新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

イタリア!小さなまちと田舎の旅

イタリア!小さなまちと田舎の旅>掲示板

公開 メンバー数:403人

チャットに入る

サークル内の発言を検索する

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: ぐら姐さん

    2016/01/18 21:04:29

    icon

    '15-16冬の旅[3]パドヴァ

    12時半ごろのレジョナーレに乗り、
    車内で弁当(パニーノとみかん)を食べ、
    パドヴァに着いたのは、15時少し前。

    今回の宿は、中心部に近いところ、つまり駅からは少し歩きます。
    スーツケースを転がしながら、15分ぐらいだったでしょうか、
    宿の住所のところに着きました。

    でも、宿(アッパルタメント)の名前は何も書かれていません。
    何も確かめようが無くて、スマートフォンの予約サイトのアプリから予約確認書を出し、
    連絡先の電話番号に電話しました。
    (ほんとは、日本の電話なので、もったいないから掛けたくなかったのですが)

    明るい声の女性が出て、5分ぐらいで行くからそこで待っていてね、
    いや、門番のところに電話して、扉を開けさせるから、
    扉の中に入って待っていてね、寒いものね~、と言われました。

    2分ほど待っていると、中から扉が開き、おばあさんが出てきました。
    どうぞ、中にお入りください。今○○さんから、電話があったから、と
    扉の内側ではなく、すぐ横の彼らの家に通されました。
    暖房が効いてポカポカあったかい家でした。

    帰る前にミラノで会った日本の方にここのことを話したら、
    おそらく建物丸ごと、このオーナーの持ち物なのではないか、と言っていました。
    今は、区分所有が多いけれど、かつては建物丸ごとの所有者が多く、
    門番を住み込みで置いているようなところは、多分そうだとのことでした。

    門番夫妻(老夫婦でした)の住んでいる区画は、
    入るとすぐにダイニングキッチンで、
    タイムスリップしたような気分でした。
    電話は、まだコード付のものだったし、
    冷蔵庫は、アメリカの古いドラマに出てきたような、
    50年代か60年代のもの?と思える丸みのある古いタイプのものでした。
    でも、さすがイタリア、きれいに掃除してある、
    いつ客がきてもいいような住まいでした。

    5分ほどそこで座らせてもらって待っていたら、
    先ほどの女性から、彼らのところにまた電話があり、
    ちゃんと私が入っているか確認をしていました。
    そのときにおばあちゃんは、電話の相手に対して
    「コンテッサ」と話しかけていたのです。
    一瞬ギョギョッとしました。
    コンテッサといえば伯爵夫人のことなのですもの。

    そしてそれから10分ほどして彼女はやってきました。
    毛皮のハーフコートを着て、赤い口紅をつけた華やかな感じの女性でした。
    女優のドリュー・バリュモアがちょっと年を重ねたような雰囲気です。

    門番のご夫婦にお礼を言って、階上にのぼって行きました。
    私の部屋は、日本式の3階です。
    天井が高い家のようで、スーツケースを持ってのぼるのは結構きつかったです。
    彼女は、バッグの他に大きな袋を持っていて、
    「ごめんなさいね、私が手伝えればいいのだけど・・・」
    と言っているうちに部屋に着きました。

    予約のときに、部屋の広さが60平米と書いてあって、
    他のアッパルタメントも含めてのことだと思っていたら、本当に広~い区画なのでした。
    一通り、説明してくれて、最後に暖炉の使い方の説明をしてくれました。
    彼女の持っていた大きな袋には、3日分の薪が入っていたのでした。

    では、部屋をご紹介します。
    入ってすぐのところがリビングです。
    私が立っているのが暖炉の前で、奥に見える扉が入り口。

    二人掛けのソファーベッドが2つと、暖炉の横に一人掛けもあります。
    これは暖炉をつけたときの写真。

    この写真の左側に、寝室。
    ダブルベッドが1つあります。

    そしてリビングを挟んで向こうが、ダイニングキッチン。


    ここのオーナーは、旅行が好きで、東洋趣味なのでしょうか。
    部屋が大きい割りに、流しとガスコンロは、取ってつけたようなものでした。


    この鳥が描かれている扉の棚が、食器棚に使われています。


    食器はやたら多くて、でもあまり趣味のいいものはありませんでした。
    棚板は、適当なものを取り付けてあり、たわんでいるものもあります。
    そしてその奥が浴室。

