cokemomoさん、

それです、あの受胎告知を見たいのです！
あんな表現の仕方のものって見たことがないですから。

今日は、多分これからBeachのメンテナンスが始まると思うので、
途中で消えたら、またショックですから、
夜に書きたいことを書きますね。

みなさま、こんばんは。

イエージといえばフリードリッヒ２世が生まれたところですよね。
シニョレッリさんのサイトで拝見して、母のコンスタンツァ妃が公開出産をした広場が名前も付けられて今もちゃんとあることを知って、いつかいつかのまたいつか（^^;）には行ってみたいものだと思っていたところです。

レカナーティって、猫が横切る受胎告知があるところでしたよね。

などと書いていると行きたくなって困ります。
ぐら姐さん、夏が待ち遠しいですね！！

それにしても公開出産・・・上つ方の女性は大変だと思ったり、案外高貴な生まれの方々はそういうことは気にしないのかと思ったり？

シニョレッリさん、

またまたありがとうございます！
行きたいところが増えすぎて、困ってしまいますが、
もしかするとこの夏の旅行の最後の１週間ほどで、
マルケに行くのは可能かも～と思い始めています。

実はアンコーナには行ったことがないのです。
でも「イタリア古寺巡礼」にアンコーナ郊外のロマネスクの教会が出ていて
行く機会を窺っていたのです。

アンコーナ、イエージ、レカナーティ、ロレート、と回ることができるなら、
このエリアでう～んと楽しめそうです。
ああ、考えるだけでわくわくしてきました。

ぐら姐さん、

レカナーティに行かれるならば、その隣のロレートは外せませんね。ロットの終焉の地なので、最晩年の作品が聖なる家の聖堂美術館に揃ってます。勿論、聖なる家の聖堂は「さながら小美術館」です。

そのついでに、アンコーナを起点にイエージも良いですよ。アンコーナとイエージはロット作品傑作の宝庫ですから。

ヴィン・ブリュレを飲んであったまり、
またバッサのまち歩きを続けました。



ジェラートのグロムがありました。
この旅行中1度もジェラートを食べていなかった！と思い
滞在中1回ぐらいはねえ、と中に入りました。

マロン・グラッセとラッテ・エ・ピスタッキオ（牛乳とピスタチオ）

美味しい！

フニコラーレに乗って、宿に戻りました。
お昼にお腹一杯食べたので、夜はそれほどお腹が空かなくて、
晩ご飯は宿で残り物を食べることに。
ボローニャから持ち越した食材がまだあったのです。
ヴィーノは、なんとパドヴァから持ち越していました。
（というかたくさん買いすぎたのですね・・）

翌朝は、ミラノへ移動し、1泊したら帰国です。
ミラノでしたいことがあったので、早めに朝食を摂り、早めに宿を出ました。
フニコラーレの駅は閑散としていました。


でもエディコラは、ちゃんと開いていました。

フニコラーレに乗って、バッサへ。


そしてバスで駅へ。
ベルガモの駅です。

2泊して、中日の丸1日をしっかりと観光した充実した滞在でした。
ベルガモは、私にとって、ミラノから日帰りで行くまちではなくなりました。
また泊りがけで、よい季節に行きたいと思います。
（ベルガモ編おしまい。

シニョレッリさん、

＞ベルガモ観光って、ロレンツォ・ロットに対する興味の有無によって、お目当ての行先が変わると思います。

そうなのでしょうね。
私は、今回シニョレッリさんのサークルで拝見してベルガモの観光計画を立て、
ロレンツォ・ロットを見て回って、興味を持ちました。
一人の画家の作品を続けて見ることによって、
作風と言うか特徴が分かってくるように思いました。

スアルディ祈祷所に行きたい思いが強くなり、
さらにレカナーティにも行きたくなってきました。

まあ、欲張りすぎずに、これまでと同様まち歩きや食べることを楽しみながら、
美術鑑賞も興味の向くままにマイペースで取り組みたいと思います。

ぐら姐さん、

ベルガモ観光って、ロレンツォ・ロットに対する興味の有無によって、お目当ての行先が変わると思います。

今回のアップでサント・スピリト教会のロットの作品が無事戻ったことが分かりました、有難うございます。
私が行った時は、こんな状態でしたが、何の説明文もなかったので、作品の行方を心配してました。

