、イソギンチャクを含む刺胞動物(しほうどうぶつ)とクシクラゲを含む有櫛動物(ゆうしつどうぶつ)をまとめた動物のグループ。かつては1つの門 (分類学)とされたが、この2つのグループをそれぞれ独立の門とする立場が有力になり、使われることは少なくなった。
刺胞動物の別名として用いられることもある。」
とありました。
なんとなく分かったような。
でも、その「一時期の形態」とは???
そこまでは調べる根気がなく、諦めました。
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