    なんと洗面台が2つ。洗濯機もあります。(これは3日間楽チンでした)
    でもねえ、お風呂のお湯の出が・・・
    シャワーヘッドから、まともにシャワーが出て来ず、ジョボジョボ・・・
    そして電気の湯沸しの容量が少ないらしく、
    混合水栓でないので、良い温度になったところで出しっぱなしにしていたら、
    途中からお湯がぬるくなってしまいました。
    当然、バスタブにお湯を張るなんてことはできないわけで。

    上の写真、よく見てください。
    バスルームの灯りが、なんとヴェネツィアン・グラスのシャンデリア!
    リビングも、ダイニングも、そうなのでした。


    寝室にあるクローゼットが、とても背が高く
    (私は身長170cmあるのですが、その私のふくらはぎが隠れるロングコートを見ていただけば、どのぐらいかお分かりいただけるかと)

    下には何足も靴をかけられるシューズラック

    横の引き出しには、アクセサリーを入れられるこんなものも。

    もうここは、数日滞在すると言うより、1ヶ月ぐらい暮らす人にいいようなところですね。
    でも、シャワー事情を考えると、せいぜい3泊でいいような気も。
    3日間暮らして、ここには余計なものがありすぎて、私には向かないと思いました。

    インターネットも、オーナーに聞いたパスワードでは接続できませんでした。
    文字も数字も、一緒に確認したので、間違いは無かったはず。
    彼女の書き間違いだと思います。

    イタリアの一番安い携帯電話を持っているのですが、
    この1~2年でスマートフォンやカメラ、PCを変え、
    充電器具やら、コードなどを整理したときに
    イタリア携帯の充電器を捨ててしまったようで、
    充電できないので今回の旅行には持参しませんでした。

    それで、彼女に電話するのも面倒だし、
    パドヴァは、Wi-fiフリースポットがたくさんあるようなので、
    部屋でのネット接続は諦めたのでした。
    (つづく)

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 9
    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 7

    icon拍手者リスト

コメント: 全9件

from: ぐら姐さん

2016/01/21 20:42:16

icon

nasakuraさん、

コメントありがとうございます。
「挑戦の気概」ぴったりの言葉です。
さすがの表現力ですね。

三品全て、とても注意深く、繊細に注意を払って作り上げている料理の数々だと感じました。

そうなんです。
コトレッタが、素晴らしかったのです~
ミラノの有名店でも食べたことがありますが、
ボローニャの正統派コトレッタ・ボロネーゼも食べましたが、
このコトレッタが一番美味しいと思いました。
ああ、また食べたくなってきちゃいました。

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 1

icon拍手者リスト

from: nasakuraさん

2016/01/21 12:12:56

icon

ぐら姐さん

>伝統的な料理もいいですが、同じまちで2回以上食事をするなら、
>こうした新しい試みをする店に行ってみるのもいいものだ

まったくもって同感です。
私も伝統的なイタリア料理は大好きですが、
一方で、新しい味を創り出す挑戦の気概がある店にも興味があります。
ときに大当たりのことがありますものね。

写真の野菜のドルチェ、見た目も美しいし、おいしそうですねぇ。
こういう冒険的なことをさらりとやりとげるお店、興味しんしんです。
そして何と言ってもコトレッタ。
素材を活かして最高の状態に仕上げる、
イタリアの職人魂みたいなものさえ感じます‥おいしそうでたまりません。

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 2

icon拍手者リスト

from: ぐら姐さん

2016/01/20 16:50:50

icon

スマートフォンで美味しい店を検索したら、
トリップ・アドヴァイザーのサイトにパドヴァのリストランテベスト10というのがあり、
なんと、さっきのエノテカ・リストランテが4位に入っていました!
というわけで、この日の晩ご飯は、そこに決定。
早速行ってみます。

もっと気取った雰囲気かと思ったら、意外と落ち着く店内でした。

パンが出てきました。

奥に見えている小さいのが、ガーリック味でとっても美味しい!