作品の修復、又は貸し出し中だったのでしょう。

教会の拝観は、日の長い夏の方が冬季よりも良いでしょう。平日の葬儀、土日の結婚式や洗礼式などで拝観できないことも多いので、私は拝観出来たら幸いと思って、余り気張らずにやってます。

カッラーラ美術館を出ました。
多分、本店ではないと思うのですが、
銀行の名前が看板や壁にかかれているのではなく、
こんな立体になっているのが面白いと思いました。
名前も、ガリレオ銀行って、なんだかいいです。

サント・スピリト教会に着きました。

日が傾きかけてきたので、内部は、結構暗いです。

でも、一番の目当てのロレンツォ・ロットの祭壇画はライトアップされていて
とてもはっきりと見ることができました。
玉座の聖母子と四聖人（アレッサンドリアの聖カテリーナ、聖アゴスティーノ、聖セバスチャーノ、聖アントニオ・アバーテ）

シニョレッリさんによれば、
ほかにアンドレア・プレヴィターリの2点と
ベルゴニョーネのお宝祭壇画があるというので探しました。

アンドレア・プレヴィターリの多翼祭壇画


もう1枚の聖ジョヴァンニ・バッティスタと三聖人は、暗くて上手く撮れませんでした。
カメラが壊れていなければ・・・と改めて思ったのでした。
こういうところでは、モバイル端末のカメラより、普通のカメラが断然はっきりと写ります。

ベルゴニョーネの多翼祭壇画

次のサンティ・バルトロメオ・エ・ステファノ教会へと向かいます。
これは、何屋さんのウィンドウだったかしら。
1月6日のエピファニアに向けて、ベファーナ（魔女のおばあさん）がいっぱい！


明日は月曜なのに、映画館に並ぶ人々。

夕方からの回を見て、その後食事して、月曜朝の出勤がきついのでは？
なんて心配するのは、日本人の私ぐらいのものでしょうか。

サンティ・バルトロメオ・エ・ステファノ教会に入りました。

ロレンツォ・ロットのマルティネンゴの祭壇画は、主祭壇にありました。

開館時間が朝と夕方に限られている教会を1日にいくつも見るには、
日照時間の長い時期に行くのがいいと、この日つくづく感じました。
とりあえず、予定していた教会、美術館めぐりは終了。
１つは間に合わず、１つは閉まっていましたが、
目当てのカッラーラ美術館と５つの教会を見て、大満足の1日でした。

その後は、バッサのまちをぶらぶらと散歩。


昼にちらりと見かけたメルカティーノが、もっと奥に広がっているようです。


クーネオの栗（焼き栗）！

こういうメルカティーノ、シチリアのものをよく見かけますが、
ここは、ピエモンテのものが多かったです。



ここもピエモンテのサラミやチーズの店


もう写真を見てお気づきかもしれませんが、この店の端っこに
ヴィン・ブリュレの文字。

素通りできずに、1杯購入。

ああ、あったまる～　冬はいいですねえ、こういうの。
テーブルと椅子があったので、腰掛けてゆっくりといただきました。（つづく）

シニョレッリさん、

すみません、リクエストする形になってしまって。
10室までで充分です。
よろしくお願いします。
楽しみにしています。

ぐら姐さん、

カッラーラ美術館ですが、今回修復工事が行われ新装再開館となった建物の裏手に隣接
して近現代美術ギャラリーがあり、こちらでも有名作品が目白押しですが、殆ど作品の写真を撮っていません。

と言うことで、展示全作品の紹介はやれません。

第1室から第10室までの作品ならば、近いうちに紹介させて頂きます。

ｾｯﾍﾞﾝ・ｸﾚﾃﾞｰﾚさん

やはりそうでしたか。
同じですね。
初めて行ったときに見たウッフィーツィと、
2年前の冬に訪れたとき（多分、5,6回目）とでは、
立ち止まって見入る絵と、感動する度合いが全然違いました。
他のところについても同様です。

昔は特に宗教画は皆同じに見え、ほとんどパスしていました。
結構有名な美術館や教会に行ったのですが、
宗教画はあまり記憶がなく、今から考えればもったいない感じです。
少し勉強したので、再訪の楽しみが出来たと思っていますがー。

Yukoさん、

分かります～。
私も少し前までそうでしたから。

IL SARTO、素敵でしょう。
本物の前で、しばし見惚れてきました。
特別展2月いっぱいまでです。

ベルガモは、お洒落な店も多いので、
Yukoさんの好きなウインドウ鑑賞も楽しめると思いますよ。
ここの手編みと思われるベスト、素敵でした。
左側のジャケットも、私が細かったら着てみたいと思いました。（無理～～～）

ぐら姐さんこんにちわ。
今まさに私はぐら姐さんの初期の段階です(^^；
「へ～～は～～」だけで奥深い事はなにも分かりません。

LA SARTA としてはこのIL SARTO とても気に入りました♪
今回Ｌｏｄｉがボツになったらベルガモに行くので見たいですがその頃はもう特別展はやっていませんね。

ぐら姐さんのベルガモ滞在を参考にさせていただきます。
まだ未定ですが(~_~；

午後の部の外出です。
今回のベルガモ滞在の一番の目当てはカッラーラ美術館。
何しろ、2008年から改装工事のため閉館していて、
昨年4月、7年ぶりに再開したというのです。
このこともシニョレッリさんのサークルで知って、
ぜひ見てみたいと思ったのでした。

途中までは朝と同じ道。
サン・ミケーレ・アル・ポッツォ・ビアンコ教会の前も通ります。
朝は霞んでいましたが、午後はクリアに見えました。
この中に、あんなに素敵な空間があるなんて、本当に信じられない思いです。
両側が住宅だということで、教会は中央部分だけなのですね。

心の中で、また来るからね、と教会に向かって言い、
さらに下っていきました。

着きました。
カッラーラ美術館の入り口です。

チケットは12エウロですが、私はベルガモカードを持っているのでフリーパス。
48時間券で15エウロでしたから、ベルガモカードはかなりお得ですね。
ミラノからの日帰りであっても、ここを見るなら相当お得です。
24時間券が10エウロですから、ここだけでお釣りが来ることになります。
第1室

「実在性の進歩」とでも言うのでしょうか。
（変な言い方でしたら、シニョレッリさんに直していただきたいです）
ピサネッロやマンテーニャなどの国際ゴシック派（？）
初期ルネッサンスの画家の絵などが展示されています。
最初に展示してあったのが、ヴィンチェンツォ・チヴェルキオの受胎告知。

受胎告知は、数あるテーマの中でも一番多く見られます。
宗教画を見始めた頃は、どれを見ても同じように見えていたのですが、
マリアや大天使ガブリエルのポースや表情などを比較して見るのは
とても楽しいと思えるようになってきました。

ヤコポ・ベッリーニの聖母子像

ドナテッロの浅浮き彫りの聖母子像

アンドレア・マンテーニャの聖母子像

カルロ・クリヴェッリの聖母子像

ピサネッロのレオネッロ・デステの肖像

第2室

「ヴェネツィアの光と色」
ヴェネツィア派の第一世代を代表する画家、
ジョヴァンニ・ベッリーニを中心とした絵が展示されています。
ジョヴァンニ・ベッリーニの苦悶するキリストと聖母と賛辞・ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ

同じくジョヴァンニ・ベッリーニの聖母子像

これも同じく。

不思議なものですね。
この手の絵、初めに見た頃は、ふうん、という感じで
ただ世の中に認められた絵、ただ上手く描かれた絵、という感覚で見ていたのに
イタリアを訪れる回数が増えるにつれて
教会や美術館を訪れることも多くなり、たくさんの宗教画を目にして、
ずいぶんと自分自身の絵を見る目が変わってきたことを感じます。