デッラカーサのヴィーノはないというので、
この日は、グラスでいただくことに。
まずはプリモに合うスプマンテをお店のおねえさんに選んでもらいました。

水もお店のオリジナル。

来ました、私のプリモ。
イカスミのペンネッテ、チリメンキャベツとカルドンの滑らかイカスミソース、
茹でオマール海老添え、オマールの濾過ソースにマンダリンエッセンスを加えたもの掛け。

長ったらしいメニューを直約するとそんな感じです。
イカスミを練りこんだペンネッテに
チリメンキャベツとカルドン(私の大好きな野菜です!)を煮込んで
滑らかなペースト状にしたものに、イカスミを加えたソースを絡め、
その上に、半生状態に茹でたオマールの切り身が乗っていて、
さらに、それにはオマールの頭や殻から取った出汁を濾して、
マンダリンオレンジのエッセンスで風味を添えたものを垂らしかけてあるのでした。

少量に見えますが、けっこうな窪みのある皿にちゃんとした一人前の量がありました。
味?不味かろうわけがありません。美味しいのなんのって!!!

セコンドは、ぐっとシンプルな仔牛肉のコトレッタ
それにルバーブのコンポートのペーストとタルタルソースが添えてあります。

お皿が巨大なので大きく見えませんが、骨付きで300gはあろうかというサイズでした。
そして揚げ加減が抜群で、中があったまっているのに、まだ生っぽいのです。


う~ん、ほっぺが落ちる~~~
今までに食べたコトレッタの中の一等賞!という感じで、
仔牛の味そのものが素晴らしいし、揚げ加減がいいのでとってもジューシーで
本当に美味しい一品でした。

この頃にはお替りのヴィーノ(今度は赤)をいただいたのですが、
写真は撮り忘れています。
がっつり食べたにもかかわらず、ドルチェにも挑戦しました。

ドルチェのメニューをいただいたら、
その中にZuppetta di Verdureというのがありました。

え?ドルチェにこんなメニュー?
zuppettaとは、zuppa(スープ)の縮小形、verdureは野菜の複数形です。
イタリアのズッパは、日本人がイメージするようなさらりとしたものではなく、
結構濃度があって、どろりとした感じですが、ズッペッタにしてもそんなものでしょう。

謎が知りたくて、オーダーしてみました。
そしてやってきたのがこれです。

まさに野菜。
早速食べてみました。
上に乗っているのは、根セロリと人参とズッキーニの千切りです。
崩して中を見てみると、

レモン(多分)のソルベット(シャーベット)を皿に盛り、
そこにラーパ・ロッサ(ビーツ)の色のジュースを張って
(実際にラーパ・ロッサなのかどうかはよく分かりませんでした)
さらにその上にヨーグルトドリンクを張って、
野菜の千切りを乗せたもののようです。

千切りにした野菜は水にさらしたようで、
それぞれの味が濃くはなく、
その下にあるものの混じった味が野菜に絡み、
パリパリした食感とあいまって不思議な印象のドルチェです。

今考えたら、途中でおねえさんを呼び止めて、
ちゃんと解説を求めればよかったかも、と思うのですが、
へえ~面白い、パリパリパリ。
ふうん、なかなかいい食感だわ、パリパリパリ。
ヨーグルトの味と、この赤いジュースの混じった感じもなかなか、パリパリパリ。
ソルベットが絡むのも美味しいわ、パリパリパリ。
と言う感じで食べていたら、あっという間になくなってしまったのでした。
私のように、あんまり甘いものは食べなくてもいい人間には、
こんなドルチェもありだなあ、と思ったのでした。

〆にカッフェをいただきました。
この豆のメーカー(名前は知りません)のトレードマークが、
とんがり帽子をかぶった子の横顔で、
それがカップにも付いています。

とても満足の行く食事をして、気持ちよく宿に帰りました。
伝統的な料理もいいですが、同じまちで2回以上食事をするなら、
こうした新しい試みをする店に行ってみるのもいいものだと思います。
(翌日は、伝統的な料理を食べに行きました)

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 3

icon拍手者リスト

from: marassiさん

2016/01/19 21:13:24

icon

あら、そうだったのですね。
まぁ、星付きでなくても
美味しい店は
たくさんありますしね。
当たり(それほどでも無かったのも)
のレストランの、ご報告
楽しみにしています。

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 0

icon拍手者リスト

from: ぐら姐さん

2016/01/19 21:05:09

icon

部屋に入ったのが15時30分過ぎ、
いろいろ説明を受けて、荷を解いて、一息ついたら4時過ぎでした。
4時半ごろに、コンテッサがだいたいの方向を教えてくれたスーパーに
食料調達に出かけました。
何しろ、朝食付きではないので、翌朝から困ってしまうわけで。

大雑把に教えてくれただけなので、ちょっと探しました。
その間写真なんか撮っちゃったりして。
年末ですから、あっという間に暗くなっていきました。
雰囲気のあるサルメリア(ハム・サラミ屋)

その近くにあるモダンなエノテカ・リストレンテ




無事スーパーを見つけて、朝食に必要なものとビッラ、ヴィーノ、野菜を買いました。
一旦、部屋に戻ります。

そしてまた、散歩&晩ご飯に出かけました。



市場は、ぼちぼち閉店のところが多かったです。



そろそろお腹も空いてきました。
広場で、フリーwi-fiに接続し、しばしメールをチェックしたり、SNSで遊んだりし、
それから晩ご飯を食べる店を検索したのでした。

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 5

icon拍手者リスト

from: ぐら姐さん

2016/01/19 20:33:41

icon

シニョレッリさん、

本当にコンテッサなのかどうかは知りませんが、
経済的に楽ではない貴族もたくさんいるとききますから、
けっこう本物なのかも、と感じました。
素敵な女性でしたよ。

コウコウハクシダンですか。
本当にいろいろなことをよくご存知ですね!
もう覚えましたよ~

このお宿、後ほど階段なども載せますが、
手入れをしたら、とっても立派になるのだろうなあ、と思いました。
でも60エウロなので、文句は言えません。

私には前回泊まったB&Bマリオぐらいがちょうどいいと思いました。
ここはあんまり広くて、一人ではちょっと寂しかったです。

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 2

icon拍手者リスト

from: シニョレッリさん

2016/01/19 19:30:15

icon

ぐら姐さん、

伯爵夫人所有のB&Bがパドヴァにあるんですか、いいなあ。
駅前のホテル・イタリアばっかり泊まっているので、次回はそのB&Bに泊まりたいところですが、Wi-Fiがダメでは・・・・・うーん、どうしようかな。

侯爵邸ではなくて、公爵邸に泊まったことがありますが、敷居が高くて高くて・・・・

コウコウハクシダンで爵位を覚えるといいみたいです。位の高い方から、公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵だそうです。

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 0

icon拍手者リスト

from: ぐら姐さん

2016/01/19 18:52:21

icon

marassiさん、

お久しぶりです。
残念ながら、Le Calandreには行きませんでした。
行きたい気持ちはあったのですが、
この時期ではなく、別の時期に行きたいと思ったのです。
あと数年してリタイアしたら、春か秋にでも行きたいと思います。

あの店ほどの高級店では、このところ食べていません。
でも、今回パドヴァでは、ちゃんと美味しいものをいただいてきましたよ。
着いた晩の食事もなかなか(というかびっくりぽん!)でした。
お楽しみに。

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 0

icon拍手者リスト

from: marassiさん

2016/01/19 12:44:04

icon

ぐら姐さん、ご無沙汰してます
15-16冬の旅も楽しく拝見しております。
Le Calandre
には、再訪されたのでしょうか?
気になって、待ちきれず
久しぶりにコメントしていまいました
;))

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 1

icon拍手者リスト