この第1室、第2室を見ただけでも、
「ふうん」から「うっとり」に変わってしまった自分がいることに気付きました。
1点1点、美しいと感じ、「見入る」私がいるのです。
ここらでしっかり勉強しようかな、なんて。
ひとまず、シニョレッリさんが最初にしていたと書いていらした、
「とにかく1点1点をじっくり見て、気付いたことを全てメモする」
というのをやってみようかとここで思ったのでした。

こんな調子で載せていると、どれだけ時間がかかるか分かりませんし、
シニョレッリさんのように詳しいわけでもなく、
いずれシニョレッリさんのサークルで、ここのほぼ全作品が紹介されると思うので
作品の写真はこのぐらいにしておきます。

ただ、特別展が開催されていたので、その作品を少し載せます。
IO SONO IL SARTO（私は仕立屋です）というタイトルで、
ジョヴァンニ・バッティスタ・モローニの作品が
ベルガモ市内の3つの美術館で開催されていたのです。
ジョヴァンニ・バッティスタ・モローニは、16世紀の肖像画ばかり描いた人だそうです。
代表的な作品が「仕立屋」で、ロンドンのナショナル・ギャラリー所有のものなのだそう。
まちのあちこちに、この特別展の宣伝が出ていて、
様々な絵に「IO SONO・・・・」と作品名が付けられていました。
ベルナルド・スピーニの肖像

レデッティ家の少女

これのタイトルは、記録し忘れ。

ここまで撮ってきて、次はいよいよ「仕立屋」だったのに、
写真を撮ろうとしたら、ノーフォトーと係員のシニョーラに止められてしまいました。
どうやら、この特別展は撮影禁止だったようです。
というわけで、入り口のところにあった大きな案内ポスターを撮りました。
これが仕立屋です。

これを撮っていたら、美術館のシニョーラが、
モローニに興味があるのでしたら、あと２つの美術館に展示中ですから
是非訪れてみてください、と声を掛けてくれました。

でも、まだ２つ、午前中に見逃した教会があるので、そちらに向かいます。
（つづく）

アルタに戻るため、フニコラーレの駅まで散歩しました。

露店が出ていました。






フニコラーレに乗って、アルタの駅に着きました。
犬を連れているシニョーレがいるところと、
その２つ左隣（写真に端がぎりぎり見えている）がフニコラーレの出入り口で、
右手前に黒い帽子のシニョーラがいるところの扉がB&Bの入り口です。

お昼ごはんは、また昨日の店に行こうかしらと思って歩いているうちに、
ブッフェでいろいろ撮り放題のお店の前を通りがかり、
外からガラス越しに見えるいろいろな料理についそそられて
ここでいいことにして入りました。

1時前なので店がまだ混んでいません。
店内の写真を私のテーブルから撮りました。（奥にはもっと人がいます）

野菜を中心にたっぷりと盛り付けました。
蟹爪フライ（偽者でした）やローストビーフも。

これで結構お腹が膨れましたが、2回目もちょっといただきました。

豆のスープも。

最後はドルチェ。
パネットーネにザバイオーネを添えていただきました。
左のは何だったか忘れました。サクサクしていました。

ヴィーノはグラスで2杯。
午後の部の美術館に供えて控えめです。
カッフェで〆てお腹い～～～っぱい。
一旦部屋に戻って休むことにしました。（続く）

シニョレッリさん、

公園なのですね。
教えてくださり、ありがとうございます。
広々として、犬や子どもが走り回るのによさそうでした。
（子どもが走り回るには、犬の糞がないことが条件ですが）

大学になっている旧教会は、修復工事中だったのですね。
１月初めは、クレーンもフェンスもすっかり消えていました。
粛々着々と工事を進めたのでしょうか。良いことですね、イタリアらしくないですが。

写真を拝見して、今度行くときは、緑豊かなときにしようと思いました。

ぐら姐さん、

ワンちゃんがいた広場は公園です。
昨年6月はこんな感じです。

その上の方にカステッロがあります。

大学になっている旧教会は、修復工事中で部外者立ち入り禁止になっていました。

半年経つと随分感じが違いますね。
イタリアの修復工事は中々終わらないのが普通ですが、スムーズに終わることもあるんですね。

サン・ミケーレ・イン・ポッツォ・ビアンコ教会を出て、
ベルガモ･アルタへと下っていきます。
まだ雪が残っている公園（ただの空き地？）で、犬たちが喜んで駆け回っていました。



道路にはもう雪はないのですが、土の上にはしばらく残るのですね。
冬の裸の木が雪に映えます。

次の目当ては、この近くにある、旧サンタゴスティーノ教会です。
今は教会の機能を停止し、ベルガモ大学の校舎として使用していて、
部外者も入れるとのこと。
キオストロにフレスコ画があるというので、それだけ見たいと思っていました。
ところが、この日は日曜だからか、それとも大学がまだクリスマス休暇だからか、
閉まっていて入れません。

そこへ１台の車がやってきて止まり、駐車場を開けて入っていきました。
駐車場の手前で女性が１人降りて、運転している男性だけが車を停めに行きました。
その女性に、今日はこの中には入れないのですか？
と訊いて見たら、
「夫がどうしてもしないといけない仕事があって来たのだけれど、
一般の人も、学生も今日は入れないわ。残念ですけれど。」
と言われて、諦めました。
さらに下って行きます。


サンタゴスティーノ門をくぐり、

城壁を見ながらさらに下り、


バッサのまちに入ってきました。

ここらでトイレに行きたくなり、近くにあるバールに入りました。

なかなか居心地のよい、そしてトイレのきれいなバールでした。
旅先からWi-fiなしのバールとして載せた店です。

さて、次の目当てサン・ベルナルディーノ・ピーニョロ教会に着きました。
事前に調べていた時刻表によれば、
feriali 8.00-11.00 / 16.00-18.00;festivi 9.00-12.00で
この日は日曜日で午前中なら大丈夫、と思って特に時刻をメモしていなかったのですが、
着いてみれば、入り口にこの貼紙。

は？
平日（月～土）は、グループで予約のみ見学可能、
日祝は、９：３０～１０：３０だけ開いているって・・・
サン・ミケーレ教会でけっこう時間をかけて見て、バールでお茶もしてきたので
すでに１１時を回っていました・・・
１２時なら十分間に合っていたのに・・・
日曜しか見られないなんて～～～
いくらわめいてもどうしようもないので、今回ここは諦めました。
一人で見ようと思ったら、日曜の１時間を狙っていくしかないですね。

気を取り直して次に向かいます。

楽器屋さん、


美容院（エステだったかしら？）の飾り

鐘楼が見えてきました。

残念。ここもすでに午前の部が終わっていました。

でも夕方の部があるので大丈夫。
次を目指します。
何屋さんかわからないけど、小枝を集めて作ったツリーがいい感じ。



あら？ここももう午前の部が終わっている・・・

午後の部なら大丈夫そうなので、ここも結局また後で来ることに。
午後の部はカッラーラ美術館を見る予定ですが、
これに２つの教会を加えることにしました。（続く）

シニョレッリさん、

＞この教会の存在と概要を知らないと、知らないで通り過ぎてしまうと思います。

本当にそうだと思います。
このBeachの検索機能はどうにも使い物にならないので、
google検索で、シニョレッリさんのサークルを調べて行って
本当によかったです。
それでもいろいろ抜かしてしまったりはしているのですが、
ベルガモには、また近々行こうと思います。

夏は、ORATORIO SUARDIを狙っています。
調べてみたら、３月から１１月の間、毎週日曜の１５時からなら
予約なしで開けるようなので、ベルガモからタクシーで行ってしまおうかと。
ここのことも、まったく知りませんでしたから、本当にありがたいです。